飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

葉巻型超大型UFO日本の上空に涌く・・・?! その②

2013-01-21 13:27:33 | ETV

実は、10月19日にも超大型UFOは出現していた・・・!
しかも、夥しい数だ!
日本ばかりではない、カムチャッカ上空にも多数・・・
その目的は、デジタル台風21号の進路変更と、
ガコナのHAARPの無力化か?!
併せて、ケムトレイルの一掃・・・?!

 

 言うまでもなく、アラスカのガコナには、最大級のHAARPが存在する。管轄は米海軍だ。それが、気象操作に大きく関わっている?! あるいは人工地震にも関係すると、考えている向きは多い。

 

 HAARPがどのように気象操作するか、人工地震のメカニズムに関わるかと言うことは、割愛するが、識る者には常識である。

 

 それはさておいて、確かに台風21号は短時間で巨大化して、日本を目指していたが、すんでの所で向きを変えて、急速に衰えた。それが以下の軌跡、そして、発達・衰微の状況である。

201221

2012212


 その時の、件のNASAの気象衛星画像が、存在する。これは誰でも、現在、確認できる画像だ。メッシュ250mは、どうも毀れているか、隠したかダウンロードできない。

Japan2012293terra500m_2

「Japan.2012293.terra.500m.jpg」をダウンロード


 曲がりなりにも、HAARPについて識っている者からすれば、これはその無力化の為のオペレーションと見て取れる。そのためにデジタル台風21号は進路を変更させられ、急速に衰微したと推測する。

 

 おまけに、ケムトレイルを一掃したものと考えるのが、楽しい考え方だ。ケムトレイルにはいろいろのミッションがあると想像されるが、その中の一つに大気中の電磁波の透過性を高める物質の散布が考えられている。


 こういう事は、信ずるか信じないかの問題ではない。理知を働かせて、合理的に考えればすむ話だ。疑う前に検証する話である。おかしければ、反論すれば良いだけだ。

 そして、真相を掴むべきであろう。

 そして、翌日の同じNASAの気象画像。全く、日本の上空にケムトレイルがない。

Img_1024042_65965017_0_2


 とまあ、こういう風に検証するのである。

 序でに書いておくとすれば、宗教でも何でも『信ぜよ』と言うが、私は違う。得心すれば、信ずるのは当然だが、それがなくては盲信だ。盲信と狂信は排除する必要がある。得心なくして信ずるのが、盲信だとすれば、違和感を感じながらも信ずるのが狂信だ。

 心と思考は、常にはニュートラルであれば、問題は生じない。

   

 

Img_1024040_66085904_8

 

 

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Img_1024040_66085904_10

 

 

Img_1024040_66085904_11

 

 

皆さんこんにちは。マヤ暦最終日も無事に通過しましたので、待ちに待った宇宙スケールの大発見についてお知らせいたします。

 

これでチームロケットが、「1万機のUFOがケムトレイルを浄化する」とか、

 

あるいは、「HAARPの電磁波を完全無力化無害化する」と言っていた事が、ホラでも嘘でもないこと

 

がわかると思います。この写真は、2012年10月19日、NASAの気象衛星「Terra」が撮影したもので、

 

非常に強い台風21号(プラピルーン)が日本列島をかすめて、東の太平洋上にそれていく姿です。

 

 

その上空にぴったり寄り添うように、北北東向きに整列し、まるで雲霞の如く台風をマークする、葉巻型宇宙船の大群が写っているではありませんか。

 

その数、ざっと数えても数百機。1機あたりの大きさは、

 

ゆうに数キロにも及びそうです。これを発見した瞬間、私は「自分たちの想念は宇宙に通じた・・・」と、

 

鳥肌が立つ思いをしました。今年5月21日の「金環食波動砲」も、これだけの数の宇宙船が味方してくれていたのなら、効果がないはずがない・・・ですよね?

 

 たぶん世界のどんな軍隊も無力化出来る、

 

強力なスーパーパワーがあると思います。

 

 

元衛星画像URL(2と3は画像ダウンロード重たいです)

 

1)ピクセルサイズ1km

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.1km

 

2)ピクセルサイズ500m

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.500m

 

3)ピクセルサイズ250m

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.250m

 

4)12月22日の衛星画像(何も写っていません)

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012357.terra.500m

 

 

もちろん、最初は衛星に搭載されたカメラのノイズではないかと考えました。


そこで日本を捉えた衛星写真を、まず2012年1月の分から全部見ました。


もしカメラのノイズならば、常に何らかのノイズが入っていて良いはずです。でも撮影されていたのは、

10月17・19日、11月1・4・5・6・13・15・21・23・30日、12月2・10日、

これだけでした。2012年はそれ以前にはなく、また同じ衛星が撮った他の地域の写真の中で、同じ葉巻型UFOが写っていたのは、


私が見た限りでは、同時期のカムチャツカ半島・サハリン・千島列島・中国北東部・ベーリング海・ロシア西部・バルト海、イギリス南西部などで、

 

