マグロを釣る

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縄文時代の釣り針は何から作られていたのでしょう！？｜茅ヶ崎市 (city.chigasaki.kanagawa.jp)

 

儂が生まれたのは、昭和23年であり。

小学や中学で教わったのは、戦前に教育を受けた、先生もいたし。
戦後になって教育を受けた、まあ　わが郷で謂う。『ミンシュシュギ教育』で教員の資格をとった人もいた。特に後出の教諭は、特アの先生が多く。文明の先輩は、朝鮮だとか支那だと、云う者が多かった。だが、戦前の教育を請けた先生は。『普通は支那人とか言わないで、チャンコロとか、チョンコ とか呼んでいた。』 とか、露骨に支那・朝鮮人を馬鹿にした、言い方だった。そしてあの頃から、60年も経て見れば。戦前に教育を受けた、先生は正しい事を言っていた。ニュースを見ていれば判る事。殺人だとか強盗や窃盗などの犯罪を犯すのは。朝鮮人だとか、支那人だと　言っても過言ではない。

 

上の釣り針の映像を見れば。

縄文時代の、数千年前には、日本には漁労文化が成立していた。
対して、大陸だとか半島では、各民族の対立抗争があり、文化が有ったのか、それとも散逸したのか、よく判らない。わが日本では、数千年にわたって、縄文人の文化とか、精神が連綿と続いている。

江戸時代は、厭離穢土欣求浄土の精神分化が、2百数十年に亙って続いていたのに。明治維新後は、欧米の大戦の時代に、精神が逆戻りしてしまった。そして、イスラエルのガザ侵攻に観るように、パレスチナでは。『穢土』 の様相がそのまんまではある。

 

日本では、縄文時代の貝塚遺跡などの、発掘調査が　盛んである。

出土した遺物などを見れば、釣り針だけではなく。銛 (もり) も相当に複雑にできていて、刺さったらば容易には抜けない工夫がされていた。槍と持ちての棒の部分は、抜けるようになっていて。槍と棒は皮などの紐で繋がっている。数千年後の、突き棒とさほど変わらない。

https://jomon-japan.jp/kids/study/outline/

 

 

野蛮な原人の、採取ではなく。

 

ちゃんとした、道具作りの文化が、そうとう精緻に　出来上がっていた。

  

 

 

 

 

1991年のソ連崩壊と、時を同じくして。

宮澤 喜一氏の前の歴代首相は、海部 俊樹氏だとか、　　
宇野 宗佑氏のパッとしない首相の後に続いた。
宮澤 喜一首相は、 平成 3年1991年11月5日～平成 5年8月9日の氏の内閣は、『総量規制』 という日本経済を破壊する、悪政を　やっちまった。此処から、『日本の失われた経済成長の、20年が 30年になって。』 今でも、日本の経済成長は、止まったままである。消費税を、10% も獲られては、日本経済の主力である。民間消費は、頭を徹底的に、抑えられたまま。

このあたりから、一般日本人の年収が、100万円も 200万円も削られた。そして、そのカネは、『国際金融改革』の美名のもとに、海外へ遺漏した。これで失われた、日本国の国富が。1千500兆円である。岸田氏は、この認識が無い。もちろん、他の　国会議員の上級国民様にも、このようなまともな考えはない。猶太金融が、この膨大な、『海外流失金の遺漏を』 認識できないでいる。彼らは、国家経済を巨視的に分析・認識する、国民経済学の素養が無い。

