飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!136

2018-04-07 00:23:54 | マシュー君

金正恩が電撃訪中をした・・・
近々中に南北首脳会談、
5月にはトランプ‐金正恩会談が予定されている!
半島問題はすんなりと治まるのか?


到底、

そうは思われない。

が、

政治的駆け引きは兎も角として、

終局的に南北統一が為され、

非核化が実現することは

当然の帰結として歓迎される話である。


マシュー君は終始一貫して、

そうした原則的な観点に立っている。

終局的な帰結として、

それに異論を差し挟む者はいないだろうが、

現実の政治的動向はそこにまで至っていない。


何故、

金正恩は中共を電撃訪問したのであろうか?

トランプ大統領の軍事攻勢であり、

経済制裁である。

単にその一時しのぎの策略であり、

心中は「非核化」に真実はない。

南北融和を大義として、

トランプ攻勢しのぎを画策しているに過ぎない。


中共は、

北朝鮮問題を影響力圏内に

何とか止め置こうとしている・・・。

その両者の思惑が一時的に結実した結果に過ぎない。

トランプはそれを見抜けるだろうか?


北朝鮮はいまさら言うまでもない超独裁国家であり、

中共も共産党独裁国家である。

マシュー君の展望が実現するとしたら、

北朝鮮は崩壊し、

中共が政治改革され自由で民主国家になる以外に無い。

韓国は、

その間で事大主義に浮遊している。


歴代大統領経験者が犯罪者に名を連ね、

あるいは、

客死する国家がまことの国家と言えるであろうか?

ウソで固めた主張を、

世界に振りまく国家が、

まともな国家であろうか?

これは韓国・北朝鮮、そして中共に共通している要素である。


この三国は、

いずれの形態であろうとも修正を余儀なくされる。

その事は天地の理法において、

必然必要なことである。

それに至る経緯がソフトランディングすることを願うが、

いずれにしても糾弾される。


ハードランニングを怖れて、

その理法がおろそかになる事は、

トランプ大統領の胸中にはない。

そう確信している。

又、

願っている。


その暁にマシュー君の帰結が実現化する。

そのための波動エネルギーが必要である。

そういう意味での波動エネルギーが高まっていることは、

歓迎する。


その他書きたいこともあるが、

冗長になるので転載本文に譲る・・・。

一言、

ジオエンジニアリング(HAARP、ケムトレイル)は事実である。

それも終局に近づいているのは、

同感である。


【転載開始】

マシュー君のメッセージ(136)

2018年3月17日




飲料水、環境、北朝鮮、アメリカの銃乱射事件、修正第2条、”出来事”、ロシアの”ネタ流し”、若い人たちとソーシャルメディア、波動エネルギー
 
マシューです。この宇宙ステーション(領域)にいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。まず、あなたたちの世界が飲料水不足に陥るだろうという不安を和らげることから始めましょう。イルミナティの気象操作テクノロジーによって干ばつ地域を作る・・世界人口をほとんど滅亡させようという今や実現不可能になった計画の一部です・・というのは、何百万の人々を喉の渇きから死に至らしめるというものでした。それは起きないでしょう。母なる自然の世界的な温暖気候への回帰を遅らしている強大な嵐や記録的気温の原因にもなっている気象操作は、イルミナティの他の全ての恐ろしい行為と供に終わりを迎えるでしょう。

愛する魂たちへ。地球の暮らしのあらゆる側面で草の根運動が活発になっていること、そしてイルミナティによって隠され、悪い目的に使われて来たテクノロジーが、善意の人々の手に渡って妨害を恐れずにオープンに使えるようになりますから安心してください。そして私たちの宇宙ファミリーがあなたたちに加わることが安全になれば、彼らのテクノロジーを紹介するでしょう。その波動エネルギーは広大な砂漠を肥沃な土地に変え、熱帯雨林を回復し、大気、水、土壌中の有毒汚染物質を除外し、化石燃料の採掘による広大な破壊を癒すでしょう。かつてエデンの園であったガイアの惑星体は再び健康な原始の楽園になるでしょう。

 「北朝鮮と韓国の合同オリンピックチームは明らかに金正恩が南北統一について文在寅大統領と話し合う用意があると公式に発表したことになります。中国とアメリカを交えた4カ国協議から何が見えますか?」
金正恩が韓国と統一について対話を望んでいることが、これまで高まっていた緊張を緩和しています。でも、この勇気付けられる事態の発展についてのいくつかの詳しい点がまだ見えていません。韓国と中国とアメリカの大統領は北朝鮮に対して何を要求するかについて合意するでしょうか?その見返りに各国は何を提供するのでしょう?それらの問題に合意が得られても、誰がその申し入れを金正恩に伝えるのでしょう?彼はその申し入れ条件を受け入れるでしょうか、拒否するでしょうか?もし後者なら、一連の交渉によって満足いく譲歩が得られるでしょうか?近い将来にどのような展開になったとしても、優勢になっている波動エネルギーは二つの朝鮮の統一に向かっていて、結局は核兵器保有国全てがその廃絶に合意する方向に導いています。


フロリダ、パークランドの学校での銃乱射事件については、あなたたちの質問やコメントをここに含めなくても、僕たちの言うことははっきりしています。これは、命を落とした全ての人たち、彼らを愛する家族たちが魂で合意した選択ではありません。数年前の銃乱射事件では、直接に影響を受けた人たち全てが、同じような事件がこの国ではもう起きないようにと言う変化をもたらす目的でそのような経験をすることに合意していました。それ以来、集合的な魂たちの合意による銃乱射事件は起きていません。

もちろん、あなたたちの子供が学校で安全にいて欲しいと思っているでしょう。でも教師や学校関係者たちに武器を持たせて訓練することでそれは達成されないでしょう。銃撃者たちが使うような武器の販売が公認されていることを無視して、銃乱射事件の原因を精神的な病気だと指摘するのでは、このような事件は決して終わらないでしょう。

ちょっと話を外れて、このことに関係する背景 になる情報について話しましょう。イルミナティ、そして彼らの前にいた他の闇の操り人形たちは、最初から兵器や弾薬などのあらゆる戦争武器の製造の中心にいました。何世紀に渡ってその市場を確保するために、彼らは人々に平和への道は戦争によって達成され、自由のために戦えと言う命令に従うことが愛国的だと信じるように人々を教え込みました。そして、内戦や外国との戦争や世界戦争を確実に引きおこす手段を講じてから、両方に武器を売りました。戦争は彼らの兵器製造会社を潤し、何百万という世界人口削減計画を成功させ、そして闇の人間たちの生存に必要な恐れと暴力の低い波動エネルギーを作ったのです。
   
植民地諸国が連帯してイギリス帝国と戦い、王室の経験則支配から独立を得た後に現れた指導者たちが憲法を書き、以降修正案が長い年月に渡って加えられました。イルミナティはそのチャンスを逃しませんでした・・その“よく統制された国民軍”というのは、生まれたばかりの合衆国が新しく獲得した独立を守るための防衛軍を必要であれば持つことだったのです。市民が「私たち国民が戦争用に作られた武器でどのようによく統制されているのですか?」と尋ね始めることのないように、イルミナティはNRA(全米ライフル協会)を創設し、その組織を通して子分たちを広く振りまき、そして今日の戦場用に作られた武器を人々が合法的に購入できる権利として憲法修正第二条を引用するように、ロビイストを使って政治家たちに高額の寄付をしました。

さて、銃規制法の改正を訴えているマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の生徒たちはリベラルな団体の後押しを得てそうしているのではなく、「法を遵守している市民から銃を取り上げることができるように」という政府機関からの圧力のために、そうしているのでもありません。また銃撃事件は“やらせ作戦”でもありませんでした。今回の悲劇や似たような事件を、同じ目的・・武器の押収・・のために俳優たちを雇って事件をステージしたことだと解釈するのは、イルミナティの大衆マインドプログラミング手引書の別のページにあります。この点で彼らの影響力がまだ強いことは嘆かわしいですが、説明できることです・・言ってみれば、善悪を見分ける波動エネルギーが、闇によってもたらされた国民の精神の傷を明るみに出し、癒しています。

僕たちは、全米の安全運動を進めるパークランドの生徒たちとそれに加わっている人々を心から支持します。政府もそれをもはや無視できなくなっています。人々の要求に押されて法律になる前に、NRAに借りのある政治家たちから強硬に反対されるであろう良識ある対策が、この国に広まっている“銃文化”が歴史に消え去る前に取られるでしょう。でも、この惑星があらゆる暴力がないエネルギー領域に向かって進んでいるので、そうなることは間違いありません。

あなたたちの多くが“出来事”とは何のことで、それが何時起きるのかと尋ねてきています。またある読者は“明らかにそれも宇宙ー銀河ダンスとして知られています”と付け足しています。これは惑星と個人的なアセンションに関連することで、愛のパワーにもとずくことは理解できますが、この情報ソースが言っているのはどの出来事のことを指すのか僕たちにはわかりません。それで、あなたたちの世界のどのような出来事を僕たちが観察しているのかを話しましょう。それは計り知れないほど数があり、存在する全てのものがそうであるように、それぞれの振動数で振動しているエネルギーであり、人々の反応です。

