飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

シリアの東グータから反政府勢力撤退!

2018-03-08 23:43:08 | 壮大なうそ

ウソはそのほとんどが唾棄すべきものであるが・・・
人道ぶった偽善者のウソほど、
胸糞が悪いものはない!
ホワイトヘルメットは偽善であり、
プロパガンダの極みである!

 

シリアにおいては反政府力分子の別の姿であり、

ダーイシュ(IS・イスラム国=諜報機関)そのものの姿である。

だから、

故なくカメラの前を動き回り、

救急車には同乗し、

殊更に悲惨な子供たちの死を見せつける・・・。

 

その試みは続けられている。

シリアのゴータの攻略戦にも多数出没した。

そして、

反政府勢力は遁走した。

懲りない面々は、

常に同じ事を繰り返す。

ヘルメット・プロパガンダ・コンストラクト

THE WHITE HELMET PROPAGANDA CONSTRUCT from Media Crit on Vimeo.

シリアでは、より多くの子どもを殺すための「人道的な」戦争を促進する宣伝道具として、子供たちの前例のない使用を見ている。他の団体は、NATO加盟国の銀行借入ホワイトヘルメットなどの世界的な影響を受けた子どもたちのイメージを悪用することはありません。この子どもの搾取は、この7年間の紛争の間に、米国連合と英国/米国の知性によって創設された宣伝活動であるホワイトヘルメットによって、シリアの人々に対して犯された最も凶悪な犯罪の1つとして認識されるでしょう。

http://21stcenturywire.com/2018/03/06/white-helmets-exploit-children-manufacture-consent-humanitarian-war-syria/http://21stcenturywire.com/2018/03/06/white-helmets-搾取 - 児童製造に同意する - 人道的 - 戦争 - シリア/

スウェーデンの医師プロフィール、著者、小児科医の専門家であるLeif Elinder博士は、次のようにまとめています。[7]

「ビデオ素材を調べた結果、生きていない子どもたちに課された措置は、奇妙で非医学的で非救命的であり、子供の命を救う目的では逆効果であることがわかった」

さらに、スウェーデンの医師で一般開業医のLena Oske博士から詳細な臨床声明を受けました。彼女の声明では、オズケ博士はホワイトヘルメットビデオ(上記の写真の抜粋)で行われた、想定されるアドレナリン注射について言及しました。彼女の専門家の意見は、ホワイトヘルメットのビデオで行われた手続きを、不適格で間違ったものとして却下します。さらに、彼女は叫んだ同僚の手続きの早期評価について説明しています。

"まだ死んでいなければ、この注射は子供を殺しただろう!"

 

こうなると、

悲惨と言うよりも卑劣である。

 

こうしたプロパガンダの続く

シリアの内戦も終息に近づいたが、

執拗な抵抗が続いている・・・。

東ゴータの市街戦も漸く反政府勢力の遁走で終わりに近づいた。

 

【転載開始】
シリアの東部Ghoutaで数千人の逃亡者として後退

シリア軍の「焦

航空攻撃は地上攻撃の前に東部Ghoutaの荒廃地を攻撃する[Bassam Khabieh / Reuters]


航空攻撃は地上攻撃の前に東部Ghoutaの荒廃地を攻撃する[Bassam Khabieh / Reuters]

バシャール・アサド大統領が「テロの抱擁」が撲滅されるまで戦いが続くと誓ったことから、数千人のシリア人がダマスカス近郊の反政府武装勢力同盟地域で政府主導の攻撃を逃れている。

シリア政府は、近年、約4分の1を占領していると、シリアの人権観測所が明らかにした。ロシアの空軍に支えられて、シリア軍は農場や村の管理を取り戻し、いくつかの面で前進した、と国家報道が報じた。

政府軍は、アルナシャビエとオタヤを含むいくつかの地区を拘束し、ダマスカスの東の郊外に「テロリストを撲滅した」との軍事筋の発言を引用した。

英国のシリア天文台によると、彼らはベイト・サワの端に包囲された包囲された領域の中心に達している。中部軍事メディアは、シリア軍は中央GhoutaのMesrabaの郊外に達したと語った。