日本には、『国民健康保険』 のシステムがあり。庶民が容易に医療を受けられる。それで、新型コロナでの死亡は、7万人程度で済んでいる。ならば、『国民所得補償システ』 ても作ったならば、如何かと思う。毎年、60万円ほどの補償金を、労働者に支払う。例えば、1年以上働いている、そうした勤労者は、毎月 5万円の最低賃金補償金を受け取ることが出来る。そして、この原資は　『泣く子も黙る、国債発行。』 である。是で、経済の下降スパイラルは、辛くも止められる。勿論、是が巧く平滑に進められれば。次には、もっと最低賃金補償金を厚くする。
兎に角、変態猶太は、人を虐めまわすのが、大好きなのだ。
是と、ある程度は　有効に戦って。経済発展の現場に、資金をある程度は　まわすことに成功した。安倍晋三氏は、ユダヤの楽しみを奪ってきた。それで、彼は　奈良県で　暗殺された。遣ったのは、湯田屋の配下の者たちだ。具体的に関与したのは、誰だとかは。わがさとの記事を、丹念に呼んでいただければ。判るように為っている。

儂のブログの価値は、経済学的には　如何ほどなのか。

まあ、自分では　無価値だと　言っておこう。

 

しかし、判る人にとっては、何億　何十億　の価値があるかもしれない。

普通の人には、この価値を計る　経済学的な知見がない。

しかし、このような　小面倒くさい。ブログにお付き合いくださる、方々の中には。苦笑しながらも、ある程度は。同意してくださる方が、数多　おいでなのでしょう。　

 

構造改革、消費税の台風の中で。

わが郷の、縄文・左近は、クジラを釣り上げる。

夢想の、幻の　釣り針　を作ろうと。もがいている。

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石斧 縄文時代

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中期: 5500年前 - 4400年前  縄文時代の中期と呼ばれる時代であり。
わが郷・左近尉が、ざっと調べた所では。この石斧は、縄文時代の中期あたりの物らしい。

 

 ガザ地区

パレスチナは、ガザ地区あたりで。猶太の人だとか、『ハマス』 とかいう、怪しげな人たちが、ワアワア遣っているが。これらの争いの発端は、2,000年前の　『神話の時代』　の宗教の世界である。

対して、わが郷では。

考古学だとか、遺物で時代を考証する。そうした、科学で　人間の歴史　を見てゆきたい。

 

取り敢えず、本稿に提示した『石斧』　は、左近尉が　トラクターで 耕作中に発見したものである。『お話』 ではなく、現物を基に考える。儂は、茄子を栽培するために、トラクターの刃を、少し長めのものにしていた。それでなのか。今までは、掘り起こさなかった、すこし深めの地層に眠っていた。この石斧が、掘りあがって来た。

この石斧は、人間が作ったものであり。

調べてみれば、中期: 5500年前 - 4400年前  縄文時代の中期と呼ばれる時代の石斧であるらしい。実際に此の古代人の道具を握ってみると。4～5千年前の時代が、イメージされて。実に興味深いものがある。

何に使ったのか。

この辺りでは、山芋が採れる。百合の根もある。

こうしたモノを、この石斧で　掘り出したのだろうか。

 

現代の宗教は、マスコミが 『創造』 するモノなのだろう。
この、『医療と言う、疑似科学を信じさせられた。』庶民の方々が、宗教儀式として、ワクチン接種を、することとなった。『国家などによる強制は無かった。』たとえ副作用で死んでも、責任は本人にある。とかの屁理屈がある。しかし、庶民一般に、『医科学的な知見がある。』なんて、期待するには無理がある。
『悪いのは、ハマスであり。ハマスを撃滅させる為に、あたり一帯を攻撃機で爆撃する。』なんて事。人々が避難している、病院だとかを攻撃してきた。是は、ガザ地区から人々を、一掃するため。発想の根底には、広島・長崎への原爆投下で、『アメリカの若い兵士が、戦闘で死ぬのを防ぐため。』 との、卑怯な言い訳と、ロジックは変わらない。
新型コロナ・ウイルスを撒いたのは、『新型コロナ・ワクチンの接種を宣伝した。そのマスコミの裏に潜んでいる。』 わが郷の謂うところの、DS である。

病院内でも、感染が広がる事がある。
マスクをつける。人と人とが接触しない。狭い場所で、超密な接触は、絶対に避ける。ならば、握手だとかハグなんて、絶対に駄目。勿論、キスなんて、論外だ。

      

