「あなたの生き方が、羨ましい」

このところ、母と一緒にどこかへ出かけ、
たくさんお喋りをする週末が続いている。

先日の休みも、ただの買い物だったけれど、
お店の中と往復の車中はずっとしゃべりっぱなしだった（笑）。
（私ではなく、母が！　←　ここ大事）です。

そんな中、母から言われた一言が忘れられない。

「あなたの生き方が、羨ましい」と。。。。。

嫌味なのか本心から出た言葉なのかは、定かではないが、
言われた私もそう思う。

乳がんになってしまったけれど、ここのところ
何やかんやとあったけれど、
遊ぶ時はしっかり遊ぶ。
そして、仕事をするときはとことんのめり込む。
そんなメリハリ（！？といっていいのだろうか？？？）のある生活に
ある意味満足している。

私の人生を楽しくさせているのは、次々と楽しみを作っているからなのかも・・・
目標を作って、それに向かって頑張る自分を想像しているからなのかも・・・

もしかしたら、病気になる前よりもはるかに日常の生活を
楽しんでいるかもしれない。

だって、一度きりの私の人生だもの・・・
後悔はしたくない。
我慢した生活なんて、送りたくない。
好きなことをさせてくれる家族にも感謝しなくちゃね！



ここでの出会いも、私の人生を楽しくしている一つだと思っています。
たくさんの出会いに感謝です！
ありがとうございます！





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全額返金されることになりました！

先ほど不動産から電話がありました。

何となくそうなるのでは・・・と思っていました。
悪くても、間に入った不動産に手数料を持って行かれるだけだと思いました。

しかし、仲介手数料の差し引きもなく、全額手元に戻ってくることになりました。
ご心配いただいた皆様、そして応援してくださった皆様、それから一緒に怒ってくれた〇〇さん、
本当にありがとうございました！！！

言ってみるもんです！
諦めちゃダメだってことです！
間違っていなければ、とことん向かって行っていいということです。
やるしかないことを学びました。

これで、安心です。
今夜は気持ちよく眠れそうです（笑）。



諦めないで粘った私に、ぽちっとお願いします！


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２０１６夏、我が家のコンテナガーデン

春花壇（コンテナガーデン）をさぼってしまって、
寂しかったわだじゅん家の庭先・・・

やはり、花は植えたーいという願いのもと、
昨日までに何とかやり終えました！
この時期の花木センターには、可愛らしい花々の苗がたくさんあり、
どれを買うか迷うほど・・・

この夏のエントランスには、マリーゴールドをもってきました。

ちなみに、このレンガ敷きの階段は、夫作・・・
細かいところをみたら・・・ですが、１８年ほどもってくれています。
ごみがありますが、見なかったことにしてくださいませ・・・

そして、玄関に続くアプローチにはペチュニアなどを・・・

一足早く植えたので、株がこんもりとしてきました。
花に直接水をやると、焼けてしまうのでこれからの季節の水かけは、慎重に・・・です。

そして、玄関前には



他に、ブルーサルビアのコンテナもあるのですが、ケチって小さな苗を購入してきたので、
花が咲いていません・・・

そして、ウッドデッキ上のメインコンテナには、今年もサルビアを。


暑くなるにつれて、育ってくれることでしょう。
楽しみです。


花がある生活って、やはり、私にとっては癒しになるのです。



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「いつまでもこのままでいるとは限らない」とは？

職場には、私の病気を知っている人が複数いる。

管理職であったり、同学年だったり、療休をとった年度に同僚だったり・・・
それから、噂で聞きつけている私が知らない人たち（たぶん）・・・

年休を取ると「昨日は、病院だったの？」と言って気にかけて下さる先輩教師もいる。
それはそれでありがたいのだけれども、その後がいつだって・・・・・？？？なのだ。

先日も、印刷室で二人きりになり、いろいろな話の中から
「体調はどう？」って気遣ってくれた。
私のことを心配してくれているのね。
ありがたいという気持ちも出るのだが、そこまでで終わりにしてくれたらいいのに・・・って
いつだって思ってしまう。

先輩Ａ「体調はどう？」
わだじゅん「おかげ様で変わりません」
先輩Ａ「そう、よかった。でも、いつまでもこのままでいるとは限らないから・・・」と
私にとったら、余計な言葉を浴びせてくる・・・

