お二人お揃いでの公務は約5年4カ月ぶり、、、2019年5月頃?お代替わりのころでしょうか。
悠仁殿下が成年皇族となれれ、訪問先によっては皇嗣殿下と悠仁殿下、男同士で行動される機会も増えるでしょう。
紀子さまのほうは、佳子さまと御二人で行動される機会が増えるのではないでしょうか。
婚期の娘と母が連れ立って出歩く姿は庶民でも華やかですが、紀子さまと佳子さまは、そこに気品が加わって得も言われぬ佳いお姿です。
「草乃しずか日本刺繍展」を鑑賞される秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さま=10日午前9時39分、東京都中央区(代表撮影)
😊 刺繍展は母子のお出かけ先としては相応しい。
そういえば、雅子さまと愛子さまの、このような姿を見たことがありませんね。
美しく成人した娘と連れ立って歩くのも母の幸せ、と思うのですけども。
紀子さまと佳子さま、刺繍展ご鑑賞 源氏物語などモチーフ 東京・日本橋
産経新聞
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは10日、東京都中央区の日本橋高島屋を訪れ、「草乃しずか日本刺繍展-源氏物語を花で装う」を鑑賞された。
展覧会では、日本刺繍作家の草乃しずかさんが手掛けた作品約200点を展示。源氏物語に登場する女性をイメージした着物を前に、佳子さまは「緑がきれいですね」などと感想をお伝えに。草乃さんが作品への思いを説明すると、紀子さまは「ひと針ひと針思いを込めて」と述べられた。
草乃さんによると、お二方は「素晴らしい展覧会で感動しました」と感想を伝えられたという。
紀子さま・佳子さまが「源氏物語」テーマの刺しゅう展へ お二人での公務は約5年4カ月ぶり 紀子さまは11日で58歳に
11日 紀子さま お誕生日
宮内庁発表の御近影
😊 秋篠宮殿下はリラックス、紀子さまはやや緊張
大学生時代、初々しい恋人同士であったころ写真のお二人はこういう感じでしたね。あれから40年近く、ちっとも変わらずお二人は睦まじい…
😊 紀子さまの可愛らしい笑顔も変わらない。
動画:産経新聞
宮内庁発表のビデオをそのままに
秋篠宮妃紀子さま、58歳 に
😅 紀子さま、不躾ながら、、、眉の描き方を変えられたほうがもっと素敵になられると思います。
😊 何を話しておられるのか、、お聞きしたいです。
😊 ヒオウギアヤメ?
絵画ではなく工芸品かと思われます。
😊 お手元の書物は『紙の大研究』
😊 取り出された造花の花束は紙で出来ているようです。
と、するとヒオウギアヤメの作品は手漉き和紙では無いでしょうか。
11日 佳子さまは日本橋三越本店へ「第71回日本伝統工芸展」へお出ましになられます。
お誕生日のお言葉
(全文はこちら)
庭に植えた高野槇が、今は10メートルを越える高木に育ちました。
、、、、だそうです。
悠仁殿下の隣に写っていた、あのコウヤマキですね。
”
<ネット上でのバッシングをどのように受け止めているか>
ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります。その一方で、公的な仕事を通して、あるいは普段の生活でも、私たち家族のことを大切に思ってくださり、理解してくださる方々がいらっしゃることを誠にありがたく感じております。
これからも、公的な仕事やさまざまな活動でお会いする方々の言葉や、自分の思いを伝えるときの言葉の一つひとつを大切にしながら、誠実に務めてまいりたいと思っております。”
😌 全文を引用することはしませんが、秋篠宮殿下以下「自分の言葉で語る」を大切にされているご一家らしく、紀子さまの体温が伝わるような回答をされています。
取り分けお子さま一人一人への思いは、母そのもので胸打たれます。
眞子さんへの思いなど、じん、としてしまいますが、それでも私の小室への拒否感は消えない。小室と一緒になっていられる眞子さんも同類?、、、皇室に関わらないで欲しいと願う、この思い、秋篠宮殿下紀子さまには、心苦しいのですが…
>赤いポストが赤いのも、美智子様の支配によるものと言うようなもの。何でもかんでも美... への返信
>美智子さん、皇室も宮内庁も学習院も見事に破壊してくれましたよね
”あのナルさま”を支えようとお覚悟決め婚礼道具全部整えて待っててくださったクニさんを美智子さまが「お道具がしょぼい」等々恥かかせて断り(と言われています)、派手な顔立ちの偽装高学歴ソウカ小和田雅子さんを引き込んだ結果が、今のご静養漬けのダルダル庶民天皇家。
