一時期、キノコにはまった。
でも、最近は。
山でとったキノコは、喰わないことにしている。
新型コロナだって、わが郷では。 5,000分の 1の確率で罹患者が出ている。
そして、400名の感染者のうち、老人が ひとり 死んでいる。
確率論から言ったら、ほとんど危険性は。 ない、のかもしれない。
それでも、わが郷のスーパーでは、客も。全員が、マスクをしている。
わが日本が、アメリカとは違うところが、この辺り。
あのお釈迦様だって、80歳になって。食ったキノコが、毒で。致命傷だった。
ならば、いい年をとって、キノコに中っては。はた迷惑だ。
2017 10 02 近所の雑木林で、採取した。巨大な、アカヤマドリ。
とてつもなく、巨大なキノコで。直径が、20センチをはるかに、超えていた。
キノコの本では、ヤマドリタケはイグチの仲間で、中毒の危険はない。そして、美味だと書いてある。しかし、医学書だって、そうとう。いい加減なことが書いてある。特に、ガン関係は、三大治療の出鱈目が、特に有名だ。ならば、自分の命は、自分で守るしかない。初めての、キノコを喰うには。初めに、極々少量を喰ってみる。そして、何でもなかったならば。もう少し、多めに喰ってみる。なんて、遣っていたならば。何日も、キノコの研究で、時間を浪費することとなる。
儂は、それほど。暇ではない。
それで、自分にとって未知のキノコは、喰わないこととした。
去年の、8月 5日に投稿した。記事の中で。「消費報奨金」を出せと書いた。
現在の日本のセイジでは、こうした発想は。与太としか、思えない。
しかし、今年になって。新型コロナが、大流行となった。
ならば、特亜に専横されたセイジでは。セコイことを平気でやる。感染者に、10万円を配った。それで、東京都のネオン街が、感染の巣となった。これで、近県にも広がり。わが郷でも、大迷惑である。感染者の由来を辿れば、ほとんどが東京に絡んでいた。
米作が不作だって、政府は補償金なんか払わない。しかし、特亜・セイジでは、慰安婦がらみの報奨金。みたいなことが、普通に考えられている。飲食店には、特に感染者を出しそうな。そうした、怪しい店には、お客が寄り付かなくなる。
そうした、胡乱な店に、100万円だとかを配っている。
食中毒を出した店は、一般的に営業停止である。
しかし、感染しそうなので、お客が来ない。こうした店には、事業継続ナンチャラ。お金が、黄金の雨よろしく、降り注ぐ。
伊勢谷友介被告が保釈、スーツ姿で頭下げ涙浮かべる
2020年9月30日 19時40分
大麻取締法違反容疑(所持)で8日に逮捕され、29日に起訴された俳優伊勢谷友介被告(44)が30日、警視庁東京湾岸署から保釈された。29日の起訴後、弁護人が請求した保釈を東京地裁が認める決定をした。保証金は500万円で、関係者が30日夕方に納付。同被告は午後7時半に正面入り口に姿を見せると「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」とひと言、謝罪して4秒程度、深々と頭を下げると、関係者が運転した黒のワンボックスカーに乗って同署を後にした。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy
儂が子供の頃は、麻の栽培なんて、みんな普通にやっていた。
それが、化繊などを売るために、手軽に栽培して麻の繊維をとる。是を、禁止するために、悪法を作った。
姦通罪は占領軍が廃止にした。
ならば、不逞は罪にはならない。評判がどうのといふ、世間の評判が。それで、マスコミなどでは、タレントの動向が、ネタになった。男の場合。というか、激しく話題になるには。大麻取締法に触れる。それで、自費で宣伝の報道をさせたならば。どれほどの、費用が掛かるのだろう。とにかく、伊勢谷氏は。俳優としての、ブランド・イメージを、日本全国に、深く。彫り刻んだ。
タバコほど、大麻は体を、侵襲しない。
とか、謂われてきた。
でも、刑法に触れることをすれば。逮捕されてしまう。
良い子は、絶対にマネしてはいけない。
アメリカではすでに、20万名以上が、コロナで死んでいる。
でも、大統領だとか。防疫担当部署員を、罰する法律はない。
大統領選のテレビ討論を見ても。
なんだか、爺さん等が罵りあっている。
新型コロナの前から、「自由貿易」 世界では。景気の悪化が、著しかった。
この経済論の話は、面倒なので。今日はしない。
違法では無いのだが。日本経済は、米支の挟撃に合い。
とんでも、な状況になっている。
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