このままでいるとは限らない？？？

何が言いたいの？この人・・・って思ってしまう。
今のままの平和な体調でいないって言いたいの？
再発するよ！とでも言いたいのかなとも思ってしまう。

義妹が乳がんとかで、私よりも早くに罹患した。
そして、その後数年で再発して、抗がん剤治療をしているのだとか・・・

ふぅん・・・
だから、あんたもそうなるよ・・・って言いたいんだね・・・

本当に余計なお世話だと思う・・・

言っている本人は、そのような意図で話てないかもしれないが、
話の流れから、そのようにも聞こえてしまう。

同僚であるから、波風立てないようにしているけど、
職場が変わったら、面と向かって反論してしまうぞ！！！




今日は、運動会でした。
といっても、私が住んでいる地区の小学校の運動会です。
小規模校なので、地区との共催のため、私も出てきました。
おまけに、顔を出さなかった方の分も走ってきて、少々お疲れモードです・・・
明日こそ、ぐうたらな１日にしたいな。。。




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本社に電話したら、対応がガラッと変わった！

こんなことなら、最初から本社に電話すればよかったと思っている。

（クレームの電話が学校に来ないで、県や市町村の教育委員会に直に行く訳が分かる！）

以前、アパートの契約の件を記事にしたことがあった。
今回は、その続き。

４月２３日だったかの不動産との電話で、返金額の詳細を
メールで送ってくれることを約束していたのだが、１か月たっても連絡が来なかった。
明細額どころか、返金するといっておきながら、返金もされていない。
おまけに、５月分の家賃が引き落とされる・・・という連絡が、カード会社からあった。
入居もしていないのに・・・
５月分の家賃は不要だと電話で言っていたのに・・・
その引き落とし日が、本日。

子どもたちを下校させた後、銀行に行き通帳記帳。
しっかり引き落とされていることを確認。

前もって調べておいた不動産本社に電話。
（本当だったら、ここに会社名を出したいところだけどやめておく・・・）
契約を交わした不動産は誠意がなかったので、直接本社に・・・という考えから。。。

担当に今までの流れを話した。
自分だけでは判断がつかないということで、一度電話を切った。
会話時間１１分。

今回本社に話したことは、
１．契約３日でも、そのような金額（１９万弱）を請求するような教育をしているのか
２．正式な契約書を取り交わしてないのに、引き落としが成立するのか
３．○○さんという全国展開している会社でも、このようなやり方が通じるのか
４．宅建協会に電話するといっても動じなかったのは、そこに属していないため何の指導も入らないからだよね
５．５月分の家賃はもらわないといっていたにもかかわらず、５月分の家賃が引き落とされているのはなぜなのか
ということ。

そして、電話から４時間後に契約を交わした不動産から電話がかかってきた。

開口一番、返金が遅れて大変申し訳ない。。。。。
以前の電話では、約９万弱を返金するということだったが、本社との話もあり、全額返金する。
ただし、仲介手数料については返金できない・・・と。

私、すぐに「戻してください！」って低い声で言っちゃいましたよ。（笑）

途中、上司を名乗る方に電話が変わったのだけれども、今回の経緯はすべてを知っているわけではなかった。

やっぱりね・・・下々の者たちで、懐に入れようとしていたんだね・・・

これからは、その上司が電話対応をするということらしいが、最後に一言。

「今までにも、私と同じような悔しい思いをしていたお客さんが、たくさんいるんじゃないですか！
　全国展開している〇〇さんだから安心して契約をしている方もいたと思うけど、
　今回の件では、がっかりです。
　正直、仮にこれからアパート契約をしなくちゃならなくなったとしても、絶対に○○さんとは
　（契約を）交わしたくないです！」
と言っちゃいました。
あぁ、なんて気持ちがいいんでしょう。（ストレートに言えたことが・・・）


黙っていて、いい人を演じなくて良かった。
私の性格にもよるけれど、うやむやにされるのは一番大嫌いだからね・・・
変だと思うものは、はっきりと伝えなくちゃ。

２４万弱のお金のどれ程が返ってくるのかは？？？
これでまた、ストレスの一つがなくなりました。
あとは、月曜日の電話と返金を待つだけです。


これを読んで、「わだじゅんって怖いなぁ・・・」って思われた方、
私のブログには、近寄らない方がいいかもしれませんよ！！！




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