第13回日本アグーナリーの会場で、プログラムに参加される秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=10日午後4時13分、福島県猪苗代町の国立磐梯青少年交流の家(桐原正道撮影)
😊 このデザイン、良いですね。
交流の家ご到着時の写真から、スカーフをその場で巻かれたことが解ります。
このスカーフの巻き方、素敵。
イヤリングとベルトの赤はスカーフタイの縁取りの色に合わせられたのか。色白の佳子さまに良くお似合いです。
口紅もいつもよりやや濃い赤を選ばれているぶん、化粧が濃く見えるのが残念といえば残念かな?
佳子さま、障害あるスカウトキャンプ大会「アグーナリー」ご臨席 福島、11日までご滞在
2024/8/10 19:08 産経新聞
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは10日、「第13回日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ大会)」臨席などのため福島県に入られた。佳子さまの同大会へのご臨席は初めて。1泊2日の日程で、11日は県内の博物館などを視察される。
10日は猪苗代町で行われた集会で、「国や地域、言語、障害など、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まっていくことを願っています」とあいさつされた。
これに先立ち、大会の閉会式で使うランタンの制作作業などを見学し、自分の夢を書いたフィルムを貼り付ける隊員らに声をかけ、飾り付けに参加された。懇談では「特に楽しかったプログラムは」と質問されていた。
大会は国内外の障害のあるボーイスカウト隊員らが集まり、4年に1度開催されている。
😰 朝日新聞有料記事には詳しい記事と良い写真が沢山あるのですが、叱られてしまったので、残念ですがご紹介できません。
上記事のランタンづくりの他、白いマスクと三角巾を着けてカレーの配膳をされています。
・午後3時32分 福島県猪苗代町の国立磐梯青少年交流の家 ご到着時の佳子さまは紺色のエレガントなパンツスーツ
😀 エレガント~。惚れ惚れします。これでバッグの持ち方を変えてくださったら満点なのですが、、、惜しい
1921年(大正10年)5月21日 エジンバラ
ボーイスカウト集会を訪れた昭和天皇。20歳。
この写真の昭和天皇、現在の悠仁殿下の雰囲気にあまりにも似ていらっしゃるのには驚かされます。
😲 悠仁殿下の進学先を東大と決めつけて、報道もネットアンチも唾を飛ばしてバッシングが続く中、突如進学先に筑波大学が浮上。
悠仁さまの進路に異変 世間の反応が厳しく…東大推薦入試に宮内庁と紀子さまが慎重姿勢【秋篠宮家の学校選び】
公開日:2024/08/10 06:00 日刊ゲンダイ
代わりに浮上しているのは、アドミッションセンター(AC)入試による筑波大生物学類。同じ推薦入試でも、高校が申請するのではなく、生徒自身で手続きを行う「自己推薦型」と呼ばれるものだ。
高校内の同級生同士で推薦枠を争う必要がないので反発も少ない。判断するのは大学側である。
「悠仁さまは長年かけて自ら調査したトンボ論文という目に見える強い武器を持っていて合格の確率もきわめて高い。これなら世間も納得する」と推薦入試にくわしい塾経営者は太鼓判を押す。この8月22日にはAC入試のウェブ出願登録がスタート。悠仁さまの決断の日は迫っている。
😐 少し調べてみました。
AC入試というのは、AO入試の一種ですが筑波大学独自の制度のようです。
AC入試を解説しているサイトは、口をそろえて「筑波大学は変わっている」「学長は研究第一の変人」と言っている。
複数の受験対策サイトで筑波大の解説を読む限り、研究第一の筑波大の校風は秋篠宮殿下の超絶さと相通じるところがある。
もしかしたら、アタリかも??
優秀な愛子ちゃんの東大進学を、まるで決定事項のように騒いだのに叶わなかった悔しさを、悠仁親王殿下におっかぶせたんですよね。東大に合格しても不合格でも貶める目論見で。これまで皇嗣家に対して何度もやって来たことです。あれらは今頃、歯ぎしりしているのでは無いでしょうか。メシウマ、否、お上品に御飯がおいしいですw
筑波大について無知だったのですが、如意さまのお調べどおりなら、これほど悠仁親王殿下に相応しい大学、ありませんよね。良かった良かった。バンザイです💛💛
同感です。
お腹の上で持たれているせいか若干姿勢が前傾になってしまうのも残念です、
まさか雅子さんをリスペクトしてでのことじゃないですよね?
