【気虚(ききょ)】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月24日 - 14:14
体を動かすエネルギー不足の状態。疲れやすい、風邪を引きやすい、汗をかきやすい、食後眠くなる、下痢しやすい、不正出血、内臓下垂などの症状が出やすくなります。
そんな時は補気の食材や温かいものをよく噛んで食べたり、… twitter.com/i/web/status/9…
【気虚の食養生】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月24日 - 14:17
大切な体を動かすエネルギー(気)が不足している状態。肉類、卵、うなぎ、エビ、山芋、さつまいも、きのこ類、穀類など主食を意識して取るとよいでしょう。
消化によいものを選び、一度にたくさん食べてしまうと胃腸に負担がか… twitter.com/i/web/status/9…
今日は、IP通信を使って
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年8月24日 - 20:41
リューマチ
について学んでいます。
中医学で、痛みは
通じていないと痛む
と考えています。ので、
風に当たりすぎないよう
冷えないように
食べ過ぎなど老廃物を溜めないように
日頃の養生が、大切です。… twitter.com/i/web/status/9…
リューマチの生活養生
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年8月24日 - 21:39
1、あっさりした食事で、不消化物などの老廃物を溜めない。
2、冷たいものをさけ、冷蔵庫から出して一時間程度おくと良いです。
3、甘いものを控えましょう。
4、お部屋の湿度を適切に。
5、発汗時に冷房など冷やさ… twitter.com/i/web/status/9…
リューマチは、ギリシャ語で「流れる」の意味です。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年8月24日 - 22:05
身体の左右対称的に症状が発症して、
関節周囲の慢性的な炎症が特徴です。中医学では、
気血を補い
血の流れを改善
肝腎を補い
ます。
#リューマチ #中医学 pic.twitter.com/3KqI0lBWrd
「辛いもの好きで、何にでも唐辛子かけます」
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月19日 - 14:14
そんな方は、乾燥する秋には気を付けてください。
辛いものを食べ過ぎると発汗で潤いを失う上に、皮膚粘膜の乾燥で抵抗力を弱めてしまい風邪・インフルエンザの危険性が。
逆に、風邪の引きはじめに… twitter.com/i/web/status/8…
これ良く実践してます(^_^)
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月21日 - 14:19
午後の集中力が変わりますね!
耳栓+アイマスクで聴覚情報、視覚情報を遮断すると、脳の疲労を抑えられてより効果的。
入ってくる情報量の多さで脳は相当疲れてますからね。 twitter.com/kanpokourakudo…
人間、究極的にこころもからだも疲れ切った状態になった時は、
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月21日 - 18:20
気分転換に出かけたり、旅行に行ったりすることでさえ、負担になってしまします。
そういう時は、「体に変化を加えないこと」
つまり、いつもしないことをしないことが一番です。
特に、睡眠が何よりも大事。
長期間ストレスにさらされていると自分の「元の形」を見失いがちです。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月22日 - 13:37
ストレスに慣れてくるっていうのは、元の形を忘れてきている一つのサインです。
耐え切れずにどうしようもなる前に、一度自分の調子が良いベストポジションがどのようなものか知っておくと自分の不調に気づけるはずです。
両脇が張る
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月22日 - 15:00
背中が張る
お腹が張る
張って痛みがあるときは気滞(気の巡りが悪い)が原因の事が多いです。
ちなみに、瘀血(血流悪化)の場合の痛みは、刺すような痛みが多いです。
張るような痛みがあるときは
休息をとる、お酒を控えるなど肝臓をいたわって自律神経を調整してあげるといいです
「喉が渇く」
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月22日 - 15:14
一見、体に潤いが足りてないと直感的に判断してしまいがちですが、
喉が渇いても飲みたくない場合のタイプは、余分な湿が溜まって必要な場所に潤いが行ってない渇きですので、無理して水分をとると調子を崩すこともあります。
