天皇ご一家のご予定<ご進講部分を抜粋>
2/5(月)
天皇陛下 皇居・御所(広木謙三・政策研究大学院大学教授からの進講)
天皇陛下 皇居・御所(広木謙三・政策研究大学院大学教授からの進講)
2/6(火)
天皇、皇后両陛下 皇居・御所(森隆志・気象庁長官、高橋謙司・内閣府政策統括官【防災担当】からの進講)
天皇、皇后両陛下 皇居・御所(森隆志・気象庁長官、高橋謙司・内閣府政策統括官【防災担当】からの進講)

廣木健三氏
😇 学習院大学文学部史学科を卒業し、大学院で史学・中世の交通史などを研究していた今上を「水をライフワークとする天皇」に仕立て上げたのは、このかただということは広く知られている。
今上の水をテーマにした論文や講演、スピーチの全ては廣木氏が面倒みていることも、今上に国連で講演、スピーチする場が与えられたのも、彼の尽力によるるものであることも、よく知られている。
「水をライフワークとする天皇」は国土交通省畑を歩いて来た廣木氏の作品だといっても過言ではないでしょう。
廣木氏は普段でも定期的に参上し今上に進講しているが、このように表立って進講が報道されるときは、例えば国連での講演のように、何か大きなイベントが控えている時のようです。
今回の御進講は、ケニア大統領を招いた午餐会のスピーチの準備かな?とも思いますが、単に「能登半島地震を気にかけていますよ」のアピールかもしれない…。
天皇陛下 水問題の「進講」能登半島地震の説明受ける
2/5(月) 19:34 日テレNEWS
天皇陛下は、5日午前、お住まいの御所で、廣木謙三政策研究大学院大学教授からライフワークとしている水の問題に関する「進講」を受けられました。
陛下は国内外の水に関する動きについて定期的に報告を受けていて、5日の「進講」は能登半島地震などについておよそ1時間半ほど行われたということです。
廣木教授によりますと、能登半島地震の津波や土砂崩壊のほか、水やトイレの供給についてや、当初13万戸の断水が4万戸まで復旧した推移などを説明し、陛下は、メモを取りながら熱心に聞かれたということです。
陛下は、「厳しい時期に起きた災害ですから」と述べ、被災した人や対応にあたっている関係者を大変気遣われていたということです。
😅 何かにつけて「大変気遣われている」と発表されるが、令和の天皇皇后両陛下の場合、これといった行動となって現れているわけではなく、側近から「らしい」エピソードが明かされるわけでもなく、現実味が感じられない。
6日
😐 6日の進講は、朝日新聞の定例予定発表を待たずに、2日に「進講を受けられる」ことが、報道各社のニュースになっていた。
その折、
「また日本赤十字社への就職が内定している大学4年生の長女、愛子さまも都合がつけば一緒に説明を受けられるということです。」
と、発表されていた愛子さまは、都合がつかれて、ご両親と一緒に進講を聴かれたようです。😁
天皇ご一家、能登地震の説明受ける 気象庁長官らから
2/6(火) 22:32配信 JIJI.com
天皇、皇后両陛下は6日、長女愛子さまを伴い、皇居・御所で、気象庁の森隆志長官と内閣府の高橋謙司政策統括官(防災担当)から、能登半島地震の被害状況などについて約2時間説明を受けられた。
宮内庁によると、両陛下と愛子さまは、救出・救助活動やインフラ復旧、避難所の状況などに関する説明に、時折大きくうなずきながら熱心に耳を傾けた。余震がかなり多いことや海底が隆起したことに驚き、避難所に備蓄が十分あるのかや、半島という地域での復旧の難しさを心配し、現地で災害対応に尽力する関係者を気遣っていた。
😇 この日も、両陛下、愛子さま、気遣っていらっしゃいますが、お三人ともに、何か行動を示すわけでもなく、「らしい」エピソードが明かされたこともなく、「気遣い」に現実味が無い。
「能登半島地震」をダシに「国民に寄り添う令和の両陛下と愛子さま」、、とりわけ日赤に就職された愛子さまをアピールすることが目的だったのか?
この記事で一番「本当らしい」のは、海底の隆起に驚かれたというくだりです。津波の映像に驚き「もう一度」を所望された雅子さまと「死海へ行けなくて残念だった」今上が、海底が隆起した映像に驚いておられる様子は想像できます。
まさか「見に行きたい」とはおっしゃらなかったでしょうが。



着席。にっこりされたご一家。
ご進講は夜、7時から始まり、2時間程度だったようです。
食事、入浴をすませてのお出ましだったのか、御三方とも肌の艶がよろしい。雅子さま、愛子さまは湯上りの肌?に化粧を凝らしてのお出まし。
朝遅く、昼間ぼんやり、夕方に入浴、念入りに化粧してお出まし、、、雅子さまの絶好調タイムスケジュールは夜の御仕事の方のそれのようです。
皇族の朝は早い、という認識は雅子さま、愛子さまに限っては改めなければいけませんね。

😊 ご進講を受けられる三人三様の表情。
愛子さまのたたずまいが一番好感が持てます。

マスクを外しても、大テーブルは相変わらず。
天皇ご一家 能登半島地震の被害や復旧状況の説明受けられる
2024年2月7日 6時26分 NHK
<抜粋>
説明は、お住まいの御所で6日夜7時前から、およそ2時間にわたって行われ、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、気象庁の森隆志長官と防災を担当している内閣府の高橋謙司政策統括官から、地震の被害や救助活動、それにインフラの復旧状況などについて聞かれました。
再びの追加画像。

