実はこのところ、気分的に不調のかーさん。
眠りが浅いと言うか、起き抜けが悪いと言うか。
昨日も、魚の薬を会社帰りに買うつもりで、ルートを変えました。
普段 関内→(JR)→横浜→(私鉄)→自宅
昨日 関内→(地下鉄)→高島町→徒歩・お店・徒歩→平沼橋→自宅
まぁ、どちらも時間的には同じくらいのはずなのに・・・
まず地下鉄で降りる駅名を勘違いし、気がつけば横浜駅着(--)
一瞬 「降りる駅はどこ行った???」 状態(笑)
仕方なく(と言うか、あまり考えもせず)反対ホームの電車に乗って戻って、改めてお店に。
お店を出て平沼橋駅で、さんざ待った挙句に乗った電車が着いたのは、横浜駅(@@)
なんじゃ こりゃ!
どうしても横浜駅を通らなくては気がすまないのか?
まぁ、いつかはうちに着くわ・・・と言い聞かせて、帰宅しました。
ああ 疲れた・・・・・・
ここまでアホたらちんになっている原因は、きんぎょかーさんとギンブナちゃんにあるのです。
遡る事約1ヶ月前。
水質が悪くなったのか、ミズカビのようになったので投薬しました。
一度は良くなったように見えたのですが、しばらくしたらまた目の辺りが・・・
この頃から、餌の食べ残しがひどくなりました。
食べ残した餌で、水質が悪化の悪循環。
病気のお魚に餌を上げないというのは、お約束その1です。
と言うわけで、水換え投薬して、塩も加えて、餌はあげずに経過観察。
5日ほど前には、ミズカビは消えたのですが、食欲が戻りません。
水温は25度。
決して低くはありません。
というか、お魚的には適温です。
今になって考えてみると、少々弱っていた(ミズカビがつくと言う事はそう言うこと)ところに、水換えした時の水温差で風邪を引かせてしまったようです。
ギンブナちゃんが、水槽の底に体をこすり付けていたのは、そう言う事だったようです。
そういえば、きんぎょかーさんも時折大暴れしていたっけ・・・
魚が風邪をひくと、体全体が粘液で覆われるようになります。
魚はかゆいのかうっとおしいのか、底に体をこすり付けたりするようになります。
そうすると傷がついて、抵抗力も落ちているのでミズカビなども発生しやすくなります。
また鰭も粘膜の異常分泌で換気機能が悪くなるので、呼吸も速くなります。
水質悪化でミズカビが先か、水換えで風を引かせてミズカビが発生したのか。
こうなるとニワトリと卵状態。
と言う事で、今回はかなりダメージが長かったので、体力低下が著しく、病状や水質が良くなっても、餌を食べる様子なし。
このまま消耗してお☆様に?
心が痛いです(TT)
いつだかの死の淵から奇跡的に回復したきんぎょかーさん。
いつも元気なぎんぶなちゃん。
この二人が万が一の時・・・・・・原因が寿命でないだけに結構なペットロスになりそうな事と、この二人が思っていた以上に重要な家族だったと言う事で、我ながらちょっとびっくりのかーさんです。
そして今回痛いほど感じたのは、病気の魚を治すのは難しく、ネットをいくら探しても、一般的に知られている情報以外にはない、と言う事です。
元々犬猫より進んでいないウサギ、それよりもっともっと進んでいないのが魚の獣医療です。
お魚の強制給餌なんて、分からないし(--)
どこかに水に添加して、鰓から吸収される栄養補助剤とか、ないものでしょうかね?
さっきから人間用の栄養補助剤(ビタミン剤)を一粒指に挟んで、「これ水槽に入れたら、徐々に溶けてって、ダメかしら?」と不穏な事を考えている、かーさんです(^^;;
ともあれ、水替えはした。
(さすがにママちんも気になったのか、昨日帰宅したら水換えしてありました。良かった♪)
麦飯石は入れた。
皮膚保護剤は入れた。
生きたバクテリア剤も入れた。
温度は26度なので、これ以上加温しても体力ない時に活性をあげるだけだから怖い。
ミズカビはおさまっているので、塩は加えていません。
表面上は粘膜も取れてきれいになった二人ですが、まだ呼吸が早いので鰓の粘膜異常分泌は収まっていないのかもしれません。
後はジッと我慢で数日経過観察しかありません。
お願いだから、体力持って!!
やっぱり家族の具合が悪いと、落ち着きません。
特に最近は、季節的天候的に精神の抵抗力が落ちているので、ちょっときつい。
やれやれ これ以上年をとったら、情が移るような生き物飼育はやめようかなぁ。
和金 ギンブナ ともに寿命は30~40年可
頭が上手く回らないので、文章書くのも億劫になっています。
というか、思考停止です。
mamekichiセンセ 調子の悪い時でも毎日書くって、さすがにすごい事ですわよ!
