憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

これ、笑うところですよね!?(1)・・『日刊ゲンダイ』の場合

2024-08-29 22:09:11 | 皇室報道


😁 こんな手、藤井君でなくても誰でも先が読める。

悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も
公開日:2024/08/29 06:00 日刊ゲンダイ

、、、 見出しだけで『日刊ゲンダイ』が何を考えているか分かりますね。
悠仁殿下が東大へ進学されたら、「東大へ進学するために反対署名運動を圧殺した」と騒ぎ立て、東大以外の大学へ進学されたら「反対署名運動が功を奏した。」と勝利宣言する😁 

こういうのを「二股作戦」というのではないでしょうか。


『日刊ゲンダイ』では、皇室記事は「芸能」の括りに入れられている。
それからしても日刊ゲンダイは皇室の将来を真面目に考えて書いているわけでも無いことが解ろうというものでしょう。

<抜粋>
10日から署名サイト「Change.org」で実施されているのが、悠仁さまの東大進学に反対する署名活動だ。“悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します。”というタイトルがつけられた署名に、1万2500人以上が賛同している。

 😄 わはは
記事が出た8月29日以前に、「Change.org」 は「署名を求めている内容に根拠が無い。」として該当の署名活動を終了させている。
『日刊ゲンダイ』が、その事実には頬かむりしている時点でこの記事が「面白ければ何でもアリ」のエンターテイメントであることが解ります。

悠仁さまは、多くの反対署名に志望校変更を余儀なくされるのか。 

😃 出た!二股作戦。



最近の皇室記事まとめ読み(1)それ行け小泉進次郎?

2024-08-21 19:12:24 | 皇室報道
21日羽鳥慎一モーニングショー、大下容子ワイドショー、、、朝日は小泉進次郎に肩入れしているようだ。



この件は既に取り上げた。




😨 進次郎が首相になると「愛子天皇」が引っ込む、!?
はて、進次郎は女系天皇容認派のはずだが?



😯 進次郎は女系天皇容認派だが、バックアップしてくれる菅さんに忖度して、女系天皇容認へは動かないだろう、と書いてある。


週刊現代 8月24・31合併号

8月19日発売の『週刊現代』だが、書かれてある状況は21日現在、既に変わっている。状況が変化する前、19日以前の状況での「進次郎総裁」のヨミ。




😐 私は、進次郎は空っぽのひとと見極めて、良くも悪くも親の七光りで可もなく不可もなく議員人生を続けて終わるのだろう、と思っていた。がっ!総裁選に担ぎ出されるとは!まったく世の中、何が起きるかわからない。

進次郎が空っぽのひとだと見ているのは私だけでは無いようで、この記事にも、わざわざ付点を振って「進次郎が馬脚を現す前に解散総選挙へ」と書いて有るのには笑ってしまった。
馬脚を現す前に、って、、 _(¯▽¯)ノ彡☆ばんばん!

しかし、笑っている場合ではない。
馬脚を現すようなひとを総理総裁にして日本を保てると自民党は思っているのか、、、ゾッとする。
妻子の顔色ばかり伺っている無能の天皇と馬脚現すこと必須の空っぽの総理が並び立つ日本、、、悪夢だ。

😁 『週刊現代』の同じ号にオモシロイ記事が載っています。


「雅子さまのご体調が悪くて…」天皇皇后両陛下の「夏の予定」が決まらなかったウラ事情
<抜粋>
「もちろん両陛下は災害が相次ぐ現状を憂慮されているでしょう。しかしそれ以前に、雅子さまが那須行きを決めかねていたと思われます。実は6月の訪英前後から調子が悪く、ご公務に遅れることもしばしば。側近たちもご体調を気にして強く言えない状況なのです。

例年ご静養の際は、JRが那須塩原駅まで特別な新幹線を運行していましたが、今年はいらっしゃる場合でも皇居から車を使われるそうです。雅子さまの具合が見通せず、新幹線の手配も間に合わなかったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

