チーママの庭とウサギたち

チーちゃんのママことチーママです。植物とウサギと戯れ、マイペースでハンドメイドをしています。

富士花鳥園 その他

2011-09-16 23:17:41 | ウサギ
あら あら びっくり! ウサギがいましたよ。

ブルちゃん


カウちゃん


ダビちゃん


どの子もすぐによってきて、かわいいのですが、ちょっとやせすぎ?
本当は、これくらいの体重が良いのかもしれませんが、何かあったときのためのストックが足りない気もしました。
まぁ、食欲もあるし、動きもいいし、ここの動物担当スタッフは全員熱心ですから、きっと幸せなうさ生をすごすことでしょう。



来年はやってみようか。
セダムかな?





トラディスカンディアは、グリーン一色ですがありますし・・・



こちらは 何かしら?





ハンギングは、棚さえあれば、物干し竿でもいいし・・・
セダムでも球根ベゴニアでも、フクシアでも出来ますし。
立体的に装飾できて、いいですね♪





こちらは ニオイザクラ
こんなに大きくなるとは、思っても見ませんでした(@@)


かわいい花は、香りもよろしい♪



こちらは、木立ベゴニア
葉を鑑賞するものですが、花もそれなりに愛らしい。





これらすべての植物は、こちらの繁殖作業場で作られます。
スタッフさんが作業しているのが見られますし、いろいろな質問にも答えてくださいますよ。



花鳥園グループは、他に神戸花鳥園、掛川花鳥園、加茂花菖蒲園、松江フォーゲルパークがあります。
それぞれの専門性といい、バリアフリーといい、スタッフのフレンドリーさといい、いつも感心するのですが、今回HPで花鳥園グループ代表取締役社長の加茂氏のお話を読んで、とても納得しました。
これから先も、楽しみな企業ではあります。

富士花鳥園ホームページ

コメント (2)
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富士花鳥園 フクシア

2011-09-16 22:48:43 | フクシア
さて メインイベントであります、フクシアです。
展示は縮小されましたが、種類は変わらずにあるようです。
本当にここはフクシアの聖地ですから。





スカートの部分、時間がたつと濃い紫に変わる品種です。






これは珍品中の珍品。
フクシア原種のひとつだそうで、以前我が家にもあったのですが・・・
本当に小さくて(1cm位)目立たない花ですが、ま、それが良かったりして(^^;;


これがつぼみなんですよ。




ついつい我が家好みしか撮らない(笑) 
細長く、シンプル、ガクの先が薄緑が入る♪
まぁ メモ書きみたいなものです。
その種類の多さは、フクシアカタログをご覧くださいね。
売店にないものでも、スタッフの方に品種名を言えば、探してきてくれます。
でも残念ながら、ママちんが一番ほしかったものは「コレクションしかなくて、販売用がまだないのです」とのこと。
ママちん 号泣でした(^^;;
もうひとつ、上の写真一枚目が気に入ったのですが、こちらも展示してある大株(と言うより巨木)だけでした。
ないと言われると、ますます「いつかは!!」って思ってしまう、悪い癖。



そして何気に、スプレプトカーパスも多かったりして。
我が家にも紫がいるのですが、白やピンクもいいですね♪







腐海になってしまった我が家に、再度フクシアをお迎えするのは迷ったのですが・・・
去年の猛暑で、1種類を残して全滅の我が家。
長年育てたホワイト・ナイツ・パールがいないのは、やっぱり「らしくない」ので(^^;;
フクシア5種類と、スプレプトカーパス1つ お持ち帰り~♪

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富士花鳥園 ローリーとフクロウ

2011-09-16 21:48:24 | お出かけ
富士花鳥園の特徴は、フクロウ。
何気にフクロウ飼育に関しては、専門書が出ているほどなのです。
日常の馴致の必要もあって、お客様の前で渡りをしたりとショーをしています。
受付で「ショーは終わりましたが、今ならふれあいに間に合いますよ」と言われ、大急ぎで行ってみました。
一応1回200円かかりますが、それでも檻越しではなく、ましてや触れることができるのですから、こんなめったにないことはやらなきゃ損!!


クロワシミミズクちゃんは、グローブをお借りして据えることができます。
体重4200gくらい。シジミより1kg、こゆきより700gほど重いだけです。
据えてみても、重さは感じませんでしたよ。
それにもっとしっかりつかむのかと思いましたが、そんなことはないのですね。
上手にバランスとって乗っている感じです。






こちらはメンフクロウのいちごちゃん。
軽い 軽い(^^)v
いちごちゃん 笑っているみたいでしょ?






ママちんの時には、お目目ぱっちり♪


こりゃあ 一人はお迎えしたくもなりますが、猛禽類は難しいものです。
花鳥園のフクロウに関しては、こちら
ついでに、飼育舎で撮ったものも・・・











さて お次は、ローリーたちにご挨拶。
このあたりを済ませなくては、落ち着いて花を選んでいられませんから(^^;;

正しくはロリキート。
大変人なれしますし、やんちゃで好奇心が強い鳥さんです。
花鳥園のローリーたちはこちら
以前より少なくなった気がします。
よそへ持っていったかしら?

みんななんだかおねむみたい。
もう朝の一騒ぎも、朝ごはんも終わって、まったりし始めるころなのです。






この子は、愛嬌良しさん


なにやらずっとおしゃべりしているのですが、あいにく鳥語は分からない(^^;;


こちらに向いて、一生懸命お話してくれているのですが。



最後は、キンケイ@♀
なんだか こゆきに似ていると思いませんか?(笑)




今回は時間がなかったので、外のエミューたちや黒鳥やカモたちのところはパスしました。
また 次回ね♪




コメント (3)
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