今は、日大が話題になっているが。

大学生だとかが、まともだとは　言い難い　現実がある。

支那がどうのとか、アメリカの医療は　どうだとか。いろいろ、問題を提起することは出来る。

しかし、現実問題として、『わが郷の病院では、これこれこうした感染対策を、厳密に採用している。』 こうした、現実の対策が採れているか。それでも、病院に、『感染を持ち込む者がいる。』 是が問題なのだ。支那から感染が広がった。だとか、アメリカの大統領だって、感染した。だとかは、関係ないのだろう。ガザ地区の爆撃と、死亡者が　1万人だとかは。日本とは違う。『異教徒』 たちの、彼ら彼女ら、独自の問題、トラブルなのだ。

そして、日本人の中にも、変な考え・変な行動をする。そうした者たちが、意外なほど。大勢混じっている。

 

　真犯人 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

埼玉県川口市に住むクルド人のエリフさん（３０）＝仮名＝は２０１９年、トルコから日本に渡ってきた。母国での生活に身の危険を感じたからだ。トルコ政府は長年、クルド人に対して言語や独自の文化を禁じ、同化政策を進めてきた。特に１９９０年代に弾圧は激しさを増し、多くの人が日本に逃れた。２０年以上続くエルドアン政権下でも、クルド系政党などへの弾圧はやんでいない。
真犯人 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)　

 

そもそも、クルド人なんて存在しない。このように、トルコ政府は言っている。そして日本政府も、『本人が、クルド人だと言っていても。』入国させたのは、トルコ人として入国させたのであり。いざ日本国内に入ってしまったならば、『自分はクルド人だ。』  とかいうのは、自分等はトルコ政府を、自分等の占拠地域から排除して、クルドの国家を作りたい。そうした、『クルド人』 が、いざ日本に入国したならば。川口だとか蕨地区を、『クルド人が好き勝手出来る地域にする。』 その為には、違法な解体事業を為して、資金稼ぎもするし。自動車を暴走させて、自分等の存在を印象づけもする。そして、100名を越すような大人数で、病院前を占拠もする。当然の事、こうした『テロリストは拘束して、トルコへ強制送還せねばならない。』 しかしも日本の警察は、『ミンシュ警察であり。外国から移入してきた、疑似ニホン人には、滅法あまい配慮をする。』 そして、埼玉県の川口あたりの警察は、警察ではなく。ケーサツ　なのだ。
是を排除せよ。例えば、自民党内の安倍晋三派の国会議員らは。『クルドを名乗っている、テロリストを、排除するために活動せねばならない。』 まあ、こうした物指で見れば、『安倍派の国会議員』 が、どの程度の力量なのか。本気度は有るのか。

組織は、上に行けば　行くほど　腐ってくる。政治家だって、国会議員様にでもなれば。彼の上級国民様の、爺様が　人を轢き殺しても、何だか偉そう。
駄目な政治家は、『石斧で山芋を、自分で掘って喰ったりはしない。』 そもそ、日本の政治家なんて、アンポンタンの湯で、茹で上がった　蛙　にすぎないのが、殆どなのだもの。

儂は、儂 独自の石斧で、こうした『茹った蛙、政治家。』 の足元を、掘って掘って　掘りまくりたい。

是は、『クルドの旗』 ではなく。

『クルド人を自称する、テロリストの旗。』 なのだ。

そして、テロリストであり、トルコ人として日本国内に、入国させて貰った。そうした者たちを、『クルド人』 と報道する、マスコミは全部が全部、『テロリストの味方』 なのだと知らねばならない。

マスコミの構成員は、殆どか、『特ア・朝鮮人』 であり。日本国内の報道各社は、ユダヤ資本に経営権を縛られている。そう、猶太は　パレスチナに、『シオニストと言う、テロリストを潜入させて。』 パレスチナを暴力と戦争で奪った。簒奪者なのだ。そして、我が岸田首相は、こうした　特亜・簒奪者の お仲間。日本人から、日本の美味しい所だけを、奪った　簒奪者　のお仲間だと。醒めた日本人からは、認定されてしまっている。