😲 6月の訪英前後から雅子さまの調子が悪く、ねぇ。
もしか、その調子の悪さは、訪英のお見送りにもお出迎えにも姿を現さなかった愛子さまから来ているのでしょうか。
愛子さまが、これ以上どうにもならないと認めざるを得ないようなことがあったとか?
とりあえず那須へは行かれるようなので、その時のご様子から何かが解るかもしれませんね。うーん、、、列車でなく車で行かれるのも、道中の人目を避けるためとも考えられます。


😁 竹田恒泰氏が納骨堂ビジネスを始められました。
(株)「前方後円墳」
要は、納骨堂ですが、前方後円墳の形をしているところがミソですね。
前方後円墳型の納骨堂は一か所ではなく、千葉、愛媛など複数個所あるようです。いずれも既存の霊園内に長さ15~20mの忠実に再現した前方後円墳を建設。費用は一区画40万円、複数合葬区画は永代供養込で10万円。と良心的。納骨堂には2000区画あり、鏡・勾玉・剣を副葬品とするオプションもある。
そこらの納骨堂業者がこのような区画を販売しても「物珍しい」で終わってしまいますが、竹田さんが絡めば何やら神々しく感じられるのは「明治天皇の玄孫」が効いているからでしょう。明治天皇の玄孫といっても明治天皇とは女系で繋がっておられます。

竹田さんは「明治天皇の玄孫」を最大限利用して、成功されたかたですね。
竹田さんの納骨堂はしっかりした管理が行われるのなら、お値段も良心的ですし全国展開も夢ではないでしょう。


So what?・・『週刊文春』8月15・22日夏の特大号

2024-08-09 02:09:47 | 皇室報道
8月8日 

😔TV画面、左端にずっと「南海トラフ巨大地震注意」とに大きな文字が出ている。少なくとも1週間、、、この文字が消えないようですが、「巨大地震警戒」に変わらないことを願う。
気象庁は地震警報の出し方の実験。私達は地震への備えと心構えを確認する良い機会となりました。

宮崎・日南市で震度6弱、宮崎・鹿児島・熊本で12人負傷…
読売新聞 21:53 
8日午後4時43分頃、日向灘を震源とする地震があり、宮崎県日南市で最大震度6弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約30キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1(推定)。同庁は、南海トラフ地震の発生可能性が平常時より相対的に高まっているとして、初となる同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。

被害を被られた方々、怪我をされた方々、お見舞い申し上げます。 
 

(南海トラフ 巨大地震注意)には驚きましたが、『週刊文春』の記事の内容はあっけないものでした。
罪の無い事柄を大きな咎のように作り変えて記事にする『週刊文春』の悪意には恐怖を覚えます。
ネットの吹き溜まりならいざ知らず、一応メジャーといわれ表通りを歩く雑誌社発行の週刊誌でこんな悪意に満ちた偏向報道が白昼堂々罷り通っていることが、何んとも恐ろしくぞっとする。

天皇制反対、皇室不要を論をもって証するのなら意義はあるし、もしかしたら、そこに日本新生の可能性を見出すこともあるかもしれない。
しかし、2000年の皇統を継承し、真面目に丁寧に生きているかたをひたすら悪意を持って貶めるところに、どんな意義を見出せと言うのか。







😠 刺激的な見出しが並ぶが、記事の該当部分を見てみると、、、



▶︎高校生サザン演奏でご夫妻&悠仁さま「手拍子バラバラ」
「紀子さまは高校生の振付に合わせて一人だけ溜めのあるリズムで手拍子
 秋篠宮さまと悠仁さまは裏表紙をとったり、されていて手拍子がバラバラでした。」

😠アイドルのライブや高校野球の応援じゃないのですから、三人三様の手拍子で楽しまれて、どこが悪いの!?