あと、下の写真の悠仁さまと比べても分かるように、佳子さまは色白ではなく、どちらかと云うと色黒ではないでしょうか。
進学先ですが、数ヶ月前に某YouTuber(主に内外の政治)が、筑波大学に決まったのではないかと云う情報を発信していまして理由を聞いて、そういう観点も必要なのかと驚き、納得していました。
理由は、筑波大学が中国人留学生受け入れを規制しているからと。
かの国からの留学生はスパイ的な使命を持っている可能性が高く、将来の天皇にハニトラは勿論、男性であっても良からぬ思想を吹き込む可能性があるから近ずけるわけにはいかないと。
学問の面だけで進学先を決めることが出来ない、国家的なプログラムが既に始動しているのかもしれません。
マスコミがガタガタ騒いでアンチ達を煽っている場合じゃありませんね。
昭和天皇の植物、上皇陛下の魚類、皇嗣殿下の動物とご公務以外の私的なライフワーク持たれています。大学で専門を学ばれても良いし、ライフワークとは別の分野を学ばれても、視野を広げるのに良い事だと感じます。何故なら、どこの大学を卒業したという学歴ではなく、何を学び取れたかという学問を通した心情が、柱の一つとして必要な方なので、制度としての入試に関わらず学びたい学校へ進学されるのに賛成です。
秋篠宮家の皆さまや他の宮家の皆さまの報道内容と今上御一家の報道内容の落差といったら……気持は月末の那須ご静養にいっているのでは? 静養の意味が令和になってから変わりましたね😰
皇嗣御一家の 爽やかな 記事 ありがとうございました
佳子様 猪苗代に いかれたんですね
紀子様の 御先祖様 そして佳子様にとっても 御先祖様の会津の入口です
猪苗代湖も磐梯山も 御先祖様が 朝に夕に 目にされた景色ですね
御先祖様も お喜びだと思います
翌日は さらに会津地方に いらっしゃるとのこと
どうぞ 御先祖様の 御守護が いただけますように!!
佳子様に お給仕していただいた子供たち 何という 幸せ者でしょう🧡
佳子さま、本当にエレガントでしたね。あのバッグの持ち方は姿勢も悪く見えるので、直していただきたいです。
今回はボーイスカウト特有のネッカチーフの巻き方でお出ましでしたが、ハリのある布地なのか、通常より大判のチーフだからなのか、巻きが綺麗でした。
朝日の有料記事を開くと、なぜか写真は会員でなくても見られて、スカウトと一緒にいろいろな活動をされたことがよく分かりました。(そういうことだったのですね)
筑波は研究環境が整っていて、研究好きの悠仁さまにピッタリな大学だと思います。当方庶民なので電車➕バスでしか行ったことがなくかなり遠い印象ですが、車だと都心から一時間強のようですね(高速利用ですが)。安全面さえクリアすれば、大学側は現在附属に通われていて成績などを含む情報は全て分かっているわけですから安心でしょう。セキュリティ面も既にノウハウがあるわけですから前もっての準備がしやすいですよね。私も本命な気がしてきました。
月末のICEにはお出ましになられるでしょうか。皇嗣両殿下がオープニングセレモニーにご臨席のようですね。大会のスケジュールを見ると研究領域ごとにかなりの数のセッションがあるので参加なされると良い刺激になるのではと感じました。私の予想では、連名のポスター発表にはいらっしゃらないと思います(ポスターは幅がそんなにないので共同研究者に来られると邪魔です)。
>筑波大学が中国人留学生受け入れを規制している
それは重要、かつ頼もしい点ですよね。東大は中国人留学生が多いことも、皇嗣家が選択から外される大きな理由だと思っていました。
悠仁親王殿下が東大に進学なさったら、どうしても親しそうに接近してくる中国人留学生や帰化人らの影響を避けられないでしょうし、何よりも中国は天皇制を廃止させたい側です。
東大は、国内では依然として最高峰ですが、アジア諸国の大学との比較では、ズルズルと下がって居るとか(数年前の古いデータですが)。日本の大学を見限って外国に留学させる裕福なお家も、増えているそうです。伝聞ばかりで、正確では無いこと、お許しください。
ともあれ、筑波大の見識に、深く共感するものです。