😇 映画『ローマの休日』の原題『Roman Holiday』は直訳すると「ローマ人の休日」となる。
「ローマの休日」(ローマでの休日。ローマにおける休日)を英語訳するとA Holiday of Rome、又はA Holiday in Rome。Roman Holidayの意味は・・・。他を犠牲にして得る”貴族の楽しみ。”古代ローマの娯楽であった奴隷の切り合いに由来するそうだ。
😇 まもなく華やかなクリスマスホリデーシーズンに入るNYで眞子さんは伸び伸びと過ごされているようです。
眞子さんジーンズ姿でNY1人でお買い物 日用品抱え、道に迷った? 英紙
[2021年11月23日11時55分]
<抜粋>
英デイリー・メール紙が、全米チェーンの日用雑貨や生活用品を販売する「ベッド、バス&ビヨンド」の店舗を眞子さんが1人で訪れ、タオルや収納用品などを購入する様子を報じた。
ジーンズに深緑のロングコートを羽織った眞子さんが、マスク姿で日用雑貨やキッチン用品の棚を物色する様子やハンガーやタオルなどが乗ったカートを押す様子などを伝えており、圭さんとの新婚生活に必要な日用品を買いに出かけたとみられる。同紙によると、眞子さんは1時間半ほど店に滞在していたというが、周囲にセキュリティーや護衛する人の姿はなかったという。
😇 護衛の人が居ない?ホントかなー??あれほどセキュリーティーに拘った宮内庁がいきなり二人を丸腰で放り出すとは考えづらいが?
同紙のサイトは眞子さんが単身で、周囲をキョロキョロと見渡しながら街中を歩く姿や買い物袋を両手に抱えて夜の街を歩く様子をとらえた動画も公開。トランプ・インターナショナル・ホテルの前を荷物を抱えて歩く姿なども映っている。「大都会で道に迷ったようで、何人かの人に道順を訪ねなければならず、何度も同じ場所を行ったり来たりしていた」と不慣れな土地での外出に戸惑う眞子さんの様子を伝えている。
最終的に午後6時ごろにアパートに戻ることができ、そこで圭さんが眞子さんが持っていた4つの買い物袋を運ぶのを手伝うためにアパートの入り口で出迎えたと報じた。
また翌日に、2人そろってマンハッタンの街に繰り出す姿も激写している。写真ではグレーのジャケット姿の圭さんと深緑のショート丈のジャケットに黄色いバッグを持つ眞子さんが、手こそつないでいないもののマスク越しに楽しそうに会話する姿などが見られる。同紙によると、2人はタイムズスクエアとグランド・セントラル駅の中間に位置するブライアント公園に出かけたといい、休日の公園で散歩を楽しんだのかもしれない。
オフィスビルに囲まれたブライアント公園は、周辺の企業に勤める人や観光客の憩いの場として知られており、2人ともリラックスした様子で周囲を気にする様子もなく、新たな地での結婚生活を満喫しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
😇 報道された眞子さんの楽しげな姿を見ると「ああ、眞子さんは、こういうことをしてみたかったんだろうな」「眞子さんが憧れた自由とは、ジェンダーとか人権とかいう小難しい自由ではなく、”好きな人と思い切りラブラブな生活をすること”だったんだろうな。」と思う。
脳内変換
現実。
NYの眞子さんについては、「小室はコモナー」「眞子さんは結婚によってコモナーになった」と報じられている。という記事がYahooニュースに出ていて、書くつもりだったが2日ほどで削除されていた。
画像のみ残る。
秋篠無条件派の場で、気づいて憔悴とかおかわいそうとか
出ていましたが、杞憂です。
庶民を満喫です。
採寸された特別誂えの上等な服、未練さっぱり。そうそう、
何も、お洒落することなんて必要ありません。
ホットできる服げ一番です。
だからつまり、ホントに育ちがいいんだなぁ。こういう服装に
憧れてたんだもん。
そうですねー。「ローマの休日」のアン王女もそうでしたが、皇帝や王子が庶民の身なりで庶民生活を満喫する想定のお話はよくあるし、実際、今上も秋篠宮殿下も周囲が設定した「おしのび」を楽しまれていたようですので、高貴なかたには、それと知られずに庶民に入り交じることは、クセになるお楽しみのようです。
上皇后もそのようなお遊びがお好きだったようでしょっちゅう「おしのび」でお出かけを楽しまれていましたものね。上皇后の「おしのび」は報道カメラマン引き連れて、でしたが。笑。
眞子さんも「誰も気づいて居ないけれど、私は眞子よ~」と、「誰にも気付かれれ無さ」を楽しんでいらっしゃるのかもね。
眼のメイクも止めてしまったのか、小室と二人で散歩する写真の眞子さんは、眼が小さく見えます。