マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい
る!!
GhostRipon
さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り
上げた!!第55弾
フリーエネルギーを思考する前に、エネルギーとは一体何なのか? と考えてみる必要がある。物理学では、
<記事に無関係>
と、分類されているが、そう言うことではない。その元となる力(force)はどこから由来するかと言うことである。
勿論、全エネルギーは、ビッグバンによりて生み出されたものであると、言われている。そのビッグバンは、人の為したものであるか? そうではないはずである。神の創造とまでは言及しないが、宇宙と共にすでに生成されていたものである。
これは確かなことだ。それを人間が単に、利用しているにすぎない。そして、その利用は、恣意的に利用し始めたのは、有史以来、極最近のことだ。それまでにもあったかも知れないが、それはさておく。そして、それは広大無辺な宇宙からしてみれば、ホンの微々たる活用にすぎない。
最先端は、原子力と言うことになろうが、これほど物騒な代物はない。後始末の方法を考えずに使い始めた代物だ。熱エネルギーならば、取り敢えず、水で消すことも出来るが、原子力はそう簡単にはいかない。
しかし、科学は進んでくると、物質に対する反物質だのビッグバンで全エネルギーが生まれたという説は、なんだか怪しくなる。つまり、物質に対して反物質が作用すると、一瞬にして物質は消滅してしまうのであるから、ビッグバンの逆である。
しかし、エネルギーは膨大な量となる、と言われる。エネルギーとは上記分類できるだけの概念ではなさそうだ。つまり、物理学で云うところのエネルギーは、所詮、人間が功利的に利用できるエネルギーの一側面を表現しているにすぎない。
本来のエネルギーとは、宇宙の実相の次元を変えた姿であるとも捉えることが出来る。宇宙とはエネルギーそのものであるとも云える。只人間は、それを我田引水に利用するしないでエネルギーと称しているにすぎない。
生きていることそのものが、最大のエネルギーであろう。それをもしも、上記エネルギーに換算できれば、どれほどのものになろうか? 存在そのものがエネルギーであるのと証明は為されている。つまり、E=mc自乗である(mは質量、cは光速度)。
だから、ウラン、プルトニウムの分裂(存在の消滅)は莫大なエネルギーを出す。又、核融合も同じ。とすれば、物質の消滅たるエネルギーはさらに膨大であろう。それが鏡面物質エネルギーで、さらに、さらに膨大なエネルギーとなる。
エネルギー問題など、緒に付いたばかりなのである。エネルギー不足など、完全なるデマである。エネルギーとは、太古の時代からフリーエネルギーという根拠が、これから明らかになるであろう。
【転載開始】2010年04月21日(水) テーマ:実験
(コート剥がれ 0.7A/20分動作後)
ボロボロと、これ以上は勘弁していただきたいところ。
低アンペアで、慣らしたほうが良いかもしれませんね。
(とは言うものの、0.7Aで動かしていたのですが・・・)
G2で解ってきたことを書きましょう。
ロードマップみたいなものです。
(ちなみにG2は、G1よりコートの乗りが10倍速い)
G2 泡の変化 (発生した現象)
煙(動作初期) → ツブツブ → たまに大きな泡 (←G1現在)
---------通常の電気分解の壁---------
↓ maxのアンペアダウン(3.0以上→1.0A) ※ステンインナーでこうなるかは不明。
たまに大きな泡 → 大きな泡の量が増加 (電極間の電圧が上昇したと予想)
※0.5~0.7Aで20分動作/休憩20分の繰り返し
↓ maxのアンペアダウン(1.0→0.8A) リークしていた部分にコートが乗った模様。
大きな泡の量が増加 → さらに大きな泡の量が増加 (←G2現在このあたり)
(”分解効率の上昇が始まる” レポートでは100時間動作後)
↓
maxのアンペアダウン&オーバーユニティ?
(”劇的な変化” レポートでは3ヶ月後)
※後半の未達成部分は、レポートに当てはめての予測です。
アンペアダウン(3.0→1.0A)後、動作させるとアウターパイプに大きな気泡の発生が見られました。
(それまでは、大きな気泡→小さな気泡と変化して、小さな気泡が少々発生する程度)
推測では、セルの電極間の電圧が上昇したため、高電圧でコートをやり直しているようで、
動作初期と同様にアウターが溶け出した印象。水にも汚れが出だす。
その為、気泡の再発生はとてもよい変化だろうと思います。
リークが減り、コートが厚くなり、電極間の電圧が上昇すると、分解時の泡も大きくなるようです。
電極間の電圧=泡のサイズ=分解効率と、関連性がありそうです。
この状態になるなら、絶縁塗装も有効な手段だろうと思います。
樹脂塗料のようなもので、コートを固めることができたら、コート剥がれとおさらばできそうですね。
Super Corona Dope
http://www.mgchemicals.com/products/4226.html
不思議な現象その1
動作後、電源を外しても、分解してます(笑)
キャパシタの放電機能として動作している模様。20~30分は分解してます。(1時間後には止まってました)
</object>
不思議な現象その2
チリチリと音がします。高電圧のような音です。
しかし感電はしません(笑)
濡れている間は、ずうっと鳴ってます。(乾燥すると消えます)
</object>
12V-0.7A
ポコポコ大きな泡が、結構出てます。
以前の状態に比べると、0.7Aにしては多く分解している気がする。
この泡が、連続して出るようになればラビ氏の動画に近づくと思う。
</object>
とりあえず、G2でもレポート通りのようです。
これから、果たしてどうなるのだろうか?
オーバーユニティー見てみたいねえ・・・
つづく。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
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