文系だったクニさんが東大医学部に入り直し、精神科医になられるまでのお気持ち、お労しくて、こころが痛みます。全然成果上げれない大野医を解雇して優秀なクニ精神科医に主治医になってもらったら、とっくに完治してたかもしれませんよねw
小和田雅子さんには大甘なくせに、生真面目で誠実かつ頭脳明晰な美形長身次男一家には、10年もの「子作り厳禁」という驚天動地&破廉恥な命令をして、皇統を危うくした。しかも命懸けの出産のお誕生お祝いに「片方だけのベビーシューズと白い花束」というのも、美智子さま以外には出来ませんよねー。産室前で銃を構えた女性警官らが厳重警備したそうですが、誰から産婦さんを護ったのか? ………当時の気骨があった宮内庁を、現弱腰宮内庁には思いだし、現状を猛反省してほしいです。
とまれ、どう贔屓目に見ても、美智子さまはヤバいお方だと思います。
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■■中核派全学連の会長に学習院の学生 2024-09-18
https://blog.goo.ne.jp/yonyon4009/e/72f8d6f8b8a5d572f7d7fb20603980dc
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♠(略)学習院の女性が秩序破壊の先頭にいることは、内廷女性たちは歓迎していると思います。フェミニズム運動の総本山である女性天皇を応援してくれる人たちが、まさにこのような人たちだからです。
しかし美智子さん、皇室も宮内庁も学習院も見事に破壊してくれましたよね。
たしか、マッカーサーが学習院について「特権階級の学校まかりならん」と言ったとか。彼女にとって、常磐会を筆頭とする学習院勢力も入内以前からの敵でしたから、学習院も左翼に占拠されて、さぞお喜びでしょうね。
眞子さんは、譲りたくないものは、絶対に譲りません。頑固で融通が効きません。誰からの指図や命令も受けません。
真剣に愛したのが、KK氏。母親とKK氏の生き方や価値観に違和感を感じない眞子さんは、どうしてしまったのでしょうか?染まらなければ良いのですが。最終責任は、眞子さん自身です。
別に美智子様を庇ったり好きだから言っているのではありません。乱立する怪しげな皇室ブログは、あまり真剣に読まないほうがいいと思います。
わたしは、偏らない考え方で、皇室を端正な文章で綴る、如意さんのブログが好みです。
裁可後の初ご公務の夜、大勢の市民らがホテルの両陛下へ、提灯振ってお祝いしました。その直後に、両殿下と眞子さまがご公務でお出ましになると、皆、口々にお祝いしたが、お三人とも、硬い表情で「どうも」とおっしゃっただけだった、というのを読んだことがあり、両陛下の勇み足じゃんと思ったのでした。
休止中の「♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪」blogが当時、葉山情報を集めていて、圭与が、葉山市中で「御用邸内にブテイック開かせてやると、美智子さまが言った」等の不思議な発言していたそうで、主さんが「葉山にコネがあるから、近く取材に行って来る」と予告したので待っていたのでしたが更新が止まり、ツイッターは乗っ取られたようでした。直前に、主さんは「宮内庁から、何本もの回線がつながっている(意訳)」と、書き込みました。[海の王子]母子と、美智子さまの接触始まったということだと思いますが、詳しい日付がありませんでしたので、曖昧なままです。
長々、すみません。わたしの言いたいことは、[美智子さん主導なので断れない交際開始だったのでは無いか]ということです。「裁可」にこだわるのは、そのせいです。
眞子さまの縁談よりも早く、2女性誌が、眞子さまの葉山訪問をほぼ同時に取り上げたのです。一誌は「眞子さまが、[両親に反対されているので、応援して]と」。もう一誌は面妖で「呼ばれた眞子さまが、いぶかしく思いつつも葉山訪問すると、見知らぬ男が奥から出て来て奥へ引きづり込まれた」。
美智子さまが「明仁氏が、早く孫を見たいと言うので、お相手を探している(意訳)」とおっしゃったのは、このころでは無かったでしょうか。
こんにちは
沢山コメントいただいたので、まとめてですが
>裁可
、、、確かに美智子さまが見栄など張らず、眞子さんに恨まれても「おやめなさい。小室さんのこと感心しないわ。」とおっしゃれば眞子さんも多少はたじろいだ可能性はありますね。
でも、出発点、眞子さんと小室の交際を認めたのは秋篠宮殿下と紀子さまの大失敗だったことは否めないでしょう?
