10日
午後3時過ぎ 佳子さま羽田空港到着 ペルーよりご帰国
午後6時半ごろ 今上ご一家 皇居三の丸尚蔵館へ
結果を出してペルーからご帰国の佳子さまに国民の眼と気持ちが集中するようなことになっては困る、と思われたのでしょうか。
今上ご一家は、佳子さまの羽田到着と入れ違いのように御所から夜のお出まし。
行き先は皇居内の美術館「皇居三の丸尚蔵館 」
リニューアルなった皇居三の丸尚蔵館では、成婚30周年特別展を用意して天皇皇后に敬意を表す。
今上ご一家は、今上が発案した愛子さまが目立つ斜め並びでご鑑賞。
(FNNプライムオンライン)
古典文学を学んでいる愛子さまは、「袖の色目がとても美しいですね」と感心されていた。
>「色目がとても美しいですね」
古典文学を学んでいるのなら、
「この色目は花橘の重ね 、ですね。ご結婚は夏でしたものね。」
くらい言っていただけたら嬉しかったのですが。
恋愛脳の姫君は古典文学の目の付け所も専ら😍 😍 😍 かな?笑
11日
午前 佳子さま 賢所拝礼 ペルーからご帰国の報告
😐 慣例では天皇にも帰国をご報告するのだが、報道がない。報告に伺いたいと打診するも断られた?
秋篠宮ご夫妻、茨城ご訪問 育樹祭でお手入れ 児童らとご交流産経新聞秋篠宮ご夫妻は11日、「第46回全国育樹祭」臨席などのため、茨城県に入られた。1泊2日の日程で、12日に水戸市で行われる式典で秋篠宮さまがお言葉を述べられる。11日は同県潮来市の水郷県民の森をご訪問。ご夫妻は上皇さまが在位中の平成17年、全国植樹祭で上皇后さまとともに植えられた樹木の枝打ちなどの手入れをされた。手入れの介添えをした児童らによると、秋篠宮さまは児童らの緑化の取り組みについて「定期的に活動していますか」、秋篠宮妃紀子さまは「(県民の森に)カブトムシがいるのですか」と尋ねられたという。夕方には水戸市のホテルで、新型コロナウイルス禍でここ数年、見合わせとなっていたレセプション形式の懇談会が催され、ご夫妻は緑化活動関係者から話を聞かれた。
午前10時 水産試験場でチョウザメ飼育をご覧。
第46回全国育樹祭の手入れ行事で、タブノキの枝打ちをされる秋篠宮さま=11日午後1時5分、茨城県潮来市の茨城県水郷県民の森(代表撮影)
水も漏らさぬ、という言葉がぴったりのご夫妻です。
秋篠宮ご夫妻 茨城ご訪問 全国育樹祭 式典出席へ