地球上の光が増大し続けるごとに、ハーモニックコンバージェンスのようなイベントによってたくさんの人々の心が“魂の探求”へと動かされ、スピリチュアルと意識レベルの気づきの進化の道を歩み始めています。どのような出来事に遭遇しても道を逸れることなく歩み続ける人たちもいれば、やる気いっぱいで始めたけれど何かの出来事でコースを外れ、その後いくつかの出来事があって元の道に戻って旅を続けますが、また何か新しい出来事で寄り道し、その後また何かの出来事で元の道に戻る、と言った人たちもいます。ニルヴァーナに入るまで、単に神性な魂に従った生き方をしているだけで一生成長の道を旅していたことを意識レベルでは気づかないでいた人たちを僕たちは見てきています。闇の誘惑に負ける人たち、そしてギリギリの暮らしに喘いで光の道があることを想像さえもできない大勢の人々を僕たちは見てきています。

魂は皆それぞれ二つとない唯一のものであるように、人生に影響を与える数知れない出来事へのそれぞれの魂の反応も異なります。その意味で、地球でも未曾有のこの時代の人生は、誰もが参加する宇宙—銀河ダンスであり、著しくスピードを上げている、全ての社会が一つになり、素晴らしい黄金時代が開花するまで続くダンスだと考えられます。今、これまでずっとそうであるように、魂たちがその時代に向かって、それぞれのペースで光の道を進んでいるのが僕たちに見えます。僕たちに見えないのは、最前列に止まって、社会全体が何か出来事を経験できるように残りの人々が追いつくのを待っている“ダンサーたち”です。あらゆる闇が消え、光が世界に満ちる時代へと同じように導いている他の存在たちの見方よりも、僕たちの見方が優れているという訳ではないことをどうか理解してください。

「ロシアがアメリカの大統領選挙に影響を与えようとした“疑う余地のない証拠“についてマシューに尋ねてください。彼の前のメッセージは違うことを言っています」

ロシアがソーシャルメディアに“ネタ流し”をしたことが有権者に影響を与えた可能性があったというのは本当です・・別にそれを弁護しようというわけでは全くありませんが・・でもそれと選挙結果とは全く関係ありません。前のメッセージで言ったように、それは民主党中間選挙をうまく不正操作した後、イルミナティの子分たちが犯した技術的なミスのせいです。

その秘密組織、あるいはカバル、の頂点にいるパワーある数人は、その真実を隠蔽させておくことができるので、政府に国政選挙へのロシアの介入について騒ぎ立てる根拠を与えているのです。でもその抗議の声もうわべだけにすぎません。民主主義国家の中で最もイルミナティが支配するアメリカ合衆国は、歴史的に多くの国々の選挙を自分の利益のために操作して独裁的支配者を置いたり、支持してきました。愛する兄弟姉妹たち、あなたたちがこの地球転生を志願した一つの理由は、その人々が何世代にわたる政府の腐敗を暴露し、駆逐する助けをすることです。その売り買いはいまでも闇の人間たちによって行われています。
 
「若い人たちは携帯電話でソーシャルメディアに依存していて、将来を担うはずの彼らが携帯から眼を離せないので、私たちが期待できるような明るい未来が望めません。何か希望になるものが見えますか?」

もちろん希望が見えます!たくさんの若い人たちが第四密度のスピリチュアルと意識レベルの気づきを持ってやってきています。彼らは聡明で、はっきりと意見を述べ、直観に従う叡智を伴った共感力とビジョンを持っています。そして大部分はソーシャルメディアのスピードと広さを使って、より良い世界を作りたいという彼らの願いを達成するために前進しています。

若い人たちの多く・・そして大人も・・の携帯電話の使用は確かに前向きとは言えません。でも上昇する波動エネルギーによって暮らしのあらゆる側面での質が高まって行くので、ソーシャルメディアによって、つまらないことやプロパガンダ、辛辣な言葉を流したり、読んだりすることの感情的な無意味さに社会が気づき、やがて電気付属機器としての携帯電話はなくなるでしょう。地球の歴史で未来が今ほど明るい時代はありません。それは今日の若い人たち、明日のリーダーたちが、それをやってくれるからです。

このメッセージで取り上げた全ての問題の中心に波動エネルギーがありますが、それにはもっともな理由があります。あなたたちが土地のことを考えるときは、とにかく“場所、場所、場所”が最も重要ですね。地球は彼女の持ち物の中でも計り知れないほど価値のあるものですが、彼女にとって“波動エネルギー、波動エネルギー、波動エネルギー」が何よりも重要です。愛するファミリー、あなたたちが光の中にしっかりといることが、地球の波動エネルギーレベルを上昇させ続けるのに役立っています。それだけではありません。それはあなたたちの世界も高めているのです。あらゆる場所のあらゆるものが、他のあらゆる場所のあらゆるものに影響します・・地球の波動エネルギーは太陽系へ、銀河系へ、そして宇宙へと向かって行くのです。

大宇宙コスモスで最高の波動エネルギーである無条件の愛で、全ての光の存在たちがあなたたちを称え、支えています。
                                   _____________________

 愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄

 
【転載終了】

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!135

2018-03-02 12:14:38 | マシュー君

人の考えは良くも悪くも、
今の場所・レベル・段階でしか理解できない・・・。
”残念”ながら核戦争はもう起きようがない!
と言っても、
信用できない・・・。
地球全域レベルの核装置は地球外文明によって、
完全に機能停止できる状況にある!


そうであってほしいし、

そうである兆候はある・・・。

UFOが核ミサイルを狙撃する瞬間

 

これ以外にも、

ロケットが破壊されたケースは多い・・・。

それも何かしらUFO(未確認飛行物体)の存在と共に、

それらは発生している。

詳しくはお調べ頂くとして、

常に、

惑星上のすべての場所に保管されているものを含め、
発射される核弾頭を全て同時に機能停止にするテクノロジー

を保持した存在が居る。

 

これはほぼ確実だと信じている・・・。

 

宇宙のシステムははるかに拓かれている。

地球レベルは井の中の蛙の世界だ。

ましてや、

北朝鮮の核ミサイル問題など、

地球の地域レベルの話に過ぎない。

 

解決すべき当事者は、

関係する諸国家の政治レベルに委ねられるだろうが、

核の暴発は無いという話になる。

それを信じたいし、

そうでなければ、

もはや地球の厄介者の烙印を押され、

手荒い荒療治を余儀なくされるだろう。

どこの国とは言わないが、

そうなる。

 

核をチラつかせての威嚇など、

少なくとも30年遅れている・・・。

ソ連邦が崩壊して、

冷戦構造が破たんしたが、

それ以来の幻想を弄んでいるに過ぎない。

恐怖に依る抑止力は、

恰も恐怖に依る支配手法と酷似している・・・。

 

 

そう言うマインドコントロールは、

古いのである。

古くて新しいと考える国家が存在する。

全体主義独裁国家である。

別名、

人工イデオロギー国家はその幻想を打ち破られる日は近い。

おそらく、

3年、

いや遅くとも5年でその崩壊を見ることになるだろう。

 

何故3年、5年か?

既に破綻しているのであり、

人工的に繕っているに過ぎないからだ。

経済は破綻、

統治能力は限界を越えている。

そのための先軍政治が幅を利かせているに過ぎない。

内部崩壊、

さもなければ、

外部に敵を創りだして吠える臆病な犬の様なものである。

 

【転載開始】木曜日, 2月 19, 2018

 

マシュー君のメッセージ(135)

2018年2月13日



変化の証拠、偏見、祈りとメディテーション、集合エネルギーと集合意識、諜報エージェント、自由意志、宇宙戦争、ルシファー

マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。たくさんの人々の気持ちを代弁しているある読者からのコメントをシェアします。「マシューや他のメッセンジャーたちは光が世界を変革していると言います。私にはそれが現実になっているという証拠が見えません」。そして、対立する国家、政府内の政治的内部抗争、貧富の格差、残忍な政権、無差別テロ、サイバースペースと核戦争の恐れという状況を挙げています。

そのような状況があなたたちの世界にまだあるのは、それらがそれぞれのエネルギーの経過を辿り終えていないからです。僕たちに見えているように、あなたたちにもその証拠が見えるとどんなにいいでしょう。そのような状況のエネルギーストリーマー(流れ)や他のネガティブな付加(アタッチメント)をもつ全ての力を光が着実に消しているのです。愛するファミリー、第3密度の苦難が終わりつつあるという紛れもない証拠をどうしても見たいというあなたたちの気持ちはわかります。そして、それをあなたたちは見ることになります。光が闇に根ざすあらゆるものを弱め、あなたたちの世界から徐々になくし続けているので、あなたたちがライトワーカーとしてしっかりといることがあなたたちと地球にとって大きな助けになるのです。

