憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

米国に揶揄われ、韓国に嗤われ、

2021-10-26 09:34:23 | 小室
先に米国タブロイド紙NYポストにペテン師と書かれた小室を、韓国「イーデーリー」紙が嗤っている。
小室を通じて、日本の皇室を嘲り嗤っているのだろう。

韓国メディアが小室さんの〝疑惑〟を猛批判「プリンセスの彼氏としての威光が作用」
2021年10月25日 17時25分 東スポ

韓国メディアが26日に眞子さま(30)と結婚する小室圭さん(30)に対する〝疑惑〟を猛追及した。

 いよいよ26日の結婚が目前に迫る中、韓国メディア「イーデーリー」が小室さんを批判する特集を大々的に展開した。 

「日本の眞子プリンセスの婚約者である小室圭には(皇室と姻戚関係になることに)〝不適格〟とする議論がある」と指摘。「以前まで非難の対象は彼の母親だった。恋人に借りた400万円を返済せず、税金で運営されている皇室に救いの手を求めるのではという懸念からだった。しかし、今非難の矢は小室圭に直接向かっている。最近、米国ニューヨークで弁護士資格試験を受け、ニューヨーク州の法律事務所に就職が決まるなど勢いに乗っているが、実力より〝プリンセスの彼氏〟ととしての威光が作用しているという疑惑だ」と糾弾した。 

最近ニューヨーク州弁護士会の論文コンペで優勝した小室さんの論文に対しては「実際に論文の内容が優勝に値するものだったのかは、疑問を醸し出している」。さらに「小室に向けられた不適格議論はここで終わらない」としたうえで「弁護士ではなく、法律事務所の従業員であった彼が全額の奨学金を受けて、米国ニューヨークのフォーダム大ロースクールへの留学ができたのは『日本皇室の王の婿』と呼ばれる〝バックライト〟が作用したおかげという疑惑だ。突然、学費を全額免除してくれるなど疑問が膨らんでいる」と厳しく追及した。

 韓国では小室さんへの批判的な論調が高まっているようだ。

東スポは、「批判している」「糾弾している」と書くが、イーデーリー紙は嗤っているのではないかしら?
小室を嗤うことで、そのような男との結婚を許した皇室を嗤っている。そのような男を皇族待遇で遇する日本という国を嗤っているような気がするが・・・。

韓国は猛烈な学歴社会と聞くから、小室のようにズルとコネで高キャリアを得た男に日本人以上に反感を持っても不思議は無い。
小室のズルに皇室と政府が加担していたとなれば、韓国の上級国民の横暴振りに重ねて日本の皇室にも怒りを感じても不思議は無い。

さて、嘲笑っているのか、反感を持っているのか、どちらにしても日本の皇室を軽蔑する材料にこそなれ、イメージアップする材料にはならないだろう。


23日、所用で自宅マンションを出る小室。
我々にもすっかりお馴染みになった護衛と共にタクシーに乗り込んだという。
所用が私用なので、宮内庁の車では無くタクシーにして「ケジメ」を見せたのでしょうが、そのタクシー代は誰が支払ったのでしょう?

韓国紙も注目する中、今日結婚報告の記者会見が行われる。



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