シリア政府の重大な砲撃、空爆、ヘリコプター攻撃を含む「焦土」政策のため、反政府武装勢力は東部Ghoutaで退去と再編を余儀なくされた、とJaish al-Islam反乱グループのスポークスマンは述べた。

ハムザ・ビルカルダル報道官は、声明の中で、政府軍は彼らが捕獲した領土から追い出されると誓った。反政府勢力は、攻撃力に対抗する立場を強化した、と付け加えた。

東部Ghoutaは、約40万人の居住地で、何ヶ月も激しい包囲攻撃と毎日の砲撃を受けてきました。ここ2週間で600人以上の民間人が殺された。

「どこでも破壊」

東部Ghoutaの中のAFP報道機関特派員は、日曜日にこの地域の南東にあるBeit Sawaの町から逃げ出した数百人の一般市民を見た。

シリア天文台によると、約2,000人の市民が、東部地域の政権撤退と西部地域の紛争を逃れていた。

35歳のアブ・カリル(Abu Khalil)は、「誰もが道を歩いている。どこにでも破壊がある」と語った。"多くの家族が瓦礫の中に閉じ込められているので、救助隊員は対処できません。"

アサド軍は2週間の激しい砲撃の後、ダマスカスの東端にある領土の4分の1以上を占領している。

アッサド会長は、「Ghouta東部の人々の大半は、テロの抱擁から脱出したいと考えている」と述べた。

国連は、日曜日の声明で、Ghouta東部最大の町であるDoumaにパートナーを派遣し、援助を計画していると語った。月曜日に46台のトラック積載台からなる救援隊が、健康と栄養供給と食糧を27,500台分供与される。護送隊は、シリアの国連常駐人道支援コーディネーターであるAli al-Za'atriが率いる。

"護送隊が予定どおりに進んで、他の護送隊が従うことを願っている"とザアトトリ氏は述べた。

国連は、3月8日に次の護送隊が配備されるとの保証を受けていると述べた。【転載終了】


衝撃「男組」はやっぱり、「ヤクザ」だった!

2017-09-03 11:00:53 | 壮大なうそ

まことに日本は内外喧しい!
弾道ミサイルは派手だが大した脅威ではない・・・。
日米で反撃すればグーの根も出ないだろう。
内部の敵は、
姿を偽っているから騙される・・・!
警戒を要する!

 

いったいこいつらは何者だ?

レイシズム反対組織「男組」は、

まるでヤクザだ・・・。

本当にヤクザだった。

衝撃「男組」はやっぱり、「ヤクザ」だった!

 

多くを書くのは控えるが、

沖縄・加計問題を煽るのは根っこは一つだ。

それに呼応するように、

弾道ミサイルだ!

おまけに、

南(韓国)は南で慰安婦問題に加えて、

徴用工問題を蒸し返した。

 

何か連動しているな!

連動していると言えば、

メディアも左翼もヤクザ崩れも連動している。

おまけに、

弁護士もヤクザも連動している・・・。

 

何か日本を貶めることに連動している。

 

サルとも連動している・・・???

 


沖縄で暴行容疑で逮捕されたシバキ隊(男組)代表高橋直耀こと

添田充啓(あつひろ)さん。

再び、

堅気を装って凌ぎが始まる・・・。

どうも発音が朝鮮風???!

 

写真と動画をご覧になって、

どのような感じを受けるか?

それはお任せしたい・・・。

 

 


またもテキサス親父が韓国の新たな嘘を完全論破!

2017-07-30 09:44:01 | 壮大なうそ

韓国の「慰安婦像」設置の動きが止まらない・・・!
米国ジョージア州ブルックヘブン市に立つそうだ。
いわゆる「少女像」である!
ところが、
「慰安婦」は少女ではなかった・・・!