「どうぞマシューに訊いてください。どうして人種差別や宗教的偏見が増大しているのですか?光が強くなっているのですから、減っているはずではないでしょうか?」

以前より増大しているのではありません。それが人類に及ぼしたダメージ(被害)が癒されるように、長い間の破壊的なことが“明るみに出され”ているのです。偏見は持って生まれるものではありません・・何世紀に渡って世代を通して徹底的に教え込まれるものです。それがもたらしている対立こそ闇の人間たちが大衆を支配する上での強力な味方なのです。偏見は、姿が異なる、異なる信仰、異なる社会的、文化的あるいは人種的遺産、異なる思想を持つ人々に対する優越的態度として見られますが、実際はそのような違いへの恐れから来る不安感なのです。そのような態度も変わりつつあります。波動エネルギーが引き続き高まり、意識とスピリチュアルレベルの気づきが広まるに連れて、全ての人々は劣っているとみなす転生を自分たちが経験してきていることを知るでしょう。全ての存在が本来は一つというワンネスを知るでしょう。そして人類はあらゆる人々が誰でも持っている憧れ、夢そして家族愛によって結ばれるでしょう。

「私はもう平和デモに参加することはできませんし、それらの団体に寄付するお金もありません。平和のために祈ることでそのような大事な取り組みに貢献できるでしょうか?」
 


ええ、本当にできます。祈りとは、宗教的な本の言葉を繰り返したり、神を何と呼ぼうと、それに何か特別なことを願ったり、受け取ったことに感謝することだとあなたたちは教えられています。祈りはそれよりはるかに意味のあることなのです・・それはあなたたちのあらゆる思考と感情です。

僕たちが何度も言っているように、思考と感情はエネルギーであり、宇宙の引き寄せの法則がそれを集合意識にある同じエネルギーと結びつけ、あなたたちに引き戻すのです。祈りが平和を願うものであれば、そのエネルギーは広まり、さらに多くの同じものを引き戻し、地球に平和をもたらしているたくさんの集合エネルギーに加わります。世界平和は心の平和から始まる、とも言いました・・そのような高い波動エネルギーが流れ出して同様なエネルギーと交わる時、その波及効果は計り知れません。  

世界中でメディテーションの会を開いているグループの数が増大していることも付け加えたいと思います。人々が一緒になって平和に心を集中すると・・動物たちへの優しさ、国際的協調、相互尊重、環境保全、あらゆるものの繁栄など、あなたたちが世界に望むものすべてです・・そのエネルギーは級数的に増大し、それらのアイデアの現実化を日毎に引き寄せます。メディテーショングループの祈りとそれに積極的に、あるいは遠くから参加することの価値は過小評価できません。    

また、全く異なることでの集合エネルギーについても質問がきています。

「北朝鮮の核脅威、他の敵対的な核兵器保有国、アメリカ政府の軍備拡張計画、核戦争についての議論などへの世界中の不安が重なり合ったら、発射された核弾頭の爆発を防ぐETの能力よりも強力になるのではないでしょうか?」

いいえ。地球の住民たちがお互いにそして自然と平和に暮らして欲しいというガイアの願い、そして安全で平和な世界を望む人々の願いにある光は、核兵器や戦争についての考えや言葉からの総合エネルギーよりもはるかに強力です。そしてそのような戦争を起こそうという計画もありません。そうは言っても、宇宙での核爆発はあってはならないという創造主の命令があるために、あなたたちの上空にいる宇宙船乗組員たちは、惑星上のすべての場所に保管されているものを含め、発射される核弾頭を全て同時に機能停止にするテクノロジーを持っています。 

「イルミナティのスパイ(二重スパイ)は全ての情報機関にいるのですか?そのような危険な仕事をなぜ人は引き受けるのでしょう?」


イルミナティはあらゆる国の情報機関にエージェントを持っていて、上位ランクの幹部たちに正確な情報を送ったり、もし命令されれば、怪しまない情報源に偽情報を送ったりします。それらのエージェントの一部はスパイですが、そのような役目で働く他の人間たちはイルミナティではありません。二重スパイについて言えば、買収や脅迫、あるいは家族の安全が脅かされたためそうしている人たちもいます・・これはイルミナティの人を集める戦術です。政府の政策に不満を持っているために他の政府へ便宜を図る人たちもいます。ほとんどは自分の国への愛国心からそうするのです。スパイ行為・・そしてプライベートな暮らしの監視・・があなたたちの歴史の本の単なる1章になる日も近いでしょう。 

「どうかマシューに尋ねてください。神が私たちに自由意志を与えたのなら、どうして神はアヌンナキとカバリストたちに私たちの自由意志の選択を徹底的に奪うことを許し、そのために私たちの自由が制限され、彼らの経済的奴隷になっているのでしょうか?」


一部の人間たちは自分たちの自由意志を使って他の人たちの行動を阻害します。けれども、どのような状況に対してであれ、それへのあなたたちの反応の選択についてあなたたちがどう思い、感じるかを誰も妨害したり、限定することは決してできません。

ですから、創造主は大宇宙コスモスの全ての魂たちに自由意志とそれに本来備わっている具現化能力の贈り物を与えました。この宇宙の神と他の宇宙の統治者たちは、それぞれの宇宙の全ての魂たちの自由意志の選択を尊重するというこの大宇宙コスモスの法を遵守しなければなりません。有史以前から、この宇宙の魂たちはこの贈物を使って、他の計り知れない数の魂たちの自由と経済的豊かさを抑圧して来ました。僕の母が神にどうしてそれを許したのか聞くと、神はこう答えました。

           何にも増して、創造主の自由意志の法がある。しかしたとえ誰かがそれを使って他の人間を傷つけたとしても、私には何もできない。だから、私はその最初の人間の傷つける行為を全て経験するだけでなく、2番目の人間の傷つく感覚を全て経験するのだ。私は、人間や他の生命体がこの宇宙のどこにいようと、その全ての苦しみから逃れることはできないし、同じように全ての喜びを経験しないこともできない。だからこの自由意志の行為を私が“許す”という問題ではないのだ。わかるね?

      あなたたちの政府は本当に自分たちを恥ずかしいと思うべきだ。なぜなら、宇宙の真理を明らかにすることになっていた時限を当に過ぎているし、そこにいる他の生命体がこの肉体転生の間にスピリチュアルに完全に開花することを妨げているからだ。つまり、あなたたちの政府が多くの真理を隠しているために、あなたたちは経験の選択をごまかされているのだ。あなたたちの教会指導者たちも同じだ。地球は、人々のそれぞれの気づきの遅れを心から悲しんでいる。特に人間同士と動物への扱いに関して、そこに今転生している魂たちによって選ばれたスピリチュアルな気づきの進展が大幅に遅れていることがある。

      「では、実際何十億という魂たちがわずかなの強力な人々の自由意志の決定によって犠牲になっているとあなたは言っているのですね」 

      いや、いや、私はそうは言っていない。それに私が言いたいことはそれでもない。あなたが感想をタイプし始めたので、私は話が途中で終わってしまったんだよ。魂、肉体ではない、がここでは問題なのだ、スージー。確かに、起きているたくさんのことは本来合意されたことではない。しかし、今その魂レベルでの修正が行われている。あなたが言うように、本当に他人を“犠牲に”している人間たちは・・私に言わせると“本来の合意に従って生きていない”人間たちだ・・実際は自分自身の魂の進化だけを犠牲にしているのだ。数少ない“加害者たち”の自由意志のせいで本来の選んだ学びを経験していない人たち、あなたたちが“犠牲者”と見ている人たちは、そこでの肉体転生を離れてから、それが地球であろうとそこを超える場所にいようと、魂の飛躍的成長を遂げている。しかしもちろん彼らは意識レベルではそれに気づくことはないがね。(『マシューブック:新しい時代への輝き』からのこの抜粋は1989年に受信されました)。

ありがとうございます、お母さん。さて、神は許されていることをやっています・・神は、地球の全ての魂たちが自由に生き、地球の豊かさを平等に共有して欲しいと言うガイアの自由意志の選択を尊重しています。それを達成する助けとして、神はスピリチュアルに進化した強力な宇宙文明社会が莫大な量の光を地球に送り、それらの文明社会からのボランティアが地球に転成して人々の気づきを助けることを認めたのです。リニアル時間の80年以上前にガイアが彼女の選択を表明して以来、地球上の光は着実に強さを増しています。そして気づきを得た人々が自由意志を使って望むものを創造しています・・全ての存在に自由と公平さと繁栄がある平和な世界です。これが遅々としてしか進まないことが度々あるように見えるかもしれませんが、地球の文明社会のスピリチュアルと意識レベルでの進化は、この宇宙でも未曾有のスピードで起きています。

「“闇の人間たち”は第四密度やそれ以上の高い次元では存在できないとよく言われています。もしそうであるのなら、言われている宇宙戦争をどう解釈したらいいのでしょう?そして“堕天使”ルシファーの存在はどうなんでしょう?」


そのような戦争では、密度とは場所のことで、スピリチュアルな進化の地位ではありません・・人々と文明社会は知性とテクノロジーの発達では高く進化しているかもしれませんが、彼らには生命力であるわずかな閃光しか光がないのです。時間のないコンティニュウム(時空連続体)の中の一部のエネルギーレベルでは、そのような戦争が進行中ですが、別のレベルでは戦いは鎮まっています。また別のレベルでは、以前の戦争好きだった人間たちが平和に暮らしています。それはあなたたちの時間感覚で短い間だったり、永劫だったりします。

