甘味には2つのはたらきがあります。1つは不足を補う。もう1つは苦痛の緩和。疲れた時に甘いものを食べると元気になるのは前者、ストレス・緊張・痛みなどがある時に甘いものを摂るとほっとするのは後者によるもの。但し。甘味の摂り過ぎは、脾胃… twitter.com/i/web/status/9…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月5日 - 21:06
少量の甘味は脾胃の機能を促進し、食欲増進、疲労回復、頭をハッキリさせるなど心身を元気にしますが、過剰摂取は反対に脾胃の機能失調の原因となります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月5日 - 21:11
連休中もお仕事の皆様、連休明け大忙しの皆様、甘味を上手に活用してネ!
もともと脾胃虚弱で湿気に弱い、むくみやすい、痕が付きやすい、尿の出が悪い、滲湿物を伴う炎症やかゆみがあるという方は控えめに。連休明けはお天気イマイチなようなので、雨の日や湿度が高い日も摂り過ぎ注意デス!
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月5日 - 21:14
ビールなら500ml、日本酒なら1合、焼酎なら0.6合、ウイスキーならダブル1杯、ワインなら1/4本、缶チューハイなら1.5缶を週3日以上飲む人は、「習慣飲酒」という依存初期状態です。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月5日 - 10:23
この量でも毎日となると肝臓に負担がかかりま… twitter.com/i/web/status/9…
少し冷えて鼻風邪の人多いですね。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月5日 - 12:55
そんな人は「ネギたっぷり味噌汁」オススメ!
ネギも味噌も胃腸を温めてくれるので、体が芯から温まります✳︎
特にネギは風邪のひき始めの鼻水、鼻づまり、咳、痰などにも効果があるので、冷えてゾクゾクする… twitter.com/i/web/status/9…
東京の仲間の投稿です!
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年5月6日 - 11:17
【血管と副腎の関係について】 facebook.com/story.php?stor…
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年5月6日 - 11:41
脳梗塞治療は時間との勝負
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年7月12日 - 16:11
胴体や手足の片方にしびれ、触覚が鈍いなど感覚障害
ろれつが回らない、言葉が出てこない、言葉が理解できない、文字が書けない
視野の左右半分が見えない、片目が霞んだり見えなくなる、焦点が合わない
転倒… twitter.com/i/web/status/8…
脳梗塞の早期発見にFAST
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年7月12日 - 16:39
Face
口角を上げて笑みを作り
片方の口角が上がらない時は
Arm
腕を前に伸ばし手の平を上にして肩の高さに上げ目を閉じ
片腕が下がったら
Speech
太郎が花子にりんごをあげた
正しく言えなかったら
Time
すぐに救急車を呼びましょう
血液が濃縮されドロドロになると脳梗塞リスクが増します
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年7月12日 - 19:34
水分不足
汗による脱水
寝不足
飲酒
喫煙
などはドロドロ血液を招くので控えましょう
高血圧・狭心症・動脈硬化・高脂血症・糖尿病・メタボリックシンドローム等疾患がある方は
脳梗塞リスクが高い状態なので、より一層ご注意ください
血行不良により毛細血管が見えなくなる「ゴースト血管」は
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年5月4日 - 09:35
中医学、東洋医学では「瘀血(おけつ)」と呼びます。
血の巡りが悪い瘀血の状態は、各組織に栄養・酸素・水分が届かず
長引く事で様々な疾患を招きます。
#ゴースト血管
気温は上がってきても湿度は低い日は
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年5月6日 - 17:04
汗をかいてもスグに蒸発して熱が逃げやすく、暑さを感じにくいでしょう。
しかし思った以上の汗をかいている場合が多く
気付かぬうちに血液が煮詰まりドロドロになっている事も。
水分補給をこまめにして脱水にならないよう気をつけましょう!