ぶどうは薬膳の面からは体を温めも冷やしもしない[平性]で
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月8日 - 16:38
①気血を補う
②筋や骨を強化する
③利水効果
などの効果があります。
貧血や顔色が青白い、疲れやすい、物忘れがひどい、汗がダラダラ出る、めまい、動悸、不眠、体がだるい、足腰… twitter.com/i/web/status/9…
愉快に過ごすために【ココロの元気が足りないタイプ】
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年5月10日 - 11:09
5月病などやる気が起きないなどプチうつの症状や、不安、不眠、月経不順などの症状が現れます。
甘みのあるフルーツや魚介類を!
レーズン、ブルベリー、ぶどう、黒ごま、松の実、… twitter.com/i/web/status/9…
【愉快に過ごすために】
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年5月10日 - 11:00
五月病の季節はイライラしたり情緒不安定になりやすいです。
新学期や新入社、人事異動など環境の変化も多く、知らず知らずストレスも溜まりがちです。
気持ちの良い季節ですから肝をしっかり養ってストレスを解消… twitter.com/i/web/status/9…
潤いが足りない人は中医学では「陰虚」と言います。喉が渇いて飲んでも染み込む感覚がなく、のぼせやすく、寝汗をよく書く人。細身な方やせっかちな方が多いです。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月10日 - 09:49
水分がたまってる人は、色白でぽっちゃりしている人や胃腸が弱って細い人。下痢や軟便、食欲不振、むくみ、冷えなどが見られます。
潤い不足の人は、舌が赤い。そして苔が少ないか無い。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月10日 - 09:50
水分たまっている人は、舌自体が厚い。苔も白か黄色で厚い。
対策としては、水分たまっている人は、それ以上水分取らないようにして、汗をかくこと。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月10日 - 09:51
足りない人は汗を書かないようにして潤いを補う。
これが基本。
食事は、足りないなら潤い補給を。トマトとかウリ類とか、ゴマとか。余ってるなら豆とか海藻摂って排出を。
どちらもとっても大事なことは、体温よりも冷たい飲食を避けること。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月10日 - 10:07
特にこれから熱くなると冷たいものを欲しますが、乾燥の人も、水はけ悪い人も、冷たいものガンガン飲むと、悪化します。
アイスやかき氷、たまにはOKですが、最後は温かいお茶を飲みましょう。
口の中が苦いというのは、中医学では「肝」のトラブルと考えます。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月10日 - 11:41
不安、ストレス、過労、睡眠不足などにより気血の巡りが悪くなった状態、胃腸の動きが悪くなった状態です。
リラックスタイムを心掛け、辛いもの、味の濃いもの、脂っこいも… twitter.com/i/web/status/9…
憂うつ、イライラ、怒りっぽい、脇腹や腹部の張り・痛み・苦しい、胃腸不良、ゲップ、ガスが多いなどは、体内を常に回り続けているエネルギーの停滞が考えられます。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月10日 - 11:42
深呼吸、楽しむ時間を作る、甘み・塩分を控える、柑橘類・香味野菜を摂る、ア… twitter.com/i/web/status/9…
便秘と下痢を繰り返すのは、ストレスが溜まってる時に出やすい症状。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月10日 - 11:43
お腹にガスがたまる、生理前に胸が張って痛いのも、ストレスにさらされている場合があります。
そんな時は柑橘類や香りの強い野菜を積極的に摂り入れてください。歩くのもいいです。辛いものやお酒は避けるようにしましょう。
寒邪にも湿邪にも、気血津液の流れを阻害して、消化・代謝・血行などの臓腑機能を滞らせる性質がありますd( ̄- ̄;)なので。昨日、今日のような冷たい雨の日はダブルで身体機能に影響が現れます。こんな日は、億劫でも、運動、入浴、腹式呼吸、発声などで停滞を取り除くことが大事です!
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月9日 - 20:54
気血津液の巡りが停滞するので、臓腑・器官・組織などに栄養が行き渡らず、邪気も老廃物も取り除けないので、精神的にも活気がなくなり、何をするのも億劫になりますが、頑張って動いた方が巡りがよくなって心身ともに元気になります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月9日 - 20:58
お風呂入るのめんどくさい(。。;)と思ってるあなた。面倒だけど、ちゃんとバスタブにお湯を張ってざぶん!と浸かりましょう。体表にある邪気は発汗で排除できるので、邪気が取れて体が巡り、心身のどんよりが解消できます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月9日 - 21:02
あーんど。体表を司るのは肺は、水分代謝だけで考えると空気穴の役割を担う臓腑。お醤油差しの空気穴を塞ぐとお醤油が注げなくなるように、空気穴の肺に邪気があると全身の水分代謝が低下します。発汗で体表の邪気がなくなると、体内に侵入したり、代謝低下でできた病理産物の湿気も排泄UP。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月9日 - 21:05
肺が主る呼吸や発声も、肺の機能を活性化し、体表からの邪気の発散や水分代謝、必要なものの運搬を促進します。ひとっ風呂浴びて鼻歌でも歌えば、疲れもだるさも取れてよく眠れ、今日は不調があったとしても明日は元気に活動できます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月9日 - 21:10