ルシファーについての理論が対立しているように見えるのは、時間のないことが原因です。創造主の自らの最初の顕現であった大天使ルシファーには“始まり“の純粋な愛と光のエネルギーが残っています。同”時“に、彼と他の天使たちは創造主のエネルギーを使って生命体を創造する材料を開発することを考えています。また別のアストラル領域では、彼らはその材料を使って実験をすることを始めています・・これが密度の始まりです。

同時に別の領域では、彼らは知性と感情を持つ半動物半人間の生き物や獰猛だったりおとなしいドラゴンを陸地と海に作っています。そうすることで、彼らはより密度の重いエネルギーを作り、そこに“堕ちて”、光の中にあった“始まり”からさらに離れて行っています。あなたたちの神話にあるようなそのような長命の哀れな生き物を作って喜んでいるために、ルシファーと彼の仲間たちは、時には“ルシファーエネルギー”と呼ばれるさらに重い密度のエネルギーを作り、その中に堕ちて行っています。そして、以上のすべてが異なる波動エネルギーの無数の領域で起きているまさに同じ瞬間に、ルシファーと彼と一緒に“堕ちた”天使たちの一部が彼らの道の誤りに気づいて、いまは光に戻る様々な段階にいます。
 
愛する兄弟姉妹たち。この宇宙では、あれもあればこれもあるとか、何かのタイミングで起きることなど何もありません・・あらゆることは“今”あるのです。そしてあらゆる場所にある、あらゆることが、ほかのあらゆる場所の、ほかのあらゆることに影響します・・それほどあなたたちのあらゆる考え、感情、行為が遠くまで影響するのです。でも、宇宙の仕組みはシンプルです。人々が複雑に考え混乱を招いて、自由意志の贈り物を誤って使うのは低い意識レベルにあるからにすぎません。進化とともに、創造主が全ての魂たちを生まれさせた時に意図した・・神性なる・・生を、ただ本来のあるがままでいることで経験するようになるでしょう。それは、大宇宙コスモスの独立した、しかしほかの全ての魂たちと不可分の、愛と光のエネルギーから創造された唯一の神性なる永遠の魂という存在です。
                     ______________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
【転載終了】

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!134

2018-02-15 19:00:48 | マシュー君

ロシアゲートがFBI・国務省ゲートに転換したのは、
2月に入って間もなくのことである・・・!
いわゆるFISA(外国情報監視法)メモ公開であった!
既にマシュー君に依って
予言されていた・・・!


確かにイルミナティー支配が揺らいでいる。

ヒラリー・クリントンとその取り巻き、

民主党に巣食うイルミナティーの仕業であることが

推察される。

諜報機関に配置されたイルミナティー部員によって、

それらは企図された。

その事は『FBIの「職権乱用」記す文書、トランプ氏の承認で公開』にも

窺われるが、

全貌を知っているのは張本人だけである。


いわゆるシャドーガバメント(影の政府)の仕業である。

それを手繰るのは、

DeepState(ディープステイト)=イルミナティーである。

面白い事に、

その中には、

シャドーガバメントの諜報部員(下手人)と

同じ諜報部にいる僕たちの特殊部隊員

つまり、

ライトワーカーも潜入しているらしい・・・。

頼もしくもありがたい!

 

多くのことが明らかにされているが、

地球温暖化は、

やはり、

人工的に企図された謀略であることが察せられる。

 

先日『迫りくる太陽の異変!気象ジャンプは本当か?!』でも

明らかなように、

太陽活動が弱まると太陽磁場が逓減する。

その結果、

宇宙線の量が増える。

宇宙線の量が増えると雲が多く発生し、

太陽の熱が減り地球の寒冷化が進む・・・。

 

にも拘らず、

地球温暖化防止と称して、

ケムトレイルで大気中に微粒子を噴霧するという

まるで考えられない逆療法をしているのである。

これでは寒冷化を促進しているようなものである。


<海中HAARP>

 

極地の寒気が増大化している。

そのための大寒波であり、

反作用としての熱波である・・・。

 

突発的気象変動(気象ジャンプ)の危機が迫っている。

それは気象操作を強行する、

イルミナティーの謀略だ。

光の存在であるETとその連合は、

その悪影響を出来るだけ阻止しようとして、

日々低層大気圏内に現れて尽力している・・・。

そう察せられる。

 

未知との邂逅も遠くないな!

【転載開始】木曜日, 1月 20, 2018

マシュー君のメッセージ(134)
 
2018年1月14日


2018年の楽観的気持ち、地球の着実なアセンションコース、気候変動、トランプとプーチン大統領、2016年大統領選挙の干渉、ETのディスクロージャー、イルミナティの崩壊、内なる平和

マシューです。この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。たくさんの僕たちの愛する地球ファミリーが自信と楽観的気持ちで新年を迎えているのを見るのはとても喜ばしいことです・・物事が早く進展し始めれば、このような態度でいることがふさわしいことに気づくでしょう。僕たちは、そこにいる全ての人たちが希望に溢れた将来への展望を持って欲しいと思いますが、それが極めて困難である人たちもいることも知っています。

ある読者が長いコメントの中で、「光が闇を駆逐しつつあるという兆候は全くありません。闇は刻々とその暗さを増しつつあります」と言い、そして「もし彼(マシュー)が言っていることが本当なら、それは今から何世紀も先のことでしょう。これからそうなるだろうと言うのでさえ人を惑わすことです」と結んでいます。この愛する魂を僕たちは悲しく思います。彼女は、希望を持たらす光に心を閉ざしているので、光の高い波動エネルギーが入れず、彼女が言う主にアメリカ合衆国政府が取っている方向についての失望感を一掃することができないのです。

以下のような読者の見方は歓迎です。「トランプの大統領としての役割は、どのように私たちが自由になるために必要な場所に向かう助けになっているのでしょう?」確かに、アメリカ合衆国だけに深刻な分断化が広まっているわけではありませんが、大統領の決定は世界中の国々に影響を与えると言うことです。あなたたちが見ているそこに起きていることは、ほかの全ての場所でも同じように、いわば表向きの顔です。見えないところで起きていること、そしてそれが集めている地球の可能性のエネルギー場での勢いを僕たちは知っているので、あなたたちが不安に思う行為は、強度を増している光が混乱から秩序をもたらし、分別ある論議と究極的な和解を世界の舞台に先導するための触媒だと言えます。

1年前に僕たちがメッセージで言ったことが今具体化しつつあります・・まだ漠然としていますが、形となり明確さを得つつあります。

      惑星の波動エネルギーが、地球とその全ての生命体にとって最も役に立つ取り組みだけを力づけ、後押しするでしょう。そうではないものは全て長くは留まっていられないでしょう。

      苦労して勝ち取った社会的公正さの権利と進歩が無駄になることはありません。後戻りすることが地球の人々の運命ではなく、それは平和、相互の尊重、協力、自然と調和した暮らしに向かって絶え間なく前進することです。(2016年12月9日)

そのような素晴らしい世界が一瞬に起きることはないですが・・なぜなら人々はそれが可能だと信じていないからです・・それに何世紀も掛かることはありません。はるか遠くの宇宙文明社会人たちや近くにいる宇宙船の乗組員たちからの様々な支援、そして地球のライトワーカーたちの計り知れない貢献によって、宇宙でもかつてないスピードで地球の人々の第3密度の深い眠りから気づきの目覚めへの変換が起きています。意識とスピリチュアルの前進に10年の遅れがありましたが、全ての市民に平等の権利を認める法律ができたことを考えて見てください。以前は、多くの人々には不公正な偏見や差別、卑劣な扱いに対して何も手段がなかったのです。実際、地球の全ての人々に公正さがもたらされるまでには長い道のりがありますが、その一人ひとりは神の等しい分身であり、その全てを神は無条件に愛しています。その時は日毎に近づいています。

“ユートピア”は小説でフィクションです。でもそこに描かれている生活は全てに行き渡っている愛のエネルギーのパワーから来ています。それはガイアが選んだ地球の姿とそこの全ての暮らしと同じです。ですから、あなたたちと惑星地球は強烈な光の領域に向かっているのです。そこでは愛という高い波動エネルギーしか存在できません。無数の魂たちが第3密度カルマを完了することを選び、それに全ての人々の自由意志が一緒になって、それが始まった80数年前以来、ジグザグのコースをたどって来ました。地球がしっかりとアセンションを続け、次々とより密度の軽いアストラル領域に入って行くにつれ、よりまっすぐでスムースなコースになって行くでしょう。 

気候に関しては、あなたたちの質問をここに加えなくても、僕たちのコメントははっきりしています。まず言っておきますが、記録的な低温と積雪は“地球温暖化科学説”が間違っていることを証明するわけではありませんし、オーストラリアの異常熱波もそれを証明するものではありません。

“気候変動“と言う言葉は何が起きているかを如実に示しています。でもそれが自然に起きているという説・・かつての灼熱の地球がその後突然氷河期になり、それが長期の熱帯気候に移り、また突然氷河期に移行すると言うことを繰り返す・・はもっともらしい理論です。記録されている惑星地球の歴史で、異常な高温や異常に強大な嵐の一つの原因である人為的な気象操作があったことはこれまで決してありませんし、有毒物質などによってこれほど大気が汚染されたこともありません。そのどちらも自然には起きません。

