2021年5月23日のことだ。
買ったばかりのエアブラシの試し吹きをやってみた。
SOUL POWERの充電式エアブラシ_ダブルアクション自動電源オートスイッチ予備電池付き_口径0.3㎜という商品だ。
箱が小さくて驚いたが、エアブラシ本体も予想以上に小さくて驚いた。
バッテリーが切れてもすぐに予備に交換できるので便利だ。
実験台は倉庫のガラクタ置き場に転がってたタンクローリーのおもちゃだ。
ミリタリー調に塗装してみることにした。
サフを吹いて下地を整え、オリーブドラブ色を吹き付けた。
今回はお試しなので、惜しげのない水彩絵の具(アクリルガッシュの黒・茶・黄緑を混ぜたもの)を使った。
吹き付ける範囲や塗料の量はボタン操作で調節できるが、基本的に圧力は弱い。
缶スプレーのようにブワーッていうんじゃなく、フ~ッて感じだ。
だから、プラモから離して広い面積を一気に吹き付けるのは無理のような気がする。
小さいプラモやパーツ向きかな。
サイズの大きいプラモはこれまで通りに缶スプレーのほうが便利かも・・・。
アクリルガッシュだけだと塗膜が弱いので透明クリアを吹き付けた。
ウェザリングっぽく仕上げてみたんだけど、やっぱりヘタクソだね(苦笑)。
とりあえず、エアブラシとしての働きをしてくれることがわかったので実験終了だ。
ついでに、製作中のプラモの進捗状況を報告しておこう。
ハセガワの1/450海上自衛隊イージス護衛艦あしがら“スーパーディテール”だ。
まだ未完成だ。
この後、エッチング手すりの取り付けという超めんどくさい作業が待っているんだ。
完成できるのはいつの日か・・・。
買ったばかりのエアブラシの試し吹きをやってみた。
SOUL POWERの充電式エアブラシ_ダブルアクション自動電源オートスイッチ予備電池付き_口径0.3㎜という商品だ。
箱が小さくて驚いたが、エアブラシ本体も予想以上に小さくて驚いた。
バッテリーが切れてもすぐに予備に交換できるので便利だ。
実験台は倉庫のガラクタ置き場に転がってたタンクローリーのおもちゃだ。
ミリタリー調に塗装してみることにした。
サフを吹いて下地を整え、オリーブドラブ色を吹き付けた。
今回はお試しなので、惜しげのない水彩絵の具(アクリルガッシュの黒・茶・黄緑を混ぜたもの)を使った。
吹き付ける範囲や塗料の量はボタン操作で調節できるが、基本的に圧力は弱い。
缶スプレーのようにブワーッていうんじゃなく、フ~ッて感じだ。
だから、プラモから離して広い面積を一気に吹き付けるのは無理のような気がする。
小さいプラモやパーツ向きかな。
サイズの大きいプラモはこれまで通りに缶スプレーのほうが便利かも・・・。
アクリルガッシュだけだと塗膜が弱いので透明クリアを吹き付けた。
ウェザリングっぽく仕上げてみたんだけど、やっぱりヘタクソだね(苦笑)。
とりあえず、エアブラシとしての働きをしてくれることがわかったので実験終了だ。
ついでに、製作中のプラモの進捗状況を報告しておこう。
ハセガワの1/450海上自衛隊イージス護衛艦あしがら“スーパーディテール”だ。
まだ未完成だ。
この後、エッチング手すりの取り付けという超めんどくさい作業が待っているんだ。
完成できるのはいつの日か・・・。
確かmade in chinaだったような気がします。
ダブルアクションなら微妙な調整もできて、0.3mmも使用範囲が広くて使い道も良さそうですね。
1/450のあしがら、迫力があってカッコイイ!!
完成が楽しみです。
たしかにガンプラくらいの大きさに最適かと思われます。
いつか、本格的なエアブラシを欲しくなるかも・・・。
ちなみに私のメインPCもmade in 某国です(苦笑)。
火星探査に行っちゃうくらいですから、恐るべし某国製品です。
でも過去には某国製ドラレコや某国製ペット見守りカメラで痛い目に遭いましたが・・・。
懲りない私です。
お手軽そうで良さ気ですが、道具はTPO次第って事でしょうか。
大型モデルの一気吹きが無理としても迷彩塗装のボカシとかには十分使えそうですね。
ちょっとそそられる部分はあるのですが、私は使わないかもです・・・いたって保守的な性格なんです・・・ってか、それエアブラシコンプレックス?(大笑)。
あしがらはずいぶん進んでますね。焦らずじっくり仕上げてください。完成を楽しみにしてま~す♪。
偶然にもnokonoko6341さんという方もブログで同様の製品を紹介されてましたね。
最近、静電気除去ブラシとか面相筆セットとか各種マスキングテープ等々、プラモ作りに必要な道具を少しずつそろえつつあります。
いろんな方の製作の様子を見たり助言を聴き、ネットで調べては衝動的にポチッてます(笑)。
でも、技が伴わないんですよねぇ。
いくらエアブラシでキレイに塗装できても、そのあとのウェザリングとかの仕上げがヘタなので悲しいです・・・とほほ。
少し大きく重い→一回り小さくなって軽量化されてる。ジョイントが長くバランスが悪い→ブラシとバッテリー間が短くなり持ちやすそう。そしてなんと行ってもエアブラシノズルボタンで電源ON-OFFができる。これが大きいですね。旧タイプは本体ボタンなのでいちいち面倒くさい。噴射圧も若干上がっているようです。ダマダマフンづまりも少ないようですね。
そうなんですね。nokonoko6341さんのエアブラシの写真見てて「あれ?なんか違う」と感じた理由がわかりました。
旧タイプといろいろ違ってたのですね。
最初、YouTube動画で目にしたタミヤのエアブラシにしようかと考えましたが、安い方に流されてしまいました・・・。
そういえば、家の倉庫にウン十年前に初めて買ったオリンポス社のピースコンていう缶取り替え式エアブラシが眠ってます。
当時はプラモ以外の用途で使用してたんですけど、あるとき缶の成分を見てびっくり。
フロンガスだったのです。
環境的にマズいので使用はやめました。
残ってるフロン入りの缶はどうしたものか・・・。