▶︎東大 毎年20名超 筑附で「授業についていくのが…」
「生物を除いては、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられる。
理解力を測るテストの点数が芳しくないと聞いています。(中略)この成績だと授業に付いて行くのが難しく、ご本人も苦しい気持ちを抱えておられるのではないか。」

😁 わはは。それは余計なお世話というもの。
そもそも、ネットも週刊誌も悠仁殿下を一般の受験生と同列に置いて見ているところが間違っています。

悠仁殿下は2000年の皇統を継承して天皇になると決まっているかたです。
一般の受験生たちは”身分”を得るために受験勉強に励む。悠仁殿下は既に身分は得ておられるので、身分を得るためにアクセクする必要は無いのです。

悠仁殿下と一般受験生では元から勉強する目的が違うのです。

▶︎保阪正康が諫言「天皇に受験勉強は必要ない。悠仁さまの教育は迷走している」
>「天皇に受験勉強は必要ありません。それ以前に、悠仁さまにはもっと学ぶべきことが沢山あるはずです。」

😁 保坂氏は悠仁殿下が筑附で受験勉強していると決めつけてますが、悠仁殿下は、その「もっと学ぶべきこと」を学んでいらっしゃるではありませんでしょうか。

保坂氏は上皇上皇后と複数回昭和史を語り合った経験を語り

>「大切なのは天皇の役割を勉強すること。それは東大に入るより難しい」

どうなのでしょうね。天皇の役割については誰かの答えを勉強をするのではなく、自分で「天皇とは何か」に答えを見つけて行くものだと思うのですけれども。

天皇が「天皇とは何か」に答えを得るには一生かけても難しいのではないかと思われます。現に上皇はついに答えを得ることができなかった。今上は「災害の被災者に寄り添う。具体的には被災者の代表に面会する。」(即位の記者会見よりという極めて浅い答えを得たところで止まってしまわれた。
悠仁殿下には「天皇とは何か」を一生をかけて考えていただきたいし、答えを求め続ける心を今は養っていただく時だと思われますし、そうされているのじゃないかな?論文作成を通じて科学者の「答えを求め続ける」姿勢を肌で学ばれたでしょうしね。

保坂氏も「天皇に受験勉強は必要ない」と言っているのですから、大学へは「皇位継承第2位 悠仁親王」という特別枠で大手を振って入っていただきましょう。
もう既に進学先は決まっていると思いますけど。


その他、
上皇はバイニング夫人から世界的視野を小泉信三から天皇としての心構えを学んだのに、、、今上は上皇から歴代天皇の事跡を学んだのに、、、等と書いているが、悠仁殿下に世界的視野の重要性や天皇について教えるひとが居ないわけでは無いし、だから何?
上皇はすっかり自虐史観だし、今上の体たらくときたら、、、

▶︎人体の絵に関心、トンボは好きだが蛍は「つまらない」
「てっきり悠仁さまは昆虫の絵画などに関心を示されるのかと思いきや、多様な作品に興味を持たれていた。特に関心を寄せておられたのは、人体の指や内臓をモチーフに、ペンで細密に描き込まれた抽象画のような作品でした」(総文祭を担当する文化庁関係者)

😠 この年頃の少年らしいですね。総文祭展示に選ばれたのなら、それなりのレベルの作品でしょう。「人体の絵に関心」という見出しに悪意を感じます。

皇居は蛍の群生地。昭和天皇の御意向を受けて職員が繁殖を続け、三か所ほど「火垂るの墓」のようにあたり一面蛍が舞うスポットがある。
悠仁殿下は小中学生のころ、蛍を見に来て、蛍が数えるほどしかいなかったので「つまらない」と帰ってしまわれた。

😠 これを「トンボは好きだが『蛍はつまらない』」と見出しする文春に悪意を感じます。




😠 この頁が一番ヒドイ。
熊本の焼き畑農業を見に行かれたことを地元の方々が迷惑がっていたように書いて、秋篠宮殿下の国見を否定している。
「焼き畑のことも何も聞かれなかった。話しかけられることもなく、突然やって来て、黙って見に来て帰られただけ」
これまでの秋篠宮殿下を見ていたらあり得ないでしょう。

帝王教育の方向性がバラバラ、、、
😊 悠仁殿下のご成長に合わせて、いろいろなことをされているだけですよ。

そして、、、、
小室と眞子さんの記事を並べて当時を思い出させ、秋篠宮家への嫌悪感を掻き立てる手法。
「どんなに立派な風を装っても、悠仁殿下が天皇になったら”あの小室”が天皇の義兄になるんだぜい、あの小室との結婚を許した秋篠宮に帝王教育ができるのかい」とダメ押し?