同じ衛星の写真なのに、ほかの地域では見られませんでした。また「Aqua」という、水蒸気をメインに撮影する衛星がもうひとつありますが、

 

撮影時間がズレているせいか、こちらには何も写っていません。

 

あと、台風の雲の上にUFOの影が出来ていないのは、雲よりもだいぶ上空にあるか、あるいはUFOが

 

突然出現したり消滅したりするように、光をコントロールしているからではないか、と考えられます。

 

 

この10月19日の当ブログ記事は、「2012年No.1のノーケムデー♪ 」で、同日のNASA衛星写真を掲載しています。

 

これをよく見比べてみると、記事にした時に取得した画像は、コマとコマが正確に合成される前のもので、

 

画像にズレがあります。また勝浦沖に薄い雲がありますが、UFOが写っているものにはありませんので、

 

撮影時間に差があると考えられます。もしカメラのノイズならば、日本上空をゆっくり通過するあいだ、

 

ほぼ同じ時間帯に撮影された画像どちらにもノイズがあってよさそうなものです。

 

当日の記事: http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/archive/2012/10/19

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、日本の太古の昔の歴史を描いたと言われる、「竹内文書」(たけうちもんじょ)という古史があります。

 

偽書だという説もありますが、この創世神話の中にこのような表現が出てきます。

 

「皇太神「天日豊本葦牙皇主身光大神 (アメヒノモトアシカビキミヌシミヒカリオオカミ)」が、

 

地球“天元根国”(アメノムトネノクニ)に、諸神を率いて“天の浮舟(アメノウキフネ)”で降臨し、

 

“上古初代一世天皇”となった。」と。天の浮舟とは、まさにこの葉巻型宇宙船のことではないでしょうか?

 

 

しかも、この10月19日は、アラスカHAARPが17日~21日にかけて激烈な低周波発信を行ない、

 

台風21号を巨大化してコントロールし、日本を攻撃しようとしていた時期にぴったり合致しています。

 

葉巻型UFOの向きは、ほぼ全てが北北東を向いていますが、この延長線上にあるのがアラスカのガコナにある、

 

あのHAARP施設なのです。つまり、これら数百機の宇宙船は、HAARPにぴったり照準を合わせて、

 

有害電磁波を無害化していたと考えられます。

 

※10月20日のHAARP最大発信時のチャート

 

http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?Bx=on&date=20121020

 

 

実は私は30年前に横浜市中区に住んでいた頃、天体写真を撮影しようと思って、横浜港方向の上空に

 

向けてカメラをバルブ(開放)モードで撮影していたとき、これとまったく同じ形の黒い葉巻型UFOが何回も写ったことがあるのです。

 

これについては、次の記事で書きます。いずれにしても、マヤ暦終わりの2012年、

 

まるで数万年の時の彼方から蘇ったように、天の浮舟がこの日本上空に復活した・・・

 

そう考えるだけで、新たな宇宙時代の幕開けを予感せずにはいられません。この大船団は、地球人に宇宙的・霊的覚醒を促す「黒船」なのです。

 

 

 

 

(参考) 台風21号(プラピルーン)の進路などの情報はこちら

 

http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/s/201221.html.ja【転載①終了】


 さて、もう一つ!

 転載元ブログ氏はロケットさんと称しているが、実に面白い事をなさる技を持っているらしい。らしいというのは、具体的には知られていないからだが、あり得ない話ではない。

 と言うのも、人間の想念というものは、科学で知られていない具現化力がある。前にも少し書いたが、サイキック能力である。これは当然で、物事の成り立ちの始まりは、それから発している。

 そこで、予てもよく検証していたマイクロ波気象衛星探査マップが存在する。これはHAARPの検証にも参考になるが、この度のマップ画像はすごい。

 それが言われるとおりであるとすれば、ロケット氏は大したサイキック能力者と言える。

 それにしても、

 ファルコンHTV2を異次元に送って消し去ったとは、米軍もあっけにとられたことだろう?!

 しかし、面白い。

【転載開始】巨大異次元トラップが本当に出来ていた!