儂等の日本には、1万数千年だとか。

研究者によっては、2～3万年も　以前から。縄文人という、日本人が　住み続けている。

そして、例えば　マスコミだとかは。出鱈目を流し続けている。『米作は、朝鮮半島から』 もたら された だとか。馬鹿を言ってはいけない。朝鮮の北部なんか、冷涼すぎて、米作なんかできない。支那の中部海岸地帯から、船で　運ばれてきた。とかは、支那びいきの、ナラティブ (はっきり言い切ってしまえば、妄想なのだ)  にすぎない。

米の炭化物が、土器などに付着していた。

ならば、この地域には、土着の人がいて。

米を、食っていた。

 

兎に角、特亜の朝鮮系だとか、支那系は。『自分等、特亜優位の、ナラティブを、捏造したい。』

 

だが、儂は　自分で掘り上げた。

何千年も昔に作られた、そうした考古学的形質をもった、石斧を現物 で もっている。

 

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無担保で貸す

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なかなか、ピントが　合わない。

大空を舞う、鷹類は　素早く通り過ぎてしまう。

 

それと、あらぬ方角を向いていたのでは、見えないのが
経済なのだろう。

そもそも。政治が経済を良く出来るなんて。わが郷・左近尉には、絶対に思えない。ジョセフ・ナイの米支挟撃策に嵌まって、構造改革にのめりこんだ。

 

 1991年はソ連崩壊の年でもあったが。日本経済が金融政策の失敗で、成長が失われた、その失敗の最初の年でもあった。

 

 

 

 坊ちゃん先生では無いので。天ぷら を
4杯も食わない。が天麩羅は、よく喰う。

先ずは、ビールを飲んで。
次は、日本酒である。此の時期ならば、燗を付けても良いし。冷酒でも良い。

　

 

 

経済の伸びしろに合わせて、通貨の流通量を増やしてゆく。
それが、恒住純一郎の時代には、貸し剥がしで。通貨の供給を遮断してしまった。ヤクザ・朝鮮人が日本経済を壊した。ついでに、日本金融の信用も、破壊した。なので、銀行には借り手が居なくなった。こう断言してもよいくらい。借り手が居なくなった。其れで今では、素人の小金持ちを騙して、『特殊詐欺』とも呼べるような。金融商品などを売りつけている。

それでも、探せば　まともな銀行も中にはある。

例えば儂の場合は、家屋敷の不動産価格が、2,000万円ほどを。担保にして、数千万円を借りていた。遣りようによっては、1億円だって貸してくれる。政治が主導して、是を遣ったならば。ソ連経済つまり、スターリン主義経済の、悪名高い　『共産主義・計画経済』　になってしまう。この党官僚独裁の暗黒経済の、闇の中から。ゴルビーとかエリツィンは、西側経済の自由主義に、眩い光を見た。それで、両名は　ソ連を　売り飛ばした。売国に堕した。

働いて、その分　ゼニを貰う。
こうした事、つまり事業を遣る。是が儂の性分には、合わないと分かった。
それで、一銭のゼニにも為らない。ブログに専念することとした。このブログには、事業に使えば、大儲けが出来る。そうした記事も含めてある。それと、防衛・軍事に関することは、個人の事業とは、あまり関連性が無い。無いが、三菱などの偏向は、『防衛事業の成果で、ゼニ儲けがしたい。不純分子が多すぎる。』そもそも防衛技術を他国に売るなんて、徹底極まる売国・外患誘致である。法の原理精神からすれば、死刑以外に刑罰は無い。極悪なのだが。それを指摘する論調は、なかなか見当たらない。

 

 

                            2020 11 08 撮影

「動かない鳥」として知られる絶滅危惧種ハシビロコウの雌「カシシ」が国内初の繁殖に取り組むため、高知県の動物園に向けて１９日に出発するのを前に、栃木県那須町の「那須どうぶつ王国」で１６日、お別れのイベントが開かれ、約５０人の観客が集まった。
https://www.sankei.com/article/20221216-RUP4LVLU7RN6XMOQY7TKH2CWVE/

