病気なんかに負けない!わだじゅんの乳癌日記

病気のこと,職場のこと,家庭のこと・・・
その日のつれづれを記していきます。

母とドライブ

2024-03-31 06:26:00 | 日記
ずっと、出かけていなかったな・・・
忙しさを理由にして。
行こうと思えば行けたのに。
昨日は、朝から出かけるつもりでいたけれど
母の飲み薬が残り少ないといわれ、
急遽病院へ。

待っている間、たまっていた洗濯物を
洗濯機に入れたら、1回ですまず・・・
そのうち、お迎えのコール。
帰宅後、洗濯物を干す時間をもらい、
11時ころドライブに出発。

「富士山が見たい」
そう言っていた母の希望を叶えてやろうと思ったが
遠く富士山の方は、霞がかって見えたので
近くをドライブすることに。

まずは、腹ごしらえから。
通るたびに気になっていたラーメン屋さん。
私は何度か行ったけど、母は初めて。
「貝出汁ラーメン」
何とも言えない、またリピートしたい味。
母にとっては、汁が少なすぎたようだが、
私は十分。何度食べても旨い。

昨日はポカポカ陽気で、カーディガンも不要。
車を運転していても、あちこちに桜が咲いていて
何度停めようと思ったことか。。。

とある焼き物やさんへ。
何年か前、母にプレゼントをしたのだが
洗っている最中にぶつけてしまい、
ひび割れたのを使っていることを思い出し、
向かったのだ。
1件目では、母の好みに出会えず。
2件目で出会えたものは、やはり母のお気に入りのもの。
迷わず購入。私もついでに買ってきた。
初夏になったら、使いだそう。

その後は、その地域で有名なケーキ屋さんへ。
ここのモンブランケーキは、甘すぎないので好き。
それにしても、強気の値段だったなぁ。

たわいもないおしゃべりをして、楽しい半日でした。
今日もまた、どこかへ行きたいって言うかなぁ。。。








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花束をいただく

2024-03-30 08:27:00 | ごあいさつ
転勤者でもないのに、立派な花束を
いただいてしまいました。。。
それも、異動する先生から。。。

「わだじゅん先生、車に荷物を運ぶの手伝ってください。
 先生の車の鍵ももってきてね。」
そう言われたので、何かあるなとは思っていたのですが。。。

職場から、異動者に渡された立派な花束なのですよ。
「一番お世話になった方は、私じゃなくて、〇〇先生でしょう。
 (今年度同学年を組んだ方)いただけません!!!」
そう言ったのですが、
「私、出るときには、いつも一番お世話になった方に
 渡しているんです。子供からもらったものは渡せないですからね。。。」
って言われたので、ありがたくいただいちゃいました。

実家に行ったときに、母に渡そうと思います。

昨日は、実質今年度の最終日でした。
もう、本当にうちの管理職たちは、揃いも揃って
【クズ】だと感じることが多々ありました。
・異動者からの品物は、直接渡されるのではなく
 出勤したら机の上に乗っている・・・
・管理職からはたったそれだけ。(普通は、それに茶菓子がつく)
・辞令交付式が終わっても、異動者を退勤させない。
・勤務時間が終わって、1時間も経過しているのに
 管理職は帰らない。よって、お見送りしなければならず(慣例)
 私たちも帰れない。というか、異動者に帰ってもらわないと
 次年度来る方のウェルカムボードの設置ができない。
・結局、謝罪は「この場をお借りして」だった。。。
・教頭は、今日も明日も出勤するのだそうです。

次に来る校長は、元同僚。
パワハラ気質です・・・学校変わらないな。
モチベーションが上がりません。




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今年度最終日

2024-03-29 07:28:58 | 日記
おはようございます
外は、横殴りの雨と風です・・・
令和5年度最終日なのに。。。

あんなに大嫌いな校長が、やっといなくなります。
(でも、今度来る校長も似たような奴・・・
 いい噂を聞きません。。。)
でも、大好きな同僚も隣の市町村へ異動です。
何かとお世話になった同僚は、教頭先生として
新しいステージに立ちます。

出会いと別れの季節。
悪天候なのも重なり、寂しいです・・・


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借金の申し出

2024-03-28 06:56:26 | 日記
それは、今年1月中旬のこと。
かれこれ20年近い知り合いのおばちゃんから。
そのおばちゃんは、たまに行く割烹料理屋の女将。
ソースカツが美味しくて、このブログでも
紹介したことがある。
朝市に出している、あるものもこの辺では有名で
早くいかないと売り切れる。

そんなおばちゃんの生活が変わったのは、
コロナから・・・
月に2組ほどしか来客がなかったこともあったようで
「どうやって生活しよう」という話は聞いていたけど
それがまさか、本当のことだったなんて。。。


「わだじゅんちゃん、お願いがあるんだけど」
そうおばちゃんから話があったのは
今年1月中旬のこと。
「頼めるのは、わだじゅんちゃんしかいないのよ」
そう言われて、たまたま生活費のために
おろしていたお金を貸した。
私の人生で、初めて他人から借金をお願いされたとき。
「実は、電気を止められちゃったのよ。
 実際に家に来て止められるのかと思ったら、
 大元で操作するんだね。
 一晩真っ暗な中で生活したよ。」
「2月半ばには、必ず返せるから・・・」って。
そう言って、約束通り返金してくれたのだけど。

今月に入って、またおばちゃんから電話。
嫌な予感は当たるもの。
「わだじゅんちゃん、申し訳ないんだけど
 またお願いできないかな。
 わだじゅんちゃんにしか頼めないのよ。。。」
そう言われれば、仕方あるまい。
今回は、前回よりも金額が大きかった。
必ず戻してくれるという約束なのだが。
正直、5月にも申し出があるとよんでいる・・・
貸さなかったら薄情な奴・・・そう思われそう。
別にそれはそれで構わないが、
昔から知っているおばちゃんとおじちゃんのことを
見捨てるには忍びないのだ・・・
悩む・・・





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月命日を忘れる・・・

2024-03-27 07:04:57 | 日記
昨日、いつものように実家に寄り
母の生存確認。
その後、仏壇に手を合わせた。
すると母が【今日はお父さんの月命日だからね】と。

しまった・・・
忘れていた・・・

月命日だってこと、全く意識していなかった・・・

毎年、お彼岸のある3月は忘れているように気がする。
小雨が降っていたこと、お彼岸でお参りをしたことを
理由に、今回の墓参りは母に任せてしまった。

父、怒っていないよね?
呆れていないよね?

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