飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!55

2010-08-23 19:58:21 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第55弾


 フリーエネルギーを思考する前に、エネルギーとは一体何なのか? と考えてみる必要がある。物理学では、

Flyingbatbmp

<記事に無関係>


と、分類されているが、そう言うことではない。その元となる力(force)はどこから由来するかと言うことである。


 勿論、全エネルギーは、ビッグバンによりて生み出されたものであると、言われている。そのビッグバンは、人の為したものであるか? そうではないはずである。神の創造とまでは言及しないが、宇宙と共にすでに生成されていたものである。


 これは確かなことだ。それを人間が単に、利用しているにすぎない。そして、その利用は、恣意的に利用し始めたのは、有史以来、極最近のことだ。それまでにもあったかも知れないが、それはさておく。そして、それは広大無辺な宇宙からしてみれば、ホンの微々たる活用にすぎない。


 最先端は、原子力と言うことになろうが、これほど物騒な代物はない。後始末の方法を考えずに使い始めた代物だ。熱エネルギーならば、取り敢えず、水で消すことも出来るが、原子力はそう簡単にはいかない。


 しかし、科学は進んでくると、物質に対する反物質だのビッグバンで全エネルギーが生まれたという説は、なんだか怪しくなる。つまり、物質に対して反物質が作用すると、一瞬にして物質は消滅してしまうのであるから、ビッグバンの逆である。


 しかし、エネルギーは膨大な量となる、と言われる。エネルギーとは上記分類できるだけの概念ではなさそうだ。つまり、物理学で云うところのエネルギーは、所詮、人間が功利的に利用できるエネルギーの一側面を表現しているにすぎない。


 本来のエネルギーとは、宇宙の実相の次元を変えた姿であるとも捉えることが出来る。宇宙とはエネルギーそのものであるとも云える。只人間は、それを我田引水に利用するしないでエネルギーと称しているにすぎない。


 生きていることそのものが、最大のエネルギーであろう。それをもしも、上記エネルギーに換算できれば、どれほどのものになろうか? 存在そのものがエネルギーであるのと証明は為されている。つまり、E=mc自乗である(mは質量、cは光速度)。


 だから、ウラン、プルトニウムの分裂(存在の消滅)は莫大なエネルギーを出す。又、核融合も同じ。とすれば、物質の消滅たるエネルギーはさらに膨大であろう。それが鏡面物質エネルギーで、さらに、さらに膨大なエネルギーとなる。


 エネルギー問題など、緒に付いたばかりなのである。エネルギー不足など、完全なるデマである。エネルギーとは、太古の時代からフリーエネルギーという根拠が、これから明らかになるであろう。


【転載開始】2010年04月21日(水)

コンディショニング(G2の考察)
テーマ:実験

O0573044910504975382


(コート剥がれ 0.7A/20分動作後)
ボロボロと、これ以上は勘弁していただきたいところ。
低アンペアで、慣らしたほうが良いかもしれませんね。
(とは言うものの、0.7Aで動かしていたのですが・・・)

G2で解ってきたことを書きましょう。
ロードマップみたいなものです。
(ちなみにG2は、G1よりコートの乗りが10倍速い)



G2 泡の変化 (発生した現象)
煙(動作初期) → ツブツブ → たまに大きな泡 (←G1現在)
---------通常の電気分解の壁---------

  maxのアンペアダウン(3.0以上→1.0A) ※ステンインナーでこうなるかは不明。

たまに大きな泡 → 大きな泡の量が増加 (電極間の電圧が上昇したと予想)
※0.5~0.7Aで20分動作/休憩20分の繰り返し

maxのアンペアダウン(1.0→0.8A) リークしていた部分にコートが乗った模様。

大きな泡の量が増加 → さらに大きな泡の量が増加 (←G2現在このあたり)
(”分解効率の上昇が始まる” レポートでは100時間動作後)



maxのアンペアダウン&オーバーユニティ?
(”劇的な変化” レポートでは3ヶ月後)

