雑感

９月２０日

何だか、早かったんだか遅かったんだか
よくわからないままに、時間が過ぎていく感じがします。

時間的にのんびりとした夏休みが終わり
２学期がスタートして３週間。

この間、教育実習生を受けもったり(只今継続中)
娘たちが代わる代わる帰省したり
母の入院手術があったり
訪問指導があったり
目まぐるしいといえば、片付いてしまいますが
何だか日によっては、のんびりと過ぎていく感じがしたり
時には、あっという間に感じたりもして
同じ時間なのに不思議な感じを受けています。

以前も記しましたが、普段は母に任せていた
除草をしてみたり、お墓の掃除にも
出向いてみたり、彼岸の入りの今日は
早起きをして団子を作り、仏壇に供えたり
出勤前にお墓に出向き掃除をして線香をあげたり・・・と
普段の私ではないことをしてみて、
できるじゃん！！！と納得してみたり。
非日常を楽しむ(一部ですが)こともできました。

今日、母が退院してきて、家でゆっくりと話をしました。
やはり、これが日常であること。
こんなにも長期にわたって入院したのは、初めてのことのようで
しなくてもよい学びもしてきてしまったようです。
明日から、母のいる生活です。以前も記しましたが
無理をさせず、私ができることをしていこうと決めました。
しばらくの間は、実家暮らしを続けます。


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