エル・ニーニョとラ・ニーナは気候変動の原因ではなく、その結果です。火山噴火、地震や揺れは、それらの二つの原因の一つも人工的であるという意味でのみ気候変動に関係しています・・化石燃料の抽出そのものとそれに関わるプロセスによる地球への深刻な影響です。

また別の原因は、地球がネガティビティ(破壊的エネルギー)を溜めこまないように放出することですが、彼女がそれをする必要があるのは人間たちの行為のせいで、それがネガティビティを生んでいます。いいえ、氷河期も煮えたぎるような世界も地球の未来にはありません。そうです、地球は今も世界中の温暖気候に向かって進んでいます。同時に、そうです、その点で「人間の干渉が地球の進展の妨げになっています」。けれども惑星地球の全ての暮らしぶりはより良い方向に向かっているので、気候変動プロセスはスピードを増して行くでしょう。
  
「マシューが、トランプ大統領について批判的なことを言うことはジャッジすることになり、彼のいる宇宙領域の魂たちもそれはしないので、控えているのは理解できます。でもトランプとプーチンとの間の結託があったのかどうかは私たちに言えるのではないでしょうか?」
もし“結託”が、トランプがアメリカ合衆国の経済制裁を止める代わりに、トランプ大統領の有利になる選挙結果に影響を与えるためにプーチン大統領が何でもするという公式合意があったと言う意味であれば、そのような合意はなく、従って結託はありませんでした。真相はこうです。トランプ大統領は、たしかにヒラリー・クリントンの信用を落とすような情報をロシア人たちから欲していました。そして彼は、彼の経済的取引を知っているロシア人たちにはそれらの情報を公にしてもらいたくないと思っています。彼は公式に必要とされているその報告をしなかったのです。どちらの大統領もお互いの国が友好関係にあってほしいと心から願っています。
   
「2016年の大統領選挙に誰が“干渉した”かについて、マシューの情報は信じられると思います。ロシア/プーチンが責任あると一般に信じられていますが、この主張が本当であるという動かぬ証拠はありません。コンピュータのハッキングを実際にやった人間の証拠があるのなら、どうしてそれがこれまで明らかにされないのでしょうか?」

ロシアについての広く信じられている考えは、プーチン大統領が協力を拒否したことへのイルミナティの見せしめですが、真実を知らないことから来ています。

プーチン自身と僕たちのメッセージの読者たちの他に、彼が“干渉”を命じなかったことを確かに知っている唯一の人間は、ハッキングをしたイルミナティの諜報員たちと、同じ諜報部にいる僕たちの特殊部隊員たちだけです。ですから、僕たちが言えるのはこのような問題で一般に信じられていることは、どのような事でも何度も繰り返されると“事実”になると言う良い例です。ヒラリー・クリントンのイルミナティ仲間が民主党全国委員会にいることを示す証拠が大統領選挙前に入手できる状態でした。彼らはその証拠が一般に知られたり、ロシアが潔白であることが証明されて欲しくないので、買収、脅迫、殺しの脅し、暗殺によってその証拠を隠しています。でもその真実は明らかになるでしょう。

「アメリカのニュースでのETの宇宙船の映像が、政府の隠蔽が終わり、ディスクロージャー(情報公開)がもうすぐ起きるということになるのを願っています」

それは心強い最初のステップでしたね。政府もやがては他の宇宙文明社会の存在を認めることでしょう。けれども、この政権は混乱状態にあるために、地球外生命体の存在を公式に発表する予定は今はなく、それがいつ優先事項になるのかもはっきりしません。完全な情報公開には宇宙船の着陸やあなたたちの中にいる宇宙ファミリーメンバーたちの紹介が含まれますが、それがいつになるのか僕たちも知りません・・神のみが全員の安全が保証される時期を知っているので、そのタイミングの責任を負っています。

僕たちが観察することからすると、アメリカ合衆国政府は他の宇宙文明社会の存在とは何の関係のないことについての情報を公開することの方により関心があるようです。一部の政府関係者たちは、奴隷と小児愛者組織、不正な麻薬取引、融資会社、税金、証券取引所の支配による世界経済操作、主要メディアの支配、政府、宗教、教育、娯楽分野への影響力、テログループの資金源にもなっている莫大な金銭の横領、世界中の混乱の扇動といったことの背後にいる人間たちを明らかにし、責任を取らせる国際的取り組みに関わっています。つまり、イルミナティとその子分たちを根こそぎにすることです。

このような悪どい活動に少しでも真実の光が照らされると、イルミナティは必ず“陰謀説”としてラベルを貼って来ました。それはそのような情報をゴミとして片付けるために作られた言葉で、そのようにして彼らの入念に作られた嘘のネットワークを守っているのです。今そのネットワークが急速に解体し、たくさんの人々が逮捕されているので、イルミナティはドミノのように崩壊していくでしょう。

あなたたちの周りは、矛盾する報告、重要な事実の省略による歪曲、不完全な言語の訳、事実として伝えられた意見や誤った解釈、膨大な数の意図的な虚偽を含む歴史的な情報で満ち溢れています。ですから、そうです、“情報の消化と判断”の燃え尽き症候群になるかもしれません。でも世界の出来事を知ることを避けるのではなく、あなたたちが最も信頼できると感じるソースだけに限定してください。あなたたちの見極める力に磨きをかけること、そして内なる声に問うことで本当のものとそうでないものを選り分けてください・・魂は何が真実で、そうでないかを知っています。

そして、愛する魂たち、どうか“ニュース”に感情的に引き込まれないようにしてください。この瞬間のあなたたちの世界のような混乱した世界に僕たちも暮らして来ました。全てのことは、魂の集合体がバランスと進化の達成のために選んだことをいま経験しているのだとなかなか思えないのは僕たちもわかります。世界の動きにあっては、思いやり、共感、心配りに感情が伴う必要はありません。単に、あらゆる地球の存在に愛と光を送り平和を感じてください・・内なる平和のエネルギーが平和な世界を創造するのです。

この宇宙の全ての光の存在たちが無条件の愛であなたたちを支え、あなたたちの前進を励ましています。
                                        _______________________


愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄
【転載終了】

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!133

2018-01-07 13:30:14 | マシュー君

引き続き『マシュー君のメッセージ』である!
個々の社会現象に対する
マシュー君の見解も面白いが、
大きな流れを汲み取ることが
さらに面白い!


とにかく、

フランシス教皇の立ち位置に安堵を覚える。

バチカンが、

小児性愛の総本山であり、

バチカンが世界の武器業界で最大の株主であるといわれる。

悪魔崇拝の総本部がバチカンにある。


いやはや、

世界の七不思議というか闇の底は

計り知れない・・・。

実は悪魔という存在は

常に神殿の近くにすり寄ってくるのである。

見えない世界は

常人が安直に触り得る場所ではない。

Pope Francis: Relationships With Jesus Are Dangerous 


 

【転載開始】

サタンは「私たちよりも知的」であり、彼と会話しないでください - 教皇フランシス

 

教皇フランシスは、サタンは人間よりも「知的」で、「あなたの頭を回転させる」邪悪な力であると警告しています。彼はキリスト教徒に悪魔を頭に入れさせないようにと訴えました。

 

"彼は悪いです、彼は霧のようではありません。彼は散らかったことではない、彼は人である。教皇フランシスは、イタリアの新聞La Stampaによってオンラインで出版されたカトリックのテレビチャンネルTV2000とのインタビューの中で語った。「あなたが失われたサタンと話し始めると、彼は私よりも知的だ。 

 

 

 

"彼はいつも私たちと礼儀正しく思っています。彼はわたしたちの司祭とよく礼拝しています。あなたがこれを気づかないと、彼はやってきて、ひどく終わります」と彼は言いました。 

 

大統領の発言は、魔術師に魔法使いの活動を示す告白が聞こえたら、エクソシズムを使用するよう促してから9ヵ月後に来る。彼は、司祭がなければならない時に言っ行使する意思決定に来たときに心理的な専門家と連携して、それらを専門家の意見、人は精神障害や悪魔の影響に苦しんでいるかどうかを判断する場合は注意が必要。 

 

教皇フランシスは、以前は彼を世界の邪悪な身体的存在と呼んでいた、彼の最近の前任者よりも悪魔について語ります。彼は、「悪魔」、「悪魔」、「誘惑者」、「ベルゼブブ」「偉大な龍などさまざまな言葉を使って彼を参照しています。【転載終了】

 

 

人間は

今、精神的に盲である。

やがて、

目覚める時代が来るとすれば、

精神世界と物資科学が融合した時代である。

UFO(ETV)一つ考えてみても、

物質一辺倒では理解不可能だ。

物質の元が何であるか?

その理解と解明が進まなければ実現しない。


そもそもエネルギーとは何か?