※後半の未達成部分は、レポートに当てはめての予測です。


アンペアダウン(3.0→1.0A)後、動作させるとアウターパイプに大きな気泡の発生が見られました。
(それまでは、大きな気泡→小さな気泡と変化して、小さな気泡が少々発生する程度)
推測では、セルの電極間の電圧が上昇したため、高電圧でコートをやり直しているようで、
動作初期と同様にアウターが溶け出した印象。水にも汚れが出だす。
その為、気泡の再発生はとてもよい変化だろうと思います。
リークが減り、コートが厚くなり、電極間の電圧が上昇すると、分解時の泡も大きくなるようです。
電極間の電圧=泡のサイズ=分解効率と、関連性がありそうです。

T02200165_0600045010504975383



この状態になるなら、絶縁塗装も有効な手段だろうと思います。
樹脂塗料のようなもので、コートを固めることができたら、コート剥がれとおさらばできそうですね。
Super Corona Dope
http://www.mgchemicals.com/products/4226.html


不思議な現象その1

動作後、電源を外しても、分解してます(笑)
キャパシタの放電機能として動作している模様。20~30分は分解してます。(1時間後には止まってました)
</object>

不思議な現象その2
チリチリと音がします。高電圧のような音です。
しかし感電はしません(笑)
濡れている間は、ずうっと鳴ってます。(乾燥すると消えます)
</object>

12V-0.7A
ポコポコ大きな泡が、結構出てます。
以前の状態に比べると、0.7Aにしては多く分解している気がする。
この泡が、連続して出るようになればラビ氏の動画に近づくと思う。
</object>

とりあえず、G2でもレポート通りのようです。
これから、果たしてどうなるのだろうか?
オーバーユニティー見てみたいねえ・・・

つづく。



テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
<script type="text/javascript"> </script> <script type="text/Javascript" charset="UTF-8" src="http://stat100.ameba.jp/blog/js/googleadsense.js"></script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script><script src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/test_domain.js"></script><script>google_protectAndRun("ads_core.google_render_ad", google_handleError, google_render_ad);</script><script language="JavaScript1.1" src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-cyberagent-ameblo_js&amp;output=js&amp;lmt=1281014292&amp;num_ads=3&amp;channel=opt12&amp;region=s1%20s2&amp;ad_type=text&amp;ea=0&amp;oe=utf8&amp;feedback_link=on&amp;flash=10.1.53&amp;hints=%E7%94%BB%E5%83%8F%2C%E6%92%AE%E5%BD%B1%2C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B026%EF%BC%88%E5%8B%95%E4%BD%9C%E5%AE%9F%E9%A8%93%EF%BC%89%2C%E5%AE%9F%E9%A8%93%2CGhost%20Ripon%E3%81%AE%E5%B1%8B%E5%BD%A2%EF%BC%88%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%9F%EF%BC%89%2C%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%B3&amp;hl=ja&amp;url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10506227113.html&amp;adsafe=high&amp;dt=1281014294381&amp;shv=r20100728&amp;correlator=1281014294385&amp;frm=0&amp;adk=4272570460&amp;ga_vid=947143894.1270947861&amp;ga_sid=1281014295&amp;ga_hid=1917875945&amp;ga_fc=1&amp;u_tz=540&amp;u_his=4&amp;u_java=0&amp;u_h=490&amp;u_w=836&amp;u_ah=490&amp;u_aw=834&amp;u_cd=24&amp;u_nplug=17&amp;u_nmime=42&amp;biw=820&amp;bih=337&amp;ref=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10428585367.html&amp;loc=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10506227113.html&amp;fu=0&amp;ifi=1&amp;dtd=179"></script>

【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!54

2010-08-17 18:06:00 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第54弾


 改めて、実験結果を振り返っている。重要なのは慣らし運転のようである。充分なコートの生成、これに尽きる。それにしても爆発的なガスの発生である。入力電力は14V×0.5A=7Wであるから、微力である。


Fivebabybirdsbmp

<記事に無関係>


 時間あたりどれだけのガスの発生をみるであろうか。一時間作動させたとしても7WHであるから、パルスの発生に要する電力はわずかである。


 まあ、静かに見守ることとしよう。


【転載開始】2010年04月15日(木)