<time datetime="2013-01-04" pubdate="pubdate">

2013-01-04 19:50:08

</time>
atom-green-0201の投稿
テーマ:

O0800032712362719153


O0600033412362719152




皆さんこんばんは。光の3万アクセスポイントは、いま掲示板のデザイン中です。FC2ならログ無制限
なので、

3万件だろうが10万件だろうが投稿出来ます。この通年プロジェクトは、想念とイメージの力で
光の道を敷設していくというものですが、

本当にそうなるんだという実例を挙げます。



2011年8月、度重なるケムトレイルの激撒布に業を煮やして、ケム撒布機そのものを大気中に設けた


風車のような「異次元トラップ」で、一網打尽にするというオペレーションを、最初は個人的に始めました。


そして8月11日のブログ記事で、「YKK異次元ファスナートラップ起動」というのをやっています。これは、


空中にYKKのジッパーよろしく、バミューダトライアングルみたいな異次元へのトンネルを設けるもので、


直径100キロかつ成層圏まで到達する、円筒形の異次元チューブを設置する、というものでした。


※2011年8月11日の記事 http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/64989759.html




そして1年4カ月経過した先月、熊本のチームロケット隊員のちびさんが、驚くべきことを教えてくれました。


8月10日にウィスコンシン州立大学が運用する、マイクロ波気象衛星が捉えた全球マップに、地球を南北


に一周する、とんでもない大きさの電磁波トンネルが浮き彫りにされていたのです。このマップの日付を


見ていただければわかりますが、間違いなく2011年8月10日。私がこのブログで、異次元トラップの


起動を宣言したのも、同じ8月10日でした。




それだけではありません。翌11日にアメリカ空軍がヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げた、マッハ


20という史上最速の無人極超音速機「ファルコンHTV2」が、打ち上げ後、大気圏内に再突入し滑空状態


に移行していたところ、突如として通信が途絶してしまい、太平洋上に墜落したのではないかとは見られ


ているものの、追跡装置を使っても所在を確認出来なかったと言いますから、要するにこの超音速機は、


「消えちゃった」のです。オーマイガッ・・・マジですか・・・ でも無人機だからね(^^;


CNNの記事より> マッハ20の極超音速機、飛行実験中に通信途絶 DARPA


http://www.cnn.co.jp/fringe/30003664.html



どうでしょう、異次元トラップを起動し、マイクロ波衛星によりそのチューブが撮影されたのが、前日の


10日で、HTV2の打ち上げは翌日。コースも似たような位置。ズバリ同機は異次元トラップに捕まって


しまったとは言えないでしょうか? 米軍さんゴメンナサイ、ウン百億円をぶっ飛ばしちゃって!(^0^;


というわけで、光のアクセスポイントも、「設置する!」と宣言したものは、本当にそうなっちゃうのです。


よって、皆さん自信を持って取り組んでいただければと思います。よろしくお願いします!!!【転載②終了】



【転載③開始】マッハ20の極超音速機、飛行実験中に通信途絶 DARPA

2011.08.12 Fri posted at 10:51 JST  

 

(CNN)  米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)は11日、史上最速の無人極超音速機「ファルコンHTV2」の飛行実験を実施したが、飛行中に同機からの通信が途絶えたことを明らかにした。

HTV2は同日、カリフォルニア州にあるバンデンバーグ空軍基地からロケットを使って打ち上げられた。ロケットからの切り離しに成功して太平洋上空 で大気圏に再突入し、空気力学実験のための「滑空段階」に移っていたが、DARPAは現地時間の同日午前11時ごろ、同機との通信が途絶えたことをツイッ ターで明らかにした。

午後0時半のツイートでは、追跡装置を使ってもHTV2の所在は確認できなかったと伝えた。しかし同機には「自動飛行停止機能」があるとしている。

実験は当初10日に予定していたが、悪天候のため11日にずれ込んだ。目的は制御機能と通信機能および熱に対する耐性など極超音速の影響を検証することにあり、計画通りにいけば太平洋に着水するはずだった。

同機の実験は2010年4月に続いて2度目だった。前回は打ち上げから9分後に連絡が途絶え、太平洋に墜落。しかしこの9分で、商用ジェット機の22倍の速度で飛行できることが実証された。

DARPAの目標は、世界中のどこへでも1時間以内に到達できる極超音速機の開発にある。HTV2の最高速度はマッハ20。大気圏内をこの速度で飛行すれば、摩擦で機体の温度はセ氏約1900度にまで上昇し、空気は還流できなくなるという。

【転載③終了】

 

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1 コメント

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前回の記事に続いて荘厳で美しい画像です。乗組員... (neodaio)
2013-01-21 22:03:29
前回の記事に続いて荘厳で美しい画像です。乗組員の方々はご苦労様です。彼らが公然と姿を現す日も遠くなさそうです。もしそうなっても人類史の大事件ではあるが単なる「証」に過ぎず、地上のほとんどの人にとっては大変革にはならないでしょう。大震災から原発事故で全体の数パーセントの人々の生き方が劇的に変わりましたが、「証」も同程度の変革しか期待出来ません。彼らが焦らしに焦らして公然と現れない理由もその辺りにあると思います。
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