チョコレート中毒

ねえね、今年の冬（といっても、バレンタイン辺りからここ最近ですが・・・）、“チョコレート”にハマってしまいました。
（現在進行形です！）

もともと、特別チョコ好きではないねえね。

ならば、なぜに故に？ってお思いですよね？

答えは、単純！

バレンタインの時期で、お店にたくさんチョコが並んだから！っていうのが一番の理由かな？

今年、一番美味しかったおすすめのチョコは・・・こちら！



“明治リッチストロベリーチョコレート”です！

ちょっと前に、Masamiチャンにもらって、初めて食べました。
それ以来、ハマっています！！！

乾燥苺を使用し、甘酸っぱい感じがGood!
後味もスッキリなんです！

この“乾燥苺”って、以前、八百屋さんをしているお友だちに、“ドライイチゴ”っていうのをもらった味に似ているなぁ。。。

そうか！英訳したら、乾燥苺＝ドライイチゴだな？

こんなことに納得してしまいましたね。
でも、あの“ドライイチゴ”かなり美味しかったもんなぁ。

Masamiチャンにも、チョコをもらわなければ、きっと、自分で買うことはなかったし、出逢わなかったでしょうね。

だって、ねえねは、チョコの中でも、“アーモンド系”が大好きですから。。。



昨日もこんなに“アーモンド系”を買っちゃいました！（５個中３個）

あの、口の中で、チョコとアーモンドが繰り出すハーモニー！
アーモンドの皮を剥がしていく感じ。
ねえねは、これが好きなんです！
誰も止められませんよ！

しかし、以前、Yukoサンが、
『うちの旦那が、チョコ食べ過ぎたら、“チョコレート中毒”になるっていってたよ！』といっていたのを“フッ”と、思い出してしまいました。

『わ・わたし・・・もしかして、“チョコレート中毒”かも。。。』

こんなにチョコを買って、食べるなんて・・・人生始まって以来。。。なんですよ！


ヤ・ヤバイです。

Yukoサンの旦那サマ曰く、
『チョコの“カカオ”成分に、中毒を引き起こす成分があるんだとか？』と。

ねえねも、調べてみることに！

“チョコレート中毒”と聞いて、一番に思い出すのは、“イヌ”のこと。

“イヌにチョコを与えてはいけない”っていう話を耳にされたことはありませんか？

これは本当の話のようです。

チョコレートの原材料“カカオマス”には、“テオブロミン”という成分が含まれています。
この“テオブロミン”には、心臓血管や中枢神経興奮に作用するようです。

だから・・・かな？
この成分があるために、イヌが中毒を引き起こしてしまうようです。

では、“テオブロミン”とはいったいなんぞや？

これは・・・“カフェイン”に似ているようですが、“カフェイン”とは逆で、精神を落ち着ける作用があり、脳に直接働きかけて、穏やかに刺激することで、精神状態が安定すると考えられているようです。。。
（ちと、難しい。。。）

簡単にいうと、チョコレートを食べると、リラックスできるようです。
また、疲れをとったり、気持ちを落ち着ける働きがあるんですって！

でも、単純に、うまいもんはうまい！このひとことですね。

ねえね、中毒かどうかはわかりませんが、これからも、チョコチョコっと食べていきたいと思います！！！