お二人お揃いでの公務は約5年4カ月ぶり、、、2019年5月頃?お代替わりのころでしょうか。
悠仁殿下が成年皇族となれれ、訪問先によっては皇嗣殿下と悠仁殿下、男同士で行動される機会も増えるでしょう。
紀子さまのほうは、佳子さまと御二人で行動される機会が増えるのではないでしょうか。
婚期の娘と母が連れ立って出歩く姿は庶民でも華やかですが、紀子さまと佳子さまは、そこに気品が加わって得も言われぬ佳いお姿です。
「草乃しずか日本刺繍展」を鑑賞される秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さま=10日午前9時39分、東京都中央区(代表撮影)
😊 刺繍展は母子のお出かけ先としては相応しい。
そういえば、雅子さまと愛子さまの、このような姿を見たことがありませんね。
美しく成人した娘と連れ立って歩くのも母の幸せ、と思うのですけども。
紀子さまと佳子さま、刺繍展ご鑑賞 源氏物語などモチーフ 東京・日本橋
産経新聞
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは10日、東京都中央区の日本橋高島屋を訪れ、「草乃しずか日本刺繍展-源氏物語を花で装う」を鑑賞された。
展覧会では、日本刺繍作家の草乃しずかさんが手掛けた作品約200点を展示。源氏物語に登場する女性をイメージした着物を前に、佳子さまは「緑がきれいですね」などと感想をお伝えに。草乃さんが作品への思いを説明すると、紀子さまは「ひと針ひと針思いを込めて」と述べられた。
草乃さんによると、お二方は「素晴らしい展覧会で感動しました」と感想を伝えられたという。
紀子さま・佳子さまが「源氏物語」テーマの刺しゅう展へ お二人での公務は約5年4カ月ぶり 紀子さまは11日で58歳に
11日 紀子さま お誕生日
宮内庁発表の御近影
😊 秋篠宮殿下はリラックス、紀子さまはやや緊張
大学生時代、初々しい恋人同士であったころ写真のお二人はこういう感じでしたね。あれから40年近く、ちっとも変わらずお二人は睦まじい…
😊 紀子さまの可愛らしい笑顔も変わらない。
動画:産経新聞
宮内庁発表のビデオをそのままに
秋篠宮妃紀子さま、58歳 に
😅 紀子さま、不躾ながら、、、眉の描き方を変えられたほうがもっと素敵になられると思います。
😊 何を話しておられるのか、、お聞きしたいです。
😊 ヒオウギアヤメ?
絵画ではなく工芸品かと思われます。
😊 お手元の書物は『紙の大研究』
😊 取り出された造花の花束は紙で出来ているようです。
と、するとヒオウギアヤメの作品は手漉き和紙では無いでしょうか。
11日 佳子さまは日本橋三越本店へ「第71回日本伝統工芸展」へお出ましになられます。
お誕生日のお言葉
(全文はこちら)
庭に植えた高野槇が、今は10メートルを越える高木に育ちました。
、、、、だそうです。
悠仁殿下の隣に写っていた、あのコウヤマキですね。
”
<ネット上でのバッシングをどのように受け止めているか>
ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります。その一方で、公的な仕事を通して、あるいは普段の生活でも、私たち家族のことを大切に思ってくださり、理解してくださる方々がいらっしゃることを誠にありがたく感じております。
これからも、公的な仕事やさまざまな活動でお会いする方々の言葉や、自分の思いを伝えるときの言葉の一つひとつを大切にしながら、誠実に務めてまいりたいと思っております。”
😌 全文を引用することはしませんが、秋篠宮殿下以下「自分の言葉で語る」を大切にされているご一家らしく、紀子さまの体温が伝わるような回答をされています。
取り分けお子さま一人一人への思いは、母そのもので胸打たれます。
眞子さんへの思いなど、じん、としてしまいますが、それでも私の小室への拒否感は消えない。小室と一緒になっていられる眞子さんも同類?、、、皇室に関わらないで欲しいと願う、この思い、秋篠宮殿下紀子さまには、心苦しいのですが…
紀子さまの眉毛問題?
まさに我が意を得たりという感じで、全文同意です。
骨格に沿った美しいラインの眉毛だったのに、今の眉毛は、トランプのジョーカーというか、三日月型の眉毛と瞳で、横目目線などされると、本当に意地悪そうに見えるんです。 昔の皇族風と言うのか‥。何故あんな不自然な眉毛にされるんでしょう。
雅子さまのイモト風の海苔貼り付け眉毛とまた違う、妙な一昔前の上流風で、よからぬ噂を立てられる風貌におなりです。
10代のヤンキー風剃り込み眉から、見事に立ち直った佳子さまに学ばれても良いと思います。
秋篠宮家が今批判されるのは、これはもう本当に致し方ないとしか思えません。
私も小室が大嫌い。心の底から。
あんな輩を引き入れた秋篠宮家に批判が止まらないのは、もう当たり前です。
多分KKと眞子さんの仲を引き裂いたら、ハンガーストライキの末に、やがて眞子さんは自死を選ばれたと思います。
それでもならぬものはならぬ!
