
伊勢神宮内宮の参拝に向かう秋篠宮家の長男悠仁さま=2022年10月1日午後3時11分、三重県伊勢市、溝脇正撮影
驚きました。すでに天皇の風格が備わっていらっしゃるではありませんか。

昭和天皇にどことなく似ているように思う。
悠仁さま、お一人で伊勢神宮に参拝 「生きる正倉院」も見学朝日新聞社 2022/10/01 18:17秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまが1日、三重県伊勢市の伊勢神宮に参拝した。宮内庁によると、今回は私的な訪問で、お一人での参拝は初めて。悠仁さまはスーツ姿で1日午後、伊勢神宮の外宮と内宮にそれぞれ参拝。その後、市内の神宮美術館を訪れ、伊勢神宮の神宝と、正倉院宝物の精巧な模造品が展示された特別展「生きる正倉院―伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの―」(11月9日まで)を見学した。神宮司庁の関係者らの案内で展示品を一つひとつ見て回り、伊勢神宮の神宝の琴について、「(弦は)切れないものですか」「製造年はいつですか」と質問した。神宝と正倉院宝物との共通点、違いについて特に関心を示したという。外宮から内宮へ移動するときには、沿道の人々に会釈する様子もみられた。宮内庁によると、悠仁さまは2013年3月に秋篠宮ご夫妻、次女佳子さまと一緒に伊勢神宮に参拝している。

栃木国体の総合開会式に出席するため、会場のカンセキスタジアムとちぎに到着した天皇、皇后両陛下=2022年10月1日午後2時2分、宇都宮市、嶋田達也撮影
今上の影が薄い。なんだか「中継ぎの天皇」めいて来てませんこと?
両陛下、栃木国体に出席 笑顔で手を振る皇后雅子さま朝日新聞社 2022/10/01 18:50天皇、皇后両陛下は1日、宇都宮市で開かれた第77回国民体育大会の総合開会式に出席した。両陛下の地方訪問は2020年1月以来で、新型コロナの感染拡大後初めて。天皇陛下は「おことば」で、国体が新型コロナの影響で、3年ぶりの開催になったことについて触れ、「日頃の練習の成果を十分に発揮されるとともに、改めてスポーツのすばらしさを実感しつつ、お互いの友情を育み、地元栃木県の皆さんとの一期一会を大切にして、すばらしい思い出を作ってください」と述べた。今年の夏の大雨や台風による被害にも言及し、「被災され、様々な苦労をされている多くの方々のことを案じております」と語った。この日の陛下は水色のネクタイを着け、皇后さまは上下青色のスーツ姿。炬火(きょか)台への点火や、ダンスパフォーマンスなどを見て、盛んに拍手を送っていた。今回の訪問では、新型コロナの感染拡大を防ぐため、両陛下は皇居から車を使い、栃木県を訪れた。県によると、開会式の会場近くの沿道などで出迎えた人は約5千人。両陛下は車の速度を落とし、応えた。国体は、両陛下の定例地方訪問「四大行幸啓」の一つ。今回の訪問は、新型コロナの感染状況などから日帰りとなり、競技の観戦や国体関係者との交流などは行われなかった。開会式後、両陛下は鹿沼市で福田富一知事から県勢概要を聞いた。福田知事によると、陛下はコロナ禍での国体開催について「感染防止対策に相当気を使って今日の開会式を迎えたんでしょうね」と話したという。県の特産物のイチゴも話題になり、皇后さまは、長女愛子さまが「イチゴが大好きなんです」と語ったという。福田知事は、沿道で多くの県民が両陛下の出迎えや見送りをしたことに「お喜び頂けたのかなと感じた」「心に響くものがあったと思う」と話した。(多田晃子)
😐 今上62歳、悠仁殿下16歳。祖父と孫と言ってもよいくらいの年齢差です。
季節が移り変わって行くように、静かに着実に今上が古い世代になっていることに今日、はっきりと気が付いた。
悠仁殿下が伊勢神宮に参拝される力強い姿の前には、今上夫妻の国体出席姿は白茶けた古い写真のように感じられる。悠仁殿下はこれから益々存在感を増して行かれるでしょう。頼もしい限りです。
ある会食の時に、あかりが「降臨が姫尊だったら『女系』になった」と言ったら、悠仁親王の即位まで皇室は続かないと“呪いの言葉”を呟かれたこともあり、本当のところ“民意”がどこにあるのかが気になっていました。それで、親王さんの伊勢参宮のヤフコメを一応読んでみました。結局、皇嗣家嫌い、天皇家押しで、なにがなんでもケチを付けているのだと感じました。
あかりには親王さんのお姿が雅で、かすかに哀愁を帯び、とても賢いお方と見えます。でも、青白く、覇気が無く、親のいうなりで、愛子さんのように笑顔一杯にはつらつとしていないと書かれていると、な~るほど、これはどうしようもないか!と思いましたわ。きっと、そう見える人には、そう見えるのですね。
で、あかりは、もちろん如意さんのご意見に一票です。昭和帝を彷彿とさせる!ですわ(^^)/昭和帝も、お若い頃は軟弱だと言われ、弟君はスポーツの宮様と人気で、母后お覚えも弟君に厚かったと言われています。徳仁さんが中継ぎとは、あり得ますね(騒がしいお供の多い中継ぎですが・・)。あかりはできれば即位礼、なんとしても立太子礼は見たいと願っています。
それにしても、神宮はグッジョブでしたね。久邇大宮司が御列の脇を歩いて見守られていました。よく神意をお分かりの方々で、親王さんのご成長に篤い思いをお持ちなのでしょうね。徳仁さんへの無言の諫めでもあるのでしょうか。