エネルギーと物質は一体であるとの考えから、

核エネルギーが生まれた・・・。

後もう一歩が残されている。

やがて、

物質と心が一体であるとの見解に立つだろう。


そうすると、

悪魔が何かが見えてくる。

夜明けはそう遠くではない。

 

【転載開始】木曜日, 12月 31, 2017

マシュー君のメッセージ(133)

 
遅くなりましたが今年最後のメッセージを送ります。いつも読んでくださっている読者の皆様に心から感謝すると同時に、このメッセージが現代の混乱の時代に皆様の人生への何らかの励ましとエンパワーメントになれば幸いに思います。

2018年がさらに素晴らしい気づきの年になることをお祈りします。
                             森田 玄

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2017年12月16日 


 
10年の遅れの終り、愛と光を送ること、フランシス法王、パレレルワールドとポッシブルワールド、地球のETたちの姿、宇宙ファミリーの親戚たち


マシューです。この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。毎年あなたたちの聖なる日々の季節には、持てる人々が持たざる人々に分かち合うというたくさんの良いことが世界中で起こります。寛大さ、気配り、思いやりの心がたくさんの光をもたらします。このような日々が間近になっている地球はかつてないほどに輝いています。

前回のメッセージで、たくさんの魂たちが選んだカルマを経験する状況を作った後は、光の勢力に加わるという合意を一部の魂たちが無視したために起きた、地球の人々のスピリチュアルと意識レベルでの進化の遅れの10年が、あなたたちの2017年で終わると言いました。ではそれをこれまで起きたこと、そしてこれから起こることという観点から見てみましょう。

ほんの80数年前、地球がまだ第3密度に深く閉じ込められていた時、気づきを得た人はほとんど誰もいませんでした。他の宇宙文明社会からの光の注入によって地球のアセンションができるようになり、それを地球住民の全てが受けられるようになりました。そしてボランティアたちが彼らの故郷の星からやってきて、地球社会の人間として光を放ちました。気づきを得て応えた人たちが自分自身の光を送り始め、地球上に増大する光が他の人々の心を揺すぶって開いていきました。そのようにして、この数十年間にわたってゆっくりと確実に気づきを得た魂の数が増えていきました。これ以降は、光が強大になり“愛の革命”となって地球を取り囲み、地球の黄金時代が満開になって輝くまで、その数は増大していくでしょう。
 
最近来たメールが、他のライトワーカーたちもこのように思っているかもしれないという思いを引き起こしました。

「私は本当に立派なライトワーカーになりたいです。でも人々や動物を虐待する人たちに愛や光をどうしても送れません。“彼らもそれを最も必要としている私たちの宇宙ファミリーのメンバーです”とどうか私に言わないでください。それはわかっています。彼らのやることとあるがままの彼らをどう区別したらいいのか分かりません。この世から離れた、あるいはスピリチュアルな意味の愛は、家族や友人たちに自然に感じる愛とは違うものでしょうか?」

ある意味では同じと言えますが、スピリットに属するとされる愛と、科学に属するとされる光は一つであり、同じエネルギーです。ですからほとんど事実上の違いはありません。でも、エネルギーは“光”と“愛”の部分に分けられないのですが、どちらの方法にも表現でき、またどちらの方法にも経験できます。ごく簡単に言えば、光は目に見える輝きとして経験され、愛はお互いに愛し合う人たちの感情として経験されます。でもこれには他の面も入って来ます。エネルギーは、存在するあらゆる魂がすることを絶え間なく引き入れている宇宙意識です。

エネルギーは中立です。それぞれのストリーマー(エネルギーの流れ)は思考と感情に付加された意図によって方向づけられます・・その意図が目に見える輝きであれば、視覚は太陽か電気照明器具によってもたらされる光を見ます。その意図が愛であれば、その感覚がもたらされ、愛に基づいた行動が自然にそれに伴います。エネルギーの流れにどのような意図が送り込まれたとしても、宇宙の引き寄せの法則は、それ以上のものを引き寄せます。そして、愛は内面でそれ自身の神性さを輝かしている光であり、創造主の純粋な愛と光の要素です。その輝く量は魂にある光の量に一致します。

闇の人間たちは心の闇に道を見失ったのです。彼らには生命力であるわずかな閃光以外心に光がありません。彼らの考えと感情に付加している意図はその深い空虚さから来ています。彼らが送る闇は彼ら自身に戻ってくるのです。光だけがその空隙を埋め、愛から生まれる行為を育てます。僕たちがそのような人たちに愛と光を送るように言うのは、地球上の全ての命の為からです・・闇の低い波動エネルギーを愛の高い波動エネルギーに変換することで、闇はなくなるのです。

僕と母との交信が始まってからまもなく、彼女は恐ろしい苦しみを作る人間たちへの彼女の思いと彼らへの彼女の感情を区別できないと僕に言いました。僕が彼女に言ったことが、同じような気持ちを持つ読者たちに役立てればいいと思います。 

「お母さん、疑いや不安の闇の中にいる人には、懐中電灯を照らして確信と安心できる道に導いてあげるでしょう?それらの魂たちは道に迷って、恐れで動けなくなっているのです。彼らの行為で彼らを見るのではなく、あなたが世界に望むことを思ってください。親切さ、思いやり、公正さと分かち合いを思ってください。世界の人々が調和と平和と愛に暮らすことを思ってください。そしてその思いを闇の中にいるそれらの魂たちに送ってください」

愛する家族たち、“世界を照らす”あなたたちのパワーを決して侮ってはいけません!   

「親切さを装っていますが、フランシス法王はイルミナティに仕え、ネオナチグループに肩入れしている悪人だと聞きました。私はカトリック信者ではありませんが、それが本当だとはなかなか思えません」

それは本当ではありません。真相はこうです。フランシス法王はイルミナティから容赦ない反対に遭遇しています。それは彼が、高位の枢機卿たちを追放や降格させ、生贄の儀式・・バチカンは悪魔崇拝の国際的本部です・・を止めさせ、バチカンが非人道的に蓄積した富を貧しい人々の暮らしの向上に使い、大衆をコントロールするために作られた何世紀に渡る教義を終わらせようと全力を尽くしているからです。彼は、愛、思いやり、共感、人間性、許しといった宗教のスピリチュアルな面を身をもって見せているのです。それは全てイルミナティの利権と目的とは全く相容れません。フランシス法王のナチとのつながりがあるとすれば、それは第二次世界大戦のナチスによって盗まれ、バチカンに隠されている重要な美術品を正統な持ち主に返したいという彼の望みです。

「マシューがメッセージの中で言うまで、私はパラレルワールドやポッシブル(可能な)ワールドのことは聞いたことはありませんでした。それらは何ですか、大事なことなのですか?」

僕たちはそれらの世界を地球に関することとして話していましたが、あなたたちが個人的な世界をどのように創造するかは、同じ原則であり、それらは確かに重要なことなのでとても関心があるでしょう。人生の重要な分岐点に到達した時はいつでもあなたたちはパラレルワールドを始めているのです・・どのような仕事をやって行くか、大学に行くかそれとも特性を活かす道を選ぶか、どのような会社に就くか、誰と結婚するか、いくらお金を貯めるか、どこに引っ越しするか、などかもしれません。

2つの良い就職先から採用通知をもらったとしましょう。その仕事がもたらすことを思い、どちらがあなたが望むような未来を導いてくれるのだろうと考えるときは、両方に大きなエネルギーを注いでいます。エネルギーは決して破壊されません。あなたが“取らなかった方の道”に向けたエネルギーは、あなたが決める以前に起きていたことに沿って当然のコースを辿り続けます。

そのコースは、“別の就職先を選ばないことで、確かに正しい選択をした”といったその後の思いと感情のエネルギーによってさらに方向と勢いを与えられます。あるいは、“他の仕事を引き受けていたら、海外で働いているだろうし、旅行して世界をもっと知ることができただろう”。あるいは、”他の仕事もこれと同じようにストレスの多かったのだろうか“と言ったことです。あなたの決心の前後に”他の仕事“に向けた全てのエネルギーが、あなたが生むエネルギーに応じたパラレルワールドを創造するのです。それは出会う全ての”分岐点“でも同じです。

パラレルワールドがあなたたちのアカシックレコードのライフプリント(人生の全てのファイル)になることはありませんが、そのような意識レベルでは知ることがない無数の世界にあるエネルギーが無駄になることは何もありません。それは別のシステムの中に記録され、あなたたちが選んだカルマ学習の潜在意識のヘルパーとして、この転生で有効に利用されるのです。パラレルワールドも等しく役に立ちますが、そのような学習をマスターすることを選ぶ“未来の”肉体を持つ転生でも役に立てることが可能です。そしてそのサポートがどこに行くかについての混乱は全くありません。宇宙の総合意識の波動振動波に登録されるそれぞれの魂の記録は、魂のアカシックレコードとそのパラレルワールドの記録システムに永遠に加えられます。そして後者から、どこで肉体転生を経験していようとエネルギーストリーマー(流れ)が間違いなくその魂に流れて行くのです。

パラレルワールドとポッシブルワールドには二つの主な違いがあります。まず、ポッシブルワールドは完全に意識的な気づきの中でのことで、プロバブル(起こりうる)ワールドやさらには“確実に起きること”にまで至ることがあります。例として、あなたが旅行に行くことを思い立ったとしましょう。そのことにさらに意識を向けると・・どこに、いつ行くか、そして使う予算はどうするか・・可能性の世界が起こりうる世界になり、それは出発という確実性にならない限りそのままの状態でいます。次に、パラレルワールドのエネルギーストリーマーはポッシブル(可能性)ワールドのものよりはるかに強力です。旅行のアイデアが一次的な考えにとどまっている限りは、それは弱いストリーマーを形成し、それが方向づけのためのアタッチメント(付加)を待っているエネルギーのプールと合体するまではただ漂っています。
 