😬 愛子さまの佇まいに好感を持ったのは、早計でした。
あどけない愛子さまは、充分にご自分の立場を意識していらっしゃいます。
このお顔は、幼いころから、大人たちから頭を下げられ続けたゆえに、自分は偉いと思い込まれたかたのお顔です。
しかも、それに美容整形して「私は美しくなった」という自信が加わり、、もう怖いものなし。😁

😁 愛子さま、カメラを意識して、このお顔。
私の地方で言うところの「えらまつ」です。

😁 ご進講を愛子さまアピールのロケに利用しましたね。

😁 ご進講の講師そっちのけで、ご自分達が目立つよう、目立つようにされて。
動画:
両陛下と愛子さま 能登の地震について気象庁長官から説明 愛子さまはボランティアについて質問
①ご進講って、講書始の儀の日常版と考えれば天皇(および皇后)への講義であり、内親王は陪席の姿勢を取るべきでは?3色団子はおかしいのでは?
②能登半島地震の説明を受けるのはタイムリーなお見舞い活動の一環かもしれないけど、「海底隆起に驚いた」は予習ゼロ感満載ですね。ほんとうは、写真で隆起の範囲の大きさを実感した、とかではないかしら~?(好意的見方です!)
③誰もが思う気遣い、感想の列記は止めて欲しい、一言「大御心を痛められた!」で良いのでは?えっ、アピール力不足?何のアピールのためにご進講受けているの?
④なんで、わざわざ写真が出るのかしら?講義をお受けになっているだけであらしゃいませんか?コロナ下では重要な活動だったから、その癖が抜けてない?アッ、愛子さん福祉路線邁進PRに一枚でも写真が欲しい?
⑤な~んか、とにかく不自然なんですよ!
なぜ、そう感じてしまうのでしょうか?
気持ち悪いです😣
付記:ビオトープ発表会で、皇嗣殿下が悠仁さまのビオトープにいる(?)トンボの名前を「~?」と聞かれ、違っていたようで「・・」と答えられて殿下が肯かれたという場面をチラッと見ました。2度と見られなかったシーンでしたが、これは実際に実験・調査した研究者に他の研究者が聞く様子ですよね!ファーストネームを実際の研究者にするのは、学問の民主制として勝ち取られてきたものです。悠仁さまの論文を云々する・・は、本人および掲載関係者がまったく大学の理系研究室に属した経験が無いのでしょうか?「女性・・誌」等はリケジョの勧めをなんと心得るか?ですよ!ほんとうに、筆者がバカなのか読者をバカにしているのか、どちらでしょうか?(すみません、購読はしていないのですが・・、広告見出しが目に入る公害(?)にあっていますので💦)
配慮に欠ける時間設定は全く国民に寄り添っていませんね。
予定通りに進められない事情は何なのでしょう。
都合がつけば出席、体調が整えば出席と連呼されますが、まわりは多大な影響を受けるのです。
サイレントマジョリティを侮ってはいけません。
国土交通省といえば…ははあ…。
いや、断定はもちろん避けます。
天皇がライフワークの面倒を手取り足取りみてもらうこと自体は良いと思うんですけど、国連は政治色強すぎですよね。
日本が戦犯国としてロシアとチャイナの下に置かれる団体ですから。
震災のご進講にツヤツヤさせてお出ましとは、我々を笑わせに来てるんでしょうか…。
>ご進講は夜、7時から始まり、2時間程度だったようです。
「夜学」という季語を思い出しましたが、これは夜長の秋の季語。ズレている😅
なんだか嬉しそうな表情がイヤですね。そしてこんなに離れていて声はちゃんと聞こえるんでしょうか? 私なぞ耳が遠くなる一方なのですが。
イギリス王室も大変な状況になっていますが、それでもイギリスに行くわ!と思っているのかしら……天皇誕生日もほとんどの人が休みでラッキー!くらいでなぜ祝日なのかは関係ないし考えない気がします。
よく見ると2つ分のテーブルをくっつけたんですね。
ビリヤードや卓球ができそうですが、相変わらずご家族は国民をばっちいと感じてるんでしょう。
今上の宮内庁掲載「世界水フォーラム」基調講演の原稿を読んでみました。
「で?」としか思えない内容でした。
他の方々が研究した、あるいは皆がとうの昔に知ってる事実を羅列してみただけのものでした。
まとめサイトのようで何を研究されてるのか不思議に思います。
工学?環境学?衛生学?経済学?交通史?
とにかく廣木氏も胡散臭いですね。
今上は昔から何色にも染まりやすい方です。
愛子さまは都合がついたのですね(笑)
天皇誕生日の一般参賀を開催するそうで、震災後1か月ちょっとでこの判断に驚きました。
宮内庁によると天皇誕生日は大切な行事なんですって。
秋篠宮殿下や親王殿下の御代で、この判断はおそらくクレーム殺到でしょう。
そのときは先例を盾に反論するつもりです。
追加の写真の愛子さまの雅子さんにそっくりな事!ちょっと斜めに顔を傾けてすこーし顎を出すんですよね。
この「いかにも出来る私」風がすっかり板についてきたのかしら。天皇誕生日の一般参賀はやるんですねぇ。
愛子さんアピールしたいんでしょうね。
それにしても大きなテーブルを二個もつけて、お話しも聞こえるのかしら。
夜の7時から呼びつけて話を聞くってどういうことでしよう。お仕事の忙しい方に配慮もないのね。
夜の7時からやるのに愛子さんの都合がつくかどうかわからないなんて事があるのかしらねぇ。