あまりに現実的な予告!
能天気にも、それらが偶然に起こっている?!
あるいは、歴史の必然として起こっている?!
とでも言うのか??
仕組んだ人々が居るのである!!
ちょっと辺りを廻(めぐ)らせば、思い当たることばかりだ。
あらゆる発明発見、技術革新があたかも寄生虫のように、NWOの計画のために歪められ、洗脳によって置き換えられる。忌々しさを感じない者がいるだろうか?
しかし、現実である。
計画推進するグループの本質とは何か? 彼らは寄生虫である。掠め取る者である。彼らは何ら創造的なことはしない。発明発見もしない。技術革新も出来ないが、それらをいち早く掠め取る。
掠め取る者を詐欺師という。詐欺師はウソを吐く。ウソは偽善であるから、偽善者集団がNWOを主導するグループであると言うことが分かる。
言わば、寄生虫である。
自分では何も生産、発見、発明、技術革新を生み出さないが、あたかもそれを主導したかのように振る舞う。そして、変化を吹聴する。にもかかわらず、自らは権威の裏に潜み、掠め取った富と権力を行使し、闇の帝王として振る舞っているのである。
最も変化を忌み嫌う者達である。
しかし、真理を照らす風体をしながら、真理を忌み嫌う者達である。寧ろ、真理にたてつく者達だ。そして、魂の進化を忌み嫌い、信仰を嫌悪し、無神論でありながら、闇の力を仰いでいる。つまり、力を信仰している。即ち、自らを信仰している倒錯者たちである。
【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)
原文http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape one)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape two)
原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)
Dayが話した話題(目次)
(第1巻)
- 人口調節:子供をもつことの許可
- セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
- 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
- 人口調節としての税で基金化された堕胎
- 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
()- 安楽死と“死に至るピル”
- 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
- 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
- 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
- 暗殺の一つの方法としての心臓発作
- 思春期と進化を早めるための方法としての教育
()- すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
- キーワードの改定による聖書の変更
- 教化の道具としての教育の再構築
- 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
- 情報にアクセスすることの制限
- 学校をコミュニティーの中心にすること
( )- ある本は図書館から消えるであろう
- モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
- 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
- アルコール乱用の増進;旅行の制限
- 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用
()(テープ1巻おわり)
(第2巻)
- 変化
- 強まる統治
- 地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
- 愛国心は無駄になる
(2012-10-11 07:00の掲載)- 失業:安全性の喪失
- 伝統を除去するための人口移動
- 世界市民:世界のスポーツ
- 狩猟
- 女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない
()- 娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
- 我々に若さを与えよ
- 80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
(今回の掲載)- 食糧のコントロール
- 気候管理
- 政治
- 人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
- 偽造される科学的研究
(次回掲載)- 国連の受容:最後は、方法を正当化する
- 戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
- テロリズム:コントロールのための偉大な道具
(次回掲載)- お金と銀行業
- 政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
- 個人で家をもつこと:“過去のことである”
- 2,3の最後の項目
(テープ2巻おわり)
テープ 2
娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
映画は徐々に性と言葉についてよりはっきりさせるだろう。
結局、性と下品な言葉は現実にあり、どうして彼らはそうでないふりをするのか? 映画館やテレビにはポルノ映画があった。このときビデオデッキは無かった。しかし、彼はこれらカセットは手に入り、ビデオデッキを家で使えるようになり、近くの映画館やテレビと同じように、ポルノ映画を家で使えるようになるだろう。“映画のなかの人々はあなた方が考えているすべてのことをするのをみるだろう。”と言った。
彼は続けて、これらすべては性をオープンにすることを意図している、と言った。
これはもう一つのコメントであるが、“性の公然化”という言葉を何度か使った。
暴力はより露骨になるだろう。これは、人々を暴力に対して鈍感にすることを意図している。人々が現実の暴力をみることになり、その一部になるときに必要にな るかもしれないからである。その後、これがどこを目指しているか明らかになるだろう。それで、娯楽のなかでより真実性のある暴力が出てくるだろう。これは 人々をそれに慣らせるのを容易にするからだ。人々の死に対する態度は変わり、それを怖がることは無くなり、死んだ人や傷ついた人を見るのに驚かなくなるだろう。私たちは、見たことに麻痺した上品ぶったひとたちは必要ない。人々は、“まあ、それが私に起こるのは望まない”ということだけを学ぶだろう。