「あなたが言った、人間に見えるETたちは“特殊部隊”で、自分たちの正体を明らかにした後もそのままの姿なのですか、それとも“本当の”姿に変換するのですか?」


他の宇宙文明社会から来たと彼ら自身が言っても、ほとんどの人たちは信じられないでしょう。ですから多分彼らは誰でもわかる姿で自己紹介してから、本来の元の姿に戻って、変化がわかるようにするでしょう。その後は、一緒に働く人たちが誰でも最も居心地の良いと感じる姿になると僕たちは思います。付け加えますが、意識レベルとスピリチュアルレベルでの進化には、花々や動物たちの違いと同じように、人々の身体的な違いを自然に受け入れることがあります。

あなたたちは、地球外生命体の訪問者たちの一部と同じ祖先であることを発見するかもしれません。地球を助けているたくさんの宇宙文明社会の一つのあるメンバーが、メッセージで家族のつながりについて話しています。お母さん、アグネスの話したその部分をここにコピーしてください。

   私の文明社会は地球の初期人口種付けによる植民の一部に責任がありました。私たちはいつでも、この大気の中に生きている人間たちだけでなく、あなたたちの繁殖と経験のための故郷に選ばれたその理想郷を愛おしく思っています。いつの日か、栄光と見返りの元にあなたたちと再結合することになっていましたが、あなたたちの側からそのような再結合をしようという試みはまだありません。これは恐れと記憶喪失からですが、それで私たちのつながりが変わることはありませんし、私たちの愛と兄弟愛が減少するわけでもありません。ですから、この厳しい変化の時代にどうして私たちがここにいるのか、それでよくお分かりでしょう。

   私たちの目的は、私たち自身の起源からここにやって来た魂たちと再結合することです。あらゆる魂は神の目からみれば貴重な存在ですから、私たちが勝手にある魂を差別したり、高めたりすることはありません。それはまるで地球の家族がいとこや叔母、叔父を呼んで、おじいちゃん、おばあちゃんの屋根の下に全員が再結合するようなものです。それは自然に選ばれるものですね。道を通りがかった人を誰でも招く必要があるとは思わないでしょう?それが私たちの使命であり目的です。はい、そうですね、いつでも神のです。(これらの抜粋は、『新しい時代への啓示』にある1994年に受け取った“アグネス”の章からです)

ありがとうございます、お母さん。愛する兄弟姉妹たち、あなたたちの宗教的行事や気分が高まる音楽と家族と友人たちとの行事のお祝いの季節に、僕たちは無条件の愛と喜びをもってあなたたちと供にいます。あなたたちの人生への恵みとこれから起こる素晴らしい出来事へのワクワクする気持ち、そして平和な心への感謝の気持ちで新年を迎えてください・・世界の平和は心の平和から始まります。
                              _______________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄 【転載終了】

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!132

2018-01-06 22:45:36 | マシュー君

すっかり転載が遅れてしまった・・・!
革めてマシュー君のメッセージに注目してみよう!
そもそも論として、
宇宙人の存在を確信するか・・・?
天界の存在を信ずるか・・・?
の問題があるが・・・!

 

その両方は無二のテーゼである。

その前に、

生死は誰でも認める現象である。

死とは何か?

次元を超えた転生である。

こう考えることが出来れば、

実際に宇宙人(ET)の存在も、

UFO(ETV)の存在もその有様も大体納得の往く話となる。

 

地球にET(異星人)は存在するか?

それこそ地球の創世の時から存在し、

地球人の創造にも深く関わってきたし、

その歩みに影響をもたらしてきた。

その事はマシュー君のメッセージを深く読めば、

一貫している。

 

そして、

現在も尚深く関わっている。

そのことが納得できる。

但し、

宇宙を貫く法則は「自己責任の法則」がある。

過剰な干渉も支援もその法則から逸脱は許されていない。

その事がマシュー君のメッセージからはよ~く読み取れる。


大体からして、

天界からのメッセージが存在すること事体が、

生死を超える世界を想定なしには成り立たない。

疑うことも自由であるが、

信じないことには話が進まない。

 

それが何故ET(宇宙人)カという話であるが、

そもそも宇宙は

そう言う成り立ちであると考えれば納得できるはなしだ。

 

確かに闇の存在は居る・・・。

闇とは何か?

普遍のエネルギーである処の愛・光が欠乏している状態、

空隙そのものだ。

それ故、

闇には愛・光が必要だ。

 

こうした仕組みを理解することは、

マシュー君のメッセージから学ぶことが出来る。

それも132回を重ねて来た。

一貫して貫かれている原理を読み取ることが出来る。

人間は、

常に進化し発展する存在である。

宇宙そのものがその様に出来ている。

そして、

地球人もETも全ては同胞である。

たまたま闇に落ちている存在も又同じである。

 

【転載開始】木曜日, 11月 27, 2017

マシュー君のメッセージ(132)


2017年11月20日

世界中の要求、サウジアラビアの逮捕劇、増大するエネルギーの症状、子供たちと携帯電話とインターネット、地球近辺のETたち、”リトルグレイ”
マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。長い間の望みと期待がおびただしい量の要求となって世界中に波打っています。市民が政府と司法制度に道徳的誠実さを。貧しい人たちが暮らしの全ての面での公平で均等な機会を。マイノリティーグループ(少数派の人々)が他のグループと同じ権利を。女性が個人、職業、文化における平等と尊重を。あらゆるところにいる人々が戦争ではなく平和を。
 
地球をめぐるソーシャルメディアとほとんどの国々の主要メディアを通して報道されている、それに伴う活動は全て大きな変化の前触れです。でも、光の中に活動している協力者たち、そしてその活動が闇の中に根ざし、その利権が著しく悪影響を受けている人間たちだけが、閉ざされたドアの背後で起きていることがさらに巨大な変化の前触れであり、それが惑星地球の長い闇の支配を終わらせることになるのを知っています。
 
何世代にわたって、地球文明社会人たちにはその支配の枷を外す機会が他にもありましたが、闇の人間たちの人々に対する恐れと嘘による拘束があまりにも恐ろしく、広く蔓延していたので、それを突き抜けることができませんでした。今回、ガイアの助けを求める声に応じて、はるか遠くの宇宙から送られ、またあなたたちのようなボランティアの人たちによって地球上で創造された光の強力な支援を、僕たちの地球ファミリーは受けています。あなたたちの内面の強さ、忍耐力、自信の光が、あらゆる人々への平和と公正さと繁栄の名の下に、人々が世界革命を突き進めるように励ましているのです。
 
“サウジアラビア官僚の多数逮捕は不安定な中東情勢をさらに悪化させるのでしょうか、それともあの地域にやっと安定と平和がもたらされる前触れなのでしょうか?”
 
あなたたちの一部の分析家たちがこの逮捕を懸念材料としているのを知っていますが、僕たちはこの国が、ISIS(イスラム国)や中東の他のテログループの資金を賄うことでイルミナティの利権を支えることをもはやしなくなる兆候だと見ています。そしてそれこそが暴力の温床になっているその地域を安定と平和の地に変えるための一歩です。僕たちはまたこの逮捕劇をイルミナティのトップにいるイスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相にとっての敗北と見ています。彼は決して国民のためになることはしてきませんでしたが、その国民によって彼が政権の座から引き降ろされるとき、中東地域を撹乱状態にしておくといった意図を持つあの闇の組織はまた一つの大きな敗北を抱えることになるでしょう。
 
“ライトワーカー(光の使者)がこの時期どのような肉体的な経験をしているのか話してくれませんか?このことについては以前にも話してくれましたが、エネルギーが非常に高まっている今、私たちは何を期待できるのですか?私たちに情報があるともっと楽に症状に対処できるでしょう。私たちの身体が新しいエネルギーに馴染んで行って、再び元気になると期待できるでしょうか?これが全て起こる時がありますか?”
 
確かに、強まっているエネルギーが身体に影響を与えていて、主に疲労感や脱力感という形になっています・・あなたたちは、次のエネルギー上昇を前にして、この前のエネルギー上昇にやっと順応する時間を持てている状態です。散発的な頭痛、鬱、記憶障害、筋肉と関節痛、耳鳴り、異常な睡眠と目覚め時間、目のかすみ、筋けいれん、吐き気、かゆみなどもよくある症状です。
 
このような症状を和らげるには、十分な睡眠をとることです。でも睡眠の補助や元気づけ、あるいは落ち着かせるために薬は取らないようにしてください。年齢に合ったエクササイズをし、水をたくさん飲んでください。普段より食事の量を減らし、砂糖や少量の赤ワイン以外のアルコール、化学添加物の入った食べ物は避けます。もし経済的余裕があれば、オーガニック野菜、不純物のない海産物、“平飼い”の卵、鶏、肉を選んでください。体とマインド(精神)とスピリットはつながっています。ですから、精神的と感情的なストレスを減らすことも同等に大事です。ネガティブな考えをポジティブに変えましょう。できるだけ自然の中にいるようにし、優先事項を決めて1日を満足して過ごせるようにしてください。他の人たちのエネルギーから離れて、一人でいる時間を見つけます。そしてメディテーションも緊張を和らげるのに役立ちます。
 
愛する魂たち。あなたたち一人ひとりは唯一の存在ですから、新しいエネルギーレベルへの反応もそれぞれ異なります。でも適切な対応であなたたち自身の細胞はさらに多くの光を吸収し、それによって適応プロセスによる影響が減らせます。そして、注意してもらいたいことは、エネルギー上昇の影響は、病気の始まりや進行の兆候と同じであることです。もし症状が悪化したり、慢性化したら医療従事者に相談してください。できればホリスティック(全体医療)の診断と治療をしてくれる人がいいでしょう。
 
 “小さい頃にiPhoneを持ったりインターネットに夢中になることについてマシューの意見を聞いてくれませんか?”
 
