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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

”やばい”皇女さま

2025-02-01 00:14:33 | 令和の天皇家
1月24日 皇宮警察年頭視閲式

『女性自身』2月11日号

今上ご一家、オイチニと隊列行進でご入場😁
得意気な今上、あたりを満足げに睥睨する雅子さまと愛子さま。足並みそろえてオイチニ!オイチニ!、、、『女性自身』もご一家のお姿に可笑しみを感じたのか「♪」が付けてあります。
軽い!天皇も軽くなったものだとつくづく思います。昭和はいうまでもなく、つい数年前の平成とでも隔世の感があります。たった数年で、天皇がここまで軽くなるとは。
「疲れた」と早期退位された上皇上皇后も天皇の此処までの劣化は予想されていなかったのでは?

今上の軽さにも嘆息ですが、皇女さまもなかなかのものです。


コートもバッグもロングブーツも9年前と同じ物。

14歳でお召しになったものを23歳でお召しになったので、このように、肩の位置が合わず腕もパツパツになっているのでしょうが、、、そもそも23歳にもなって中学生時代に着たものをそのままお召しになること自体驚きです。

1月27日 国立西洋美術館『モネ睡蓮のとき』ご鑑賞


『女性セブン』2月13日号

今上の右足先、一足ほどのところに黒い印がある。
気付いた愛子さまが右手を伸ばして、、、
今上の腕を前に押す。今上は「え?」


愛子さまに押されて前に出る今上。
代表撮影の報道カメラの前で、、「天皇」を「もう少し前!」と押す愛子さま。
かなり"やばい"です。

今上が定位置について、安心されたのか、愛子さまは笑顔。

足元には、ハッキリとミバリが見える。
愛子さまには、絵画鑑賞よりロケが重要だったことがよくわかるシーンでした。





スリットを横に回して履くユニークな着こなし

説明を聞いているのかいらっしゃらないのか、気のない表情で説明を聞く愛子さま

一瞬目の端にカメラを捉えた途端

くしゅっと相好崩され満面の笑顔に…す、素早い
(ANN動画より)

1月22日歌会始 愛子さまのドレス

平成31年4月10日 天皇皇后両陛下御結婚満60年祝賀
4月30日をもって平成は終わる。今見れば、美智子さまは複雑な表情。
この時の雅子さまのドレスの生地の質感がなんとかわかる。
同じデザインで新しく作成したという噂もあるが、同じモアレ模様の同じドレスのように見える。

日赤の方々のご苦労、お気遣いのほどがしのばれます。お疲れ様でございます。
独特のこだわりを持つ"やばい"皇女さまは怖いもの無し、さぞかし職場でも…



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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
見るに堪えない! (あかり)
2025-02-01 06:05:36
 ミバリ、小突き、でもニタニタ、で褒められる🙃
 呆然、カメラ、笑う、で褒められる🙃
 あかりの価値観を逆転させたいのでしょうか😫
 小突かれてニタニタしている人を・・・・・たいと思えてしまうあかりです。口惜しくてたまりません😡わが国の象徴の・・づら❗ でも、血筋ゆえの人だから耐えねばなりませんね💥皇嗣殿下・悠仁親王がいらっしゃらなければ「・・・・・・打倒✊」と叫びかねないイライラ感です💧
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変なバッグ (olio)
2025-02-01 10:08:20
式典にお出ましになるにはカジュアルすぎるバッグですね。もう少し小ぶりでカチッとした作りのものがふさわしいと思うのですが、スマホとか、推しグッズとか、お菓子とか、手放せないものが多いのでしょうか?
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Unknown (しろつめぐさ)
2025-02-01 11:20:29
如意様 皇女様の写真ありがとうございました

横向きで歩かれている写真の 足首が気になりました
足首のところで色が変わっているように見えます
靴下を履いているところだけ白くて 上の方は 日に焼けているようですね

