ご出席を予定発表されていた方々
11/20(月)
天皇陛下 皇居・桃華楽堂(皇宮警察音楽隊創設70周年記念演奏会を鑑賞)
秋篠宮ご夫妻、佳子さま 皇居・桃華楽堂(「皇宮警察音楽隊創設70周年記念演奏会」鑑賞)
彬子さま 皇居・桃華楽堂(皇宮警察音楽隊創設70周年記念演奏会)
久子さま 皇居・桃華楽堂(皇宮警察音楽隊創設70周年記念演奏会)
当日、実際にお出でになった方々
ジャーン! 出た! マダム・ラフレシア
ご出席の予定発表は無かったですが、やっぱり出て来られた雅子さま。
ご入場は天皇皇后・上皇ご夫妻・秋篠宮皇嗣同妃両殿下とご身位の順。
😀 足を不格好に見せるスカート丈以外は、雅子さまにしては珍しくオシャレな装い。
小さめのハンドルバッグの色も形も素敵、靴と手袋は良く見れば濃い茶色。
全体を赤味の茶で揃えていますが、これまで続いていた同色どっぷりではありません。スタイリストが変わったのか、一歩前進されました。
これで、これ見よがしのリンクコーデを卒業されたら、見た目もっと素敵なご夫妻になられると思います。
リンクコーデはオシャレでは無いのも良くないが、天皇が雅子さまの服装の色にネクタイを合わせている、というところが天皇が皇后に膝を折っているようで(実際そうなのですが)良くない。
後部座席に押し込まれている姿に皇后から下に見られている天皇を見てウンザリしているのに、此処でもか、とリンクコーデに溜息が出る。
😕 今上と雅子さま、上皇ご夫妻は最前列の椅子の前に立たれ、皇嗣ご夫妻と佳子さまは椅子の後ろに立たれています。
この意味するところは、、、
①天皇皇后、上皇上皇后より、皇嗣同妃の身位が下であることを示す?
②皇嗣ご一家が内廷では無いことを示す?
😱 ①なら愛子さまは椅子の後ろで紀子さまの向かって右隣りに立つが、②なら愛子さまは雅子さまの隣に立つ?
ご着席。
椅子の後ろに立たれていた皇嗣同妃殿下が最前列に出て座られました。
中心は天皇皇后・向かって右、皇嗣同妃・向かって左、上皇上皇后
身位の順に正しい位置にお座りです。ほっとしました。
一般参賀では愛子さまが皇嗣殿下を押しのけて雅子さまの隣に立たれましたね。上皇上皇后は驚いていましたが、愛子さまはご両親との打ち合わせ通りに動かれたのだと、国民の眼には明らかでした。
😁 今回、愛子さまがご出席になられなかったのは、はたして宮内庁の大本営発表通りに「学業優先」でしょうか。
愛子さまを一般参賀のように雅子さまと皇嗣殿下の間に座らせることが出来なかったからではないでしょうか。
もしくは最前列に内廷(天皇皇后愛子さま、上皇上皇后)だけで座り、皇嗣殿下以下は二列目以降に並べたかったが、出来なかったから?