 

少女像のモデルは、

在韓米軍との不慮の交通事故で亡くなった少女であるとの事実がある。

その事からしてもウソであるが、

慰安婦が日本軍側の捕虜であり、

決して連合軍に依って救出の対象ではなかった事から、

「強制連行された少女たち」ではなかった事を、

明確に反論した。

 

テキサス親父の胸のすく反論である。

 

そして、

当のブルックヘブン市の現地の報道は、

その設置を危惧する論評を載せている・・・。

ケントギルバートさんの訳出である。

 

歴史に向き合うことに真摯である事は反対ではない。

しかし、

捏造された歴史には反対する。

これは至極当然のことで、

真実こそが至宝である。

壮大なウソはいずれ暴かれる。

その時、

目も当てられない思いをするのは誰か?

捏造した側である。

 

まあ、

見極めることに躊躇してはならない。

真実は一つである。

字幕【テキサス親父】またも親父が韓国の新たな嘘を完全論破※慰安婦問題

 

【転載開始】

ブルックヘヴン市に建立された慰安婦像に関するテキサス親父の行動 

2017/07/27

25日よりテキサス親父と共にアトランタに来ています。

この後は、様々な予定をこなして、国立公文書館へ行く予定です。

 

韓国とソウル大学があらたに慰安婦の強制連行の証拠、「性奴隷の証拠」

「強制連行の証拠」だとしている動画と公文書が、いかにインチキな

物なのかを証明するのが今回の渡航の目的の内の1つです。

 

ソウル大学の研究に関する記事(英文)China Daily 7/11

 
韓国KBSテレビによる「慰安婦が性奴隷であったという新たな証拠」として出されている
1944年に撮影された動画と、米国公文書。
  
 
これに対して、テキサス親父が反論してます。
 
字幕【テキサス親父】またも親父が韓国の新たな嘘を完全論破※慰安婦問題
(上部に掲載!)
 

今回の我々の米国での活動は、テキサス親父日本事務局やなでしこアクションも

メンバーであります「慰安婦の真実国民運動」とのコラボレーションにより行っています。

<後略>【転載終了】

 

【転載開始】
Kent Gilbert

米国ジョージア州の慰安婦像に関する現地の報道 Bilingual 2か国語
2017 年6 月30 日 Belle News 配信
Can Brookhaven come back to its senses?
Jun 30, 2017

ブルックヘブン市は正気に戻れるか

地方自治体は、地域住民が幸せに暮らせる環境を作るべきである。こんな常識が、ブルックヘブン市には「今のところ」なさそうだ。「平和の少女像」という銅像が、今月6 月30 日にブルックヘブン市の公園でお披露目される。名前はとても耳触りが良いが、この銅像は大きな 2つのの問題を抱えている。


公園が政治宣伝の場に陥る危険性

「Reporter Newspaper」は19 日付で、銅像の設置反対の住民の声を報じた。その記事の中で紹介されている写真を見て、子供達が走り回る普通の公園を連想できる人は少ないだろう。美しい緑の中に、不可思議な少女の像が、その姿を唐突に現そうとしている。
 
この銅像は、慰安婦という女性をモデルにしている像である。慰安婦とは、戦時中に前線で戦う兵士を労わる女性のことである。言葉を変えれば、この女性たちは兵士に性的サービスを提供するのである。欲求不満の解消や、兵士たちが戦闘に集中できるようにする、という目的もある。ブルックヘブン市でお披露目されようとしているこの像の対象となっている女性は、第二次世界大戦中に日本兵にサービスを提供した、朝鮮人女性がモデルになっている。
 
「静かな緑地と記念碑の主題がよく合ったからだ」。この発言は、ブルックヘブン市のブレマン報道官から発せられた。つまり、静かな緑地がある公園の主題は、「性的サービスを行う女性」だとでも言いたいのか。
 