娘可愛さにあの男との結婚を許した。
これは皇統二千年の歴史を揺るがす国家の一大事です。
性善説で盲目的に娘の交際相手を信じ、長年交際を抜き差しならないところまで許した。
これほどの大罪‥。
悠仁さまが、自分の姉として一体何をを穢したかをよく考えた上で、客観的な視点を持ち、成長していただきたいです。
皇嗣家への誹謗中傷の原因は、ただただ「男子を産んだ」ことに尽きます。どれほどの怒りをどこからかったか、どうか思い出して下さい❗❗何をしようと、何をしなかろうと、東大だろうが学習院だろうと、罠はあるだろうし、批難はあるでしょう💥第一、付属トップを外務省出身者にしてまで愛子内親王対応の学園にした学習院には、ぜ~たいに皇位継承の親王を行かせるべきではありませんでした❗同じ小学校に皇太子家の内親王と一宮家の親王と貶められる継承の親王が在校される時ができるのですよ❗認められることではありませんので、お茶小はベストの選択だったと思っています🙆♀️
すみません、日頃から言いたいことを書き連ねてしまいました。あかりなりの紀子さま応援メッセージです。これを、せめてもの贈りものにして、おめでとうと申し上げます。紀子さま、お労しいですが、どうかお体大切に、素晴らしい皇嗣妃殿下のお姿を国民に見せ続けて下さいませ🍀
紀子妃殿下、お誕生日おめでとうございます。
一時は体調を心配しましたが、復調されたようで少し安心です。
ただ、マスゴミやネットの酷さに宮内庁は何をしているのか腹立たしい思いです。
やはり、眞子さんの一件からのバッシングが尾をひいてるのだと思います。皇室に関心や興味深いのない人々からも注目されてしまいましたからね。
私も如意さま同様、この一件に関してはモヤモヤとした思いは残ります。ただ、眞子さんは多分、日本に戻る気はないのでしょう。
どうして、そこまでする相手なのか?と思いますが、、、、。お目出度い日なのでこれでやめておきます。
どうぞこれからもお身体を労って健やかにお過ごし頂きたいと思います。
私もずーっと秋篠宮家を皇室最後の良心と信じて、応援し続けていました。
それだからこそ余計に脱力したのかもしれないです。周りを自分がのし上がる踏み台としか見ていない人間性と、それに惚れた内親王に。
雅子さまの実家は確かに圧が凄いですが、とりあえず夫や義父母に世を捨てさせるほど追い詰めたりしていない。
あの輩が、悠仁さまの義兄であるという事実は一生消えません。
と言うか、話替わって思うのですが、今まで出会った優秀な同級生、同僚、ご近所さんを思い出してください。
皆さん、メンタルも安定して、頭脳も優秀。 時間も厳守で人当たりも良い。 親戚関係の法事も卒なくこなし、笑顔が素敵な働き者。
こういう人たちがちゃんとあちらこちらに存在しているのに、私たちが頭を垂れて頂く方は、後部座席でも平気な後ヨロだったり、所作の一つも覚えられなかったり、子供に皇族としてのノブレスオブリージュを教えられなかったりと、失望感ハンパないです。
例えていうなら、雅子さまの友人、土川純代さん。
上智を出て銀行総合職。結婚、出産の後は外資系出版社の人事部門トップです。
敬語の使い方が完璧で、言葉選びも適切で素晴らしい。
もちろん上品で美貌な方です。
こんな方を仰ぎ見て憧れたかったです‥。
雅子さんの祖父はかの水俣病の際に、社会から道義的な責任を問われています。被害者の人数はK家のレベルではありません。
また、皇族(となった人も)を庶民の優秀な人と比べるのも筋違いだと思います。皇族は置かれている立場も務めも生活もまったく違い、それこそ人権も国民と同じではありません。
クレアさまのコメントの本意を教えていただきたく思います。少しお砂糖をまぶした皇嗣家いや今上はじめとする皇族への批難のようにも取れますが、違いますよね❓
今さら戻らぬ真子さんの結婚でいつまでも皇嗣家を叩くことは、内廷がガタガタの今皇室廃止に繋がると、あかりは思っています。
(遅ればせながら)
和紙は7月に訪問なさった美濃和紙あかりアート館でお求めになった物ではないかしら?
行く先々で心を込めて説明する人々に、伝統工芸品に癒されることでしょう。
眉、秩父宮妃や高松宮妃があのようでした。
昔習い事で一緒になったご年配のお上品な御婦人方は皆さまあのようでした。
眼窩の上を横にすーっと。
色白で皮膚も薄くていらっしゃるので、老けて見えますね。
お口も薄いので…
でも、雛人形のようなお顔の紀子妃殿下は、やはり皇族らしくお美しいです。
秋篠宮家へのバッシングはずっと続くでしょう。
我が国を破壊したい勢力と鬱憤の溜まった国民がいる限り。
動画のコメ欄、まともな日本語ではありません。
おはようございます。
私はお二方のように理論派ではないので、うまく説明出来ません。でも皇室存続のために、今の皇族方を応援することは、もう感情として出来ない気がします。
あんなに集めた皇室写真集や増刊本、特集号もほとんど処分してしまいました。
ぺんぺん草さんが離脱され、シロガネさんも批判の目を向けていられるのはそう言う事ではありませんか?
では廃止で良いのかと問われるとやはりそうではなく、悠仁さまに期待を掛けています。
今上も雅子さまと結婚する時、確かに
「お互いを高めあうという事もやって行きたい」
と意欲に燃えておっしゃっていました。
そんな事が出来る伴侶に悠仁さまが出会えることを願ってやみません。
如意さん、差し出がましいコメントを続けたこと、お詫びいたします。
どのblogだかのコメ欄で読んだばかりですが、悠仁親王殿下が谷川岳から下山なさった折りに、少し他の登山客を待たせたとか。それを知った美智子さまが激怒して「皇統継がせない」とおっしゃったそうです。本当におっしゃったかどうかわかりませんが、もしも事実であったなら「裁可」での眞子さまが結婚を拒否出来たとは思えません。
皆さま、とにかく「裁可」です。「裁可」
「裁可」「裁可」を、何卒お忘れなく!