☆御近影の件
😨 初見、肝が冷えました。
後ろには金と銀の鱗をきらめかせるお蛇さまのリアルな置物。
テーブルの上には、アマゾンの干し首？！
お正月らしいというより、何やらおそろしい、、、桑原桑原
「希望をもって歩んで」危ぶまれた愛子さまの新年映像は？ティアラはどうなる…新年映像ノーカットと感想全文【皇室ちょっといい話】(181)
※テーブルの上に置かれていたのは能登御陣乗太鼓の爺面でした。
おそらく、このお面も石川県に交渉しての借り物でしょう。
宮中を覆う暗雲の中にあって晴明さを保つ秋篠宮ご一家。
😀 最近、街で明らかに悠仁殿下カットの中高生をチラホラ見かけます。
同年代の男子にも人気があるってことですかね？
悠仁殿下カットの男子達、全体の雰囲気はともかく頭のあたりは品が良い。
殿下カットのポイントはふっさりと長いモミアゲです。
☆一般参賀の件
人数制限を無くした今年、６万人が参賀に訪れた。
華子さまが参加された第一回目の一般参賀。
今年はこれで全員。
華子さまが左端におられることで、ぐっと引き締まっていると思います。
華子さまがいらっしゃらない第２回第３回、上皇ご夫妻と天皇ご一家はだんだん緩んで行かれます。
秋篠宮御一家が場の高潔さを保とうとされても多勢に無勢、いかんともしがたい。
今年の一般参賀、東庭は盛況なれど長和殿ベランダ、ガラスの内は何やら薄暗くうそ寒い。
テレ東BIZ
皇居で一般参賀
皇居で一般参賀
見どころ
0：08 喜色満面「どうぞどうぞ」する雅子さま
0：08 喜色満面「どうぞどうぞ」する雅子さま
😐 何なのでしょうね。お見舞いにも、お誕生日祝いにも行かないのに、ご夫婦そろって、この愛想よさ。
、、、此処は私達の場所。お二人はあちらです。（いつまでも天皇皇后気分でいないでね）？
一般参賀１回目
2年ぶりの新年一般参賀 天皇陛下がお言葉 1回目の様子（2025年1月2日）
立ち位置に来られた華子さまにごく軽く会釈する美智子さま
😔 その後は意地でも見るものか、というように華子さまのほうを一切ご覧にならない美智子さま。
御二人がまだ若い相嫁であったころ、昭和天皇香淳皇后から可愛がられる華子さまに複雑な癒えることの無い思いを抱かれたこともあったのでしょうか。
一般参賀２回目
2年ぶりの新年一般参賀 2回目の様子（2025年1月2日）
一般参賀３回目
2年ぶりの新年一般参賀 3回目の様子（2025年1月2日）
見どころ
😊 回を重ねるごとに緊張感が無くなっていくガラスの内。
😁 上皇と上皇后は頬を寄せ合ってぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。
上皇陛下のおしゃべりは認知症でいらっしゃるからでしょう。
雅子さまの「どこでもオシャベリ」は、思い起こせばご結婚パレードから始まっていました。
皇居で2年ぶり新年一般参賀 陛下、被災者ら案じられ「安らかで良い年に」
😐 並びかたは変ですが、ご入場、ご退場は身位順です。
「男系男子」派にも「愛子天皇」派にも花を持たせた解決法？
どっち取らずお茶を濁していると、いつかツケが回って来ますよ。
上皇と上皇后が出口付近で揉めていらっしゃいます。
ちょこちょこと前に出て、手を振られる上皇と微笑んで会釈される美智子さま。先ほど揉めていたのは「帰りましょう」と促す美智子さまと「もう少し」と後戻りしようとする上皇の小競り合いだったようです。
結局美智子さまが譲られて、上皇は小返りして手を振られました。
秋篠宮殿下は立ち止まって、そのようなご両親に低頭され、紀子さま以下もそれにならわれています。
老いた親の姿を見る秋篠宮殿下のご心中を察するとジンとしてしまいます。
どうやら今年の皇室も、スッキリとは行かないような幕開け。
