読売新聞も日本共産党の機関誌・赤旗も、そしてロイターも我が郷の括りでは。
皆が 湯田屋・マスコミ という、分類なのだ。
日本に軍事力をもたせない。
読売新聞は米国が、と言うか米穀が作った。
日本共産党も、米穀進駐軍が作った。共産党は、『日本に軍隊は必要ない。』このように何時も明言して来た。
そして ロイター は日本に戦争を仕掛けた、米英の その英国の報道社なのだもの。
2025 02 18 兵庫県知事パワハラ疑惑、
兵庫県知事パワハラ疑惑、百条委の報告書素案「おおむね事実」…内部告発巡る対応は違法と指摘
2025/02/18 21:59
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県議会の百条委員会による調査報告書の素案の内容が18日、複数の県議会関係者への取材でわかった。内部告発を巡る県の対応が違法だったと指摘。パワハラ疑惑については「おおむね事実であった」としている。各会派で意見の相違もあり、最終的な内容は変わる可能性もある。
■内部告発への対応
この問題を巡っては、昨年3月、前県西播磨県民局長の男性職員(昨年7月に死亡)が斎藤氏に関するパワハラなど7項目の疑惑を指摘した告発文書を、一部の報道機関などに送付した。
斎藤氏は告発文書を把握した直後、部下に告発者捜しを指示。男性職員は4月、県の公益通報制度を利用して通報したが、県は5月、「(文書は)核心的な部分が事実ではない」として、他の3件の不適切な行為も含め、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250218-OYT1T50144/
2025 02 18 財源明確化が必要
赤 旗
財源明確化が必要
小池書記局長「積極的な中身」評価
2025 02 18
日本共産党の小池晃書記局長は17日、国会内で記者会見し、立憲民主党が発表した2025年度予算案の修正案について、「積極的な中身が盛り込まれた修正案だ」と述べる一方、「きちんと財源を確保する必要があり、軍事費や大企業への行き過ぎた支援に切り込んでいくことが、掲げられた政策を実現していく上で必要不可欠だ」と表明しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2025-02-18/2025021802_02_0.html
儂が高校生の時、父と母は苦労して ゼニを稼いで。自分を高校に遣ってくれた。其れを 今度は無償化するのだという。貧乏な父母も子どもも助かるのだろうか。でもそのカネは,日産の内田が日産の財産を、食い潰す。其れに、似ていないか。日産の経営陣は、ボンクラだが。前人が残した、遺産が素晴らしかった。でも特ア・経営陣が、凡庸で 濫費につぐ濫費であった。猶太の愚昧な EV 化の阿呆さ加減を、見極める事が出来なかった。
あまり甘やかすと、子どもは 横柄で 馬鹿になる。
世間の苦労は、買ってでもしろ。
親の苦労を見れば、子どもは 親のありがたみ をしみじみと知ることとなる。
なんで、日本共産党が 支持を 減らしているのか。其れは、甘いから。大甘では、世間の荒波に翻弄されるだけ。
2025 02 19 ゼレンスキー氏「ウクライナ抜きの和平協議不可」
ゼレンスキー氏「ウクライナ抜きの和平協議不可」、サウジ訪問延期
2025年2月19日午前 2:28
[キーウ/アンカラ 18日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、ロシア・ウクライナ戦争の終結に向けた協議はウクライナ抜きでは実施できないと改めて強調し、19日に予定していたサウジアラビア訪問を3月10日に延期すると発表した。
ゼレンスキー氏は、公正な平和を確保するために、ウクライナの安全保障に関する協議に米国のほか、ウクライナ、欧州が参加しなくてはならないと述べ、米代表団のウクライナ訪問を待つ意向を示した。
関係筋2人によると、ゼレンスキー大統領は、18日にリヤドで開催された米国とロシアの当局者による会談に「正当性」を与えないよう、サウジ訪問の延期を決めたという。
米国とロシアはこの日、サウジの首都リヤドでウクライナの停戦などを協議する高官会合を開き、米ロ関係における懸案事項に対処し、ロシア・ウクライナ戦争の終結への道筋を模索することで合意した。 もっと見る
