出版の仕事をしていますが大変です。
私の仕事の内容はさまざまありますが、みなさんがわかりそうなものは
書店様から返ってきたものを検品して伝票を本部に送ることです。
本部から返本センターに連絡して荷物を送ります。
書店と返本センターの中間にいる感じですね。
ここで本の付録などを別の箱に分けます。最初はそんな仕事でしたね。
とりあえず描いたのですがリアルすぎるので縮小しました。
と今日も忙しかったのですが、昨日は地震で目が覚めて
それからあまり眠れなくて朝がツラかったです。
今日はめがねができてようやく再開。
少しやってみた。
こんなことも★
このようにマウスでも柔らかい線を描くことができます。
GWの手ブレ修正機能は
ゆっくりポイントさせることで直線に近い線を描くことができます。
このように硬いシャープな線を描くことができます。
強いて言えば他のアプリでは仕上げなどの用途に向き
GWでは白紙から下書きまでのデザインに向きます。
両者はまったく用途が異なるもので比較にはなりません。
線を修正できるのでしょうか?
GWでは修正機能の度合いを大きく変えることができます。
この度合いを最大にすることで修正することができます。
緑がラフの場合です。黒で修正しています。
メッシュを生かすことで図形をより立体的に描くことができます。
また、わかりやすい図例で直方体にしましたが、
描けないラインを描ける修正機能で
もっとこまかい部分にもこの機能を生かすことも可能です。
「修正が最適化されていない、アハハハ」
少し不具合があって、修正を最適化しましたが、これは
リアルタイムの処理を増やしたので、待ち時間が遅くなったようです。
GWでは鋭利なポリゴンなど多角形などに向いていますね。
長々と説明しても直感がとれないので、
ソフトにカンタンなチュートリアルを検討しています。
今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。
2020年から制作ツールを無料で公開予定です。
http://wood-art.main.jp/www-hp/bluedraw/