残業時間が月45時間を超え、かつ睡眠が十分に取れていない人は2型糖尿病になりやすい可能性のあることが帝京大大学院研究グループの調査で分かりました。一方、残業が月45時間を超えても1日5時間超の睡眠を取っているとリスクは上昇しない可… twitter.com/i/web/status/9…
— 毎日新聞 医療プレミア (@med_premier) 2018年4月4日 - 08:00
『ゴースト血管』、色んなとこで話題になっていますね!
— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年4月3日 - 15:32
「血管の9割以上が毛細血管」なので流れなくなったら
体に何かしら不具合が出るのも当たり前です。
中医学でも「瘀血(≒ドロドロ血液)は万病のもと」って考えます。
食事・睡… twitter.com/i/web/status/9…
春の五味五色は、
— 暮らしに活かす中医学(漢方) (@tyuiyak) 2018年4月4日 - 12:38
酢の物、レモン、柑橘類、いちご、梅干、紫蘇、春菊など酸味のものを適当に取るよう心がけましょう。適当な酸味は肝の働きを良くし、体の疲れをとり、イライラを抑え、目の疲れを癒し、眠りを深くして胃腸の働きを高めてくれます… twitter.com/i/web/status/9…
昔から『春の皿には苦味を盛れ』と言われるように春野菜の「たらの芽、ふきのとう、菜の花、タケノコ、ブロッコリー、三つ葉、せり、わらび」等独特の苦味や香りを持っています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年4月4日 - 11:53
この独特の苦味や香りは体内の脂肪や老廃物を解毒する力をサポート… twitter.com/i/web/status/9…
【春野菜ゴロゴロスープ】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年4月4日 - 11:53
タケノコ、人参、春キャベツ、湯葉、玉ねぎ、しいたけ、パセリを入れたコンソメスープです✳︎
野菜をコトコト煮込んだだけの、旬の野菜たっぷりめっちゃ簡単スープです(^ν^)
ダイエット、デトックス、冷え性、肌… twitter.com/i/web/status/9…
食は命なり。
— 植松光子 漢方薬膳ウエマツ薬局 (@242cu8Iaf0inRrF) 2018年4月2日 - 14:39
食べるものは、考えている以上に健康を左右し
仕事や勉強の能率に影響を与えます。
どんな高級車でも、不純物だらけのガソリンを入れたら
動かなくなるでしょう。
ところが自分の体となると、
とりあえず満腹にすればよい… twitter.com/i/web/status/9…
一瞬、あかんやろーと思ってしまった😁 instagram.com/p/BhIobgknvb_/
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年4月4日 - 13:19
あおぞら財団が運営する姫里ゲストハウスいこね、楽天トラベルから予約できるようになりました。大阪出張、研修など様々な用途でぜひご利用ください。
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2018年4月4日 - 18:09
従来どおり、公式ホームページからも予約できます。 facebook.com/story.php?stor…
中医学的な血の生成とは。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 20:43
★血=営気+津液(+心陽)
営気(えいき)とは飲食物から作られるエネルギーのひとつ。津液(しんえき)とは体液。脾が飲食物からこれらを作って心に運搬。心で熱エネルギーを帯びると、赤くて機能する血に昇華!全身… twitter.com/i/web/status/9…
★精血同源・肝腎同源
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 20:46
全身に運搬されて余った血液は肝でストックします。肝血からは、腎にある両親からもらった有限の生命エネルギー・腎精(じんせい)が補われ、反対に腎精からも肝血が補われます。これを精血同源(せいけつどうげん)・肝腎同源(かんじんどうげん)と表現します。
ちょっと生成とは異なりますが、血は脈中から漏れ出ると、たちまちその機能を失って、痛みやしこりの原因となる病理産物・瘀血(おけつ)になってシマウマ。血を脈中から漏らさないようにするのは、血の生成にも関わる脾の機能によります。だから。… twitter.com/i/web/status/9…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 20:48
中医学でいう血とは。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 20:34
★脈中(血管内)を流れる赤い液体で、人体を構成し、生命活動を維持する基本物質。
★全身を循環し、五臓六腑、皮肉筋骨を養う。
★精神を養い、精神活動・思惟活動・五感・四肢などの運動を正常に機能させる。
ふむふ… twitter.com/i/web/status/9…
中医学では、現代医学でいう血液のことを、単に血(けつ)と表現します。血は人体だけでなく、精神も養っており、血の不足や血行不良は心身に影響を及ぼします。例えば。目の酷使によるイライラや不眠、失血による意識障害、授乳期の産後うつなどはその典型。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 20:37
現代医学では、血液の成分の割合を測定することで身体の状態を確認します。血中の赤血球が不足した状態を貧血といいますが、赤血球は酸素を運搬するので、貧血になると酸素が全身に行き渡らず、倦怠感、眠気、ままい、頭痛、動悸などの症状が起こります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 20:50
血液検査では異常がないのに、同様の不調や、髪・爪のダメージ、光が眩しい、目の前チカチカ、視力減退、筋肉のしびれ・けいれん・ふるえ、不眠、夢が多い、不安感、月経が遅れる・経血の色が薄い・量が少ない、不妊、お乳が出ないなどの症状があれば、それは血液の絶対量の不足が原因です。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 20:53
ぢあ。血液の絶対量はどーやって増やすか?そこで大事なのが、血の生成に関わる臓腑です。脾・心・肝・腎、どの臓腑の機能失調があっても血は不足します。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 21:02
《脾》無理な食事制限・偏食・心労
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 21:07
無理な食餌制限は血の原料不足の原因に。
生もの・冷たいもの・甘いもの・消化の悪いもの・水分の過剰摂取は脾自体の機能低下の原因に。
思い悩むと食が細くなるように、心配や心労も脾を傷つけます。
《心》失血過多。発汗過多。心労。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 21:09
心は血脈を主るので、失血過多では心のダメージ大。
汗は「心の液」といわれ、過度の発汗は血中の体液も損なうので結果的に心血不足に。
心労は精神活動を主菜する心にも影響します。
《肝》過労。目の酷使。過度の運動。ストレス。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 21:11
目や筋肉、腱などは肝血によって養われ、正常に機能します。過労、目の酷使、過度の運動は肝血を消耗させます。ストレスは肝の機能失調の原因に。
《腎》生まれつき虚弱体質・加齢・過度の頭脳労働・房事過多
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 21:15
生まれつきの虚弱体質とは、両親から与えられるはずの腎精の不足がある状態。但し、これは脾が健康であれば後々飲食物から補填可能。
腎精は有限なので加齢により減少します。これも脾が元気なら緩やかな減少に。
《腎つづき》
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年4月4日 - 21:16
腎は脳や生殖と関係があり、脳の酷使や房事過多は腎精を損なう原因になります。