コンディショニング(作業内容の確認)

テーマ:実験

O0600045010496973542



コンディショニングについて、
レポートに書かれている内容を抜粋して、おさらいしましょう。


Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10333372780.html
ス タン氏は、16-inchs長のパイプ4本のユニットから発生するガスを使用して、4年間、彼のVolksWagen車を走らせたと言われています。セル の非常に重要な部分は、水道水を使用する電極チューブの調節です。インドのラビ氏は、これが次の通りされることを提案します:

→ 画像は、VWを改造したと言われるバギー(エンジン流用だろう)

T02200124_0600033810496974736



コンディショニング
1) 0.5A  動作25分  休憩30分
2) 1.0A  動作20分  休憩30分
3) 1.5A  動作15分  休憩20分
4) 2.0A  動作10分  休憩20分
5) 2.5A  動作05分  休憩15分
6) 3.0A  動作2.5分
セット終了
ドライヤーで乾燥後、放置。(休憩1時間以上)

あなたは、このコンディショニング過程の初期段階では、ほとんどのガス発生も見ないでしょうが、多くの茶色の汚れ(の発生)を目撃するでしょう。初めは、あらゆるサイクル(上記1~6のいずれか)の終了のたびに、水を交換してください。 その際、素手で電極チューブに触れないでください。チューブの端を掃除する必要があるなら、ブラシを使ってください。ただし、電極には触れないでくださ い!!茶色の汚れが次のサイクルの間、水に残されているなら、水はそれで暖まります、そして、あなたはこれを避ける必要があります。

作業の終了は、茶色の汚れの減少がポイントで、最終的にチューブは茶色の汚れを全く作らなくなるでしょう。あなたは、その頃になると、非常に良質のガス発生を得るでしょう。酸化クロムの誘電体の白っぽい粉末状のコートは、電極の表面で展開していることでしょう。いったんこの役立っているコーティングが展開されたら、決して素手でパイプに触れないでください。



Pulsed Water-splitters No.5(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334309152.html
白い調節層(酸化クロムの誘電体)がパイプの活性表面で確立されるまで、ほとんどのガス生産がないので、パイプ組が「調節されること」は、絶対に不可欠です。 既に説明されるように、数分の間セルを動かして、次に、休ませるプロセスを繰り返すことです。 Cramton博士は、ガス出力ボリュームが上昇し始める前に、少なくとも100時間の(動作)調節が必要であり、白い調節層が完全な厚さになり、劇的なガス生産率に達するには、3カ月かかると強調します

Cramton博士は、白い調節層が、ガス生産率の違いを生じさせる機械的構成であると強調します。

バイファイラーコイル(同時に2つワイヤを並べて巻かれている)が、14ボルトの電力供給から非常に大きく、1000ボルトを超える非常に短い電圧スパイクを生成することを理解する必要があります。Cramton 博士によって使用されたコイルは、直径 10mm(3/8インチ)、長さ300mm(11.8インチ)のフェライト棒に巻き上げられている。長さ100mm(以下)のロッドだけが利用可能なと き、これら3本をプラスチックチューブ内部に配置することによって、組み立てられました。コイル巻線はエナメル銅線の一つであり、十分な電流を運 ぶ能力を有するように、そのワイヤは22SWG = 0.711mm(サイズ21AWG)か、より大きい直径である必要があります、すなわち、20 swg = 0.914mmなどの下側のゲージ番号で。これらのエナメル銅線は、6.3mHのインダクタンスを得るために、2つを並べて巻かれる。

→ 長さ100mmのフェライト棒をつないでコイルを作ったもよう。フェライト棒をつなげる方法も問題ないようです。


Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.3
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html
高いアンペアだけで、調節に取り組まないでください。(-)極のチューブのコーティングの接着が弱く剥がれやすくなります。低いアンペアから調節をはじめることが重要で、そうする事により、コーティングの適切な接着が得られ、層が厚くなります。層の付着強度はあらゆる調節サイクルの後に、さらに増加します。 調節サイクル終了後、少なくとも1時間の間停止する必要があります。あなたがパイプを空気乾燥できるこの期間、表面から湿気を取り除いてください。次に、 水を変えてください、そして、次の調節サイクルに取り組んでください。完全に乾燥するまで層には、決して触れないでください。