「那須どうぶつ王国」から高知県の動物園に、繁殖のために貸し出されて。今は、もう那須には　いないのだろう。

貸しだしても、利子は取らない。しかし、繁殖に成功して、子が出来れば。大成功ではある。

 

さて、日産を支那に売り飛ばした。ゴン太郎は、訴追されて、罪人となったが。日本経済を売り飛ばした、構造改革の政治家というか、政治屋はまだ訴追されていない。

でも彼ら彼女らには、経済に関しては、無知蒙昧なのだもの。罪には問えない。
だが金融自体が、金融の社会的な意義を、知らな過ぎた。
人を雇って、商品やサービスを生み出す。そして関連企業に、部品や人手を提供してもらう。この業務が巧く行けば、同業他社の顧客まで奪ってゆく。競争に勝ち抜く。あるいは新しく市場を広げて開拓してゆく。その元手の資金を、『貸し借りの契約成立で、信用を想像する。』是って。政治が勝手に、計画経済を為す事ではない。自由経済の社会では、事業主の遣る事だ。政治が介入すれば、『例えば能力のない、情報処理のグループに、盗人に追いゼニ。』となるのを、儂等は診ていた。

良い金融は、『発展する事業を、よく管理出来ている。』 そうした、企業を抱えている。儂も優秀な金融を、幾つか見てきた。だが、中曾根康弘氏までは良かったが、氏以後の政治家は、米国猶太の罠に嵌められて。日本経済を阻喪する、構造改革の悪夢に堕ちていた。

そして、我が岸田文雄氏もこの構造改革を、整理し。正しく批判し乗り越える。その作業を為していない。韓国だとか、支那に技術と資本を移動して。安い製品を作らせる。こうした、グローバリズムが日本経済を破壊した。そして、ゴン太郎のような売国だけが、私腹を肥やしてきた。岸田首相は、対韓貿易制限を、意味もなく撤廃した。
外国人労働者を増やして、日本人の職を奪った。ついでに、ベトナム人とか、クルド人を国内に入れて、治安を混乱させて来た。

そもそも戦後日本の警察は、ケーサツ　であって。昔の内務省警察ではない。警察関係者のほとんど全員は、特ア・朝鮮系であり。暴力団だとか、チンピラ・ヤクザの係累なのだもの。それに、朝鮮人の国籍は日本人だが、意識は朝鮮人。それに蓮舫のように、国籍も意識も、支那人ではあきれ果てるほかはない。そして、その犯罪者の蓮舫が、今でも国会などで、跋扈している。

                                                               

この程度の政治家というか、政治チンピラの集まりが。日本政界なのだもの。何も期待するものはない。百年河清を俟つ。支那の黄河は、透明な清流には為らない。だが我が日本の河川は、清流なのが基本なのだ。戦後ミンシュシュギの汚濁を廃せば。日本には、清い政治と、豊かな経済が帰ってくる。

ミギもヒダリも、左近尉に断言させれば。皆がもみんな、アッチ系。ならば、気長に百年河清を俟つしかない。

その間の時間つぶしには、美しい　山河・海景を、眺めているも良し。

 

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心は、朝鮮人

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現人神　

マッカーサー如きの、単なる軍人如きが、

日本人の精神を奪うことなど、笑止の極みである

 

収奪とは、取り上げて虐めること。加虐趣味の、変態野郎。人として、粗野なままの野人なのだもの

　

 

     2022 12 09  撮影     銀杏の黄葉と、山茶花

 

 猶太は、2,000年前の宗教の物語を、言い訳にして　バレチナの土地を奪い続けて来た。対して、我が日本国は有史以来、1万数千年に亘って日本人が住み続けている。実際、本当のところ。『何処の馬の骨か判らない。』 そうした流れ者ではなく、我が日本国は、御皇室を宗家として、子孫係累が独自の文化。精神を護り続けて来た。