これは、その計画(NWO) が非常に多くの人の死を含んでいることを示した最初の話だった。その話の特定の場面が、私の記憶に鮮明によみがえった。その数年後のことであるが、ローン・レンジャーについての映画が出てきて、とても幼い私の息子をそれを見に連れて行ったとき、映画の初めの場面で、非常に暴力的なシーンがあった。被害者 の一人が額を打ち抜かれ、弾丸が彼の額に入り血が飛び散った。私は、息子を連れてきたことを後悔し、話した医者(Day?)に対して怒りを感じた。彼がこの映画をつくってはいないが、この運動に加担するのを同意したからである。そして私はその映画に嫌悪感を持った。私は彼のプレゼン(プレゼンテーション:転載者注)のを鮮やかに記憶のなかで思い出す。
音楽は悪くなる
音楽についても、彼は率直に“音楽は悪くなる”のように言った。
1969年に、ロックはますます嫌なものになった。彼が表現した言葉どおり、興味深かった。それは、“より悪くなる”だろう・・・それはすでに悪いことを認めてい たことになるからである。歌詞はより明からさまに性的になり、それ以前に書かれていたような甘いロマンティックな音楽は公表されなくなった。古い音楽のす べては、若干のラジオ局で再放送され、それを聞きたい人にレコードで復活させるだけである。フォークソングのすべてはそれを聞くために彼ら自身のラジオ局 を持っだろう。若い人たちは、音楽が悪くなればなるほど、あるグループは他のグループの音楽を聞かないだろうということを彼は示したように思う。
若者に勧めたより古いフォークは、屑を聞くように拒否され、若者は屑のような新しい音楽を受け入れる、というのは、それは彼らをかれらの世代として認め、年取った世代とは違うことを感じるのを助けるからである。
私はその時そんなに長くは続かないだろうと考えたことを思い出す。と言うのは、若い子供だって、引き寄せられるような、きれいな古い音楽を聴く機会があれば、ゴミのような(若者向けの)音楽を好まないだろう、と。
残念なことに、それについては間違っていた。子供たちが10 代になり、さらに20代になると、彼らのいくらかは音楽に彼らの好みを発展さる。しかし、彼(Day)は、残念ながら正しかった。若者たちはゴミに慣れ、 それを望んだ。多くの若者は本当に美しい音楽を理解できない。彼は、「音楽は若者にメッセージを運び、だれも、そこにメッセージがあることを知らない。かれらは、それが騒々しい音楽だと言うことだけを考える。その時、私はそれが何を意味しているか全く理解できなかった。しかし、思い出してみると、私たちは その音楽のなかに若者に向けてどのようなメッセージがあるのかが分かると思う。
我々に若さを与えよ
そして、再び、彼が言ったことは正しかった。この見地は、娯楽が若者に影響を与える道具であるという考えで集約される。それは、年取った人たちを変えない。 かれら老人たちはすでにかれらの生き方を備えている。しかし、変化は若者を標的にしている。彼らは成長期にあり、年取った世代はパスされる。(年取った世代の)彼らを変えられないだけではない。とにかく、彼らは相対的に重要ではない。彼らが生き終えれば、形成された若い世代が、21世紀の未来に重要になる人たちである。彼はまたすべての古い映画は再び復活されるだろうと言った。私は、それを聞いて、私の頭のなかで多くの古い映画の記憶が素早く駆け巡った。私は、もう一度見たいものが、そこに含まれているかどうか知りたいと思った。老人に古い音楽と映画を戻すのは、より古い人々の特権である:自由な輸送手段、購入時の値引き、割引、税の割引:彼らが老人であることによる多くの特権。これは不況の中で育ち、第2次世界大戦の過酷さを生き 抜いた世代への報奨の類であると述べた。彼らはそれに値し、これらすべての楽しいもので報いられようとしていて、良い古い音楽と良い古い映画の復活は彼らの最後の年月を快適にすることで楽にさせようとしている。
80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
それから、その講演はやや無慈悲なものになり始めた。というのは一度世代が過ぎれば、そして我々が今いる80年代の終わり、そして90年代の初めになれば、ほとんどその年代は行ってしまい、それから徐々にものごとは締め付けられ、この締め付けは加速されるだろう。古い映画と古い歌は撤退させ、優しい娯楽は退かせる。古い人たちには容易だった旅行に変わり、それから制限される。人々は旅行するのに許可が必要となり、旅行するのに適した理由が必要となるだろう。もしあなた方が、旅行するのに適した理由がなければ、あなた方は旅行が許可されないだろう。そしてだれもがIDを必要とするだろう。最初IDカードを
見(身:転載者注)に着けて持ち運び、それを求められれば見せなければならない。後になると個人を証明する特別なコードを皮膚の下に埋め込む装置が開発されるだろう。これは間違ったIDを排除し、同時に人々が“ああ、私はIDを持つのを忘れた”という可能性を排除することにもなる。
これらの皮膚の下の埋め込むIDの困難さは、人間の身体がそれを拒絶したり感染を引き起こす異物反応を起こすことなく皮膚の下の留まる物質を得ようとしていることとであると述べられた。そして、その物質に情報が記録され、体に拒絶されなければ、スキャナーの一種で(その情報は)検索されるだろう。その時はシリコンが良く耐えられると考えられていた。シリコンは、乳房を大きくするのに使われていた。自分の胸があまりに小さいと感じ女性がシリコンを埋め込み、それがずっと続くと考えた。どんな割合でも、シリコンが、その時、拒否反応無く体の中に留まり、電気的な方法で検索できる情報をとどまらせるという両方できる有望な物質であると思われた。
【連載つづく】
<最終告知>
驚異のSEO対策・・・(10月15日限まで掲載)
ちょっと付言しておこう。
SEOの王道と邪道の意味が、よく分かるであろう。インターネットはwwwつまり、蜘蛛の巣だ。この原理は永遠に変わらない。つまり、被リンクの重要性は、永遠に変わらない。SEOの基本だ。
それを、王道で達成すると言うことは、如何にすぐれたアイディアと言うことになろう。
動画を観てきた方は、http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20121004の意味が、能く理解できると思われる。
2012-08-26 第5話 与沢翼×伊藤虎太郎
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