4日午前 ご夫妻は日本学士院で行われた「第21回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式にご臨席。
午後、紀子さま岩手へご出発、ご到着。
同日、夕刻、今月26日に秋篠宮殿下のタイご訪問の予告報道が出される。
秋篠宮ご夫妻はひたすらお忙しい。
今週のご予定を確認してみましょう。
2月4日(火)
秋篠宮ご夫妻 日本学士院会館(「第21回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式及び記念茶会に出席)
2月4日(火)~5日(水)
紀子さま 岩手県訪問(「第76回結核予防全国大会」支部長午餐会に出席、「第76回結核予防全国大会」研鑽集会、大会式典、全国結核予防婦人団体連絡協議会懇談会、おもてなしレセプションに出席)
2月6日(木)
秋篠宮ご夫妻 経団連会館(「第70回青少年読書感想文全国コンクール」表彰式及びパーティーに出席)
秋篠宮ご夫妻 日本学士院会館(「第21回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式及び記念茶会に出席)
2月4日(火)~5日(水)
紀子さま 岩手県訪問(「第76回結核予防全国大会」支部長午餐会に出席、「第76回結核予防全国大会」研鑽集会、大会式典、全国結核予防婦人団体連絡協議会懇談会、おもてなしレセプションに出席)
2月6日(木)
秋篠宮ご夫妻 経団連会館(「第70回青少年読書感想文全国コンクール」表彰式及びパーティーに出席)
紀子さまは、4、5、6日 連日ご公務の予定が入っています。
「第21回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式
東京上野 日本学士院会館 午前10時半ごろご到着
「お仕事の話をうかがえたら」、、、謙虚で慎ましいお言葉にハッと胸を突かれる。毎度、時には写真まで持参して自分語りのきっかけを窺っている今上ご夫妻とは随分違う。今上ご一家のみっともない振る舞いを称賛報道するのは、いい加減やめたほうがよい。
日本人の行動規範が可怪しくなるでは無いか。
授賞式後の懇談
秋篠宮ご夫妻 若手研究者の授賞式ご臨席、「知的貢献が必要不可欠」
2025/2/4 18:04 産経新聞
秋篠宮ご夫妻は4日、東京都台東区の日本学士院会館で、若手研究者を顕彰する「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に臨まれた。
秋篠宮さまは式で拍手を送り、お言葉で「受賞された皆さまは、それぞれの専門分野において研究を進め、今までに秀逸な業績をあげてこられました」と述べられた。
また気候変動や自然災害、疾病や食料・エネルギー問題など、人類が直面する課題を挙げ、「解決していくためには、多様な学術領域からの知的貢献が必要不可欠なものとなっております」と期待を込められた。
式典終了後、受賞者らと懇談する機会も設けられ、ご夫妻は研究成果などについて熱心に質問されていた。
😃 秋篠宮ご一家は、いつも的を射た質問をされますので、今回も質問された方は張り合いがあったのではないでしょうか。
今上ご一家は「一番苦労されたところはどこですか。」一本鎗。これは研究内容を知らなくても理解していなくても、使える万能の言葉。
午後、紀子さまは岩手にご出発。
報道社がUPしている写真は、岩手めんこいテレビ動画のスクショですが、動画自体の画質が荒いので鮮明な映像は今のところ無し。
午後6時半ごろ、盛岡のホテルに到着された紀子さま
紀子さま 岩手県をご訪問 「結核予防全国大会」出席のため (25/02/04 20:23)
紀子さま 岩手県をご訪問 「結核予防全国大会」出席のため
2/4(火) 20:23配信 岩手めんこいテレビ
2月5日に岩手県盛岡市で開かれる「結核予防全国大会」に出席するため、秋篠宮妃 紀子さまが2月4日にご来県されました。
紀子さまの岩手県ご訪問は6年ぶりでお一人では初めてとなります。
紀子さまは4日午後6時ごろ、盛岡市内のホテルに到着され、達増知事などの出迎えを受けました。
盛岡市では5日に結核予防の関係者が対策などを話し合う「結核予防全国大会」が開かれることになっていて、紀子さまは結核予防会の総裁として出席されます。