ゼレンスキー氏はこの日、トルコを訪問し、エルドアン大統領と会談。エルドアン氏との会談は建設的だったと述べた。
https://jp.reuters.com/world/ukraine/DE6H7DR2FZKPBP47DERFDQ343E-2025-02-18/
どう少なく見積もっても、兵庫県庁建設に関わる。土建屋利権は、数百億円ほどはある。是を土建屋とかマスコミ、そして現議会議員等が。山分けしたいので、皆がみいんな 必死なのだ。
斎藤元彦兵庫県知事は出直し選挙で、見事再選されたのだが。
当選を意図しない立候補者
『弐馬力立候補は、疑問が付き纏う。』とかの、選挙への疑念を。例の反日・デマ新聞の朝日新聞が記事にした。是に勢いを得た、オールドメディアが、力を得て。斎藤兵庫県知事を、またしても『貶し』始めた。日本の オールドメディア は、ヤクザが書いてヤクザが売る。
日本に進駐してきた、米軍がニホンの各報道機関を。デッチ上げた。民間 5社の他に、NHK も米軍が リメイクした。そう全部が ぜぇんぶ 国際湯田屋の息が掛かっている。欧米の各国は、海賊が押し込み強盗を仕掛けて。デッチ上げた、国家であり。支配階級は海賊の末であり。民衆は、湯田屋報道に、デマゴギーを注入されて。あたかも自分の考えで、政治に参加していると、勘違いをさせられている。
ゼレンスキー大統領は、こうした湯田屋様・謹製の大統領であり。ウクライナ国民は、ユダヤ人の大富豪 コロモイスキー の。テレビドラマの高校教師に騙されて。ゼレンスキーを大統領に、選ばされた。そして、ウクライナは EU に参加すると、ロシアのプーチンをを脅した。アメリカはベトナム戦争の、悪業が祟って。徴兵制の軍隊が、持てなくなった。それで、テロリストのヤクザな軍は。役立たずで,米国は参戦していない。
でも、阿呆な ヨイヨイ 爺さんの。バイデンは送る軍隊が無いのに、露西亜を挑発して。ロシアはウクライナに侵攻した。クリミア半島は、即奪われ。その後の戦闘で、東南部 4州もロシアに奪われた。
この戦争は、欧米の湯田屋と。プーチンの戦争なのだ。
ゼレンスキー大統領は、湯田屋(猶太)の単なるダミーであり。ウクライナ国民という、実体には支えられていない。こうした見立ての上で。トランプ米国大統領は、ゼレンスキーを排除してプーチンとの会談に、臨(のぞ)もうとしている。
トランプは、経済の事が 判らない。
何でUS スチールがああなったのかも、判らない。経営陣に減税だなんて、貪欲な経営陣を コストカット に走らせるだけ。こうした 金持ち 減税 がアメリカ経済の。再投資の意欲を削いできた。トランプは単なる、猶太の 幇間 なのだもの。そして、大統領戦の時は、大衆・庶民の 顔色を窺う。
兵庫県では、井戸県政は もう過去のこと。今は、斎藤元彦氏が知事である。
湯田屋は馬鹿だが、ひつっこい。執拗な様、何度もつきまとう。漢字で書けば、執拗いであり執拗でねじれている。例えば自動車の性能では。日本車には絶対に勝てない。しかし猶太の米英軍は、日本に勝ったと信じている。だが日本国の戦争指導者は、弱い一般庶民を、真っ先に殺す米軍とは。戦わないことに決めた。そう天皇陛下は、自分の子どもである。国民が殺されるのは、絶対に避けたかった。それでポツダム宣言の受諾以外には、選択肢は無かった。
承久の乱 以後は、日本では天皇が政治には関わらない。そうした時代が江戸末期にまで続いたが。田舎武士それも教養の無い。下級武士の薩長が、天皇を担ぎ出し、天皇を国家元首に祭り上げてしまった。
もともと天皇陛下は、お公家様であり。戦などの荒事には縁が薄い。
それで、戦時の纏めに 『大英断』 を遣らかしてしまった。
その後の世界では、核戦争は起きていないのだが。
日本の政治だとか、軍事 そして 経済にまでもが。特ア・朝鮮人が 蔓延 するような異常な事態と為ってしまった。
最悪なのは、こうした輩が 奈良県の『暗殺フラクション』を作って。安倍晋三・元首相を実際に暗殺してしまった。そう日本の政治も、アメリカと同じような。野蛮な政治風土に堕ちてしまった。
誰が悪いって、其れは あの人が 悪い。
そして、政治資金の不記載議員の、大凋落があり。自民党は少数与党に、落ちぶれた。その上に政治的な確信哲学の無い。単なる首相に為りたかった、凡人が首相を 体裁上は。勤めている。