小室を眞子さんに引きあわせたのは〇〇の陰謀、という陰謀論がありますが、仮に出会いが仕組まれたものであっても、眞子さんが小室に夢中になる前、交際の早い段階で阻止することは出来たはずです。
眞子さんが小室に夢中になってしまってから、眞子さんに小室を諦めさせるのは無理です。パートナーの選択を眞子さんに任せてしまったのは、何んといわれても秋篠宮殿下の失敗だったと言わざるを得ないと思います。
失敗を認めてこそ、前進もある。秋篠宮殿下は悔いられたであろうし、失敗から学ばれたと見ています。だから、私は秋篠宮殿下と紀子さまを応援しているのですよ。
美智子さまだろうが、誰であろうが人のせいにしないのが秋篠宮殿下妃殿下の御気風です。
>”戦いの鎧”・・
、、、他の方のコメントにも書きましたが、確かに笑顔の仮面を付けなければならないお辛い時代はあったと思います。
でも、もう自然な微笑みを取り戻されたのですから、そろそろもっとお似合いになる眉にされても良いのでは?
>集中砲火の発端を「眞子さまの結婚」
、、、正しくは悠仁殿下ご誕生以後燻っていた秋篠宮殿下ご夫妻への批判がぱっと燃え上がったというべきでしょうね。
お生まれになったのが姫だったら、秋篠宮殿下と紀子さまは、それまでのように次男坊殿下ご一家としてさして注目を浴びることもない暮らしを続けられていたでしょう。常陸宮ご夫妻のような感じ?
悠仁殿下がお生まれになったこと、それを快く思わない、そしてマスコミを動かすくらいのある程度の力をもった人々が居たこと、それが目的を持ったバッシングの始まりだった、と見ていますがどうでしょうか。
>マスゴミが新婚のアーヤに”タイに愛人”説を捏造、誹謗中傷
、、、先ず、当時と今とでは愛人に対する社会認知が違っていました。
例えば、田中角栄、1976年ロッキード事件が発覚後も総選挙ではTOP当選を続け、1986年脳梗塞で倒れたあともTOP当選。今では考えられないでしょう?
その田中角栄には「越山会の女王」と呼ばれた愛人他角栄の息子を生んだ愛人もいた。週刊誌はこぞって書き立てたが、国民は笑いこそすれ、角栄に愛人がいることを咎める者はいなかった。男が成功してカネを持てば、愛人を持つ。それはいけないことだけれど、まあ仕方ないとされていた時代でした。
秋篠宮殿下が結婚されたのは1990年。タイに愛人がいるのではないか、と報道されたのは眞子さまがお生まれになった後、宮中夕食会を欠席してタイへ行かれた直後ですが、探しても当時の記録が出てきません。夕食会を欠席してタイへ行かれたのは、タイの奥地でその日にしか行われないナマズ祭りがあったからと説明されましたが、世相が世相ですから、アヤシサ満載。
ナマズ祭りに案内したのは、当初は飲み屋の女性、後にタイの水産研究所の研究員と報道されました。当時の週刊誌が愛人疑惑として報道したのは、この女性で、今言われているタイの王女様は「他にも王女とのうわさがある。」という形で出ていました。
当時は地位と経済力がある男性に愛人がいるのは、褒められたことではないが、まあ、仕方ないことという遺風が残る世相。
魅力的で結婚されてからも世の女性からの人気抜群の秋篠宮殿下に愛人くらいいるだろうと下衆の勘ぐりとやっかみで出た報道ですが、面白いから続報が次々に出たものの、世間は笑い話ですませていて、今のようなバッシングという雰囲気では無かったですね。
昭和41年和子内親王の夫鷹司平道氏が愛人宅で亡くなられたことも、当時は今よりは記憶に新しかったですし。
今の基準、価値観で当時を見てはいけない。という例でもあるのではないでしょうか。慰安婦問題と同じで。
>狭くて古い職員住宅に住まわせられたことも含めて次期天皇のスペアに対する処遇では無かったですよね。
、、、当時、兄より先に結婚するのは如何なものかという批判があったことは確かで、そのような批判を鎮めためにそうしたのだ、と受け止める者は多かったことも確かです。
狭くて古いとは言うものの、紀子さまの要望を取り入れて綺麗にリノベーションされたし、渡り廊下で繋がった別棟を職員の事務所と大膳にあてた、宮邸として最低限度の格式を備えた住居です。
「愛するひととどこか遠くでひっそりと暮らしたい」と願いをお持ちだった秋篠宮殿下にはむしろ理想の生活ではなかったのではないでしょうか。
この時代の紀子さまは、本当にお幸せそうでした。
こんにちは
同じことを考えているかたが居て嬉しいです!