また、議論を呼んでいる慰安婦は、実は韓国の国際公約違反にあたる。「慰安婦」という女性たちの問題は、韓国と日本の間の外交関係に、長年溝を作ってきた。しかし、今から遡ること1 年半前、韓国と日本は国際条約を締結した。両国の間の障壁となっていた慰安婦という問題に終止符を打ったのである。日本は韓国に対して再び補償金を支払い、再び公式謝罪を行い、両国とも金輪際この話題については触れないという国際公約を結んだのである。しかし、韓国人の主張に加担しつつ慰安婦像を設置するということは、日韓両国の緊張を高めることになる。こういった政治的論争に、ブルックヘブン市は関与しようとしているどころか、アジアの2カ国を再び分断させようとしているのである。
この像が設置されることで、公園を訪れる市民は減るだろう。そして、韓国人ばかりがこの公園にやってくるという、異様な光景が想像できる。
 

米国に侵食する韓国人売春
 
ニューヨーク、テキサス、ジョージア、インディアナ。これは、韓国人売春婦が摘発された地名である。米国務省が発表した人身売買撲滅に関連する報告書の中で、米国で売春を行う外国人女性の国籍の1位は、約25%を占めた韓国人国籍がダントツで1位だった。その波が、このブルックヘブン市に押し寄せていないかという懸念を思わせる噂がある。それは、あるストリップクラブとアトランタの韓国系団体が、密接な関係があるというのだ。
 
そのストリップクラブ「Pink Pony」は、ブルックヘブン市では知らないひとはいない。ストリップクラブが禁止されているこの都市において、警察のパトロール費という名目のお金を市に支払うことで、Pink Pony はいまだに営業を継続できている。そして、今年の初め、Pink Pony に絡んだ人身売買事件が、近隣のSandy Springs で発生した。また、アトランタの韓国系団体というのは、活動目的が一つである。それは、慰安婦像の設置である。彼らは、実はアトランタで慰安婦設置を試みるも、最終的に拒否された経緯がある。
 
Pink Pony が特別に許可された違法営業、穏やかな空気が流れる都市での突然の慰安婦像の設置。この二つに共通しているのが、このアトランタの韓国系団体なのである。これを、偶然、と説明するのは非常に難しい。

Pink Pony の映像:https://www.google.co.jp/search…


 
Can Brookhaven come back to its senses?
Jun 30, 2017
 
Municipalities should create an environment where their citizens can live happily.
Brookhaven does not currently seem to have such common sense.

A bronze statue called the “Statue of Peace” will debut in a Brookhaven city park on June 30th. The name sounds quite nice, but there are two big problems with this statue.

Park risks becoming a place for political propaganda
On the 19th, “Reporter Newspaper” reported on some citizen’s opposition to the statue’s installation.

Looking at the photos featured in this article, few people are likely to imagine a normal park where children run around. In a beautiful green environment, a mysterious statue of a girl is suddenly about to appear.

This statue is modeled after women called comfort women. Comfort women are women who care for soldiers fighting on the front lines during a war. In other words, these women provide sexual services to soldiers. Their purpose is to resolve unfulfilled desires and to help soldiers concentrate on battle. The statue to debut in Brookhaven is modeled after Korean women who provided services to Japanese soldiers during World War II.

“It is compatible with the theme and imagery of the memorial”. This statement was made by Burke Brennan, the city’s spokesperson. Does he mean to say that “women who provide sexual services” are the appropriate theme for a quiet green place?

Furthermore, the comfort women topic sparking discussion actually violates South Korea’s international pledge. The problem of comfort women has long created a rift in South Korean-Japanese diplomatic relations. However, almost one and a half years ago, South Korea and Japan signed an international treaty.

They put a stop to the issue of comfort women, which had become a wall between the two countries. They signed an international pledge stating that Japan would once again pay reparations to South Korea and issue an official apology, and that neither country would ever again bring up this topic. But establishing a comfort woman statue in support of South Koreans’ claims will increase tension between South Korea and Japan. By getting involved in this political dispute, Brookhaven is about to once again divide these two Asian countries. There will likely be less visitors to the park because of the installation of this statue. One can imagine the strange scenario of the park being visited only by South Koreans.

South Korean prostitution encroaches on US
New York, Texas, Georgia, Indiana. These are places where South Korean prostitutes have been exposed.