終戦を迎えた後、『何処の馬の骨か判らない。』そうした流れ者が、日本の上部構造に、取り憑いた。まあ判りやすく言えば、朝鮮辺りから流れ込んで来た、ヤクザ・チンピラの類いである。この、チンピラ財務相が。

いやしくも日本国首相の、岸田文雄氏に対して。
『もう使ってしまったから、カネは無い。』 みたいなことを、ほざいている。
舐められる方も、舐められる方だが。

この舐めた、財務省の繰り人形が、鈴木財務相なのだ。
戦前は日本の国に逆らって、政府に睨まれ。英国に逃げていた、吉田茂の孫が件の、漫画爺さんではあるが。この係累・閨閥が、鈴木・現財務相ではある。

日本国の再投資を、頑なに　拒み続ける。
工業科学経済では、世界をリードしている。
その日本を貶して、工業技術や資本を、海外に売り飛ばしてきた。

 カルロス・ゴーン 【自動車産業】

彼の犯罪人としての、罪状は確定している。

そして、お次は

 

   んな、こと遣っているんじゃ、

再稼働させる。その意思も疑われる。

 

 

  2018 11 15 撮影 那須岳    国土地理院、那須岳周辺の地図

 

売国、『国を売る。』 とか、謂ってはみても。

この美しい国土は、国立公園ではある。裾野の端っこ。これを伐り売りする。ぐらいは出来るが、今は　『失われた経済成長が、20年に為り　それが続いて。30年に為っている。』 その切り売りした、別荘地は　激安ではある。が、買い手はいない。そしてケチな泥棒の特ア・朝鮮人には、経済の正しい舵取りなんか、出来るハズもないし。岸田氏だって、売国の御仲間と国民から認定され。もう失速　寸前で。その内、墜落する。

 

　

那須火山帯

日本ではかつて、千島、那須、鳥海、富士、乗鞍、白山、霧島などの火山帯の区分があったが、地理的な記載上の便宜が始まりとされ、境界が曖昧なこと、マグマの発生の仕組みとの関係が薄いこと、年代測定や地質調査が進んで火山帯に属しない火山がいくつもあることが明らかになったことなどからこの区分は使われなくなった[1]。日本ではこれらに代わって太平洋プレートが関係する東日本火山帯とフィリピン海プレートが関係する西日本火山帯に分けるようになった[1]。この2つの区分は岩石成因論の立場から杉村新らによって提唱されるようになったものである[2]。
https://ja.wikipedia.org

 

                                                             　

 

完成した自動車だとか、通信機器の完成品ならば。海外に売ることは、『馬鹿でも、チョンでも出来る。』 だが、そうした物作りの技術や、部品の製造は。日本人でなければ、できることでは無い。そして完成品の、姿形は　氷山の一角　であり。見えない水中に没した部分は、膨大な激しい破壊力を秘めている。

その破壊力が、ウクライナ戦争で、露呈してしまった。
アメリカの、そして欧州に売りさばいた。
MD システムは、見かけ倒し。中身は、インチキの　役立たず。
なので、ウクライナの国土は、プーチンのロシアが狙った。その殆どが、奪われて。今は、ロシアの国土とされてしまっている。
岸田氏の、『暴力と戦争で、国境線を動かすこと、許されない。』 なんて、虚ろに響くだけ。

支那が南西諸島海域に、侵出して海域を盗みに来ている。
対して、岸田政権は　たったの　ブイひとつ。撤去できない。

 

 

彼は融和的な、『外相』 には適任 ぽかった。が、国を預かり、国土を護る。そうした器では無い。そして、一番の売国奴が、湯田屋マスコミなのだもの。何故に、岸田氏が不人気なのか。売国で、優柔不断。そして、マスコミこそが、売国の　『最大・最強の』 インチキ・デマゴギーの宣伝隊なのだもの。

 

 

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わが郷の顔 2023年 11月  【わが郷】  

 