紀子さまが眉をあのように描かれるようになったのは、悠仁殿下をご出産になられた後、明らかにマスコミが紀子妃殿下を冷眼視する記事を書くようになったあたりからだと記憶しています。
お辛いのにalways smileでいなくては、とニコニコマークの笑顔を作るためにあの眉を描かれているのだと、私は理解していました。それがまた氷の微笑だの、仮面のような笑顔だと叩かれることになり、お気の毒でした。
今はもう、マスコミが何を書こうと結果が全て、自然な微笑みが戻った紀子さまには仮面の眉は必要ありません。自然な微笑みに似合う眉をぜひ!ですよね。
先ず、
クレアさん、あかりさん
誤解が解けて良かったですね(^^)/
先ずは思っていることを口に出さないと、誤解は誤解のままで終わってしまいます。
私は先ずは思っていることを口に出してみよう、と言いたい。
クレアさん
こんにちは
立葵さんへのお返事にも書きましたが、紀子さまには仮面の眉を描かざるを得なかった時代があったのだと思います。
もう、その時代は終わり自然な微笑みを取り戻された紀子さまには別の描きかたをしていただきたいですね。
>秋篠宮家が今批判されるのは、これはもう本当に致し方ないとしか思えません
、、、小室と眞子さんの交際を認めたのは大失敗でしたね。私は秋篠宮殿下と紀子さまの失敗を失敗として認めることで何んとか乗り越えましたが、そうできない方もいらっしゃることも解ります。
小室母子は今も大嫌いです。親と子は違うと言えるのは、親の道徳観価値観と子の道徳観価値観が違う場合です。小室母子はそうではない。平気で小室にくっついていられる眞子さんも小室と同類なのか、と思いたくなります。
あかりさん
こんにちは
>皇嗣家への誹謗中傷の原因は、ただただ「男子を産んだ」ことに尽きます。
、、、そうです!その通り!!
さすが、あかりさん、よく見ていらっしゃる。頼もしいです。
かえでさん
こんにちは
私も眞子さんの結婚に対するモヤモヤは消えません。モヤモヤしてもどうにもならないので、棚の上に置いてある状態です。棚の上に有れば、日頃は忘れて暮らすことができますから。
秋篠宮殿下と紀子さまが、10月トルコを訪問されるようですね。皇室があることを誇りたい気持ちにさせていただけるはずです。楽しみですね。
千種さん
こんにちは
秩父宮妃殿下も高松宮妃殿下もお若い頃は美しいかたで、最新のファッションを身に纏った両殿下は平民たちの憧れの的だったようですね。
アーチ型の細眉は1930年代に大流行したようです。輝いていたころの化粧から抜け出せないままに齢を重ねる女性は多いから、秩父宮妃殿下も高松宮妃殿下もそうだったのかも~?笑。
高松宮妃の頬から瞼まで真っ赤塗るフランスロココ風の化粧法は、高松宮妃殿下独特の美意識を見るようで嫌いでは無かったです。
でも、紀子さまに丸いアーチがたの細眉は似合わない。紀子さま!早く目覚めて…
秋篠宮ご一家へのバッシングは続くでしょうね。取り合えずネットのバッシングに燃料を補給する週刊誌を何とかすべきですよね。ネットの誹謗中傷妄想を根絶することは不可能でも、週刊誌を何とかするくらい、その気になればすぐにできるでしょうに、ね。
不思議でならないのは、複数の皇嗣家支持老舗blogがマスゴミ等による皇嗣家への集中砲火の発端を「眞子さまの結婚」だと決めつけて皇嗣家を一方的に批判していること。
下品なわたしとしては「新婚時代からなのに皆さん、もう認知症なの?」と罵りたいです。頭に血が登ってカッカしていたら、下記コメに遭遇。
「でしょでしょ、マスゴミが新婚のアーヤに”タイに愛人”説を捏造、誹謗中傷した過去、あったのよね。止めもせずに放置する両親の冷血と残忍さに血の凍る思いしたのだけれど、それが、その後を象徴しているのよねぇ」。
新婚のお二人へのマスゴミらの狂気の攻撃は凄まじかったじゃ無いですか。狭くて古い職員住宅に住まわせられたことも含めて次期天皇のスペアに対する処遇では無かったですよね。
とにかく「皆さまも、思い出してください」と、声を大きくして叫びたいです。
