若石足もみfootさんの活動報告です! #足もみ #若石 #老人ホーム #健康 fb.me/4WnZiIm2U
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年8月4日 - 00:09
「おもろいわ西淀川」再始動です。
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年8月4日 - 14:27
以前、あおぞら財団では、西淀川の“おもろいわ”を掘り起こして楽しむ試み「おもろいわ西淀川」を、地域で、ウェブ上で、企画してきました。... fb.me/6w5YBKbnI
汗の相談も増えています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:03
汗には「退熱、滋潤、排泄」などの働きがあります。
汗のかき方を大きく分けると
①自汗(じかん):暑さや労働に関わらず、汗が出やすい。動くとより一層汗が出る。
②盗汗(とうかん):睡眠中に多く汗をかき、目覚めると汗が止まる。いわゆる寝汗。
に分けられます。
【自汗】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:14
・自分だけダラダラ汗をかく
・汗がなかなか止まらない
・すぐ汗が出る
の方は「気虚(エネルギー不足)、陽虚(温める力が弱い)」タイプかも。
気虚の方は人参、大豆製品、枝豆、山芋、桃、ブドウなど
陽虚の方はニラ、ネギ、生姜… twitter.com/i/web/status/8…
【盗汗】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:23
・寝汗
・夜中に何度も着替える
などの方は「陰虚(体の潤い不足)、気陰両虚(エネルギー、潤いともに不足)」タイプかも。
陰虚の方は豆腐、豚肉、トマト、ゴマ、ユリ根、蓮根、松の実、スッポンなどを。
気陰両虚の方は上の陰虚を… twitter.com/i/web/status/8…
汗は生理現象で、誰もが汗をかきます。しかし、かきすぎると疲労や女性だとお化粧崩れなど気になりますよね。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:35
中医学では『汗は心液』、『汗血同源』とも呼ばれ、とても大切なものだと考えられています。
他にも汗の原因は様々なので、悩まれてい… twitter.com/i/web/status/8…
先日、一目惚れでゲットしたコレ!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 11:15
胡桃・松の実・枸杞子・南瓜の種・ヒマワリの種・クランベリー・レーズン・アーモンドが入った無塩のもので、ビタミン類などの栄養が豊富な上に補気血・健脾・潤腸・安神により体力回復、老化予防、イライラ予防… twitter.com/i/web/status/8…
ただし、ナッツ類は高カロリーでお腹にも負担になりやすいので、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を◎ 1日量の目安は、❝手の平に軽く1杯ほど❞です。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 11:21
お昼ですよー!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 12:16
①よく噛んで食べる(1口目安30回程度:アリガトウゴザイマス×3回)
②野菜を多めに(生野菜よりは火を通したもの、が理想◎)
③胃腸に負担の掛かるものは控えめに(揚げ物、冷たい物、甘い物など)。腹いっぱい、より、あと少し食べたい程度に。午後の眠気を未然に予防!
胃痛(みぞおちから臍上部の痛み)で考えられる、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 15:38
主な原因4つ↓↓
①胃が冷えている
②暴飲暴食、消化不良など
③精神的ストレス・緊張など
④胃腸が弱い(虚弱体質、高齢者など)
#胃痛 #原因 #養生 #漢方
胃痛がする場合、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 15:40
①胃腸に負担をかけない(最重要!)
(香辛料、刺激物、脂身の多い肉類、冷たい飲食物など)。
②コーヒーや濃いお茶は控えめに。アルコールは×。
③よく噛み、ゆっくり食べる(1口30回程度目安)
④夜更かしを避け、0時までに横になる(【睡眠は薬に勝る!】)
エネルギー不足「気虚」
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月3日 - 17:37
身体を正常に動かすエネルギーが不足した状態です
冷たい飲食物、サラダや刺し身などの生モノは控えましょう
穀物類、根菜類、豆類、キノコ類、脂の少ない肉や魚
ショウガ、シナモンなど胃腸を温めるスパイスはオススメ
消化に良い食事をよく噛んで食べましょう
潤い不足「陰虚」
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月3日 - 18:05
身体を冷却したり潤す力が弱っています
熱がこもりやすくなり乾燥症状が出てきます
寝不足、汗のかきすぎ、飲酒、タバコ、唐辛子などの刺激物は控えましょう
果物類、豚肉、貝類、白い根菜、大豆食品など
潤いを補充できる食材を取り入れましょう
まめな水分補給が大切!
エネルギーも潤いも不足「気陰両虚」
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月3日 - 19:08
機能も成分も不足した危険な状態
血が煮詰まりドロドロ
送り出す心臓もヘトヘト
酸素届かずフラフラのグッタリ
急いで生活習慣を見直しましょう
前述のエネルギー不足・潤い不足対策をそれぞれ気をつけましょう
補気養陰できる漢方薬の服用もオススメです
8月7日には「立秋」を迎え土用も終わりますが、土用は胃腸が弱りやすい時期です。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年8月4日 - 07:00
この時期に胃腸を守る漢方のおくすりは、勝湿顆粒(ショウシツカリュー)や、香砂六君子湯(コウシャリックンシトウ)などです。早めのお手当で、夏バテを予防し… twitter.com/i/web/status/8…
立秋を目前にまだまだ暑い日が続きます。猛暑の夏バテ防止は、「規則正しい生活」が必要です。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年8月4日 - 17:30
睡眠は十分に
疲れたら速やかに回復して
冷房の効きすぎた部屋に長時間いないこと
ストレスは溜めないで発散すること
が大切です。#立秋… twitter.com/i/web/status/8…
陰陽のマークは諸説あるのですが、中医学でよく採用されているのは、右から肺気が降りて、左から肝気があがるもの。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月2日 - 18:27
肺は右にあって粛降、肝は左にあって昇清の働きがあります。
陰陽のマークを背中に貼り付けたイメージで見ます。 pic.twitter.com/6QYm4vad1w
精には先天の精と後天の精があります。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月3日 - 17:14
先天の精は父母から受け継がれ腎に蓄えられます。
簡単に言えば寿命のようなものです。
後天の精は食物から吸収され先天の精を補います。
これからも解るように、食事が良くないと先天の精がうまく補われず
天寿を全うする事が出来ません。注意しましょう。
中医学では病気を、正気と邪気の戦いと考えます。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月4日 - 12:44
正気を補うのを補薬、邪気を追い払うのを泻薬と考えます。
邪気が多すぎて、すぐ疲れる人がよくあります。
この場合は「体力が無く」と判断して補薬を使うのは間違いです。
坂道を昇るのに荷物が多すぎる場合、まず荷物を減らす事が大切です。
中医学では体力があるか無いかは、参考にはしますが決定的な判断基準にはなりません。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月4日 - 13:04
基本的には虚と実は同時にあると考えます。
例えば、「太っていて体力が無い場合」は実(痰湿)が主で虚(気虚)も少しあると考えます。
「痩せていて体力がある」場合は陰虚のケースか火鬱のケースが多いです。