The Department of State report on the eradication of human trafficking stated that at 25%, Korean women made up the largest percentage of foreign female prostitutes in the US. One rumor raises concern that wave may have reached Brookhaven. That rumor involves the close relationship of a certain strip club and a South Korean organization in Atlanta.

There is no one in Brookhaven who doesn’t know about this club, called “Pink Pony.” Strip clubs are prohibited in this city, but Pink Pony has remained in business by paying the police something called a “patrol fee.” At the beginning of this year, a prostitution incident involving Pink Pony occurred in the neighboring Sandy Springs. Also, the South Korean organization in Atlanta has only one goal. That is to establish a statue for comfort women. They actually tried to have a statue installed in Atlanta, but were refused and failed.

Pink Pony is given special permission to operate illegally, and then a comfort woman statue is suddenly installed in a city with a calm atmosphere. What these two things have in common is this Atlanta South Korean organization. It is difficult to explain this as a coincidence.
Dana R

https://www.bellenews.com/…/economy-politics/can-brookhave…/

【転載終了】


加戸前知事「おい前川喜平。お前嘘ついたよな?」

2017-07-27 15:48:35 | 壮大なうそ

この頃「ウソ」が日常的に罷り通る時代はない・・・!
かつての日本はこうではなかった。
少なくともメディアが「ウソ」を吐くとは思っても見なかった・・・。
これは世界的に言えることであるが、
日本のメディアはすぐにバレル嘘をつく・・・。

 

先日の記事でも書いたが、

蓮舫議員然り、前川元文部科学省事務次官然りである。

勿論、

現政権の安倍首相側についても言える部分はあるが、

問題の提起した方と受ける方とでは、

立場が違う。

受ける側は、

得てして準備不足という面が伴うのである。

 

ましてや、

世の中にはあらぬ嫌疑を受けることは少なくない。

告訴や告発は厳密でならない。

無実の告訴は誣告罪に依り罰せられる。

無実の告発は名誉棄損罪である。

告発した側が「ウソ」があるということは、

許しがたいことである。

何故なら、

無実の証明は不可能であるからだ。

 

ウソの告発にどうして反証できようか?

 

前川前事務次官は、

相当に思い込み告発をしている・・・。

何故だろう?

本来、

告発するなら事実をもって為すべきで、

「思い込み」を無暗に公言することはご法度である。

反論の余地がないからである。

 

そんなことは、

博学有為な徒である元官僚に分からないはずがない。

これが実際の感想である。

私憤があってのこととしか考えられない。

さもなくば、

深い陰謀術策の加担か?

 

それを論うジャーナリズムが破たんしている・・・。

ジャーナリズムはその使命において、

真実を追及するところであって、

プロパガンダするところではないが、

Fake Newsの根源にはジャーリズムのプロパガンダ機能に

偏執している傾向を感じ取らない訳には行かない。

はたして、

実相はどうか?

時が経てば自ずと綻びと同時に浮かび上がるであろう・・・。

 

【加計学園問題】加戸守行前愛媛県知事がまた神発言! 前川氏叱る!【動画】

【転載開始】

加戸前知事「おい前川喜平。お前嘘ついたよな?」 前川喜平「ごごごご誤解です(震え声)」

腹BLACK 2017年7月26日

ついに加戸前知事と前川喜平氏のラスボス対決だ。加戸前知事は前川喜平が安倍総理を貶めるために自分を利用して嘘をついたと指摘する。

経緯まとめ。

(1)加戸前知事が教育再生実行会議の委員になる

(2)会議の場で加戸前知事が「獣医学部を是非!」と急に言い出す

(3)メディアの取材を受ける前川喜平「あれは安倍総理が加戸さんに言わせたんですよ。だって唐突でしたし。安倍総理は加計理事長と友人で自分では言えないから加戸さんに言わせて新設を進めようとしたというのが真相です。加戸さんを委員にしたのも安倍総理の戦略です」

(4)加戸前知事「そんな事実はない。10年間言い続けてきたことを教育再生実行会議で発言してちょっかいを出してみただけ(笑)安倍総理は関係ない。前川嘘つくな!想像を事実だと語るな。精神構造を疑う」