いつもストッキングを履かないで 靴下だけ履いていらっしゃるんでしょうか
ストッキングをはいても ソックスを履きたい 習癖が おありなんでしょうか

生まれ持ったは容姿は とやかくいいませんが
姿勢と身だしなみ 立ち居振る舞いは 本人の自覚と躾と鍛錬でいかようにもなるはずです

自覚する能力 躾を受ける能力 鍛錬する能力がなく
逆に褒め称えられすぎるとこのようになるんでしょうね

横からみれば
膝が曲がり お尻が落ち 肩が猫背で 中年のおばさんのようです

歩き方のトレーニングを受ければよろしいのにと思いますが
受ける能力がないのでしょう

3人 縦列で歩いていらっしゃる 写真は滑稽としか言いようがないです

陛下の腕をついて注意する皇女様がどこにいるのでしょう
日本の国の象徴で いらっしゃいますよ
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Unknown (トルコ桔梗)
2025-02-01 11:26:09
女性週刊誌は、天皇御一家を、小バカにしておチョクっていますね。褒め称え、持ち上げているようで、本心が、時々垣間見えます。

愛子様の様々の行状を見てて、本当に天皇にさせたいのですかね。愛子様を女性天皇へ!の人達は、中高年の情弱の人半分。日本を憎む人半分の気がします。

愛子天皇を熱烈推進応援している北原みのりは、仲間たちと靖国神社で裸になり、英霊を侮辱した人です。これでお察しですね。穢らわしい。

神輿は軽くて云々と言いますが、持ち上げられた本人は、天皇の役職など荷が重過ぎます。映画鑑賞会の時に、昔アイドルだった男優に蕩けるような笑顔を振り撒いていました。相応しい方を見つけて、早く結婚なさればいいように思います。
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Unknown (みかわ)
2025-02-01 13:02:28
「天皇を小突く皇女」と彼方此方のコメントで読んで、こちらで動画を確認しに参りましたが動画を確認するまでもない検証画像を上げてくださってありがとうございます。

愛子さまは「バミリの所に立つ」という「設定」を死守なのでしょうね。
バミリなんて、だいたいその辺りという目安に過ぎないのに。
最初に今上が立たれた場所で撮影に不都合が有ればカメラマンから移動のお願いがあるでしょうが、愛子さまにとっては「設定」は絶対条件、守るべきルールなのでしょう。

スカートは私もタイトスカートをはいて歩き回るとズレてしまいがちなのですが、10度~15度もズレたら気付いて直しますよ。
でも、1日中歩き回って直さなかったとしてもあそこまではズレないと思いますので、やはり愛子さまのは独特の着こなしなのでしょうね。

