生まれてこのかた30年、夫も妻も一度も独り歩きした事が無い小室夫妻のNY生活をサポートするのは何処だろう?と誰しも思う。
『女性自身』10月26日号は、ご夫妻を支えるのはNY領事館とNY日系人会だと書いている。


記事は、小室が自分の考えで独り走り回って各方面にコネを付けたように書いているが、そんなことを誰が信じるだろう。
記事に依れば、小室がコネを付けた相手。
*NY日系人会で会長を務めた経験もある、ゲーリー森脇氏
*旅行会社A社の女会長。
*セレブ御用達の帽子デザイナー女史
法律事務所ローウェスタイン・サンドラーへ小室を紹介したのは森脇氏。
小室の帰国の際、飛行機、ホテルを手配したのはA社。
だそうだ。
😇 相変わらず女性に取り入るのが上手い小室。ホストの面目躍如です。
ゲーリー・森脇氏も誰かの依頼で引き受けたのでしょう。
おそらくそれは、森脇氏の経歴と立場から見て宮内庁と外務省関係?
小室夫妻のNYセーフティネットが日系人会だとすると、このところ立て続けに眞子さまに勲章が授与された経緯が見えるような気がしますね。
パラグアイもブラジルもそれぞれの国の日系人会から、お願いされたらイヤとは言えないでしょう。
南米への移民は明治時代から始まっていますが、現地での苦難は想像を超え、とりわけ戦後に移民した人々には「移民ではなく国による棄民だ。」と、政府の移民政策に対する批判が上がるほど過酷な現実が現地で待っていたようだ。
不思議なことに、ネットサイトの「ブラジル100年史」「日本とブラジルの歴史」等には、この戦後移民のことが全く書かれていない。
戦前の移民が「移民会社」を利用した言わば自己責任の移民で、政府が殆ど関与していないのと、戦後の移民が政府主導の政策だったことの違いからだろうか。
😇 日系人会を利用するとは上手い方法ですね。NYでは小室夫妻も日系人です。
日系人会の後援なら、どこも文句がつけようが無い。さすが外務省はプロです。
ド庶民の想像を超えた知恵をポンと出して来る。
どうせなら、破談に向けてその知恵を出して欲しかった。
皇網恢々疎にして漏らさず、いったん皇族と縁続きになれば、どこまでも網を広げて救い上げてくれる有り難い網があるようです。
以前、『小室のNYの後ろ盾は山野内大使。小室を追うように18年秋着任、外務省の一部は小室や眞子様を使って「勝手外交(海外皇室外交)」する気なのだろう。』という記事を見たことがあります。
真意の程は分かりませんけど。
どう考えても小室母子の強気が理解できません。やはり何かしらの後ろ盾があるんですよね。それに引っかかっている内親王も情けないし、止められない親やその周りも情けない。
そういえば、そんな記事を読んだことがあります。
眞子さまと小室が天皇の姪を隠れ蓑に、外務省と組んで諜報活動するという話なら、格好いいし、応援したくなりますが、そんなことが出来るような二人ではない。
知らぬ間に何事かの運び屋にされないと良いですね。
雅子さまを皇太子妃にしたのは、大失敗だったのと違う?