12月1日、23歳の御誕生を迎えた愛子さま
動画(宮内庁HPには愛子さまお誕生日に際しての写真はあるがビデオが無い)
共同通信の動画が宮内庁提供ビデオに近いと思われる。
1:05あたりから
笑顔を作っているのに耐えられなくなった唇がともすれば閉じようとするのを慌てて口角をグイと引き上げて笑顔を保とうとする愛子さま。
もれ聞くところによればお誕生日映像撮影の場には、雅子さまが立ち合っておられたという。
宮内庁提供のビデオには音声が入っていないが、作り笑いに疲れた愛子さまが笑顔を解こうとするたびに「愛子さん 笑顔!」と雅子さまの御声掛けがあったのでしょうか、、、?😊
愛子さま23歳に 仕事と公務 研さん重ね
最近のwiki、愛子さまの項目が悩ましい。
”天皇徳仁と皇后雅子の第1皇女子。上皇明仁と上皇后の皇孫にあたる。21世紀(2000年代)に誕生した初の皇族であり、2024年12月13日現在、皇室の女性構成員11名かつ内廷皇族の中で最年少者である。”
”現在の天皇、第126代天皇徳仁の一人娘。現在日本に存在する唯一の皇女である。第125代天皇・上皇明仁の孫4人(1男3女)のうちの一人。
現在の皇室典範では女性皇族(内親王・女王)に皇位継承資格はないため、彼女が父親の後継者として天皇に即位することは不可能である。ただ、男性皇族が少なく女性皇族が多いため(2024年12月13日現在、親王3名、内親王2名、女王3名)、皇室史上において8人10代実在した女性天皇の在位を再容認するための皇室典範の改正是非の議論がされている。
→詳細は「皇位継承問題」を参照
よく誤解されるが彼女は天皇の直系男系子孫であるため、あくまで男系皇族であり、女系皇族ではない。
(※注 太字は原文のまま 下線は如意付加)
と、まあ、書かれていることがナンジャコリャで…
かねてよりwikiの内容にはいい加減なものがあるから引用するときには注意が必要、とはきいていましたが、ひどいものですね。
何も知らないひとがコレを愛子さまの基本データとして取り込み、この知識を元に考え論議するのかと思うとぞっとします。
😁 下線部、2週間ほど前には「日本に現存する唯一の皇女」と書かれていて、「遺跡かーっ!」って笑ってしまいましたが、さすがに誰かが修正したのでしょう。
また2週間前には、群を抜いて美しい、とか類まれなる気品があるとか、何んとか書いてありましたが、それも削除されていて、少しはましになっていますが、まだまだですね。
敬宮さまの「と」ではなく、「と金」です。
「現存する唯一の皇女」と書いた人も「現在日本に存在する唯一の皇女」と書いたかたも、愛子さまが「天皇の娘」であることに恐れ入っておられるようですが、、、何、それほどのことでもありません。
一番貴い皇女は、在位中の天皇と皇后の間に生まれた皇女です。生まれながらの天皇の女子。貴さもひとしお。
愛子さまは天皇の娘としてお生まれになったのではなく、父親が即位したので天皇の娘に成られた、、、成り上がりの皇女?
皇太子の子供より、天皇の子供として生まれたかたのほうが貴い、そのような観点で旧皇室令は諸々の儀式を定めています。
もし、今、秋篠宮殿下が即位されたら佳子さまは皇女になられる。愛子さまと同じです。
天皇の娘として生まれたわけでもないのに、ぴーぴー騒ぐんじゃないっ!😁
>よく誤解されるが彼女は天皇の直系男系子孫であるため、あくまで男系皇族であり、女系皇族ではない。
😐 一番の問題個所は此処です。
男系男子継承を支持する者達は、誰も愛子さまを女系皇族とは言っていない。
皇位継承問題の本質を理解していないのか、理解させたくないのか、知識を求めて検索する人々を惑わすようなことを書いてはいけませんね。
"彼女" 唯一人の皇女を"彼女"とは…
愛子さまの御両親
「たまたま天皇位皇后位についています」感が濃厚になり、侵しがたい気品もオーラも感じられなくなっています。私は、ですが。
正直、怖いです。
この写真の今上と雅子さまは、「天皇皇后」と知らなければ、身なりは良くカネは持っていそうだが「ぜーったい何かを企んでいる夫婦」にしか見えません。私には、ですが。
黄色いサクランボ・・愛子さまもお年頃
今週女性週刊誌二誌が愛子さまのコイバナを記事にしました。
『女性自身』は池坊保子さんの孫Sさん、日赤写真のTさん、幼馴染ののび太君ことHさんを候補として挙げているが、内容は三人ともこれでも何度も報じられて来たことばかりで新たな発見は無し。
条件から見るに三人とも愛子さまとの結婚の可能性は無いといってよいくらい低いのではないか。
今、ネットで噂になっている記事がこちら
愛子さまを奮い立たせた慶応ボーイとの悲恋物語
😊 読む限り、悲恋物語と言うより失恋物語。
愛子さまは大学時代、お好きになられた相手に会うために毎週のように横浜へ行かれ、友人宅で酒を飲みながら歓談するもついに片思いに終わった、、、可愛そうに。
そういえばお母さまにも外務省時代に似たようなことがありましたね。遺伝でしょうか。
ゴールデン・ハーフ 黄色いサクランボ
できれば、歌を聴きながら以下の写真をご覧ください。
若い娘はウフン♪
お色気ありそでウフン♪
なさそでアハン ありそでアハン♪
ほらほら 黄色い サクランボ、、、、
可愛いと言ってもらえるうちに結婚されたほうが、幸せになれるかたと思うのですが、、、
遺跡か珍獣?