(5)ひどく動揺した前川喜平「ごごご誤解です。たぶん誤解があったのだと思います」

対決動画まとめ。

加戸前知事「前川参考人はメディアに対し『安倍総理が加戸さんに、加計学園の獣医学部設置を教育再生実行会議で発言してもらうために委員になるよう頼んだ』と嘘をついた。私も出席している教育再生実行会議で2回も嘘をついた。私は記者から『どうなんですか!?』と聞かれて『そんなことあるわけないじゃないですか』と高笑いしました。テレビがこのまま報道すれば安倍総理から名誉棄損で訴えられると思った。なんでそんなことをおっしゃるのか。私の取材ができていなければ、あのまま流れていたかもしれない。安倍総理を叩くためにそこまで嘘をつく。(前川喜平は)自分の後輩ながら精神構造を疑いました」

加戸前愛媛知事「前川喜平がなぜ虚構の話を全国テレビで話すのかと!テレビ局がカットして彼は救われましたけど、想像を事実のように発言されている。国民をそういう方向にもっていくのではないかと危惧した。良識をもってカットしたテレビ局には感謝します。でもそのリスクを冒してまで作り話をする彼の心情は私には理解できない」

前川喜平「これは誤解だと思います。私はメディアの取材に対して『加戸さんが教育再生実効会議の委員になられたことは総理の直々の伺いであったと。指名があった』と話したことは確かにございます。それから教育再生実行会議で『愛媛県今治市に獣医学部をつくりたい』と2度発言があったということも伝えたことはあります。しかし、『総理に頼まれてその発言をした』とは私は言った覚えはありません」

(ここで加戸前知事と目をあわせたことをきっかけに急に挙動不審になる。加戸前知事は首を横に振って否定している)

「あの、おー、それは、おそらく、まっ、まさかその、かっ加戸先輩がですね、事実を捏造するとは思いませんので、誤解があると思います。まぁ、その点はちょっと、あのーメディアもちょっと、まぁあのーメディアも公開してくれるかどうかは分かりませんけど、チェックすれば分かることだだだと思っております」

(最後は不自然なまでに早口)

前川喜平氏は不自然にもどこがどう誤解なのかを説明しなかった。

問題の放送。確かに「総理が言わせた」という部分はカットされている。

だが前川喜平氏が加戸前知事を悪く言っていることは確か。獣医学部新設を進めるために教育再生実行会議を利用したという流れで話を進めており、これでは加戸前知事が怒るのも無理はない。前川喜平氏はこれよりも前に矛盾した答弁を繰り返し、発言を修正するなどする姿が度々みられた。

基本的に落ち着いて穏やかな口調で答弁する前川喜平氏が、今回ばかりはひどく動揺していた。元上司に説教されて痛いところを突かれたといったところか。小物臭がひどくする答弁であった。【転載終了】


蓮舫議員が使っていた旅券の疑惑・・・!

2017-07-26 13:07:28 | 壮大なうそ

Fake News(フェイクニュース)ばやりであるが、
Fake(フェイク)答弁が国会集中審議を覆っている・・・。
嘆かわしい限りだ。
Fake(フェイク)×Fake(フェイク)で嘘八百・・・。
何が何だか分からなくなるのは当然である!

 

その中で真実を見出すのは難しい・・・。

ウソつき蓮舫議員について転載する前に、

とうとう、

あの前川喜平氏(元文部事務次官)の答弁も甚だ怪しくなってきた。

このウソつき対決の決着は、

何処にどう収まるのだろう。

蓮舫議員の会見検証の前に・・・

【和田政宗】前川喜平発言 泉補佐官との面会日、時間が矛盾してる理由がヤバすぎる

 

そもそも、

政治家にウソを吐くなと期待などしたことはないが、

すぐバレル嘘をつくことは、

愚かである。

出来れば本当の事のみ話して、

ウソは出来るだけ吐かない方が望ましい。

ウソは八百、真実は一つだからである。

 

八百もある話を本人も覚えきれないから、

何度も追及されると辻褄が合わなくなり、

暴露されるのがオチである。

そうでなくても、

人気稼業の政治家においては民心が離れる。

支持率が落ちるのは必定である。

安倍一強内閣も支持率が落ちて来たのは、

ウソで固めて乗り切ろうとするからだ。

 

自縄自縛である。

 

それを追及する野党党首も自らのことになると嘘八百・・・。

その人間がどうして他人のウソを追及できるのか?