小室も小室の母も嫌いだ。真面目じゃないからね。




一々馬鹿馬鹿しいイチャモンですが、週刊誌しか読まない人々は事実と思うのでしょうね。
真面目に努力されている方々を貶めることに躍起になっている人々は、どんな日本になれば良いと考えているのでしょうか。


『女性自身』のひんやりジョーク(^^)/

2024-08-07 23:59:42 | 皇室報道

婚約内定会見。全国実況中継のカメラの前で堂々とくちびるの下で歯の表面をグルリンと舐め回された雅子さま。

「コウノトリのご機嫌に任せて、、」「家族でオーケストラを作れるような数は、、」

😊 天皇ご一家の少々お寒いユーモアのセンスに合わせたのか、『女性自身』8月20日27日合併号が雅子さまをネタに涼しいジョーク。




雅子さまもひんやり ロイヤルグルメと題するグラビア



😀 雅子さまが召し上がっている食品ではなく、皇室御用達の食品から連想する雅子さまの写真を添えている。
雅子さまの白いドレスをアイスクリームに見立てているようです。


😁 確かにあわあわと儚いアイスクリームを思わせる高級レース。
白いレースの裾で惜しげもなく地面を掃く雅子さま。






黄色に白の配色
にしても何だかイヤらしい写真をわざわざ選んで、、、



😐 令和5年9月17日 第42回ゆたかな海づくり大会、稚魚放流をそうめん流しに見立てて、、、


この日、雅子さまの遅刻癖とぐずぐず癖が炸裂。会場到着が大幅に遅れ、クライマックスの稚魚放流をTV中継できなかった。
大会会長の細田博之氏(当時衆議院議長)他関係者の方々が険しい眼で御二人を見守る中、屈託なく嬉々として稚魚を放流する今上と雅子さま。

令和の天皇皇后の本質を捉えたショットだと私は思う。

この年の7月に脳梗塞を発症した細田さんは、大会の一か月後に議員を辞職。その一か月後に逝去された。

しかし、『女性自身』、雅子さまを少々馬鹿にしてませんか?
秋篠宮ご一家を虚仮にして、雅子さま、愛子さまも、実は馬鹿にしている、、、つまりは皇室全体を馬鹿にしている。『女性自身』の本音は「天皇不要」なのかな?

明日発売の『週刊文春』が、先週号で明かした愛子さまの実態に続き、悠仁さまの実態について何か書くらしい。
筑附で「異例の成績」悠仁さまの”真実”
これは読んでみなくては、、、『文春』って呼び込みが上手いからイヤね。😁


終幕が近いのか・・プレジデント 週刊文春 週刊現代

2024-07-08 01:10:30 | 皇室報道
どの時点を幕開けと定めたら良いのか解らない。
ただ言えることは、2019年5月1日が始まりでは無かったということだろう。崩壊の幕開けは令和以前の何処か…
令和になってからの天皇ご一家はタガが外れたように日毎にオカシクなって行かれたが、ついに6月22日から29日に及んだ英国訪問では、令和の天皇皇后の無残さを満天下に晒すに至った。
憲法第一条に掲げられる存在である天皇とその皇后の無残さとは、即ち日本という国の無残さに他ならない。
さすがに、放置は出来ないという動きもあるのでしょう。
先週は、プレジデント、週刊文春、週刊現代が揃って天皇皇后の現状に憂慮する記事を出した。



😰 満天下に恥を晒したというご自覚なく、5日、得意げな笑顔を見せて仙洞御所へ向かわれる今上と雅子さま。

『プレジデントオンライン』
記事を読めば八幡氏が「英国訪問成功」とは見ていないことがわかる。
皇室と英王室の関係を冷静に分析し、現状の危うさに警鐘を鳴らしている。


※ 2007年平成19年
平成19年5月21日~5月30日
スウェーデン・エストニア・ラトビア・リトアニア・英国
スウェーデン及び英国から、リンネ生誕300年に当たり、リンネ協会の名誉会員である天皇陛下及び皇后陛下に対しご訪問願いたい旨の招請を受けご訪問、エストニア、ラトビア及びリトアニアの招待により、国際親善のためご訪問