政治の資質は、トップを務める 人の資質 に大きく左右される。日本の政治は、大いなる資質を失った。安倍派の政治が、あれほど世界的だったのには。安倍晋三氏の資質の大きさに、殆どを依拠していた。なので、安倍では無い石破は。トランプにも、ましてや プーチン にも相手にされない。人後の日本から、脱却して 世界の舞台に 上がれる。
読売だとか、他の民間報道のように。全て米国政治の、風に流される。
あるいは日本共産党のように、戦後憲法は改正しない。そう国家の最大の成立要件である。軍事力をもたないとかの、大真抜けが サヨク勢力の欠格事項でもあり。石破自民党政権にも、『敵基地攻撃力は持たない。』なんて、大真抜けが 岩屋外相なのだもの。話しには為らない。
石破首相は、国家の指導者としては。様々な点で、欠格事項が 山積み に為っている。
淀殿親子を 滅ぼして、
家康は 泰平の基を 作った。
世界に泰平の世を、齎(もたら)すには
世の、戦争屋を
すべて 誅滅せねばならぬ。
厭離穢土 (おんりえど、えんりえど)
松平元康(後の徳川家康)は、桶狭間の戦いで今川義元討死の後、菩提寺である三河国大樹寺へと逃げ隠れた。前途を悲観した元康は松平家の墓前で自害を試みるが、その時13代住職の登誉が「厭離穢土欣求浄土」と説き、切腹を思いとどまらせたと言われる。すなわち、「戦国の世は、誰もが自己の欲望のために戦いをしているから、国土が穢れきっている。その穢土を厭い離れ、永遠に平和な浄土をねがい求めるならば、必ず仏の加護を得て事を成す」との意味で、この逸話は小説家である山岡荘八の著書『徳川家康』、及びこれを原作とした昭和58年(1983年)のNHK大河ドラマ『徳川家康』によって、広く知られている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%AD%E9%9B%A2%E7%A9%A2%E5%9C%9F
信長を滅ぼしたのは、家康と 明智光秀の 謀だった。
この様な説を、わが郷・左近尉は 採用している。
江戸時代には、是が当たり前の通説だった。
明智平の 嘗てあったケーブルカーの、線路の最上部。その辺りに、光秀が信じた。地蔵菩薩が鎮座ましている。
そして明智光秀は、実際は生き長らえて。
家康が没した後も、江戸幕府で 陰ながら 権勢を誇った。
天海 となった。
天海後半生
元和2年(1616年)、危篤となった家康は神号や葬儀に関する遺言を同年4月に大僧正となった天海らに託す。家康死後には神号を巡り以心崇伝、本多正純らと争う。天海は「権現」として自らの宗教である山王一実神道で祭ることを主張し、崇伝は家康の神号を「明神」として古来よりの吉田神道で祭るべきだと主張した。2代将軍・徳川秀忠の諮問に対し、天海は、豊臣秀吉に豊国大明神の神号が贈られた後の豊臣氏滅亡を考えると、明神は不吉であると提言したことで家康の神号は「東照大権現」と決定され家康の遺体を久能山から日光山に改葬した。
その後3代将軍・徳川家光に仕え、寛永元年(1624年)には忍岡に寛永寺を創建する。江戸の都市計画にも関わり、陰陽道や風水に基づいた江戸鎮護を構想する[1]。
紫衣事件などで罪を受けた者の特赦を願い出ることもしばしばであり、大久保忠隣・福島正則・徳川忠長などの赦免を願い出ている。これは輪王寺宮が特赦を願い出る慣例のもととなったという[3]。堀直寄、柳生宗矩と共に沢庵宗彭の赦免にも奔走した。寛永20年(1643年)に108歳で没したとされる[4]。その5年後に、朝廷より慈眼大師号を追贈された。
栃木県の西北部にある日光は、徳川家康を祀る日光東照宮や日光二荒山神社、中禅寺湖、華厳の滝などがある観光地で、世界遺産にも登録されている。
日光の地名は820年(弘仁11年)、弘法大師(空海)がこの地を訪れた際に、二荒山の「二荒」を「にこう」と音読みしたことに由来するといわれている。「にこう」の読みに対して「日光」の字が当てられ、現在に至る。
二荒山は中禅寺湖の北にある男体山の別名であり、二荒山神社の奥院がある。この山は782年(延暦元年)、勝道上人が開山したときは観音菩薩が住むとされる補陀洛山といい、これが訛って二荒山になったといわれている。
「日光」の地名の由来 | 雑学ネタ帳
将に、日光は 欣求浄土 の 日本国民にとって 天上の楽土 ではある。
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