眠りが浅いと言うか、起き抜けが悪いと言うか。
昨日も、魚の薬を会社帰りに買うつもりで、ルートを変えました。
普段 関内→(JR)→横浜→(私鉄)→自宅
昨日 関内→(地下鉄)→高島町→徒歩・お店・徒歩→平沼橋→自宅
まぁ、どちらも時間的には同じくらいのはずなのに・・・
まず地下鉄で降りる駅名を勘違いし、気がつけば横浜駅着(--)
一瞬 「降りる駅はどこ行った???」 状態(笑)
仕方なく(と言うか、あまり考えもせず)反対ホームの電車に乗って戻って、改めてお店に。
お店を出て平沼橋駅で、さんざ待った挙句に乗った電車が着いたのは、横浜駅(@@)
なんじゃ こりゃ!
どうしても横浜駅を通らなくては気がすまないのか?
まぁ、いつかはうちに着くわ・・・と言い聞かせて、帰宅しました。
ああ 疲れた・・・・・・
ここまでアホたらちんになっている原因は、きんぎょかーさんとギンブナちゃんにあるのです。
遡る事約1ヶ月前。
水質が悪くなったのか、ミズカビのようになったので投薬しました。
一度は良くなったように見えたのですが、しばらくしたらまた目の辺りが・・・
この頃から、餌の食べ残しがひどくなりました。
食べ残した餌で、水質が悪化の悪循環。
病気のお魚に餌を上げないというのは、お約束その1です。
と言うわけで、水換え投薬して、塩も加えて、餌はあげずに経過観察。
5日ほど前には、ミズカビは消えたのですが、食欲が戻りません。
水温は25度。
決して低くはありません。
というか、お魚的には適温です。
今になって考えてみると、少々弱っていた(ミズカビがつくと言う事はそう言うこと)ところに、水換えした時の水温差で風邪を引かせてしまったようです。
ギンブナちゃんが、水槽の底に体をこすり付けていたのは、そう言う事だったようです。
そういえば、きんぎょかーさんも時折大暴れしていたっけ・・・
魚が風邪をひくと、体全体が粘液で覆われるようになります。
魚はかゆいのかうっとおしいのか、底に体をこすり付けたりするようになります。
そうすると傷がついて、抵抗力も落ちているのでミズカビなども発生しやすくなります。
また鰭も粘膜の異常分泌で換気機能が悪くなるので、呼吸も速くなります。
水質悪化でミズカビが先か、水換えで風を引かせてミズカビが発生したのか。
こうなるとニワトリと卵状態。
と言う事で、今回はかなりダメージが長かったので、体力低下が著しく、病状や水質が良くなっても、餌を食べる様子なし。
このまま消耗してお☆様に?
心が痛いです(TT)
いつだかの死の淵から奇跡的に回復したきんぎょかーさん。
いつも元気なぎんぶなちゃん。
この二人が万が一の時・・・・・・原因が寿命でないだけに結構なペットロスになりそうな事と、この二人が思っていた以上に重要な家族だったと言う事で、我ながらちょっとびっくりのかーさんです。
そして今回痛いほど感じたのは、病気の魚を治すのは難しく、ネットをいくら探しても、一般的に知られている情報以外にはない、と言う事です。
元々犬猫より進んでいないウサギ、それよりもっともっと進んでいないのが魚の獣医療です。
お魚の強制給餌なんて、分からないし(--)
どこかに水に添加して、鰓から吸収される栄養補助剤とか、ないものでしょうかね?
さっきから人間用の栄養補助剤(ビタミン剤)を一粒指に挟んで、「これ水槽に入れたら、徐々に溶けてって、ダメかしら?」と不穏な事を考えている、かーさんです(^^;;
ともあれ、水替えはした。
(さすがにママちんも気になったのか、昨日帰宅したら水換えしてありました。良かった♪)
麦飯石は入れた。
皮膚保護剤は入れた。
生きたバクテリア剤も入れた。
温度は26度なので、これ以上加温しても体力ない時に活性をあげるだけだから怖い。
ミズカビはおさまっているので、塩は加えていません。
表面上は粘膜も取れてきれいになった二人ですが、まだ呼吸が早いので鰓の粘膜異常分泌は収まっていないのかもしれません。
後はジッと我慢で数日経過観察しかありません。
お願いだから、体力持って!!
やっぱり家族の具合が悪いと、落ち着きません。
特に最近は、季節的天候的に精神の抵抗力が落ちているので、ちょっときつい。
やれやれ これ以上年をとったら、情が移るような生き物飼育はやめようかなぁ。
和金 ギンブナ ともに寿命は30~40年可
頭が上手く回らないので、文章書くのも億劫になっています。
というか、思考停止です。
mamekichiセンセ 調子の悪い時でも毎日書くって、さすがにすごい事ですわよ!