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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

【速報】結婚届受理

2021-10-26 11:11:19 | 皇室

報道陣に一礼して、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=2021年10月26日午前8時33分、


秋篠宮ご夫妻と佳子さまに見送られ、宮邸を出発される眞子さま=東京都港区で2021年
10月26日午前10時1分 
 悠仁殿下の姿が無い。学校を口実に参加させなかったのだろうが、なんとも寂しいお見送り。
これも国民の同情を引く演出なのだろうが、国民はこのような見せかけのパフォーマンスを求めているわけではない。
眞子さまも上皇、天皇、秋篠宮殿下も「自分達は間違ったことはしていない。」と思っていらっしゃるのでしょう?
いくら国民が反対しても「自分たちは間違ったことをしていない。」という自信があるのなら、堂々と儀式もし、悠仁殿下も列に並ばれて職員総出で拍手してお見送りしたら良い。
「自分達はちっとも間違ったことはしていない」と思いながら、国民が反対しているからと、こうしたパフォーマンスをするところが、たまらなく嫌です。

眞子さまと小室圭さんの婚姻届、都内の自治体で受理…2人の結婚が成立
読売新聞  2021/10/26 10:33

秋篠宮家の長女眞子さま(30)と大学時代の同級生の小室圭さん(30)の婚姻届が26日、都内の自治体で受理され、2人の結婚が成立した。皇室典範の規定に基づき、眞子さまは皇室を離れ、民間人の「小室眞子さん」となった。

皇族女子の結婚は2018年10月の高円宮家の三女、守谷絢子(あやこ)さん以来で、戦後9人目。

スマホの画面にいきなり【号外】が表示されたのが10時44分だった。

とうとう、「小室眞子さん」になられたのですね。
結婚に反対の気持ちは変わりませんが、眞子さまのお幸せをお祈りいたします。

皇室はもう私が敬愛し信頼してきた「皇室」では無い。
しかし「天皇」(≠今上)への思いに変わりはなく、「未来の天皇」「未来の皇室」への希望を捨てきれないでいる。


出発前に、佳子さまと抱き合われる眞子さま 読売新聞

独身最後の昨夜。御家族とは懇ろに名残を惜しまれたのでは?
こんなことをカメラの前でして見せる必要がありますか?
何でも欧米の真似をすれば良い、というものでもないでしょう。恥ずかしい。

日本には日本の文化がある。
万感の思いでじっと見つめ合う文化を私は好ましくも誇らしくも思っているのだが。

病院玄関から走り出て、いきなり天皇(現上皇)の胸に顔をうずめる美智子さま。
気持ちは解るが、カメラの前ではそういうことはせず、家へ帰ってからするのが日本の文化です。

眞子さまと佳子さまに抱き合わせたのは上皇后のアドバイスか、ICUで国際感覚を身につけられたからなのか。宮邸玄関先、居並ぶ報道陣の前でなさるようなことではない、と私は思う。


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2 コメント

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Unknown ( らむぶる)
2021-10-26 15:27:08
佳子さんの方が少し背が高いのかな、ま、いいけど、佳子さんの両手が、マコサンの背中から浮いて離れてるの。きれいにお指をそらして。

ま、いいけど、なぜ?
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Unknown (如意)
2021-10-27 21:20:42
らむぶるさん

御実家からの出発は本来なら「入第の儀」で新郎側の使者が迎えに来るのですよね。
一般人の結婚式も花嫁が実家から出発していた昔はそうでしたね。

眞子さんが迎えもなく一人で出て行かれる場面はちょっと可哀想でした。
月は月でも、雨降りお月さん?

佳子さまはこの後すぐに会見が行われるホテルへ出かけて眞子さんをサポートしたのに、何故此処でハグする必要があったのか。
<仲良し>を国民に見せつけたかったのでしょうかね。

眞子さんは歌会始めの歌とか、太陽と月とか、<匂わせ>が好き?
面倒臭い女子です。笑。
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