美しい神無月朔日でした。
佳子さまもご公務に頑張られて、これからのお若い皇族の活動の中心におなりでしょうね。
安倍元首相の国葬は「国論を二文してる!」など鼻息荒かったようですが、いざ始まると静かに安倍元首相を悼む方々の多かったこと。
マスコミには気を付けなければなりません。
悠仁様の歩くお姿は緊張感を持ってなされているのが伝わりこれからが楽しみです。
これからは「あるべき姿」の皇室を拝見したいものです。
親王殿下の誕生日の夕方に稲刈りをしたのは、どういった理由だったのでしょうか。
瑞々しい稲を背景にした若い親王殿下と、疲れた顔のでっぷりと余計な脂の肉体を持つ今上の稲刈り。
残酷な生命の対比でした。
先月の公務でも、白濁した目と震える手、かすれた声で、老いを感じてしまいました。
伊勢の式年遷宮には「常若」の考えがあるそうですね。
親王殿下も周りの神職も次の式年遷宮へと想いを馳せているのかもしれません。
悠仁さまの伊勢神宮参拝、凛々しくて素敵でした。所作も硬さはあるものの、丁寧で品があります(そういえば、アンチがまた玉串が逆~!と騒いでおりました)。高校入学時より身長が伸びた印象です。いつもよりかなり緊張された面持ちでした。悠仁さまを一目見ようと集まった人だかり、いつもより厳重なSP、そして特別な伊勢。頭では分かっていても未来の天皇という重責が、実感として肩に背中にドドドド~と乗っかってこられたのではと拝察いたしました。
昭和天皇のお若い頃と少し似ていらっしゃいますね。上皇様以降、常陸宮さまもそうですが、丸顔?四角顔?の方が多いですが、昭和天皇も悠仁さまも少し細長いお顔に、鼻筋が通り、唇が少し厚めですね。ただ、悠仁さまは目が香淳皇后ですね。
下に伊勢新聞の記事をリンクさせていただきました。神宮美術館で案内役を務められた神宮司庁の方が、悠仁さまについて「理解も早く聡明な方という印象を受けた」とおっしゃっていたようです。全体に、通向けの内容でした。
https://www.isenp.co.jp/2022/10/02/82029/
中継ぎ!笑
〉福田知事は、沿道で多くの県民が両陛下の出迎えや見送りをしたことに「お喜び頂けたのかなと感じた」「心に響くものがあったと思う」と話した。
来県を大喜びするというより、おもてなしをしなければという気持ちの方が強いんですね。失礼にならないように、県職員に沿道を固めるよう指示したのかしら?5000人もの人がかけつけたようで、今上も雅子さまも嬉しそうでしたね~。
こんばんは。
>悠仁親王ばんざい!
ばんざ~い \(^。^)/
あかりさん
こんばんは。
>悠仁親王の即位まで皇室は続かない
何と失礼な!
私なら「あなたは日本に天皇は居ないほうが良いと思うの?」と聞き返します!
悠仁殿下に覇気がないとは、どこを見て言っているのでしょうね。
悠仁殿下が内に底知れぬマグマのようなものを秘めていらっしゃることは、目を見ればわかります。眞子さんの目に似ていると言われるかたもいますが、眞子さんのマグマとは質が違いますね。
かえでさん
こんばんは。
私は国葬は大喪だけで良いと思っているクチなので、、安倍さんを悼む気持ちはあっても、国葬にする必要があったのか、と。
それでも無事に済んでほっとしています。秋篠宮殿下妃殿下はじめ皇族がたが居並ばれた姿はご立派でしたね。勅使の所作が見事で、今上と雅子さまが居ないほうが場が引き締まるのじゃないか、と思ったくらいです。
千種さん
こんばんは。
そうです皇室も「常若」でなくてはいけません。そろそろ代替わりに向けての準備に取りかかっても早すぎるということはありませんね。
式年遷宮も遷宮が終わると同時に次の遷宮へ向けての準備が始められますものね。
ニリンソウさん
こんばんは。
伊勢新聞の記者は確実に悠仁殿下に好感を持ってますね!
玉串が逆さま、って、アンチが推している天皇御一家も玉串の向きは同じです。どこを見ているのでしょうね。庶民と皇族では玉串の扱いかたが違うと思い至らないのでしょうか。
伊勢志摩経済新聞の記事(既知かもしれませんが)、
その中の下段左から4枚目の画像が気に入ってます。
https://iseshima.keizai.biz/headline/3803/
________結界_______
国体の話題ですが、産経の「両陛下ご動静(1日)」
(宮内庁発表分)
【午前】
両陛下 東京から栃木県にご移動
【午後】
両陛下 ご昼食(栃木県鹿沼市・北犬飼コミュニティセンター)
両陛下 第77回国民体育大会総合開会式ご臨席、式典演技ご覧
(宇都宮市・カンセキスタジアムとちぎ)
両陛下 県勢概要ご聴取
(鹿沼市・北犬飼コミュニティセンター)
両陛下 栃木県からご帰京
1日でしたので、旬祭はスルーでした。
以前からよく言われていた地方公務での昼食を取りながら
県勢概要ご聴取という事でしたが、別々での時間配分、
どれほどの時間を費やしたのかと伺いたいです。
開会式には出ました、としか受け止められません。
ネクタイの色、カラーリンクしてませんね!(失笑)
> 影が薄い
ネクタイ一つ選べない男性?…、言うまでもない事でした。わざと?
こんばんは。
綺麗な写真のご紹介ありがとうございます。
早速使わせていただきました。
悠仁殿下の伊勢参拝はアンチ以外は概ね好意的に受け止めているようです。良かったですね!
昼食と御聴取を分けたのは、食事中は会話しない黙食のためでしょうね。