→ 休憩は、コートの付着強度を向上させるため。

コンディショニング
1) 0.5A  動作25分  休憩30分
2) 1.0A  動作20分  休憩30分
3) 1.5A  動作15分  休憩20分
4) 2.0A  動作10分  休憩20分
5) 2.5A  動作05分  休憩15分
6) 3.0A  動作2.5分
セット終了 ドライヤーで乾燥(休憩1時間以上)

このコンディショニング過程の初期段階では、ほとんどのガス発生も見ないでしょうが、多くの茶色の汚れ(の発生)を目撃するでしょう。茶色の汚れ(の発生)が消滅するのに、ラビ氏とデイブ氏は1ヶ月前かかりました。

→ 上記 Pulsed Water-splitters No.4 と同じ。

最 初は、あらゆるサイクルの終了のたびに、水を交換してください。その際、素手で電極チューブに触れないでください。チューブの端を掃除する必要があるな ら、ブラシを使ってください。ただし、電極には触れないでください!!茶色の汚れが次のサイクルの間、水に残されているなら、水はそれで暖まります、そし て、あなたはこれを避ける必要があります。作業の終了は、最終的に茶色の汚れを全く見なくなるでしょう。汚れの減少度合いと比例して、セルでの使用アンペアが減少するでしょう。調節の時、および調節の後に管端を掃除するために、塗装用ブラシを使用するのが良いです。慣 らし中は、VIC- 電圧-電流変換器 (Toroid + Inductors)を接続する必要はない。最終的にパイプは、どんな茶色の汚れも全く作り出さなくなるでしょう。この時には、非常によい(多く)ガスの 発生が見られるでしょう。チューブは、白っぽい粉末状のコートを表面に得ます。いったんコートが出来たら、素手でパイプに触れないでください。

アーロン氏のビデオでは、非伝導の層について、パワーがONされたとき、まさしくビデオのようにアウタチューブの外側の表面で気泡が形成されることを説明しています。[動画はリンク切れ] これは、調節プロセスの間にずっと起こります。

T02200165_0600045010497283752


(アウターパイプの泡)

ラビ氏は、
「これらの気泡が、外部のチューブ表面に形成されるのを終えて、チューブ上に新たな白い粉末状のコートが形成されることが終了の条件」と、デイブ氏に言われたことを覚えていると述べます。ラビ氏は条件とし、その後の調整が進むと、より大きい気泡が発生すると続けます。もしも長い時間、高アンペアでの調整プロセスを行うならば、それは、表面に非常に不規則なコート形成を招く結果になるので、ラビ氏の調整プロセスに従うべきでしょう。3アンペア超えで作業を行うとき、コーティングは、はげ落ちている可能性があります。チューブとコートの密着は、それほど強いくはありません。これらの層は、各サイクルの調節後に、1層づつ積層され形成されます。小さい時間の高アンペアでの調節は不ぞろいなコートになり、そして、長い時間の低アンペアでの調節は多少これをならします。あなたが、長い時間、低アンペアの調節をすればするほど、最終的なガスアウトプットは良くなります!ラビ氏は、低アンペア調節のために、0.2アンペアを使用しました。このように時間がかかるが理想的です。もし上で説明された手順をして、その後、より良いコートを確立したいというなら、後に0.2アンペアでの拡張コンディショニングを行ってください

100Ω0.25W 抵抗器は、焼損し続けたので、100Ω0.5W抵抗器に取り替えられました。バイファイラーインダクタは、オリジナルのD14文書において述べられた推奨 された巻き数でフェライトコアに巻かれます。ラビ氏のバージョンを使用するとき、あなたは、逆起電力(back Electromotive Force:EMF)を切るのにダイオードを使用しなければなりません、ラビ氏は、これが非常に重要だと述べてます!そして、これは莫大な発生を与えるも のであり、この部分については、デイブ氏またはD14においては言及されていません。