※2012年平成24年
平成24年5月16日~5月20日 
英国
英国女王陛下のご招待により、女王陛下ご即位60周年記念午餐会にご出席のためご訪問

😔 上皇上皇后の海外訪問は此処にあるだけではない。思えば、ジャパンマネーが世界を席巻していた時代、どこへお出かけになっても日本の経済力をバックに随分良い思いをされたのではないか。
ただ、英王室と皇室が親密でないことを憂慮されていたと聞く。親密でないと気に病まれたということは、英王室と交流を重ねても、そこはかとない冷ややかさをロイヤルメンバーから感じておられたということか。



訪英中にランチやディナーの機会は12回あったが、両陛下での参加は国王ご夫妻との内輪の会と公式晩餐会、それに、オックスフォード大学総長との昼食のみ。ほかに陛下単独で歴史的な金融地区であるシティ・オブ・ロンドンで開かれた晩餐会への出席が1回あったものの、8回はホテルで両陛下など身内ですまされた。
😐 その他、記事中には両陛下のあちゃちゃな動向が書かれているが、見出しを並べるだけでも、八幡氏のお考えの概略を知ることができます。

待望のオックスフォード訪問が実現
天皇陛下としての訪英が5回続いている
1週間も滞在されたが、内容は薄かった
雅子さまは4日目の国賓訪問から表舞台に
午後から天皇陛下のみで訪問される日も
王室も首相も歓迎できる時期ではなかった
なぜイギリス国王が訪日しないのか
日本の皇室が英国王室にすり寄っている印象

『週刊文春』7月11日号


英国での行事出席率41% 雅子さま「本当の御体調」
・6月27日オックスフォードへ行く前夜、今上は雅子さまについて「名誉博士号がいただけるそうなんです。」と嬉しそうだった。

・今上が参加した行事は私的面会を含めて17件。雅子さまが参加した行事は7件。

・『クラリッジス』の『プリンス・アレクサンダー・スウィート』は1泊約1万6千ポンド(約330万円)
(😮 330x6…他に随行員も居るし。雅子さま、もし一外交官の妻なら到底泊まれる部屋ではないわね。)

・ウィンザー城の供花はエリザベス女王に対す思いに温度差があるとはいえ、国際親善のためには両陛下で行かれたほうが良かった。

・”本当の御体調”
 ネットサーフィン、夜の散策、雅子さまの夜型生活は現在も続いている。
 宮中祭祀、勤労奉仕団への会釈に参加しないことが常態化。
 開始時間が定められている式典には遅刻。時間の融通がきく展示会ご覧は午後の時間帯で調整。
 ご快復のきざしは全くない。
 内舎人や女官は雅子さまに「お時間です」とお声がけができない。
 お声がけがプレッシャーになる雅子さまに配慮してお声がけしないのは、今上の意向である。

😱 「英国ご訪問大成功」の掛け声とは裏腹に出るわ、出るわ。遅刻を責められる内舎人女官の恨み節?責任逃れ?の声までも。おやまあ。
>夜更けのネットサーフィン、、、
ネットニュースやヤフコメの大絶賛を読みふけって、心を癒されておられるのでは?まかり間違っても、此処をご覧になることは無いでしょう。
ああ、そうか!雅子さまの症状が悪化しないように、絶賛記事や絶賛コメントを書かせているのか、、、??

文春にはもう一つ記事が、、、
名物OB山下晋司が”園遊会某重大事件”で宮内庁に直言
「天皇陛下に新形式のご提案を」
・宮内庁内で物議『両陛下のお話は長すぎるのでは』

・4月23日に開催された春の園遊会で、横尾忠則氏と猫談義が長引き、横尾氏は信子さまと歓談中に倒れた。
 あまり話が長引くので横尾氏のほうから「御二人を独り占めしていると申し訳ないので、、」と切り出した。
 北大路欣也氏横尾氏は昨秋、文化功労者に選ばれた際、御所に招かれて懇談している。(😰 なんとまあ)