余分な湿をとってあげるだけで良くなることが多いです。
中国には、「久而増気」と言う言葉があります。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月25日 - 14:36
一つのものを長く食べ続けると、その気が増えるという教えで、
温かいものを長く摂り続けると陽気(体を温めるエネルギー)が増え、
冷たいものの摂り過ぎは、逆に陽気を損なう。という意味です。… twitter.com/i/web/status/9…
#食材養生
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月25日 - 13:55
秋刀魚(サンマ)
平性で甘味。
帰経は脾胃。
効能は疲労を回復し、胃腸を整え、血流を巡らせる。
こちらのスーパーにも近海の生秋刀魚が並び始めました。胃腸不良に気を巡らせる柑橘の香りがあると、尚更良いですよ。酢橘と… twitter.com/i/web/status/9…
老化の原因は昔は酸化と言って、体がさびる事が大きな原因と考えられていました。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月25日 - 17:47
最近では酸化だけでなく、糖化が注目されています。
体が砂糖づけになるのです。
お砂糖だけでなく、ごはん、パン、めん、イモ、カボチャ、果物なども糖化の原因になるので要注意です。
特に夜は気をつけましょう。
冷える→あっためる 炎症や熱→温めないという考え方です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月25日 - 17:00
前者には葛根湯が向いていて、後者には銀翹散(ぎんぎょうさん)や天津感冒片(てんしんかんぼうへん)が向いています。
あくまでざっくりですが。厳密にはもうちょっと細かいです。でも大体これで大きな間違いにはならないです。
炎症や熱だから冷やすと思って冷たいもの沢山摂ったりはしないでくださいね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月25日 - 17:06
あくまでも食材や生薬の性質で「清熱」の作用をもったもの、たとえば「梨」とか「ごぼうの種」なんかを蒸したり煎じたりして使うという事です。
インターネットで中国のラジオを聞いていたのですが、
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月23日 - 18:29
中国には独特の呼吸法がある。
息を吐く時に
「シュー」と言うと肝胆
「ハー」心・小腸
「フー」脾胃
「スー」肺・大腸
「チュイ」腎・膀胱
「シー」心胞・三焦
に良いとの事です。
わりと有名なラジオ番組のようでした。
スダチやカボスといった柑橘類と一緒に摂る事も凄く胃腸の働きを助けてくれます✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月25日 - 12:09
さらに大根おろしをつけると消化吸収を助け、胃腸の負担を減らしてくれます!
昔の人はほんとに上手に食べ合わせを考えてたなー。と感心しますね(´ω`) twitter.com/pandakanpo/sta…
「カゼのときお風呂に入ったらダメなんですよね?」とよく聞かれます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月25日 - 16:59
カゼのタイプによって入った方がいい場合とそうでない場合があります。
ゾクゾクする悪寒を伴うカゼの場合は、入ってちょっと汗をかくのがいいです。逆にのどが痛いとか熱感があるという場合は避けるほうがよいです。
新鮮な空気を胸いっぱいに吸って、体の中の老廃物や汚れをしっかり吐き出しましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月25日 - 16:28
呼吸はただの酸素と二酸化炭素の交換だけじゃないですよ✳︎
人間の体はしっかり吐くと、自然としっかり吸い込むようにできてます☝︎
しっかり吐きましょ… twitter.com/i/web/status/9…
秋の乾燥は特に呼吸器系の「肺」にダメージを与えます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月25日 - 16:33
肺は潤いを好み、乾燥を嫌う『喜潤嫌燥』という特徴があります。
秋に取れる百合根や梨、銀杏、蓮根、杏仁豆腐、白キクラゲ、白ごまなど白い食べ物を摂るようにしましょう✳︎
白い食べ物… twitter.com/i/web/status/9…
暑がり、イライラする、口が渇く、のぼせる、赤ら顔、汗かき、肌トラブル多い体に「熱」があるタイプの方はスイカやバナナ、メロン、マンゴーなど冷やす夏フルーツを!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月25日 - 11:46
冷え性、冷房に弱い、顔色が青白い、膀胱炎を繰り返すような体に「冷」があ… twitter.com/i/web/status/9…