今回もし愛子さまがお出ましになって、身位順に席が用意されていたら、2列目の佳子さまの隣ですね。
天皇の長子愛子さまと言えども皇嗣同妃両殿下より身位は下、佳子さまとそう変わらない。天皇皇后もそれを認めている、と明らかになると諸般に差しさわりがあるから愛子さまは欠席された?😔
久子さまは何処にいらっしゃるのでしょう。
佳子さまの向かって右隣り、皇嗣殿下の肩の後ろに、グレーのスーツと光るブローチが見えます。
久子さまでしょう。
真ん中に皇嗣家二女の佳子さま、右隣に久子さま、左隣りに彬子さま
女性皇族の身位によって正しい位置にお座りです。
両陛下や皇族方、皇宮警察音楽隊創設70周年記念演奏会を鑑賞
11/20(月) 19:00配信 朝日新聞DIGITAL
天皇、皇后両陛下は20日、上皇ご夫妻や皇族方と皇居・桃華楽堂で開かれた「皇宮警察音楽隊創設70周年記念演奏会」を鑑賞した。両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻や次女佳子さまらが、取材を伴う行事にそろって出席するのは今年の新年一般参賀以来で、創設記念演奏会としては過去最多の9人が出席した。
演奏会では、奉祝行進曲「令和」やブルータンゴなど計6曲が披露され、皇室の方々は大きな拍手を送っていた。途中、上皇さまが天皇陛下に演奏曲目を尋ね、陛下が資料を示して伝える場面もあった。(多田晃子)
>過去最多の9人
予定外の出席 雅子さま、上皇上皇后
>上皇さまが天皇陛下に演奏曲目を尋ね、
週刊誌情報(『女性セブン』)に拠れば、美智子さまは最近とみに耳が遠くなられ、補聴器をつけても上皇とのコミュニケーションが取れないことがよくあるという。
国民の同情をひくために大げさに書かせていると思ったが、本当かもしれません。
動画
天皇皇后両陛下と皇族方が皇宮警察音楽隊創設70周年記念コンサート鑑賞(2023年11月20日)
皇室メンバー勢ぞろい 音楽隊70周年の記念演奏会 “雅子さまのお気遣い”も(2023年11月20日)
😦 わざとらしく上皇上皇后を振り返ったまま階段を上がる雅子さま。
日頃、上皇上皇后を気遣う様子が一切無いのに、衆人環視の場ではこういうことをされるところが嫌ね。
紀子さまは上皇ご夫妻の散歩時間に合わせて外に出られ会話されていると報道が出たことがあったが、その他にも細やかな気遣いをされているでしょう。紀子さまはそういう方です。
ご入場
今上と肩を並べて(ややもすれば先立ちがちに)入って来た雅子さまは、今上を先に行かせるために入口付近でモタモタ。間が持てないので天皇に向かって大きくお辞儀をされている。乗物から降る際の手順を思い出されたのか。
上皇后と皇嗣妃は入場前からさりげなく夫君の一歩後ろに位置を取って、会場に入るとすぐに夫君の後ろを歩いていかれてます。
上皇后は入る時に観客に向かって軽く会釈されるお姿が映っていますが、雅子さまは明らかに天皇に向かってお辞儀されています。
雅子さまは、常日頃、天皇に気遣いされることがないので、こうした場合の所作に戸惑われることにもなるのでしょう。たぶん。
何度も振り返って上皇上皇后に足元の注意を呼び掛ける雅子さま。
上皇上皇后の背中は内心のムッを語っているようにも見えるのですが…。
「どうぞ!どうぞ!こちらへ」ペコペコ。ヘコヘコ。
今上を案内する職員とそっくり同じように、身を屈め上皇上皇后を案内する雅子さま。案内係かーい!
雅子さまの座席は今上の向かって右です。ご自分の場所へ進むのは後回しにして、上皇上皇后にサービスする雅子さま。水のごとく進行する筈の入場の流れの妨げとなり、邪魔くさい。
上皇上皇后が何年、何十年,何百回、何千回手順通りに入場されて来たと思っているのでしょう。
動画で見ると、雅子さまの眼が上皇ではなく上皇后に向けられていることがわかる。
さすれば、雅子さまのこの卑屈な物腰は上皇后に向けられたものか。
😇 ネットでは上皇后の、この服装は評判悪いが、私はフォーマル感があって上品で、そう悪くないと思います。
静止画では解りにくいですが、動画で見るとネックレス、イヤリング、ブローチの重厚感ある照りがただものでなく、服地もしっかりしていて高価そう。
一見地味に見せて、実はカネを掛けていて、なかなかのものです。
さすが着道楽で知られた美智子さま。良いものをお持ちです。
かっては豪奢な衣装で国民を唸らせた美智子さま、、、
雀百まで踊り忘れず。