カッチイのウェブデザイナー殿は、ナマの魚が苦手なんだそう。
>生きている魚を持って走っている夢だ。
それは、悪夢だって、。
カッチイの友達のドイツ人は、ちりめんじゃこが怖いと言った
「なんで?」
「だって、あんなに小さい魚なのに、目が、ついているるじゃん。しかも、その目がこっち向いていると思うと、めちゃくちゃこわいよお」
「はああ?」
カッチイは、トリをさばいたりするのは、苦手だけど、魚は、大丈夫よんというクチ。きれいに、おろせないけど(笑)
でも、目玉がおいしいとか、えらの裏がおいしいとかいう感覚までは、いまいち(笑)
ダーリンは、魚のあらを買うのが大好きで、骨の髄まで食べつくすのが大好き。
カッチイは、白身の淡白の魚より、さばとかさんま、イワシといった、背の青い魚が好き。
お魚のコクと、味が、しっかりしてるから、うまうまなのである。経済的だしね。
ところが、おととい「イワシの塩焼き」を食べて、骨がのどにひっかり、往生した。
たくさん牛乳を飲めばいいとか、アドバイスをもらったが、なかなか取れなくて、のどが痒くて困った。
2日たって、ようやく、のどから落ちたみたいだった。これこそ、魚の呪い?
良さげなBlogではないですか。魚は僕も目がない方ですね。自慢じゃないが、きれいにきれいに食べますよ。
アメリカのテネシーはパリスという町に、知人がいるんですが、彼によると、刺身や寿司はかの地の人(都会じゃなく田舎の方)は、魚を生で食べるということに抵抗があるらしく、駄目みたいです。味噌汁も、いまひとつみたいですね。
僕も魚は光り物が大好き。たまに鮨屋へ行ったら、小肌、鯖、細魚、鯵、このへんは絶対食べます。青い魚は寿司ネタでも、非常に安いネタで、素人にも新鮮さがわかるし、アシが速いので、自信のない店は置いてない所もあります。光り物が美味い鮨屋は信用できるようですね。
店によっては秋刀魚を握ってくれる店もあります。ああ、寿司食いたい!
やっぱりね「ブログの時代」なのよ。書いた日記に、直接反応してもらえるので、書き手としても楽しみです。
食べ物というのは、小さい時からの食習慣に影響を受けますからね。なかなか食べつけていないものを、トライするというのは難しくなるものなんでしょう。
カッチイも、ヒカリモノが大好きヨ!