憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

6日、悠仁殿下の誕生日に陛下が稲刈り。 朝日新聞は「ご予定」を出さない。

2022-09-07 00:20:22 | 令和の天皇家
どうしたことでしょう。
朝日新聞が毎週月曜日に出す宮内庁発表の「ご予定」を間もなく水曜日になるという今現在も出してくれません。
天皇御一家の「ご予定」は2週続けて発表されていません。今週発表されなければ3週続け無しになるが、、と案じていたら、「ご予定」そのものを出さないことにしたのでしょうか。

6日は悠仁殿下の誕生日。宮内庁が公表した悠仁殿下のご近影に期待に違わないご成長を拝見。めでたい気分に浸っていたら、、、

😱 なんと同じ6日に陛下が稲刈りされていた。「ご予定」が出ていなかったので、今日とは知らず驚きました。
天皇の稲作と皇后の養蚕に、格別な思いをもっているのは私ばかりでは無いでしょうから「ご予定」はキチンと発表して頂きたい。


天皇陛下が皇居で稲刈り
多田晃子2022年9月6日 21時30分 朝日新聞デジタル

天皇陛下は6日、皇居内の生物学研究所脇の水田で稲刈りをした。水色の長袖シャツに紺色のズボン、黒の長靴姿の陛下は、5月に自身が植えたニホンマサリ(うるち米)とマンゲツモチ(もち米)の計20株を鎌で小気味よく刈り取った。 宮内庁によると、今年は天候も良く、実りがいいという。収穫された米は祭祀(さいし)などに使われる。(多田晃子) 



午後4時30分。もう夕暮れの気配がする。百姓なら帰り支度するころです。

😐 それにしても悠仁殿下のお誕生日。水田を見回る悠仁殿下の動画を公表した同日に稲刈りする天皇の映像を公表する、その意図は何なのでしょう?
今上の跡継ぎは悠仁殿下だという暗示でしょうか。



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10 コメント

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Unknown (牡丹)
2022-09-07 08:27:24
悠仁親王殿下のお誕生日に、稲刈りを被せてきたのかと嫌な気分になりました。随分早い稲刈りだなと思ったら、やはり例年は9月20日前後に稲刈りのようです。
しかし如意さんのように「今上陛下~皇嗣殿下~悠仁親王殿下」の暗示とも受け取れますね!ちょっと前向きになりました。折角のおめでたい日ですから、良い方に考えたいです。
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Unknown (如意)
2022-09-07 12:24:47
牡丹さん
おはようございます。
「愛子天皇」派、女系天皇派が当てコメントで盛り上がる前に、先制パーンチ!です。笑。
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Unknown (千種)
2022-09-07 12:47:30
あとよろだけかと思っていたら、アタリヤ稼業はホンモノだったのですね。確信しました。

まだまだ青い稲を早々に刈る。
憂いは朕が早々に刈り取って見せようぞ。

怖い怖い…
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天と地 (あかり)
2022-09-07 19:10:51
 昨日は悠仁親王の高貴な若竹のお姿に見とれ、平安時代の直衣姿を思い浮かべて本当に良い気分に浸りました。この少年は何を想い、考えているのかなあ?と、またゆっくり見て行きたいなあと楽しく思っていました。そこに思いもかけず還暦過ぎの脂ぎったオジサンのムンと意気込んだ写真が出てきて、心底からの驚きと失望感でちょっと足元が沈みました。私は、アレコレ言っても少しは彼に期待していたのだと思い知りました。ただ妻に、娘に甘くて振り回されるけど天皇の誇りはあるはずと、一抹の信頼があったのです。だから今上と呼んできましたが、もう呼びません。16才の、己が地位を継承する少年に何を思って張り合っているのでしょう?憎悪だろうか、嫉妬だろうか、脅えだろうか?いつも「まっ、やっときましょう」と、最小限淡々とやっていた麦刈りにも力がこもっていました。これほどまでに醜い心情の持ち主だったのですね!悠仁親王の無垢を感じさせるお姿とは、まるで生きている世界が違うほどの差がありました。内廷一家は、なぜこれほどまでに墜ち、今後どこに漂うのでしょうか?一つの嘘が次の嘘を生み、もう闇を彷徨っているのでしょう!あかりは、もう何でもやってくれ!という心境です。ただ、一刻も早く、その醜い心情を国民の前に曝すのを止めてください!と思うばかりです。
 別のブログで“あかりさん”がコメントされているのを見た気がしました。あかりは、他でコメントをしていません。このブログで被りましたら、ネーム変更を検討します。
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Unknown (農家の娘)
2022-09-08 08:34:08
お米の収穫、お天気に影響されます。
天皇の判断だけではなく、担当の職員専門家とのご相談で決まったのではないでしょうか?
実際翌日からお天気が崩れて雨が続いています。
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Unknown (如意)
2022-09-08 09:35:36
農家の娘さん
こんにちは。
ではないでしょうね。