→ VIC- 電圧-電流変換器 (Toroid + Inductors)のことかと思います。デイブ氏はバイファイラーのみ。

O0550023910496972492



もしチューブが十分に調節されているならば、システムから大量のガスを得ることが最終的にできます。このビデオは、より高いアウトプットのすべての理由が、
チューブの調節と、抵抗値を下げた導線とともに、D14回路におけるインダクタであることを示しています。抵抗なしで、同等のアウトプットを得られますが、追加で0.3Aから0.6A必要です、しかし、私は、より大きいインダクタを作ることによってこれを相殺できるだろうと感じています。セ ルを調節し続けて、WFCにおいて消費されるアンペアを(徐々に)減らし続けててください。そうすれば、発生は非常に低いアンペアで同じ量だけ行われるで しょう。セルを調節し続けていると、あるとき劇的に発生が増大するでしょう、そして、必要な電流も飛躍的に落ちるでしょう。これらのアウトプットに達する ために、ラビ氏はおおよそ約3ヶ月かかりました
→ ”D14回路におけるインダクタ”は、22SWG/100回巻きのバイファイラーのことだろう。


Started WFC at 0.5 Amp input again(ラビ氏のセル)
投入電力0.5Aなら、目視でオーバーユニティーとわかります。こんな爆発的にガスは出ません。
現在コンディショニング中のセルに、3Aかけても勝てません。(G1、G2共)

</object>

セルのコンディショニングは、ゆっくり休ませながら動作させることが大事なようです。
(まあ、コートがはがれなければ問題ないと思います。休憩時間の指示が長すぎる印象はある)
いろいろ実験をしながら読み返してみると、訳の甘い所などがよく解ります(笑)
そんなことはさて置き、見直すとより理解が深まりますね。

Cramton博士いわく、動作については、100時間辺りから効率が上がりだすこと、劇的には3ヶ月かかるようです。
(効率上昇のスタートが100時間動作からで、劇的が3ヶ月以上となるのかな)
それプラス、ブラウンマックの減少とアウターパイプの泡の減少も変化の目安になるようです。

実験される方は、時期を開けて読み返してみると、新たな理解が得られるかも知れませんよ。



テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 
 
<script type="text/javascript"> </script> <script src="http://stat100.ameba.jp/blog/js/googleadsense.js" charset="UTF-8" type="text/Javascript"></script> <script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js" type="text/javascript"> </script><script src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/test_domain.js"></script><script>google_protectAndRun("ads_core.google_render_ad", google_handleError, google_render_ad);</script><script src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-cyberagent-ameblo_js&amp;output=js&amp;lmt=1281014292&amp;num_ads=3&amp;channel=opt12&amp;region=s1%20s2&amp;ad_type=text&amp;ea=0&amp;oe=utf8&amp;feedback_link=on&amp;flash=10.1.53&amp;hints=%E7%94%BB%E5%83%8F%2C%E6%92%AE%E5%BD%B1%2C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B026%EF%BC%88%E5%8B%95%E4%BD%9C%E5%AE%9F%E9%A8%93%EF%BC%89%2C%E5%AE%9F%E9%A8%93%2CGhost%20Ripon%E3%81%AE%E5%B1%8B%E5%BD%A2%EF%BC%88%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%9F%EF%BC%89%2C%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%B3&amp;hl=ja&amp;url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10506227113.html&amp;adsafe=high&amp;dt=1281014294381&amp;shv=r20100728&amp;correlator=1281014294385&amp;frm=0&amp;adk=4272570460&amp;ga_vid=947143894.1270947861&amp;ga_sid=1281014295&amp;ga_hid=1917875945&amp;ga_fc=1&amp;u_tz=540&amp;u_his=4&amp;u_java=0&amp;u_h=490&amp;u_w=836&amp;u_ah=490&amp;u_aw=834&amp;u_cd=24&amp;u_nplug=17&amp;u_nmime=42&amp;biw=820&amp;bih=337&amp;ref=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10428585367.html&amp;loc=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10506227113.html&amp;fu=0&amp;ifi=1&amp;dtd=179" language="JavaScript1.1"></script>

