オバマ大統領は、8年やった。
そしてアメリカの大部隊が、世界で戦争するのを止めさせた。
比のドゥテルテ大統領が来日している。
彼は戦後史の中で、アメリカ軍がアジアで何をしてきたか。
これをその「暴言」のなかで、再考させたかったのか。
インドシナ半島から米軍が去って、ＡＳＥＡＮは隆盛をみている。
自民総裁「３期９年」 高村副総裁が判断示す
2016年10月26日 06時59分
自民党総裁の任期延長をめぐり、高村正彦副総裁は、現行の「連続２期６年」から「連続３期９年」に変更する考えを、２６日の党・政治制度改革実行本部の役員会に提示することを決めた。同日の実行本部で党所属議員にも示し、了承される方向だ。
同本部の役員会では延長そのものに異論はなかったが、３期９年と多選制限の撤廃で意見が半々に分かれ、高村氏に対応を一任した。高村氏は、２００２年に１期の任期を２年から３年に延ばした経緯などを踏まえ、「理屈の上では制限撤廃でいいが、我が党は少しずつ任期を延ばしてきた。３期９年の方が世論の理解も得られやすい」と判断した。
実行本部で延長が了承されれば、党の最高意思決定機関である総務会を経て、来年３月の党大会で正式に党則を変更する。党則変更は、総裁としての２期目の任期が１８年９月で満了する安倍晋三首相にも適用される。
http://www.asahi.com/articles/ASJBT5471JBTUTFK00M.html
国家百年の大計を図るには、1～2年では短すぎる。
今更ながら福島原発事故の大きさに嘆息するばかり。
管理能力はまるでない。かわりにアメリカ支配に対する、従順さには他を寄せ付けない。このような、ダニとかゴキブリのたぐいが、日本にストローを突き刺して、チュウチュウと遣ってきた。それで、わが郷の概算では、1000兆円もの国富が奪われてしまった。金融構造改革の名のもと、投資だとか金融投機の体裁で、国富を外国に流しつづけていたのは、朝鮮キムチのゴキブリたちだ。
オリンパスからはじまって、パナソニックから東芝まで、そして最近では金融の雄のハズの三菱まで解体がはじまっている。
これらの企業のトップ役員等の名をみれば、みんなキムチの朝鮮系がうようよしている。
政治の世界では、あたかもウヨクの保守と、サヨクの戦いのように見せかけられている。しかし、実態は、朝鮮系のウヨとサヨが偽バトルの中で、日本からお宝を奪っている。東京都は五輪と新市場で、膨大な税金を盗まれそうになっている。わが郷の皮肉な目で見れば、通常価格の、五倍、拾倍にふかしたのが五輪と豊洲移転の建設費など。それが、もとの通常価格にもどることはない。五倍が三倍だとか、あわよくば二倍になって、手打ちになる。つまり、小池都知事の介在で、結局は二倍の予算が盗まれる。
ゴキブリだとか、ダニどもがよってたかって、日本の経済成長の芽を食い潰してきた。
マスコミも、ネットだって大いなる限界がある。
なので、在日特権ぐらいは書くが、経済のほとんどが、アッチ系にチュウチュウやられているのは、書けないでいる。
安倍政権が支持されているのは、最近ではお腹が痛くならない、そのような安定感がある。国防や外交では、オスプレイとか F-35 の導入は野田政権が拙速に決めたこと。南スーダンへの自衛隊派遣だって、旧民主党がやったことだ。
アメポチの自称ウヨのネットなどを見ていては、見落とすことが山ほど有る。
口先では、プーチンのクリミア併合を非難してきた。しかし、実質的な制裁はゼロであった。このような、政治をサヨクの民進党では、出来るはずもない。
小池都知事や若狭 勝衆議員に雑巾がけをしてもらい、古い利権政治屋の森喜朗などの政治生命を奪ってゆく。
このような芸当の出来る政治家は、安倍晋三氏のほかにはいない。
みんな明言は出来ないが、やはり本当の改革を期待している。
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