権力の甘味。我が世の春よいつまでも、、、
この場所いつか我が子に譲る。それまでぜったい誰にも渡すものですか。
126名の天皇、、、中には手にした皇位に執着し形振りかまわずしがみついた天皇もいた。この方々のなさりように歴史上のそうした天皇の姿を見せて頂くことにしましょうか…
今日の朝日新聞の一般参賀の画像では、天皇と皇后と少し離れた愛子様三人だけの画像でした。またも皇嗣殿下御一家の画像無し。来年の悠仁様が参加されるとしたら、どんな立ち位置になるのでしょうね。また御二人は、愛子様優先になるように画策するのかしら？
一般参賀で華子様が参加されると、緩みがなくなり、雰囲気がしまりますね。Ｘで他の画像を見ると、美智子様と華子様が仲良く楽しそうに話される場面が載っていました。いろいろと経験され、年を経ると、過去の事は恩讐の彼方へでしょうか。
美智子様は、若い頃は本当に美しい方でした。美しさの全盛期は割に短く、５・６年位でしたか。今は卒塔婆小町のように成り果てました。地味な辛気くさい服装でなく、年を取ってもエリザベス女王のような華やかな服装になされば良いのになと感じます。大きなお世話ですけれど。
華子様のような可愛さの方は、年取られても崩れず、わりと長持ちするのですね。
石川の伝統工芸品はたくさんあるのになぜアレなんでしょうか😟 もっと見目好い、明るい色のものを選ばれてもよかったでしょうに。
https://www.ishikawa-
densankan.jp/collection/
一般参賀の愛子さま、もう自分の場所はココ！だから動かない！って感じですね。 とにかくすべてに若さがないのがなんだかなぁ、と思います。
インスタ用の予算がアホみたいに高額ですが、国民のためにこんなに必要ないと今上さまはおっしゃらないのでしょうか？ 愛子さまのティアラも作らないのに天皇にしたいと思われているのか、全くなにを考えていらっしゃるのかわからないです。
一般参賀の入場時の、今上夫妻の「ドーゾドーゾ」でたーｯ！と思いましたね。
まだやるのか、と腹立たしいような暗雲たる気持ちです。
如意さまのおっしゃるように挨拶には勿論、お見舞いすら行かない二人がなぜにこのような場であのようなふるまいになるのか。
あの二人が進まなければ誰も進めないでしょうよ。帰りは身位順でしたが、そこまで見るひとのほうが少ないでしょう。
完全に自分たちの持つ権力に浸っているのですね。華子様にはお元気でいらしてほしいですね。
どうか、悠仁様の成年を見守ってほしいです。
１日の新年祝賀の儀では、カメラ目線ので◯夫婦がニタニタ入場で大変みっともなかったです。
動画コメ欄では、紀子妃殿下と佳子さまのティアラとネックレスに誹謗中傷が酷かったです。
紀子妃殿下のティアラとネックレスは雅子さまが皇太子妃時代の物なんですよね。
佳子さまの物は、紀子さま眞子さまと同じように「百合」がモチーフになっており、華やかなデザインだけど透かしや空間のある軽いものだと記事にありました。
清子さまのは、小さいけれどダイヤの粒が揃ってあって…
ガタイのいい愛子さまには似合いませんよね。
早く作ればいいのに。
そして、一般参賀ですが何度見ても変です。
慣れることはありませんし、天皇皇后の野望を感じます。
腹が立つのが雅子さまの“どうぞどうぞ”です。
これは皆さんも同じだと思います。
上皇陛下は生まれたときから、次の天皇になられる方で、ずーーーっと皇族でした。
一般人も一般人、三代前しか遡れない学歴しか拠り所のない女性に“どうぞどうぞ”されなくても、ご自分のお立ちになる位置ぐらいおわかりでしょうに。
すっと黙礼あるいは通り過ぎられる迄低頭でいいのに、何故“どうぞどうぞ”
このお振る舞い本当に失礼です。