【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!53

2010-08-06 20:25:02 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第53弾


 慣らし運転というか、コートの生成とその安定が重要な要素になっているようだ。面白い。これは何を意味しているのか? 明快な解答が得られるのか? ちょっと興味がある。


Camelbmp

<記事に無関係>


 前回も触れたが、この技術のポイントは、振動(電磁波)が重要だ。その共鳴が速やかなHHOガス生成に関与しているものと思われる。それにコートがミソになっているように想われる。


 コートが生成されるのも、やはり振動が作用するのであろう。単に直流電流を通しただけではその様なことは起こらないのではないだろうか。そして、そのコートが安定的に付着することで、効率が上がる。何かシンフォニーを奏でているような響働作用があるようだ。


 これまでの技術は、何に付けても人間が強引に押し切ってきた要素がある。だから、環境とか自然を破壊してきた。物との対話などは殆どしない。いわば強引な、身勝手な物が多かったように思われる。それに比べて、水を燃やす技術には、繊細に水と語りかけ、納得を求めて分解を促進している様だ。


 これからの文化・文明は、そうなるであろう。


 古にも、古典とか職人技にはそう言う気風が必ずある。優れた宮大工は、木と語り合いながら作業を進めていくし、今に始まったことではないかも知れない。


 全ては振動していると云われている。全ては命が宿っていると云うことであろう。ということは、全てには意識がある。意識とはその存在を認識している何かである。そして、その何かの意図の元に現象は現れていると解すべきである。その意図に反しては、何も上手くは行かない。


 そう考えることが出来る。


 創造の原理に、作用と反作用と言うものがある。陰と陽と云っても良いが、万物創世の原質と言うか、原動力にあたるものである。それが作用して生成化育するのであるが、それだけではない。必ず、それを客観視するところの意識が存在する。それを純粋意識と呼ぶ。


 その純粋意識を、インド哲学ではプルシャと呼び、前記根本原質をプラクリティと呼ぶと何かの本に書いてあったが、それを思い出した。これ以上、難しく考えるつもりはないのだが、要するに、全ては意識的な現象だと云うことだ。


 これは人間や生物以外にも当てはまると云うべきだ。全ては生き物であると言ったら、嘲笑を受けるであろうか?



【転載開始】2010年04月12日(月)

コンディショニング26(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010492729211


(セルパイプまで水深10cm)

今回は、G2に変化が見られました。
(なのでG2のみ)

経過報告(G2type-Bメモ)
1~10回目 : G1の50%でアンペアで動作。
11回目~ : アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテス中。
11~18回目 : 煙から、ツブツブの泡に変化しました。
19回目~ : 大きな泡が出るようになった。

大きな泡が沢山でるようになると、分解効率が飛躍的にあがるはず。

動画撮影後、分解してコートの状態を確認しました。(下の画像)
この状態から、更に効率が上がるはずなので、コートはもっと乗る必要がありそうです。

O0600030010492729545


Ghost Riponの屋形(やかた)Ghost Riponの屋形(やかた)Ghost Riponの屋形(やかた)

コンディショニングによる変化の傾向は、
(初期)煙の泡 → (中期)煙が減ってツブツブの泡が増える → (後期)大きな泡が追加発生

ちなみに大きな泡ですが、G1では、たまにでる程度。(今後に期待)


動画は、太陽光で昼に撮影。
泡の状態を確認しやすいと思います。

12V-3A 19th conditioning
G2 (generation2)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:A6063-T5(aluminum alloy without alumite)-15mm(t1.5)
</object>

泡が増えたかもしれない。(目視)
G1、G2共に、若干のコートはがれは見られるが、神経質にならず進めるとしよう。
$Ghost Riponの屋形(やかた)
(量は、小さいコートカス1×2mmが1枚ていど)