ここに、

やり切れない虚しさを感じているのは、

国民そのものであろう。

 

それの部隊を報ずるマスコミは、

少なくとも真実追及(Trurth Seek)に厳格であることを求められるが、

その状況にはない。

その典型が

Fake News(フェイクニュース)である。

これまでは通用してきたであろうが、

昨今はメディアが多様化した。

ほぼ個人単位でメディア化しているから、

すぐに暴露されるのである。

 

さて、

以下は蓮舫議員の二重国籍問題釈明会見の問題点である。

 

これらについて、

面白い記事を転載して置こう。

少なくとも元警視庁捜査官である。

面白い。

『蓮舫議員の資料を検証する①』坂東忠信 AJER2017.7.24(5)

 

 

【転載開始】

2017年07月23日
テーマ:

みなさん、こんにちは。

蓮舫さんがなんか資料を出したそうですが、結論から言うと''時効に救われただけの、公選法違反の未検挙犯罪者だったってことですね(笑)

で、彼女の問題になっている書類ですが、まずこれ。

 

実はこの当時、日本は台湾をもう国と認めていなかったため正式な外交がなく、日本には中華民国大使館はありませんでした。

その代わりの台湾の出先機関として、後に「台北駐日経済文化代表処」となった「亜東関係協会」という名の機関がありました。

【駐日代表機関の紹介 台北駐日経済文化代表処】

http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/12.htm

ところがこの当時、まだ中国と正式国交していなかった韓国には、中華民国の駐韓国大使館があったんです。

このため、当時の東アジア地域においては、日本にある亜東協会よりも韓国の大使館のほうが格が上になるため、国家政府としての発行物である旅券は、韓国にある大使館から発行されていたとのこと。

また、北京語を習得している人からすると、一見彼女の姓名のピンインが違うように見えますが、このピンインにも何種類かあるようで、北京語に使われるピンインとは別のウェード・ジャイルズ式 (Wade Gilesが開発した表記方法で「WG式」などと表記されます)綴りになっています。

 

蓮舫の旅券については、1981年発行の84年まで有効となっています。

つまり、14歳の時に撮影した顔写真による旅券で、17歳まで使っていたのですが、この17歳のときに日本国籍を申請し取得、このあとは2重国籍者となっています。

ところがこのあと彼女は、ニュースレポーターとして、少なくとも2度ほど台湾に行っています。

 

その後、中国に留学に行っているのです。

 

このときにはすでに中台の交流が開始されていて、台湾旅券でも中国に行くことができました。

では、議員になる前のレポーター時代に使っていた旅券は、どの国の旅券だったのか?

古い旅券を出してきた理由は''おそらく、この旅券の有効期限が切れた17歳から議員になるまでの間、日本旅券を取得使用していなかったからでしょう。

誰か記者さん、突っ込んでみて下さい。

「日本の旅券をなくしたのですか? 再申請しましたか?」

「その旅券を今も持っているのですか?」

ってね。

・・・嘘つくから意味ないか(笑)

日本の旅券を取得したことがないなら、彼女の「二重国籍を認識していなかった」というのは、真っ赤なウソ。

その後の海外への渡航については、国会議員が使う公用旅券です。

 

ヘタすると今も日本旅券を持っていない可能性があります。

さて、注目されていたこっちの資料ですが、

 

これについては私はすでにFBで「本物のコピーである」とお伝えしております。

これもいろんな疑問がありますが、それについては動画にて。

【『蓮舫議員の資料を検証する①』坂東忠信 AJER2017.7.24(5)】

YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=WgzGUmv69cM&feature=youtu.be

ニコニコ動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31624968

【転載終了】