ようやく戦争法案が決着。
賛否両論白熱し、国論が二分する激しい舌戦・攻防戦が繰り広げられた。
こんな時、早速中国の挑発的なニュースが飛び込んできた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150917-00044790-jbpressz-bus_all
本当に腹の立つ国だ。
そんなにこの国が憎いのか?
ニュースを目にする度、憎悪感と嫌悪感に襲われる。
戦争する気満々の言動と行動には呆れ果ててしまう。
しかもあれだけ憎たらしい事を散々やっておきながら
どの面下げてこの国に観光旅行するのか
神経のずぶとさにも呆れてしまう。
私ははっきり言いたい。
中国政府と中国人が大嫌いだ。
平和共存など絶対無理!
早く国交断絶してほしい。
心からそう思っている。
でも戦争はもちろん嫌い。
絶対厭だ。
でも避けられないだろうとも思っている。
大半の人々は、いざ戦争になったら、
大規模な地上戦を想定するかもしれないが
それは大きな間違いである。
太平洋戦争当時から新しい戦争形態は始まっている。
アメリカの勢力が日本本土に迫ってきた時、
沖縄戦を除き、日本本土には徹底した空襲を行い
決して反撃して来れないよう破壊の限りを尽くした。
高度10000mの上空からB29による爆撃。
日本のゼロ戦による迎撃態勢程度では
高度が届かず手も足も出なかった。
挙句は原爆投下。
今度日本と中国が戦争しても、
昔のような地上戦には決してならない。
中国によるムコウミズな原爆の使用の危険も避けられず
対抗するため、日本の新型大量殺りく兵器開発も進み、
いざ戦になったら実際に使われる事になるかもしれない。
核ミサイルに対する迎撃態勢も
多分急ピッチで研究されているだろう。
パトリオットミサイルに代表される
迎撃ミサイルなど、不確かで中途半端なな迎撃体制では
同時多発的に発射される核ミサイルを総て防ぐ事など出来ない。
日本の背後にはアメリカが控えているから
中国は手出しできない?
核の使用は報復を受けるから使えない?
ホントにそう思っている人たち、
甘すぎます。
北朝鮮のような気違い国家と比べたら、
中国は成熟した分別のある国だと評価しているなら
明らかに間違っています。
そんなに変わらないんですよ。
習近平たちの頭の中は、ほぼ北朝鮮と同じだと
一連の発言から見てとれる。
だからあの国はその気になったら後先考えず
平気で原爆を使うと考えておくべきだ。
それだけ日本の周辺は
危険と緊張に満ちているんだと理解しておかなくてはいけないと思う。
一瞬でかたをつける大規模な先制攻撃。
それが私の想定する日中戦争である。
大方の決着がついた後、進駐するのが軍の仕事になるだろう。
この前、戦争反対派の人が云っていた。
「そんなに戦争がしたいなら、戦争法案に賛成した議員たちが行け!」
「自分たちだけが安全な所にいて戦争をけしかけるなんて許せない!」と。
でもそんな心配はいらないです。
一瞬で皆『ジュ!!』で終わりなのだから。
逃げ場など何処にも無くなりますよ。
そう云う意味では平等な終わり方を迎えるのかも?
この世の終わりの日を想像しがら四句。
私の場合
最後の日 食べてみたい 高い肉
議員たちの場合
たくらみや くわだての日々 今日もまた
習近平の場合
まだ欲しい 世界の領土も 権力も
一般の中国人たちの場合
好きなだけ 曝買い放題 し放題
お粗末。
賛否両論白熱し、国論が二分する激しい舌戦・攻防戦が繰り広げられた。
こんな時、早速中国の挑発的なニュースが飛び込んできた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150917-00044790-jbpressz-bus_all
本当に腹の立つ国だ。
そんなにこの国が憎いのか?
ニュースを目にする度、憎悪感と嫌悪感に襲われる。
戦争する気満々の言動と行動には呆れ果ててしまう。
しかもあれだけ憎たらしい事を散々やっておきながら
どの面下げてこの国に観光旅行するのか
神経のずぶとさにも呆れてしまう。
私ははっきり言いたい。
中国政府と中国人が大嫌いだ。
平和共存など絶対無理!
早く国交断絶してほしい。
心からそう思っている。
でも戦争はもちろん嫌い。
絶対厭だ。
でも避けられないだろうとも思っている。
大半の人々は、いざ戦争になったら、
大規模な地上戦を想定するかもしれないが
それは大きな間違いである。
太平洋戦争当時から新しい戦争形態は始まっている。
アメリカの勢力が日本本土に迫ってきた時、
沖縄戦を除き、日本本土には徹底した空襲を行い
決して反撃して来れないよう破壊の限りを尽くした。
高度10000mの上空からB29による爆撃。
日本のゼロ戦による迎撃態勢程度では
高度が届かず手も足も出なかった。
挙句は原爆投下。
今度日本と中国が戦争しても、
昔のような地上戦には決してならない。
中国によるムコウミズな原爆の使用の危険も避けられず
対抗するため、日本の新型大量殺りく兵器開発も進み、
いざ戦になったら実際に使われる事になるかもしれない。
核ミサイルに対する迎撃態勢も
多分急ピッチで研究されているだろう。
パトリオットミサイルに代表される
迎撃ミサイルなど、不確かで中途半端なな迎撃体制では
同時多発的に発射される核ミサイルを総て防ぐ事など出来ない。
日本の背後にはアメリカが控えているから
中国は手出しできない?
核の使用は報復を受けるから使えない?
ホントにそう思っている人たち、
甘すぎます。
北朝鮮のような気違い国家と比べたら、
中国は成熟した分別のある国だと評価しているなら
明らかに間違っています。
そんなに変わらないんですよ。
習近平たちの頭の中は、ほぼ北朝鮮と同じだと
一連の発言から見てとれる。
だからあの国はその気になったら後先考えず
平気で原爆を使うと考えておくべきだ。
それだけ日本の周辺は
危険と緊張に満ちているんだと理解しておかなくてはいけないと思う。
一瞬でかたをつける大規模な先制攻撃。
それが私の想定する日中戦争である。
大方の決着がついた後、進駐するのが軍の仕事になるだろう。
この前、戦争反対派の人が云っていた。
「そんなに戦争がしたいなら、戦争法案に賛成した議員たちが行け!」
「自分たちだけが安全な所にいて戦争をけしかけるなんて許せない!」と。
でもそんな心配はいらないです。
一瞬で皆『ジュ!!』で終わりなのだから。
逃げ場など何処にも無くなりますよ。
そう云う意味では平等な終わり方を迎えるのかも?
この世の終わりの日を想像しがら四句。
私の場合
最後の日 食べてみたい 高い肉
議員たちの場合
たくらみや くわだての日々 今日もまた
習近平の場合
まだ欲しい 世界の領土も 権力も
一般の中国人たちの場合
好きなだけ 曝買い放題 し放題
お粗末。