容量不足で見送っていたver1903ですがサポート切れになるのでアップデートしました。
と思っていましたが結局、メイン容量が足りなくなってアップデートできませんでした。
そこで今回は思い切って全てのアプリをアンインストールすることを決断しました!
ハッキリ言います!
スティックPCではビジネスかネットPCの用途でネットワークゲームはおすすめできません。
前回のアップデートでネットワークゲームはPS4に移行したので今回はこの問題はありませんでしたが要検討ですね。
ユーザーが苦渋の決断でやっているのに
自前のアプリを削除してからアップデートする気はないのか疑問に思います。
それに利用頻度の少ないネットワークなどのアプリが容量を足りなくしている実感がないような気がします。
それにこんなボロクソ書いているけどこんな事態はマイクロソフト初です。しっかりして欲しいです。
ユーザーにとってアップデート時間なんかどうだっていいんです。
容量が足りないほうが本当に苦労するんです!とまぁそんなところでアップデートしましたが
本当に落胆しました!問題は解決しましたが、前の状態のように戻すのにやる気がおきません。
環境が戻る!?→アップデート告知→アンインストール→環境が戻る!?、容量不足の場合はこの繰り返しです。
インストールって何なんなんだろ?と思いますね。インストールの原始的な方法を改善して欲しいです。
さらにフル画面にするとストリートビューも動かなくなるし不安定な感じがしましたが、
動作が改善していました。現時点(ver.1909)では問題ないようです。
そんな状態でWindows7のサポートが切れる(2020年1月14日)ので、アップデートというのもどうかと思います。
でも常にマイクロソフトにエラーレポートを送信してインテル製チップドライバの更新をしていますので、
数か月後はほとんど改善されていると思います。
Windows10ver1903はこんな環境であればインストールできます。
空き容量が7GB程度です。これだけ空き容量があれば問題ないと思います。
普通のPCではHDDは1TBくらいですから
他のPCと比べて過酷な環境かもしれません(いやそうだろ!)
メールとかネット関係のデータ(数百MB)は残していますが
これだったら他のネットワークOSのほうが良い気がします。
Windows95がどれだけの環境だったか調べてみてくださいよ
脆弱性とかネットワークにつないでいる環境でしょ?
だったらアプリやシステムをローカルとネットワークとモードで区別して
ローカルモードにシステムが入っているCドライブ、ネットワークモードにブラウザとかクライアントが入っているDドライブとかそういう構造にすればいいと思います。
だからもし双方でシステムができればネットワークで問題が発生してもローカルで動くので
OSが起動できない問題も少なくなるような気がします。そういうハイブリッドな環境はマイクロソフトに合いそうな気がします。
今のところ日本は高速インターネット環境になりつつありますがローカルと比べると速度は一般的にまだ遅いと思います。
現時点ではローカル環境がまだ強いです。
今はマイクロソフトのアプリが入っているのがCドライブ、市販されているアプリが入っているのがDドライブのような環境が
主流と思います。何が問題かと言えばネットでいろいろんな物をダウンロードできることです。
一番問題なのはダウンロードしたらファイルのウイルスチェックをすることです。これは改善しつつありますが、まだまだですね。
別ドライブにしてもインストール情報などで容量不足の問題が
切迫する状態になると素人は思います。Windows10はNT系なんですが何がNTかわからない感じです。
あとは翻訳ですね、翻訳パソコンにすればWindows95当時の活気が戻る可能性があります。
Windows95は阪神大震災以後の不安感が多くあり携帯電話やパソコンなど大きく普及した要因でもあります。
ライフスタイルの転換期でもありますがインターネット接続して世界につながることがよかったです。
今後のアップデートに期待しています。と、こんな作業を続けていて
別のHDDにバックアップしたデータを無事に戻すことができました。
これでアップデ前の環境に問題なく動作することができたわけです。
念のためにインテルグラフィックなどのチップの
ドライバーのアップデートもしました。
Windows10 バージョン1909で6.82GBの空きができました。
32GBのメモリスティックに入っている構成です。
これだけ空きができれば問題ないですね。
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