G1のやり直しは、キッツイので極力避けたいところ。(時間が掛かるので)
そのような訳で、G1は現状でも条件がギリギリっぽいので、当分セルを組みません。
あしからず。
G2は、隙間に塗った信越シリコーンが乾燥したらセルを組むよていです。
以上


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 
<script type="text/javascript"> </script> <script type="text/Javascript" charset="UTF-8" src="http://stat100.ameba.jp/blog/js/googleadsense.js"></script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script><script src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/test_domain.js"></script><script>google_protectAndRun("ads_core.google_render_ad", google_handleError, google_render_ad);</script><script language="JavaScript1.1" src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-cyberagent-ameblo_js&amp;output=js&amp;lmt=1281014292&amp;num_ads=3&amp;channel=opt12&amp;region=s1%20s2&amp;ad_type=text&amp;ea=0&amp;oe=utf8&amp;feedback_link=on&amp;flash=10.1.53&amp;hints=%E7%94%BB%E5%83%8F%2C%E6%92%AE%E5%BD%B1%2C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B026%EF%BC%88%E5%8B%95%E4%BD%9C%E5%AE%9F%E9%A8%93%EF%BC%89%2C%E5%AE%9F%E9%A8%93%2CGhost%20Ripon%E3%81%AE%E5%B1%8B%E5%BD%A2%EF%BC%88%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%9F%EF%BC%89%2C%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%B3&amp;hl=ja&amp;url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10506227113.html&amp;adsafe=high&amp;dt=1281014294381&amp;shv=r20100728&amp;correlator=1281014294385&amp;frm=0&amp;adk=4272570460&amp;ga_vid=947143894.1270947861&amp;ga_sid=1281014295&amp;ga_hid=1917875945&amp;ga_fc=1&amp;u_tz=540&amp;u_his=4&amp;u_java=0&amp;u_h=490&amp;u_w=836&amp;u_ah=490&amp;u_aw=834&amp;u_cd=24&amp;u_nplug=17&amp;u_nmime=42&amp;biw=820&amp;bih=337&amp;ref=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10428585367.html&amp;loc=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-10506227113.html&amp;fu=0&amp;ifi=1&amp;dtd=179"></script>

【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!52

2010-08-02 20:54:07 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第52弾


 原理的に何故、水が容易にHHOガスに分解できるかという理論は、諸説ある。共通しているのは、磁気共鳴説である。電磁気学を詳細に論説できる立場ではないので、一般論で解説する。


Swanbmp

<記事に無関係>


 宇宙は全て振動している。これは事実であろう。素粒子から極大の銀河に至るまで振動している。これを否定する者はなかろう。この振動こそ、全ての全てであろうと考えることが出来る。それに全てが共鳴することで存在することが出来るのであろう。


 早い話、人間が生きていけるのもその振動による。それが固有の波動である。固有の波動が、突然、変換すると死を迎える。肉体の死である。そうすると、時をおかず、肉体を構成する分子・原子は分解する。つなぎ止めているのは固有の振動出あることが解る。


 これは別名、生命エネルギーと言われるが、何のことはない、固有の振動数を持つ波動である。これは全てに存在する。水には水の、鉱物には鉱物の固有振動がある。これを単なるエネルギーと見なすことも出来るが、生命エネルギーと評しても何ら差し支えながない。


 そう言う意味では、全ては生命であるとも考えられる。


 それにある振動が共鳴すると何が起こるかと云うことである。ある時は分解し、ある時は結合する。別な言い方をすれば、蘇生し、崩壊する。こんな事は少し、頭を働かせれば容易に推察できよう。


 それをそう推察できないのは、一方的な理論に凝り固まっているからで、要するに柔軟ではないと云うことだ。今、原子力が原爆とか水爆とか莫大な労力で開発されるものと想っているが、これはとんだ間違いだ。


 人間の体内では、毎日、原子分裂や原子融合を繰り返しているものと考えられる。これを初めて唱えたのは、ケルブランというフランスの古典物理学者で、『生体内の原子転換』説で夙に有名である。


