おいしい話で終わりました。
大宮でもBecker'sというコーヒー店とかそごうの1Fのバーガーキングとかあります。
いまだに食べていないのはクリスピードーナツでルミネにあるのですが、
なかなか駅までは行く気がしません。大宮はビックカメラあたりで用事を済ませたりしています。
さて、GWの目玉だった手書きのイラストをテンプレートで修正できるようにする機能を作ることができました。
スクラッチライン機能は前回のおさらいで青い円がありました。
この円を修正したい線に合わせてゴシゴシ引くことで修正することができます。
ごらんのようにpointで相対座標をセットして横が274、縦が300の楕円を緑で指定して
マウスであわせました。下のラインはカットされています。
これでさらに美しい線を描くことができれば、写して描いても原型をあまり崩すことなくできます。
これをハイレゾのWindowsに移植ができたことはウレシイですね。
こんなことも★
本が売れない時代になってきましたが、
雑誌の魅力も段々と理解しつつあります。
「そうなんですよ、雑誌は解像度で勝負すれば」
「まだまだ、電子書籍よりも魅力があります。」
「大震災の超リアルな写真を雑誌でごらんになりましたか?」
「プロのカメラマンが撮った写真は」
「テレビではまず表現できないようなものがあります。」
「印刷解像度はハイビジョンとは比べようもないですよ。」
超高解像度のアイドルのクリアファイルなど好評でした。(済み)
さらにさらに!みなさんご存知の「スクラッチアート」が出版されることになりました!(え!)
当時はそういう本がありませんでした。
でもディズニーのキャラクターなど皆さんご存知のものが白紙から描けます。
草案はワタシで東日本大震災以降、何か仕事になりそうなアイテムはないか考えていました。
ネット投稿されるとマネされることを前提におきました。
企業や個人ではなく皆さんで共有すればいいじゃないかと思ったのです。
丸写しで(複製)は問題ですが、アプリのデザインや操作方法などそれぞれ違う印象になりますし
一方は紙媒体だから、まぁ双方に収益があったので実用新案などの権利がありそうですがセーフです。
最初は売れませんでしたが販促のおかげで出版会社と書店様ががんばりました!(パチパチ)
興味があるかたはスクラッチライン機能も使ってみてください!!
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今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。
2020年から制作ツールを無料で公開予定です。
http://wood-art.main.jp/www-hp/bluedraw/