ショップ ダンケ

ドイツ雑貨「ショップ ダンケ」のオフィシャル・ブログ

「ドイツ・クリスマスマーケット大阪31日目」

2016-12-19 11:03:13 | ショップ ダンケ


ドイツとチェコとの国境に、エルツ山脈というのがあり、そのふもとのザイフェンというのが、ショップダンケのクリスマス雑貨の故郷だ。ドレスデンが、一番の近くの近くの都会だ。

ショップダンケの看板に、サンタさんの黒板で、紹介している。見てね。

「ドイツ・クリスマスマーケット大阪30日目」

2016-12-18 10:08:32 | ショップ ダンケ


昨日に、引き続き、ピカピカのお天気の日曜日、がんばろう!

さて、エルツ独特のクリスマス雑貨には、「シュビップボーゲン」があげられる。

「アーチ型のキャンドルスタンド」

昔鉱山で栄えたザイフェンでは、炭鉱夫たちが、アーチ型になった入口を通り、暗い坑道に入っていった。
光というのは、炭鉱夫たちにとって、特別のものだったのでしょう。

アーチ型の光に彩られた門をくぐり、平和に戻れることを祈って作ったといわれる「シュビップボーゲン」は、窓辺に飾ると、本当にきれいです。道行くひとも楽しませてくれる。

ショップダンケのシュビップボーゲンは、繊細に糸ノコで、電球を入れて、重ね合わせられるように作られたラタックス社のものを、採用しています。

くるみ割り人形の内緒話

2016-12-17 00:38:26 | ショップ ダンケ


今日は、超寒かったわね~

風が冷たくて、ビル風が吹き荒れてたわね。私、あれが大嫌い!

「ショップダンケ」さん、僕たちを、後ろの棚に避難させるのに、バタバタしてたわね。

クリスマスツリーが点灯するころには、お客様が増えて、良かったわね。

明日が、ピークかって、捕らぬ狸の皮算用をやってたわよ。どうなるかしらね?

「ドイツ・クリスマスマーケット大阪29日目」

2016-12-16 10:53:50 | ショップ ダンケ


ドイツのクリスマスマーケットに、登場するもので、特徴的なものがいくつかあります。
このクリスマスピラミッドもそのひとつ。

キャンドルに灯を点すと、温められた上昇気流で、プロベラとお人形が、ゆっくり回ります。
とっても、ドラマチック。

「ショップダンケ」には、少ししか紹介していませんが、クリスマスマーケットには、たくさんあります!