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http://nekoneko4hiki.blog.fc2.com/blog-entry-1416.html
> 宮内庁のヘタレぶりと、守ろうとしない姿勢。
古い記憶では、〝タイの愛人問題〟で前代未聞「火の無いところに煙」記者会見、です。週刊誌が書きたて、今と何も変わらない手法。”何方か”の事なら反論速攻なのに、放置。皇嗣殿下自らお話になられ、まさかこんな風に今の今迄まで続くとは、想像だにしない事。
時が経っての眞子さん問題となり、それが結婚という重大な広がりを持つ題目に集中。後に、紀子妃が「(眞子さんを)護ってやれて無い」と言われたと思います。
そうした紀子妃の心情が悠仁親王お誕生日でのお言葉に含まれる「姉たちに感謝」にどう繋がっているのか。ご家族で無ければ共有出来ない事なのかもと思えています。
それと、紀子さまの細い眉が話題になっていますが、美意識高い佳子様が黙っていらっしゃるということは、意味があると言うことなのでは? わたしは勝手に”戦いの鎧”なのでは無いかと、拝察しています。眉一本で、折れそうな時のお気持ちを支えていらっしゃるのでは、と。突飛すぎる感想だと重々承知しておりますが。全国民から舅・姑・小姑・コウトの目であら捜しされている毎日。折れそうな心を、必死に耐えていらっしゃるような気がしてなりません
どのblogだかのコメ欄で読んだばかりですが、悠仁親王殿下が谷川岳から下山なさった折りに、少し他の登山客を待たせたとか。それを知った美智子さまが激怒して「皇統継がせない」とおっしゃったそうです。本当におっしゃったかどうかわかりませんが、もしも事実であったなら「裁可」での眞子さまが結婚を拒否出来たとは思えません。
皆さま、とにかく「裁可」です。「裁可」
「裁可」「裁可」を、何卒お忘れなく!
如意さん、差し出がましいコメントを続けたこと、お詫びいたします。
おはようございます。
私はお二方のように理論派ではないので、うまく説明出来ません。でも皇室存続のために、今の皇族方を応援することは、もう感情として出来ない気がします。
あんなに集めた皇室写真集や増刊本、特集号もほとんど処分してしまいました。
ぺんぺん草さんが離脱され、シロガネさんも批判の目を向けていられるのはそう言う事ではありませんか?
では廃止で良いのかと問われるとやはりそうではなく、悠仁さまに期待を掛けています。
今上も雅子さまと結婚する時、確かに
「お互いを高めあうという事もやって行きたい」
と意欲に燃えておっしゃっていました。
そんな事が出来る伴侶に悠仁さまが出会えることを願ってやみません。
(遅ればせながら)
和紙は7月に訪問なさった美濃和紙あかりアート館でお求めになった物ではないかしら?
行く先々で心を込めて説明する人々に、伝統工芸品に癒されることでしょう。
眉、秩父宮妃や高松宮妃があのようでした。
昔習い事で一緒になったご年配のお上品な御婦人方は皆さまあのようでした。
眼窩の上を横にすーっと。
色白で皮膚も薄くていらっしゃるので、老けて見えますね。
お口も薄いので…
でも、雛人形のようなお顔の紀子妃殿下は、やはり皇族らしくお美しいです。
秋篠宮家へのバッシングはずっと続くでしょう。
我が国を破壊したい勢力と鬱憤の溜まった国民がいる限り。
動画のコメ欄、まともな日本語ではありません。
雅子さんの祖父はかの水俣病の際に、社会から道義的な責任を問われています。被害者の人数はK家のレベルではありません。
また、皇族(となった人も)を庶民の優秀な人と比べるのも筋違いだと思います。皇族は置かれている立場も務めも生活もまったく違い、それこそ人権も国民と同じではありません。
クレアさまのコメントの本意を教えていただきたく思います。少しお砂糖をまぶした皇嗣家いや今上はじめとする皇族への批難のようにも取れますが、違いますよね❓
今さら戻らぬ真子さんの結婚でいつまでも皇嗣家を叩くことは、内廷がガタガタの今皇室廃止に繋がると、あかりは思っています。
私もずーっと秋篠宮家を皇室最後の良心と信じて、応援し続けていました。