近年数年の天皇稲刈り
2021年 9月21日
2020年 9月15日
2019年 9月20日
2018年 9月12日
2017年 9月21日
2016年 9月21日
・・
これを見れば、9月6日の稲刈りが例年よりかなり早いことがわかるでしょう。
考えたくないですが、今上が当たり屋をされたとしか考えられませんね。
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Unknown (かえで)
2022-09-08 09:42:48
如意さま、こんにちは。

私も今上の稲刈りの日程を遡り見てみました。
早すぎませんか?
我が子を隠しておいて爽やかな親王に嫉妬心ですか。朱に交わればなんとやら。
とうとう、今上も当たり屋になったようです。
ご自身の身分や誇りに覚悟はないのでしょうか。
悲しく異常な事態だと思います。
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Unknown (農家の娘)
2022-09-08 11:11:01
度々申し訳ありません。
近年の稲刈りのご日程調べていただきありがとうございます。
2018年だけ少し早い日程だったようですが、それはおそらく猛暑で普段より早く生育が進んだからではないですでしょうか?
今年もかなり暑い日も多く、生育状況に影響があったのではと想像します。
稲刈りの日のお天気だけが影響しているわけではないのでは?
皇室に対しても農業に対しても素人が出しゃばり申し訳ありませんでした。
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訂正 (あかり)
2022-09-08 11:50:13
 なんということでしょう、肝心の稲刈りが麦刈りになっておりました。失礼しました。
 私がまず驚いたのも、「今日、天皇が稲刈りをした!」ことでした。当たり屋と言われていますが、まあ前日の公務は理屈も付けられ、今回は何もヒットしないと思っていました。それを天皇自ら、何ていうことをしたのでしょう😠時期なんて、仮に「今日が刈り時」でも2,3日遅らせて、かけがえのない親王のご誕辰を皆が祝えるよう配慮するべきでは・・?親王は、今年は喪中でご挨拶にいらっしゃらなかったのですが、本当だったら下校後お出ましですから、夕方の稲刈りなんて考えられませんよね!繰り返しますが、稲刈りにも風貌にも驚きと失望が大きく、本当にショックを受けました。
 あかりは、念のため今年の稲刈り予想を調べてみました。関東地方は9月下旬から10月で、例年通りでした。他もほとんど同様でしたね。
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Unknown (如意)
2022-09-08 22:51:18
千種さん
こんばんは。
例年9月後半に行なってきた稲刈りを何故9月6日にしたのでしょうね。
皇后の養蚕行事に天皇が出て来たり、もう、ムチャクチャ…。


あかりさん
こんばんは。
今上はお籠もりしている間に太りましたね。顔もお腹もパンパンです。愛子さまもムクムク太ってる?
稲刈り予想、平年と同じですか?!
ですよねー。今日、東海道新幹線に乗りましたが、窓から見えた稲田は稲刈りはまだしていませんでした。
お誕生日記事にも秋篠宮御一家の稲刈りは9月下旬に行われると書いてありましたね。
秋篠宮家と同じころに稲刈りするのがイヤだったのでしょうかね。わけわかりません。

かえでさん
こんばんは。
何故、例年どおりに9月下旬ではなく6日でなくてはいけなかったのか。
全くわけがわかりません。


農家の娘さん
こんばんは。
それでも12日、13日ですからね~。
6日はあまりに早い。
気象条件以外の「何か」の理由があったとしか思えないのですわね。
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