・山下氏の提案
「ゆっくりお話ししたい人がいるなら、お住まいの御所に招いて懇談されればいいと思います。」
「皇后陛下のご病気との向き合い方が難しいのは理解しているつもりですが、宮内庁、特に侍従職は国民の声だけでなく、宮内庁などのいわば身内の不満も敏感に感じ取り、令和の時代に即した皇室像を模索し続けることが必要です。」

😐 山下氏は現在の園遊会スタイルは時代に即していない。肉体的負担を考えれば、御所で着席スタイルも、、と言いたいようですが、
つい先ごろ、英国では75歳のチャールズ国王が8000人を招いてガーデンパーティーを開催したという。8000全員にお声掛けしたわけではないでしょうが、招待客の間を自由に歩き回ってスマートに交流する英国王を見ると英国民がちょっと羨ましくなった。
園遊会のスタイルを変えるのであれば、英国スタイルもご検討いただいたいですね。


『週刊現代』7月13日号

訪英前、両陛下が上皇に「挨拶なし」の謎
国賓としてイギリスを訪問され、チャールズ国王夫妻から歓待を受けた天皇・皇后両陛下。しかし訪英の直前、皇居では「異例の事態」が起こっていたという。

「これまで両陛下が海外を訪問される際は、数日前に上皇ご夫妻がいらっしゃる赤坂の仙洞御所を訪れて、必ず出発のご挨拶をなさっていました。ところが今回に限っては、それがなかったんです」(宮内庁関係者)

昨年の6月17日にインドネシアへと出発されたときも、両陛下は14日に上皇ご夫妻のもとを訪れている。しかしその直後から異変が続いた。
「15日には陛下が出発前の記者会見で、『日インドネシア外交関係樹立65周年』『日本ASEAN友好協力50周年』と言うべきところを、どちらも『60周年』と間違えてしまった。いつも入念に準備して原稿を読み上げる陛下にしては、非常に珍しいミスです。
また翌16日、出発当日の両陛下の取材が急にキャンセルされました。あまりにも異例続きだったため、『陛下がご心配になるほど、雅子さまのお具合がよくないのではないか』との見方も出たほどです」(皇室担当記者)

昨年の6月17日にインドネシアへと出発されたときも、両陛下は14日に上皇ご夫妻のもとを訪れている。しかしその直後から異変が続いた。
「15日には陛下が出発前の記者会見で、『日インドネシア外交関係樹立65周年』『日本ASEAN友好協力50周年』と言うべきところを、どちらも『60周年』と間違えてしまった。いつも入念に準備して原稿を読み上げる陛下にしては、非常に珍しいミスです。

また翌16日、出発当日の両陛下の取材が急にキャンセルされました。あまりにも異例続きだったため、『陛下がご心配になるほど、雅子さまのお具合がよくないのではないか』との見方も出たほどです」(皇室担当記者)
前出の宮内庁関係者も「昨年のご訪問直前に、雅子さまのご体調が悪化していた可能性は否定できない」と話す。

ひょっとすると雅子さまにとって、上皇ご夫妻へのご挨拶が心身の両面で重い負担になっているのかもしれません。だから今回の訪英に際しては万全を期すべく、ご挨拶を取りやめたとも考えられます
ところが7月5日、イギリスから帰国された両陛下は仙洞御所を訪れ、上皇ご夫妻にご挨拶をされた。

「両陛下が仙洞御所に滞在されたのは約40分。過去にご挨拶に訪れたときよりも、少し長めでした。皇室と英王室は関係も深いので、チャールズ国王から上皇ご夫妻宛にメッセージがあったのかもしれません」(同前)
その際に、出発のご挨拶がなかった理由を上皇さまと美智子さまにどう説明したのか、気になるところである。

😁 雅子さまは美智子さまが苦手で出発前の挨拶は御無礼。美智子さまは名誉博士号をお持ちでは無いから帰国の報告は行けたということでしょうか?

愛子さまには、何をイギリス土産にお求めになったのか、ちょっと気になりますね。
インスタグラムに上げてくださらないかな…


今上と雅子さま作、演出、主演の「令和流」劇場は、下手くそでもう見ていられない。
幕だ、幕を引けーー!