お母様も結婚前の話が色々ありましたが、娘さまも小さな頃から「のび太くん」など男の子の話が多いですね。
カメラの有るところでは作り笑顔で少し気を抜いた時の眼差しがねぇ。。。。。
仰るように、可愛い時に降嫁された方がお幸せだと思います
写真と歌詞?がピッタリ過ぎてもう。
でも天皇になって欲しいのに、降嫁してしまうような記事を出す意味が分かりません。完全に週刊誌に遊ばれてますね。
佳子さまなら兎も角、愛子さんをモテる設定にするのは非常に厳しいと思います。
唯一の皇女=天然記念物? はたまた絶滅危惧種?
卒業時のアハンンン~が皇女とは思えない色っぽさと俗っぽさで、守り抜く価値があるとは思えません。
失恋した慶大生ってのびた君とは別人なのかしら。
片想いでも失恋ではなく悲恋と書いてくれる週刊誌は優しいですね。
天皇皇后の姿には威厳も畏怖も感じられません。
雅子さんの誕生日祝賀会での林官房長官夫人の着付けがだらしなくて天皇ご夫婦に失恋だと話題になっていますが、あまりに庶民的過ぎる方達なので気張ることさえ忘れてしまったんでしょう。
園遊会での石破夫人の着付けも酷いものでした。
だらし内閣なんて言われていますけど、令和の天皇皇后ならこんなもので良いだろうと判断したとしか思えないです。
✕ 天皇皇后に失恋
○ 天皇皇后に失礼
またどこぞの教授が愛子さまが天皇にふさわしい5つの理由とか、ほざいてますね。
皇室典範をスウェーデンみたいに改正したら可能かもですが、それまでには何年もかかります。
愛子さんだって生身の女性ですから、早くお嫁に行きたいでしょうに、愛子さんの意思は無視ですか?
往生際が悪すぎです。
どっちにしろ、「気品+なんだったけ?⇒天皇に相応しい」は、どこの話でしょう❓
まあ、とっかえひっかえ見繕って、なんとか収まりどころを見つけてください😁おじいさまは、ほんとうに上手くやった(おかげで国民は大迷惑)から、また柳の下のドジョウを当てにしているのでしょうね😡
黄色いさくらんぼは、大昔、流行っていましたね。『ほらほ〜ら黄色いさくらんぼ〜』と。浜口庫之助作詞作曲で、内容が愛子様にピッタリです。
愛子様は、御両親にコロナをうつさせない様に、大学通学を控えられていたとの公式見解のはずなのに、恋する慶大生に会う為、毎週部屋に通われた。ほんとうの姿は、親孝行の愛子さまではなくて、恋に情熱を燃やす皇女さまなのですね。
お父様も、日本の歌手・女優とか、ハリウッド女優の追い掛けをしていました。血筋なのかしら。
wikiは書き込みを受け付けていますが、内容に責任をもっていないと思います。ただ、事実関係のハッキリしていることなどは関係者から訂正が入ります!
「愛子天皇」がらみで御用学者が歴史を歪曲していますが、これが時流なのか修正がありません💢基本線を抑えて書かれている八幡さんさへ「アキシン」扱いの狂った衆が跋扈しています(今はいつ?、ここはどこ?)ので、危険な時代だと思います😨
一人の皇后が男児を産めなかった、弟宮家に男児が得られた、何がなんでも娘を天皇にしたと陰で動く輩を重用しているのは、誰が見ても明白な事実です。皇朝の危機なら、先々の継承ではなく今現在の騒ぎこそが問題でしょう❗いい加減にしないと、ほんとうにどうかなりまっせ💢😠💢
黄色いさくらんぼの画像が
熟れた銀杏に見えてしたいました。😅
彬子さまは野心がわかりやすい気がします😅
『赤と青のガウン』がコミック連載だそうです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001751.000047877.html