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特アの工作員

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2018 11 10 撮影   男鹿山塊の黒滝山

辺鄙というのは、この辺りの土地のことを謂うのだろう。バブルの頃は、この山塊の中を、塩那スカイラインという、観光道路が計画されたが。急峻な崖地に道路を作る、その困難さと。予算不足で、計画は途中で、頓挫した。

何だか、菅義偉氏の内閣時代の、GoTo も頓挫したような。

小泉純一郎時代に、貸し剥がしを徹底して遣った。その後遺症で、金融は絶対的に、信用を失墜した。それで今でも、日本は金利が、超低空飛行なのだ。政府や地方自治体が、信用保証とか。金利の補助をすれば、お馬鹿な　金融も助かる。

なにも、バブルの残骸を、全部やり直す必要は無いが。

こうした事業の一部でも、遣れば　やった者の勝ちである。

『岸田氏は、財務相に　使ってしまったので、カネはない。』 とか、虚仮にされてしまったが。道路とか謂う、公的な資産を作るのには。民間金融に、カネを出させれば良い。信用保証と、金利の補助ぐらいは、政治の力で遣れば良い。役人風情が、抵抗したならば。日本経済を危くする、特アの工作員の首なんか。サクッと、切り落とせば良い。

 

サヨクなんか、戦後米穀支配の、ヒダリからのつっかえ棒。

終戦の後、『敗戦』の体にはなったが、日本は特ア外地と比較すれば、まだまだ世界の先進地域。それで、胡乱なヤツバラが内地に入ってきた。とにかく米穀のゴロツキ。白人の支配者は、手を汚したくない。それで、ミギやヒダリの要所要所に、特アの工作員の成り済まし。にわか政治家だとか、ケーサツだとか、あるいは自衛隊の幹部、所謂背広組を配置した。

つまり、手っ取り早く云えば、スパイだとか売国のたぐいである。
ピンクの 煙。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

　

この所、寒いので。

件のヒラタケは、どうしているのかと。見てみたら、新しい幼菌も生えていた。

ネットで調べたら、ヒラタケは冬から、3月頃までが生育期なのだという。生育が遅いので、何も無いときは、何時でも　出汁獲り　のために使えて便利だ。何だか、『命がけで。』 試食しておいて良かったのか。昔の人は、こうして、『知的財産を蓄えてきたのか。』

塩原温泉の紅葉である。

2022 11 15　の撮影なので、今日は 26日　ならば、まだ紅葉が残っているかどうか。

微妙だと思う。

だが、下の　平場　まで降りれば。

スパイの末路 - 我が郷

レストランとか、蕎麦屋などが　あって。ゆったりと作ってあるので、紅葉する庭木もあったりする。　

 

 駒ヶ滝 

駒止めの滝とも、言うらしい。

車で直ぐ近くまで行ける。

 

儂は、那須で　随一　の滝だと思う。兎に角、気に入っている。

 

 日光プリンスホテル

1万数千年前にも、日本には文化があり。

縄文人が住んでいた。

 

進駐軍の、『勝利(嗤)』 によって、米穀に媚びた朝鮮の食い詰め者。我慢することが出来ない、能なしだが。お追従だけは得意。その様な者に、旅館・ホテル業なんて、絶対に無理なのだ。お客様の苦情を、100年続けて聞いてきた。儂は山のホテルでは、苦情聞きの担当だった。それで解ったことがある。『散々苦情を言いづけた客』 そうしたお客様は、次も必ずお出でになる。そうして少しずつ、お客様と。迎える側の、記憶が積み重なってくる。日光プリンスホテルは、まだ再開していないようだが。必ず再開すると、儂は信じている。万座プリンスには、泊まったことがある。あそこは、部屋数が多くて、コスパが良いのだろう。しかし、日光プリンスは、極々　ゆったりと作ってあるので、ゼニ儲けには。効率が悪いように、見受けられる。ならば、もう一度　日本にバブル景気が　来なければ。開業は、難しいのでは。

岸田先生は、超低空飛行。

ならば、ここら辺で、心機一転して。

バブルでも、遣ってみれば良い。

 

 

 

 

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