これは親たちがするジャッジメント(批判的)な意見です。彼らに知っていてもらいたいのは、携帯電話と発信タワーからの電磁波は大人の脳に有害であるだけでなく、脳が発達途上にある若い人たちにはさらにそうであることです。パラドックス(逆説)は、子供たちが多目的携帯電話やラップトップコンピュータをあまりにも簡単にマスターするので、それらが身体の付属品になってしまうことです。でも賢明な親たちはそれを防ぐでしょう。
 
親たちは、子供が電話を持つ安全な年齢を医師と相談し、その使い方に制限を設け、コンピュータの時間を決め、不適切なインターネットのサイトへのアクセスをブロックできます。子供たちが家族や友人たちとなるべく交わって個人的なつながりをエンジョイすることが大事だと僕たちは思います・・話したり、笑ったり、ハグしたり、食事や外出を一緒にすることです・・そして、愛情ある関係を作ることです。それは、電子機器では決してできない、ましてやその代わりになることはできないことです。
 
このことを付け足しましょう。一般の人々が健康に安全な通信機器を要求するようになれば、製造者たちはそれを作るようになるでしょう。それまでは、宇宙船の搭乗員たちが彼らのテクノロジーを使ってあなたたちの有害な影響を減少させています。でも、恐れのエネルギーはあなたたちの電機的システムとは相容れない電磁波よりも多くのストレスを生むことを知ってください。 
 
最近ドイツ、フランス、アメリカ南西部を超スピードで横切った“ファイアーボール(火の玉)”と耳を咲くようなアラバマの“爆発”について尋ねてきた読者たちに、ニルヴァーナの地球モニター係は、天体のエネルギーが、あなたたちの上空を常に徹底的にチェックして地球の大気の有毒物質を可能な限り中和している宇宙船のテクノロジーと見事に安全に反応したと僕たちに報告しています。そのような出来事が地球に起こる瞬間は、僕たちには突然の閃光が見えます。モニター係は何がそれらを起こすのか知っています。
 
 “今影の政府によって開発されている、私たちの知らないところで私たちを変えることができる人工知能(AI)を生む強力なコンピュータについてはどうですか?”
 
まず言いますが、あなたたちの世界のあらゆることはあなたたちの経験による学びのためにそこにあるのです。車輪から最新のテクノロジーに至る全ての開発は、地球外の科学者たちによって、その情報を吸収し利用できる地球の人たちに送られています。その後の開発は良い目的にも悪い目的にも利用できます。人々の選択が魂の進化での前進か後退を決めるのです。
 
さて、ひそかに人工頭脳を使うことへのこの読者の懸念についてですが、それは恐れているようなレベルまではならないでしょう・・闇に基づくものは全て惑星地球の上昇し続ける波動エネルギーレベルに長く持ちこたえることはできません。あなたたちの様々なテクノロジーが良い目的で利用されれば、それらは暮らしの質を大きく高めるでしょう。AIの役割は、医療、科学的研究、交通、生産といった分野での正確さと能力を向上させることです。
 
すでにたくさんの仕事を置き換えているオートメーション化は、これからも続くでしょう。でもそれによって、例えば組み立てラインや採鉱作業、清掃サービスといったものよりもはるかに魂が喜ぶような雇用の教育とトレーニングプログラムの拡大がもたらされるでしょう。馴染んでいることばかりに固執する社会にとって、進歩は破壊的と考えられます。けれどもこれから起こる変化による計り知れない優れた面を人々が理解すれば、彼らは地球の近未来にあるこのワクワクする新しい世界を諸手を挙げて迎え入れるでしょう。
 
 “地球の近くにいるETたちは友好的で、彼らが着陸するときは彼らのテクノロジーで環境浄化を助けるだろうとマシューが言いました。他の情報源によると、ETたちは友好的で協力的なふりをしていますが、やがては私たちを破滅させるか闇の魂で私たちの肉体を乗っ取るだろうと言っています。”
その情報源を知らないので、僕たちに言えるのは、明らかに嘘の情報がもたらされることのあり得る理由だけです。それが地球外からのものであれば、多分恐怖を利用する闇の存在が、よく知られている尊敬される光の存在だと名乗って、その低い波動エネルギーを感知できない人たちにそれを送ったのです。その情報が地球からのものであれば、超能力者が、地球のパラレルワールドかあり得る世界(Possible World)に見たことをそのように解釈したか誤って解釈したのかもしれません。あるいは、闇の人間たちが恐れを引き起こすためにそのような偽の情報を創作し広めたのかもしれません。
 
真実は、光の存在しか地球の周りにある電磁場保護グリッドに入ることができません・・その強力な輝きのパワーのために、闇の地球外生命体(ET)たちはあなたたちの太陽系に近づくことができないのです。ですから、他の宇宙文明社会から来ている闇の存在たちは、この惑星地球に最初の居住が始まった時から、いつ頃か住んでいますが、今そこにいる者たちに残された時間はあまりありません。
 
 “マシューのレプタリアン司令官たちの描写は、拉致した人々に残酷な実験をする交換に高度のテクノロジーをアメリカ政府に与えたリトルグレイのように聞こえます。私の質問は、彼らは地球にいる闇のレプタリアンでしょうか?”
 
あなたたちがリトルグレイと呼ぶ存在は、ゼータ・レティクル星のヒューマノイド(人間)種です。彼らがアメリカ合衆国政府とそのような取り決めをしたというのは間違いです。彼らは宇宙船の設計図、ミサイルシステム、人間クローン化の知識を分け与えましたが、それは訪問者が迎え入れる側に送る贈り物といった意味のものでした。迎え入れる側にとっては彼らの地球に来る理由は問題ではなかったのです。彼らには、遺伝子サンプルを提供することになっていた魂たちとの生前の合意があったのです。

約80年前にグレイのグループが到着したはるか以前に、彼らの文明社会人たちは、故郷の星の表面から離れ、またその地中に暮らすことで侵入者たちから逃れました。クローン技術と知的能力の結集によって、人々は再びその表面を取り戻すことができるまで、何世紀に渡って死に絶えることから防ぎましたが、その結果青白い姿になってしまいました。そして彼らにとってはるかに深刻ななことは、性格から感情がなくなったことなのです。人間のDNAを持つ子孫をクローン化することで彼らに感情を取り戻したいと言う願いから、彼らと地球に転生した魂たちとの合意が導かれました。

けれども、グレイの感情喪失は2つの深刻な結果をもたらしました。ほとんどの人たちは、それを覚えている・・“面と向かって”会うことで記憶が呼び起こされました・・人たちからだけ、細胞サンプルをとると言う合意条項を守りました。でも、そのような記憶がない人が数人ありました。そして共感、感受性、思いやりといった能力がないために、そのグレイたちはその人たちに精神的ダメージを与えていることに気づかなかったのです。そして、彼らが近づいた人たちと信頼を築くための感情的な基盤がないために、誤った選択をし、裏切られたのです。

それと同時に、アメリカ政府はUFOETの報告を全て嘲笑い、彼らのお抱え科学者たちは拉致と残虐行為に彼ら自身の検証で信ぴょう性を与えて、地球外生命体(ET)についての恐れを人々に植えつけたのです。

もう一つの予期しなかった状況が、“拉致された人たち”が連れてこられた“巨大な地下の迷宮に隠れたグレイたちに起きました。それは悲惨なことになりました。彼らは地球にやって来た同じ方法ですぐ故郷と家族の元に戻れるものと思っていました。マインドパワーで非物質化し、到着後に再び物質化すると言うものです。しかし彼らの肉体が地球の第三密度エネルギーにあまりにも深く捕らわれてしまい、また彼らを皆殺しにすると言う政府の試みが失敗したため、生き残った者たちは今も地下に暮らしています。これらの高い知性を持つ人々は戦闘員ではありません。もし彼らが地球表面に出てくれば、それは多分他の宇宙文明社会人たちが到着する後でしょうが、だれかに危害を与えることなどないでしょう。

次第に、闇の人間たちが何千年に渡って地球の人々を囚われの身にするために使って来た嘘と恐れの深さを真実が明らかにしています。真実がさらに明るみにされるたびに、闇の人間たちがさらに弱くなり、最後はそこに本来あるべき歓びに満ちた暮らしを人々が持つでしょう。この宇宙全体にいる光の存在たちが、人々の前進を助け・・導いている・・あなたたちを讃えています。
 

愛と平和を
 
 
スザンヌ・ワード著
訳文責:森田 玄
【転載終了】