また、5日は最先端の共同研究や開発を行う医療機器メーカーなどが集積する市内の施設「ヘルステック・イノベーション・ハブ」も視察されます。
紀子さまのご来県は釜石市でラグビーワールドカップが開催された2019年以来でお一人でのご訪問は初めてとなります。
😊 4日、夕刻、秋篠宮殿下、タイご訪問の予告報道が出された。
秋篠宮さま 26日からタイご訪問へ、畜産学の名誉博士号お受けに
2025/2/4 18:01 産経新聞
宮内庁は4日、秋篠宮さまが、タイのナレスワン大で行われる名誉博士号の授与式臨席のため、26~28日の日程で同国を私的に訪問されると発表した。秋篠宮さまは長年、魚類やニワトリの系統、形態学の発展に焦点を当てた学術研究などに取り組まれており、同大が令和元年9月に畜産学の名誉博士号授与を決めた。新型コロナウイルスの世界的流行で授与式が延期されていた。
秋篠宮殿下がタイの大学から名誉博士号を授与されることになったニュースは覚えています。コロナの流行が長引きいつ終焉するか分からなかった中で、タイ側は使いを日本に派遣して届けるというスタイルを取らず、授与式が出来るまで待っていた、、、それだけ大学は秋篠宮殿下に敬意をはらっているということでしょう。
言うまでも無く、秋篠宮殿下とタイは縁が深い。秋篠宮殿下のタイご訪問は久しぶりです。あの国王では、こうした機会でも無ければ、タイご訪問は難しいのでしょうね。
アジアで植民地とならなかったのは、日本とタイだけ。日本とタイの関係は長いが、タイは中国との関係のほうが長く深い。タイ国内を牛耳っているのは中国系タイ人です。今回の訪問も、対中国が関係しているのか?
どんな微妙な国でも、秋篠宮殿下の国際親善は安心して見ていられます。
では、令和の天皇は何のためにあるのか?「一生お守りします」の約束を国民に実現させるため?その中の最大の事柄は「愛子を天皇にします!」だろうか❓これらの私的な願望を果たすために行なわれる「見せかけの公務」の穴埋めを、国のため、皇室の務め、自らの役割として行なっていく覚悟(覚悟とは,こう使う!)の皇嗣殿下と殿下を支えることを自らの役割と
覚悟されている皇嗣妃殿下、誠に感慨深く見ております。この日々の中で,皇嗣殿下ご夫妻はより国民に寄り添った皇室像を思い描いておられるのだろうか?そのお姿は悠仁親王に受け継がれていくのだろうか?
佳子さまはまた、父を弟を助ける存在と自らを考えておられるのだろうか?優しい佳子さま、姉のどのような生き方も抱擁された佳子さま、ただ愛ゆえとあかりは思っています。でも、集中砲火を浴びる皇嗣家の皆さまへのお労しさは拭えません。せめて各地でお合いになる方々の笑みでお慰めして差し上げて下さいと祈る思いです。
あかりは、決して皇室礼賛者でもなく、一般的には保守思想の持ち主でもありません。ただ、皇嗣家の方々の真摯な姿が好きなだけであり、この姿を産んだ長い皇室の歴史を見直しているだけです。弥栄🍀
私もあかり様の意見に全く同感です
私は 特別に 皇室に興味があったわけではないのですが
あることがきっかけで 秋篠宮家に好意を持ちました
時々 関心を持って ニュースを見ていたのですが
最近のひどい 誹謗中傷に どうしたら良いのだろうと 頭を悩ませていた時に
如意様のブログに会いました
真っ当なことを真っ当に書いていただいていて ありがたかったです
今 言いたいことは
皇室の行事 スケジュール 内容については皇后様の体調を加味しないで 決めていただきたい 実行していただきたいということです
皇后様の体調でできないこと 行かれない場所 行かれない 日程が あれば
行かなければよろしいと思います
陛下が一人で行かれれば良いと思うのです
ただ一人の女性のために積年の歴史と伝統 を 無視した皇室になっていくことはいかがなものかと思います
雅子様を守るということはそういうことだと思います
一般社会においても 1人の病弱の人もしくはわがままのために 行事の日程 内容が変わる などということはありえません
紀子妃殿下は往復1000キロ以上の距離を移動して 休みなく 公務をなさっていらっしゃいます
陛下は 皇后を守りたいがため
に 守るべきものを 壊しています
陛下が変われば良いのですが
3人の 縦列行進を見れば とても とてもですね
中学の時のお遊びに使っていたバッグを持って視閲式にならぶ皇女様‥‥‥‥
裸の王様の行進にのようです
陛下 御一人で よろしいです
一体日本はどうなってしまったのでしょうか?