それだからこそ余計に脱力したのかもしれないです。周りを自分がのし上がる踏み台としか見ていない人間性と、それに惚れた内親王に。
雅子さまの実家は確かに圧が凄いですが、とりあえず夫や義父母に世を捨てさせるほど追い詰めたりしていない。
あの輩が、悠仁さまの義兄であるという事実は一生消えません。
と言うか、話替わって思うのですが、今まで出会った優秀な同級生、同僚、ご近所さんを思い出してください。
皆さん、メンタルも安定して、頭脳も優秀。 時間も厳守で人当たりも良い。 親戚関係の法事も卒なくこなし、笑顔が素敵な働き者。
こういう人たちがちゃんとあちらこちらに存在しているのに、私たちが頭を垂れて頂く方は、後部座席でも平気な後ヨロだったり、所作の一つも覚えられなかったり、子供に皇族としてのノブレスオブリージュを教えられなかったりと、失望感ハンパないです。
例えていうなら、雅子さまの友人、土川純代さん。
上智を出て銀行総合職。結婚、出産の後は外資系出版社の人事部門トップです。
敬語の使い方が完璧で、言葉選びも適切で素晴らしい。
もちろん上品で美貌な方です。
こんな方を仰ぎ見て憧れたかったです‥。
紀子妃殿下、お誕生日おめでとうございます。
一時は体調を心配しましたが、復調されたようで少し安心です。
ただ、マスゴミやネットの酷さに宮内庁は何をしているのか腹立たしい思いです。
やはり、眞子さんの一件からのバッシングが尾をひいてるのだと思います。皇室に関心や興味深いのない人々からも注目されてしまいましたからね。
私も如意さま同様、この一件に関してはモヤモヤとした思いは残ります。ただ、眞子さんは多分、日本に戻る気はないのでしょう。
どうして、そこまでする相手なのか?と思いますが、、、、。お目出度い日なのでこれでやめておきます。
どうぞこれからもお身体を労って健やかにお過ごし頂きたいと思います。
皇嗣家への誹謗中傷の原因は、ただただ「男子を産んだ」ことに尽きます。どれほどの怒りをどこからかったか、どうか思い出して下さい❗❗何をしようと、何をしなかろうと、東大だろうが学習院だろうと、罠はあるだろうし、批難はあるでしょう💥第一、付属トップを外務省出身者にしてまで愛子内親王対応の学園にした学習院には、ぜ~たいに皇位継承の親王を行かせるべきではありませんでした❗同じ小学校に皇太子家の内親王と一宮家の親王と貶められる継承の親王が在校される時ができるのですよ❗認められることではありませんので、お茶小はベストの選択だったと思っています🙆♀️
すみません、日頃から言いたいことを書き連ねてしまいました。あかりなりの紀子さま応援メッセージです。これを、せめてもの贈りものにして、おめでとうと申し上げます。紀子さま、お労しいですが、どうかお体大切に、素晴らしい皇嗣妃殿下のお姿を国民に見せ続けて下さいませ🍀
紀子さまの眉毛問題?
まさに我が意を得たりという感じで、全文同意です。
骨格に沿った美しいラインの眉毛だったのに、今の眉毛は、トランプのジョーカーというか、三日月型の眉毛と瞳で、横目目線などされると、本当に意地悪そうに見えるんです。 昔の皇族風と言うのか‥。何故あんな不自然な眉毛にされるんでしょう。
雅子さまのイモト風の海苔貼り付け眉毛とまた違う、妙な一昔前の上流風で、よからぬ噂を立てられる風貌におなりです。
10代のヤンキー風剃り込み眉から、見事に立ち直った佳子さまに学ばれても良いと思います。
秋篠宮家が今批判されるのは、これはもう本当に致し方ないとしか思えません。
私も小室が大嫌い。心の底から。
あんな輩を引き入れた秋篠宮家に批判が止まらないのは、もう当たり前です。
多分KKと眞子さんの仲を引き裂いたら、ハンガーストライキの末に、やがて眞子さんは自死を選ばれたと思います。
それでもならぬものはならぬ!
娘可愛さにあの男との結婚を許した。
これは皇統二千年の歴史を揺るがす国家の一大事です。
性善説で盲目的に娘の交際相手を信じ、長年交際を抜き差しならないところまで許した。
これほどの大罪‥。
悠仁さまが、自分の姉として一体何をを穢したかをよく考えた上で、客観的な視点を持ち、成長していただきたいです。