バッチリ横スリット画像の1枚は女性誌に掲載されていましたね。
女性誌・・・「ほらね、こうなのよ」が本音?
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Unknown (ササニシキ)
2025-02-01 15:43:42
本当に,マジやばいですよね…9年前のコートどころかバッグまでとは…(◞‸◟)今時の若い子たちは物凄く美意識が高くて、セルフプロデュースが上手です。10代から20代の9年て,心身共に成長していますから,服などのファッションの好みだって随分変わっています。健全であれば…。だからやっぱり気の毒です。23才の女子たちはピンヒールも上手く履きこなしてカツカツ歩き回っていますし,ヘアスタイルも動画などを見て,色々楽しく美しく見せる努力を自分なりにしています。もし,一度でもスカートの履きがおかしいと指摘されたら,とても恥ずかしいと思って,公の場では二度と同じ物を着ないか、気を付けるはずです。ご本人がそこまで出来る能力がなければ、周り・特に1番側にいる母親が、気配りするのが普通のことだと思います。表に出る機会が増えるたびに,見たくないものを見せられているようで、実に嘆かわしいことだと,つくづく思います。
そんな空気をガラッと変えてくれる,お花の中の秋篠宮皇嗣殿下ご家族3人!なんて素敵なのでしょう!久しぶりに癒されました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
祓い給え清め給え〜
今日も記事の更新を読ませて頂きまして,ありがとうございました。
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Unknown (みどりの風)
2025-02-01 16:29:40
すごく恥ずかしい過去なのですが、
職場からの初めての一泊旅行の折りに、温泉宿の白地の浴衣の一部を予定日では無かったのに突然真っ赤に染めてしまいました。宴会でお酌中だったので立っていて、男性職員ら全員が目撃。幸い全員がスルーしてくださったので辛い経験にはなりませんでしたが、愛子さまも女性ですから、毎月一回、月のものあるはずですよね?
スカートが勝手に回っても気づかぬお姫さまを天皇にしたい人々は、祭祀の最中やTV
取材中のご公務中、海外ご訪問中の突然の
鮮血に、どう対処なさるおつもりでしょうか。生理が規則正しいひとばかりでは無いし、緊張などで突然始まっちゃうこともあるんです。まあ、昔に比べれば、いろいろと予防策は出来ていますけれど。でも万一の場合、大騒ぎになりますよ。彼女が羞恥心持っていらっしゃるか不明ですけど、神道は不浄だとして月のものを忌み嫌って来たのですよねー。「不浄な女から生まれた男が、何言うかっ!」ですけどw
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もっと恐ろしいのは (olio)
2025-02-01 20:36:36
>みどりの風 さんへ

>取材中のご公務中、海外ご訪問中の突然の
鮮血に、どう対処なさるおつもりでしょうか。

それよりもっと恐ろしいのは、葬儀や慰霊の場で笑うことで、彼女ならやりかねないと心配していたのですが、ご両親がとっくになさっていたのですね。
ご自身も有能とは程遠いのに、あのような嫁と娘を抱えこんで、徳仁さんは壊れてしまい、時も場所もわきまえずニタつくペンギンになり果てた。
あまりにも哀れなので、後嗣家の邪魔さえしなければ、親子水入らずで静養三昧の余生を送っていただければと思っていたのですが、あらゆる点で幼児レベルなのに、男性への関心だけは立派な成人女性の愛子様が傍にいては、安らぐこともできないでしょう。
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追記:疑問 (あかり)
2025-02-02 07:24:48
 皆さまが暗闇一家の実態を書かれておられるのであかりは意を強くしたのですが、まだどうしても違和感がありました。ミバリを付けるのはやり直しの利かない舞台上で位置を決めるためですよね。だから、一家はモネ展の鑑賞に行ったのではなく「モネ展で写真を撮るために行った」のはたしかと言えます🤔美智子さんがカメラに「Wach me!」だったとしても、これまでこんなことをした皇族は(いや、世界の王族にも)いないでしょう😲
その上ミバリの位置ですが、睡蓮の絵の前で絵にお尻を向けて写真を撮るとはなにごとでしょう❗もちろん、絵に失礼です😠それ以上に絵を真正面に撮ることには著作権の問題が生じませんか?展覧会の絵は、普通撮影禁止ですね❗モネの絵の著作権はマルモッタン・モネ美術館にあると思います。この場合著作権を侵したのは写真を撮った報道会社、許可した国立西洋美術館などでしょうが、加担した暗闇家の道義的責任は免れず国際的な問題に・・、ならないか・・・😁モネ美術館は展覧いただいて光栄と、まあ思っていることになるでしょうね、フンッ💢
 ご夫妻の国外での評価は諦めておりますが、愛子さんは(国内でこそおまけ山盛りでお出かけ効果もあるでしょうが)国際的な注目は集めないようにして上げて欲しいですわ❗基本プライドの高い国は他国の王室に関心など無いのですから、下手に目を引けば似合わないお下がりを着た愛子さんは「princess in used clothes」などと呼ばれかねませんよ😱ただでさへautismを疑われたのですから、検証されてしまいますよ❗やばいでしょうがっ⁉
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