バミリに並ぶ3人を自然体でほっこり?
フツーのお父さんみたいで素敵?
素敵は学士院での表彰にご出席の両殿下です。
学問の道の険しさは同じように学問に邁進している人間にしか本当のところわからないでしょう。
両殿下はそれがおわかりでいらっしゃるのです。
没頭したいときに公務で地方へ移動も、にこやかにこなされます。
飛行機で別々の席に離れて座ったとていいじゃありませんか。
頭に入れたいもの、書籍や論文をいっぱい広げてらっしゃるのかもしれません。
秋篠宮殿下と何処かの王太子の英語スピーチを比較したショート動画をみました。
罵詈雑言。
そういうあんた達はネイティブ並みに話せるのかと言ってやりたい。
ノーベル賞を受賞した益川氏は日本語でスピーチをしました。
英語嫌いで外国訪問を避けていたため初めて授賞式のためパスポートを作ったとか。
日本人が英語を話すのは言語学的に困難です。
タイでまた英語でスピーチなさるかもしれませんね。
英語はツールであって重要なのは中身です。
中身がぎっしりの両殿下は素晴らしいです。
如意さん、ところで、永瀬卓さんという人形作家さんをご存知ですか?
昨年、奈良と東京で展覧会があったようですが私は知りませんでした。
万葉の人物を製作されているのですが、私の見たかった皇族方の姿がそこにあり驚きました。
雅子さまや愛子さまを絶賛するときのフレーズ“圧倒的気品”が人形にありました。
紀子妃殿下は皇族らしい万葉美人だなと改めて思いました。
毎回リンクコーデで、ニヤついた仲良しごっこには、常識的な国民は、ウンザリしています。応援団は、毎回、天皇御一家の仲の良さには、ほっこりしますのコメントばかりです。これにもウンザリです。
皇嗣殿下御一家の過酷と言っていいスケジュール。主催者も、深く物事に関心を持ってくれ、精魂込めて公務をしてくださる、心から信頼出来る皇嗣殿下御一家へ公務を頼むのは、当たり前の事でしょう。
アンチが、皇嗣殿下のタイ訪問に、「私的なお遊びに、我々の血税を使うな」と喚いています。血税血税と卑しい糾弾の仕方ですね。血税を使って、親善ではなく、初老夫婦の想い出旅行をしているのは、天皇と皇后の方ではないですか。
河西という大学教授が、秋篠宮家は、なぜ嫌われるかと文章にしています。皇室の実情を知っていながら、歪んだ言葉を並べる確信犯。これが国立大学教授なんですからね。
河西秀哉は、名古屋大学 大学大学院人文学研究科 准教授です。あのひどさで教授にしたら、名古屋大学も曲学阿世かと・・💢
この河西秀哉氏は、皇嗣殿下御一家が皇室を離脱するのではと、秋篠宮様が一言も仰ってもいないのに、さも離脱を考えているように、意識的に誘導していました。
アンチのコメントでは、「嬉しい。早く離脱してくれ」「バンザイ!せいせいとする」とか、酷いコメントに満ち溢れていました。とても不愉快でした。
もう一人の愛子女性天皇を目論み、皇嗣殿下御一家に辛く当たる、小田部雄次氏は、週刊誌の女性自身御用達で軽く見られていますが、河西秀哉氏は、名の通った、新聞や月刊誌や出版社に重用されているので、一応、現職国立大学教授の皇室研究の権威と見なされているのでしょう。二人の中身は、似たりよったりですよ。
イギリス王室に詳しい大学教授の君塚直隆氏は、やはり女性天皇推しの仲間。なぜだか、今上がわざわざ「テムズとともに」の本を、君塚直隆氏に、贈っていました。Xで、とっても喜んで恐縮して自慢そうにしていました。
皇室の伝統に相応しい男系男子を推し進める、まともな知識人・言論人は居ないのですかね。
河西秀哉氏は教授ではなく、あかりさんが書かれたように、准教授でした。申し訳ありません。