なかなかやるなぁ！！！

昨夜、子どもたちが書いた暑中お見舞いの
最終確認をしました。

おじいちゃん・おばあちゃんや従弟、
そして保育園時代の友だち等
その子によって出す相手は、様々でした。

ある男のこのはがきを読み進めると、相手は
同じクラスの女の子でした。

しょちゅうおみまいもうしあげます
　いつもやさしい　◯◯ちゃんがだいすきです。
　いつも、やしくしてくれる◯◯ちゃんが、ほんと
　だいすき♡

えっっっ？
暑中見舞いはがきで、愛の告白ですか！？
今どきの子どもって、こんなもんなのですかね。
くしくも、国語の学習で行った暑中見舞いのはがきの
書き方で、告白とは。
度胸があるというか、世間知らずというか、
無知というか・・・
でも、なんだかほっこりして、私はそのはがきを
写メってしまいました。

ある意味、羨ましすぎる！
書いた子も、これを受け取る女の子も！

今までなかったから・・・

どうも、現場が混乱している。

私が勤務する県は、通常なら今は子どもたちは夏休みの時期。
でも、今年は、コロナのせいでいまだに授業が継続している。
といっても、あと４授業日をやれば、夏休みに入るのだけど。

この気候（夏！という暑さがないせいか、それとも鈍化してるのか？）
のせいか、夏休みが来るなんて実感がいまいちないし、
例年なら書かない８月の学年だよりを書かねばならず、
多くの学年で、慌てて起案しているのを見かけた。
私の学年は、相棒が作ってくれたので本日配付できたけど
月が変わってから配付する・・・っていう学年もいる。
おまけに、休み明けは給食ありの午前中日課ということも
本日言われ、正直『それなら、休みを延長してよ～』なんて
本音もチラリ。
梅雨明けがまだなこと。それに伴って、休み明けフルで授業を
するのは子どもたちの体力面の心配もあるんだって！
・・・・・
無理して、休みを短くする必要ないのにね。。。



夏休みだからって、旅行に行くだの、少し変わった生活をするだの
そんな楽しみはないけれど、今年はお盆の時期を少し挟んでの休みなので
私は自宅でゆっくりするしかないなぁ。。。
コロナ患者も増えてるし、正直咳喘息もちの私は、
できるだけ出歩きたくないのが本音。

今までなかったことで、大きく変わってしまった今年。
早く、元通りの生活に戻りますように。。。

『大事だな』って感じたし、感動もした！

このところ、週に何通か暑中お見舞のはがきが
届くようになりました。
今日も、帰宅していつもの場所を確認すると
私宛の暑中見舞いが届いていました。

保険やさんの担当が変わったので、
そのご挨拶がてらのものだと思いましたが
違いました。

次女が働いている病院の病棟師長さんからでした。
病院の風景と娘の制服姿の写真がありました。
パソコン印刷だけではなく、丁寧な一筆で
娘の仕事ぶりも書いてくださっていました。
もうそれだけで感動でした。
帰宅した夫にも見せてあげよう。
明日は、母にも見せてあげよう。
何だか、疲れが飛びました。

おりしも、今日は、職場で子どもたちに
暑中お見舞いの書き方について学習をしたところでした。
子どもたちが書いた宛先の方は、知っている人は少ないけれど
きっと、はがきが届いたらその相手は、私のように
喜ぶに違いないだろうなぁ・・・そう思うと、
明日には、投函できるようにしっかりと確認しなくちゃとも
思いました。

私のように、全国に暑中見舞いなどをいただいて
感動した方いらっしゃるでしょうか？
ちなみに、次女の働いている病院では、毎年新人の家族に
はがきを送るそうです。
私も、新採と学年を組んだ時、親御さんに書こうかなぁなんてことを
思ってしまいました。

なかなかいい話だと思いません？？？

久々の来客に戸惑う

先日、娘が帰宅した際に薬局で購入したナプキン。

１９７円なんていうお買い得の値段が付いていたので
即迷わず購入。『普通の日用』
念のため、いざというときのため、
保険というものかもしれない。

病気になってから、しばらくの間、来客が来なかったし
というか、来ないようにしていたし、
先生曰く『人によっては、そのまま来ない人もいるから』という話だった。
ところが、薬をやめてどれくらい経ってからだろう。
そんなに間隔があいていた記憶はないのだが、
それが、２か月ぶりや３か月ぶり・・・となっていて、
もしかしたら、このまま終わってくれるのかなぁ。。。なんて
淡い期待もしたりして。
それなのに、それは突如やってくる。
多い日もあれば、もうおしまい？なんてくらいに少ない日もあって
正直戸惑う。
来たら来たで面倒でもあり、安心もする。

今回は、一気に来られてしまって、多い日用でも間に合わないほど。
いったい、いつになったら、終わるのだろうか。
どこかに、もう大丈夫！なんていう安心感があって、
多い日用のストックもそろそろ底をつくのだが、
やはりまだまだ用意していた方が、よさそうだ。

腰も痛いし、下腹部痛も半端ない。
何だか、妊娠前の若い頃を思いだす。

無い日を味わってしまうと、この時期が面倒に感じる。

嫌な夢を見た・・・

普段は、夢の記憶など滅多にない。
というか、私の眠りは深いらしく、ほとんど夢を見ていない。

そんな私が、日曜日の未明から明け方にかけて
熟睡できなかったようで、いくつかの夢を見ていた
記憶がある。

なぜ、熟睡できなかったのかというと、わだじゅん地方は
真夜中の雨がすごかった。
降ったりやんだりを繰り返す。
それも、しとしと雨ではなくザーザー降り。。。
時折、ガラス窓に叩きつけるような降り方をしていたので
眠れなかった様子。(何とも他人事)
それから、早朝の空中散布。
ヘリの音で熟睡を邪魔されていた(記憶)
だから・・・だと、推測している。

話を戻そう。
滅多に夢を見ない(記憶にない)私が、夢だと分かっていながら
夢の中で驚いた夢！

どんなストーリーだったのかは、覚えていないのだが、
私の脹脛を、もう一人の私が近くで眺めている。
その時に見た光景・・・
絶対あってほしくないことだけど、
な、なんと、ナマズのような髭のような長い長い毛が
２本しっかりと生えていたのだ。。。
夢といえど、ショックでショックで。。。
２日目なのに、なぜか覚えている。。。
まさか、正夢にならんだろうな。。。