健康診断票

定期健診の結果を聞きに病院の内科を訪れました。

医師の判定は用医療

メタボリックシンドロームの判定、基準該当

中性脂肪が基準値より異常に高水準

血糖HbA1c（NGSP)は 6.5%

糖尿病の判定が下されました。

日常生活の不摂生な食生活が健診結果に表れております。

何故、そうなったのか？

要因は自覚しております。

そして、その改善策も熟知してます。

病院の担当医は糖尿病専門医の女医さんです。

初対面の際、投薬治療を進められ、それを拒否し

独自の改善策を実施して、糖尿病を克服した経緯があります。

再度挑戦です。

食生活の改善、運動不足の解消、ストレス解消

やることは決まってます。

如何に継続するかが、これからの課題です。

3か月後の健診結果、間違いなく改善されることでしょう。

その改善内容については、3日月後にお披露目します。

今日は、その決意表明をブログに投稿しました。

糖尿病判定基準、HbA1c6.5%、の基準値改定後

糖尿病予備軍が全て糖尿病になってしまいました。

決して軽んじてはいけません。

健康長寿のためには、必死になって改善に取り組む必要があります。

家内の協力も取り付けました。

食べ過ぎの環境を作らないこと。

それ以外は、自己責任で担います。

目標体重７３ｋｇ以下。減量体重？　達成可能範囲。

 

 

 

党利党略

 

昨日の加計・森友学園問題の国会の集中審議

テレビ放映の白熱した論議に目が離せません。

「嘘はどっちか？」

疑問が解明されないまま、更に疑問が増す。

関係者の国会への参考人招致

中々、進展しません。

「理事会で検討します。」

その先の結論が曖昧です。

委員長の発言に期待を寄せていても

それは、無理な事です。

それを承知で、あのような答弁が繰り返されているのです。

不都合な事は、理事会の多数を占める与党に否決されてしまうのです。

国民が最も知りたいことが、党利党略で消されてしまうのです。

三権分立の民主国家です。

何時の間にか、国会と行政が一緒になってしまった感じ。

「こんな事でいいのか？」

与党議員さん、誰も異論を挟む人が現れないことが不思議です。

選ばれた人がずる賢いのか、選んだ人が馬鹿なのか？

ぼつぼつ、考えてみることが必要です。

何時も仲たがいしている野党さんも頼りがいないが、

国民を欺いているあの人も、そしてそれを幇助している与党連中も気に入らない。

 

ボランティア活動

食生活改善推進協議会の会員になって

地区の独居高齢者集会の昼食弁当作り。

１００食の弁当作りのボランティア活動です。

女性会員が殆どで男性会員は極わずか。

会員の高齢化が進んでおります。

新規加入者が少なく、高齢に伴う退会者が続出してます。

昼食弁当を作る側より、高齢者集会のメンバーに加わっても不思議ではありません。

家内が、このボランティア活動の中核的存在の世話役を担わせられております。

いやだいやだと、愚痴をこぼしております。

脇で見ていると、半強制的な雰囲気の漂う運営です。

担当の内容によっては不向きな事もあります。

「ずうっと、そうやってきたのよ」

古参の先輩たちの口癖です。

料理に詳しい人、そうでない人、様々です。

本人の意向は通じない。

旧態以前の慣わしが罷り通っております。

若手新規加入者が少ないのも、そこに要因があるような気がします。

この会に男性会員の入会を認めたのが、５年前。

まだ歴史が浅いです。

家内が、いやだいやだと愚痴を零す理由もよくわかります。

改善すべき提案が全て、打ち消されてしまう有様です。

うっかり逆らうものなら、協力者のないところで

重荷を背負わされることに成りかねないのです。

数少ない男性会員として、物言わぬ睨みを利かせております。

そんな中、家内が華々しいデビューを果たしました。

自分に出来る範囲での協力を前面に掲げての、登場です。

この会に、新たな新風が漂うい始めた感じがしてます。

いやだいやだと、あの愚痴が何処かへ置き忘れた感じがします。

「よかったよ！」

そっと交わした言葉に、素敵な笑顔が添えられた。

 

 

 

でたらめばっかり！

国会の政府と与野党の討論テレビ中継、

最近の新聞紙上を賑わしている財務省問題

またまた、新たに防衛省の日報問題が加わりました。

忖度、虚偽、隠蔽、改ざんは今までの常連さんです。

それに、今度は「口裏合わせ」が加わりました。

でたらめばっかりを並べての国会討論

見ていて、ウンザリ。

真相究明を唱えながら、調査結果がいつ判明するのか定かではありません。

このまんま、うやむやにされてしまいうのかなぁ？

責任の所在が曖昧なうちは、辞めないと唱えている人も変わりものです。

なぜ、こんなことが言えるのだろう、不思議でなりません。

多数を占める与党の議席に安住しきった姿勢が見え見えです。

こんな筈ではなかった！

南スーダン国連平和維持活動への参加記録の「日報」

そんなに簡単に破棄されてしまうのだろうか？

国家戦略特区の獣医学部の新設計画に関し、

当初から「ありき」の疑いが鮮明になった。

報道ニュースにその後の進展に関心が引き寄せられます。

疑問に疑問が重なる日々、すっきりしない日々です。

世論調査の内閣支持率も低下しております。

アンケート調査には参加してませんが、

私も不支持の一人です。

ぼつぼつ、何とかしなくては？

あの責任あるお年寄りさん、どうするの？

遅きに失しないよう、善処に期待したいものです。

 

 

 

 

 

パワーポイント

パソコンのパワーポイント

便利なソフトがあるものです。

初めてそのソフトを活用することになりました。

今頃？登録保存

私にとっては、全て初めての挑戦です。

まちづくり協議会から活動資金の支援を受けております。

その一年間の活動報告をするのに、

パワーポイントを活用することにしました。

不慣れながら、あっちこっちから資料を集め

一通りの報告資料が整いました。

初めてにしては、上出来だと思います。

自前のパソコンにしっかりと登録保存も出来ました。

出来上がったパワーポイントの活動報告の

説明許容時間が５分間と制限されてます。

無駄を省いて、簡潔明瞭の説明原稿が完成しました。

練習に練習を重ねて、説明許容範囲に留まります。

聞くサイドからの検証がなされておりません。

報告日は今度の日曜日です。些か不安が伴います。

このパワーポイントのデータを区役所のパソコンに移し替えが必要です。

自前のパソコンには保存されておりますが、

それをメモリーやCD－RWへの移し替えがスムーズにできません。

使いこなせる方にとっては、何ら問題もないことでしょうが

不慣れな私にとっては大問題な事です。

パワーポイントのデータの保存先がワードなのか、エクセルなのか？

それとも全く別の場所なのか？

CD-RWへのデータ保存って、どうやるの？

何遍も試行錯誤の繰り返しです。

今日の朝一番、区役所の担当窓口へCD-RWを持参

区役所のパソコン内に活動報告用のパワーポイントのデータが収まりました。

苦労した甲斐が実りました。

でも、まだ終わったわけではありません。

活動報告のの本番はこれからです。

古希世代には、便利なものを使いこなすのも大変な世の中です。