山奥の漆 2014-06-12 20:39:38 | 漆と漆器 八幡平市の山中に 漆の植林地がある。 今から6年ほど前、私が漆塗りを学び始めた年から始まった植林。 この辺の漆の植林は私たちが担当した。 鹿の食害を防ぐために忌避剤を塗ったり、下草を刈ったり。 枯れてしまった苗を植えなおしたり。 今ではかなり大きくなって、 部分的に漆の染み出しも見られる。 少し離れたこの辺は、今年植林したところ。 苗の状態から漆が掻けるまで15年かかるということなので、 この木の漆を使えるのは10年後か・・・