 これなんかも、当たり前の話で、不思議な話ではない。


 実は、こんな事はとうに発見されていて、単に隠されているに過ぎない。そして、古色蒼然たる学問が、世の中を支配している。それはそれを知ると、学問の支配も、エネルギーの支配も、ひいては人間の支配が崩れるからに他ならない。


 今、核廃絶が叫ばれているが、それはとっくに用を為さなくなったからで、それはそれ以上の破壊力、防御力を持つ電磁誘導技術が確立されたからで、HAARPなどはその典型だ。


 騙されてはいけない。



【転載開始】2010年04月09日(金)

コンディショニング25(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010489286820



0.35Aで動作させたときの画像ですが、コートから泡が出ているような状態。

O0600045010489288844



休憩後、0.7Aで動作させたときの状態。泡が消えてます。
不思議な現象です。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
43回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
47回目~51回目 : 特に変化なし。

経過報告(G2type-Bメモ)
1~10回目 : G1の50%でアンペアで動作。
11回目~ : アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテス中。
11回目~ : 煙から、ツブツブの泡に変化しました。


12V-3A 51st conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
</object>

12V-3.5A 13th conditioning
G2 (generation2)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:A6063-T5(aluminum alloy without alumite)-15mm(t1.5)
3.5Aかかってました(笑)
</object>

そう言えば最近は、設定したアンペアまで達するのに、スイッチONしてから1分くらい掛かります。(特にG1)
G2は、スイッチをOFFにしても、少ない分解が5分くらいつづきます。(コンデンサとして機能している模様)
変化がいろいろと出ているので、期待して動かしつづけるとしよう。
あとは、大きな泡が出るようになればOKっぽいです。(勝手な予想)

セルは、先にG2を組んでみようと思います。
G1は、水の黄ばみが無くなりません。

51回目なので、これを貼っておこう。

O0600060010489301312



つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!51

2010-07-29 21:18:03 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第51弾


 コンディションは気が長い。しかし、真似る(学る)には欠かすことは出来ない。


Lambdrinksbmp

<記事に無関係>


 そう言う意味で、お付き合い頂きたい。その志で、元記事は書かれているのだろうと確信するから、それを敢えて踏襲する。


【転載開始】2010年04月06日(火)
 

コンディショニング24(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010483978552


(1本仕様より、乗っていない印象)

もともと、スロット部分はコートが乗りにくいのですが、
1本仕様は、酷使しているのでコートの乗りが早く厚い。
こちらは、スロット部分がつるつるですね。

O0600045010479282976


(比較用)

以前、コンディショニングをして失敗したときより、コートの乗るスピードが遅いような気がします。
やはり容器の水の量(濃度)が、コートのスピードに関係しているような印象を受けます。
そう考えると、逆に濃い溶液を作って、適度なアンペアで動作させたらどうなの?と思う次第。(メッキのイメージ)
いろいろ解明できると、コンディショニングの労力を減らせそうなのですが・・・
課題です。G2でいろいろ試してみよう。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : 特に変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
42回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。

経過報告(G2type-Bメモ)
現在、G1の50%で動作中。
50%の動作で大丈夫そうです。
こんどは、アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテストしてみます。
(剥がれず、コートの乗るスピードが早ければ、こちらを採用予定)
これによって、動作時間とアンペアによる、セル(コート)に対する負荷が大体わかるはず。


12V-1A&3A G1 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
1A : スタート~2:10
3A : 2:10~
</object>

3Aの効率が上がったかもしれない。
劇的な変化は、当分先でしょうかね。
ただ、動作させることで、実際に変化は起こっているので、劇的な変化も今後起こる可能性は高いと思います。
(レポートには、「ある時期突然、劇的に効率が上がる」と記述されてます)

ローマは一日(いちにち)にして成(な)らず。
Rome wasn't built in a day.
Non uno die Roma aedificata est.

46回目なので、これも貼っておこう。

O0640048010484006230


(肘すり)

地道につづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】