(画像を間違えたので、修正しました。5/27)
タイガーパープル
数年前 横浜球場の外のイベントで、京成バラ園さんのブースで一目ぼれ。
花色がぼけたりするのは、紫外線のせいらしいです。
国バラで、京成バラ園のスタッフさんが「ちょっと育てにくいですよね」と言っておられましたが、いえいえ 結構がんばりやさんです。
ひとつとして同じものがないので、咲くたびにその美しさを楽しむことができます。
今年は曇り空が多いので、本来の花色が出ている気がします。
赤紫のグラデーションが良く出ていて、花びらの先が尖っていて、本来の良さが出ています。

センチメンタル
タイガーパープル同様絞りですが、こちらは紅白すっきり。
ちょっと和風の雰囲気がありますね。

この子はもう少し赤が多い。赤白半々と言うところかしら。

多くのバラは同じ色、同じ形ですが、絞りのある子はそれぞれが個性的。
そこがまた、毎日の楽しみを増すところです。
ロサ・ルブリフォリア
ロサ(rosa)とつくのは、原種です。
原種は、それなりに大きくならないと咲かない気がします。
この子も、お迎えして3年目くらいから咲くようになりました。
銅葉に濃いピンクが際立って、とても愛らしいお嬢様。
つぼみも多くて、次々に咲いてくれます。
できればもっと枝が増えると良いのですが、園芸種のようには枝数が増えてくれません。
まぁ、気長に待つとしましょう。

タイガーパープル
数年前 横浜球場の外のイベントで、京成バラ園さんのブースで一目ぼれ。
花色がぼけたりするのは、紫外線のせいらしいです。
国バラで、京成バラ園のスタッフさんが「ちょっと育てにくいですよね」と言っておられましたが、いえいえ 結構がんばりやさんです。
ひとつとして同じものがないので、咲くたびにその美しさを楽しむことができます。
今年は曇り空が多いので、本来の花色が出ている気がします。
赤紫のグラデーションが良く出ていて、花びらの先が尖っていて、本来の良さが出ています。

センチメンタル
タイガーパープル同様絞りですが、こちらは紅白すっきり。
ちょっと和風の雰囲気がありますね。

この子はもう少し赤が多い。赤白半々と言うところかしら。

多くのバラは同じ色、同じ形ですが、絞りのある子はそれぞれが個性的。
そこがまた、毎日の楽しみを増すところです。
ロサ・ルブリフォリア
ロサ(rosa)とつくのは、原種です。
原種は、それなりに大きくならないと咲かない気がします。
この子も、お迎えして3年目くらいから咲くようになりました。
銅葉に濃いピンクが際立って、とても愛らしいお嬢様。
つぼみも多くて、次々に咲いてくれます。
できればもっと枝が増えると良いのですが、園芸種のようには枝数が増えてくれません。
まぁ、気長に待つとしましょう。
