安倍晋三氏は、もう居ないのだから。
小判鮫の彼女は、もう自由に 『国民が一番、首相になって欲しい、有力政治家』 として、マスコミに、持ち上げて欲しかった。でも、彼女は 『サンデーモーニングは、偏向番組だと、安倍晋三氏と同じような、見解はもっていない。』 只 ただ、普通のアメポチ議員として。マスコミから、厚遇して欲しい。
でも、小判鮫は、大きな魚が居なくなれば。小判鮫では無く、単なる雑魚 なのだもの。ただ、米国の石投げ部隊は、細かいことなど、意味不明なのだもの。なんだか、良く解らないが、まだ石を投げて、彼女の為に成りたい。とか、殊勝なことだ。でも、『もう、いいや。』 とか、趣旨替え のような方も多いような。
ある意味で、自民党の大物議員の、その政治家生命を奪うことに、成功した。というか、彼女への、ケチ付けには 大成功 と自負していたのだろう。有頂天になっていたならば、『観光道路で、物見客に向かって、餌を強請っていたならば。』 その車に、轢かれてしまった。放言は失敗で、『猿も、木から落ちる。』
ある意味で、自民党の大物議員の、その政治家生命を奪うことに、成功した。というか、彼女への、ケチ付けには 大成功 と自負していたのだろう。有頂天になっていたならば、『観光道路で、物見客に向かって、餌を強請っていたならば。』その車に、轢かれてしまった。放言は失敗で、『猿も、木から落ちる。』
大物政治家の，係累・閨閥なのだもの。
安倍晋三氏は、戦後進駐軍の番頭の限界は、引きずったままだった。『構造改革政治・経済』 では、一般日本人の年間所得が、100万円も、200万円も引き下げられた、ままだった。そう、1980年代までと比較すれば。日本人を貧しくさせてきた。『政策の継続性』ナンチャラ、言い訳をして。『村山談話』 とか 『河野談話』 を否定しなかった。美しい、私たちの日本を取り戻すならば。『東亜を侵略した、帝国日本』 は、言っちゃ駄目でしょう。だが、優柔不断で特ア・政治家の利権はそのまま、維持したい。
ならば、沖縄の米軍占領だとか、韓国風情の竹島領有を、何となく肯定してきた。
これでは、『心ある日本国民は、安倍政治を心の底から。肯定出来ない。』
昭和帝の非常の決断は、広島・長崎につづく。『米帝による、無辜の市民殺傷を、避けるための。非常の決断だった。』 反原爆の平和運動のこともあり、『原子爆弾は、決して使用しては成らない。』 もっとも非人道な、兵器だとの認識が、全世界の常識になっている。ならば、もう日本は、『非常の決断である、軍備の放棄は、する必要は無い。』 加えて、支那は、その軍事覇権力にモノを言わせて。南シナ海の浅瀬だとかを、強盗国家よろしく、強奪している。
わが郷・左近尉は、もう 10 何年も前から、敵地攻撃ミサイル等の配備を、提言してきた。米英そして、ソ連スターリン主義の脅威から、東亜を守る為。儂等の父や叔父達は、満州などに進駐していた。日本の国益を護る。その為には、台湾の防衛に資する。その為には、先ず 台湾在住の日本人の、イザ に備える。その為には、台湾付近にも、日本国の自衛艦隊を遊弋させる。名目は 『救難訓練』 だとか、色々ある。
12式対艦ミサイルの射程が、200㎞では足りない。1500㎞あれば、北京まで届く。そして、原子力空母打撃群の艦載機作戦行動半径は、1000㎞程度なので。射程 1500㎞の敵基地攻撃ミサイル大系の構築があれば、米軍の恫喝にも反攻できる。
日本が独立国家として、国際社会で存在するには。
この程度の、軍事力保持は、当然のことであり。
日本国の首班たる首相は、日本国の豊かさを護り、世界の平和に責任がある。米軍の沖縄侵攻を許したのは。帝国日本軍に、米国艦隊を撃滅できる、兵装が尽きてしまった為。
ウクライナ戦の顛末を見れば、米軍に日本を護る、力量は無い。
巡航と滑空、2種類ある極超音速兵器の違い
2021/12/7(火) 3:33
極超音速兵器とは極超音速（Hypersonic、マッハ5以上）を発揮できる兵器を指しますが、実は既存兵器である弾道ミサイルも多くが極超音速を発揮できるので、速度だけでは分類できません。
一般的に分類されている極超音速兵器とは、弾道ミサイルのような弾道飛行を行わない飛び方で極超音速を発揮できる兵器を指し、大きく分けて2種類があります。
極超音速巡航ミサイル ロケットブースター＋スクラムジェット噴射
極超音速滑空ミサイル ロケットブースター＋グライダー（無動力）
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20211207-00271486
日本は既に、音速の 5倍超で飛ぶ、ミサイルの配備を済ませている。
だが、米国は 亜音速の トマホーク程度しか持っていない。
それでも、岸田政権は。米国のガラクタを買うのだと言う。
何故、 基地外に暴れにれては、困るからなのだろうか。
日本では既に、開発済み
そこで、この劣勢を一挙に挽回すると、意気込んでいたが。
この開発には、失敗した。音速の、20倍で飛翔する。
「AGM-183A ARRW」は実験に失敗し、米軍は この開発を断念した。
何故に、日産だとか三菱は、経営に失敗したのか。
経営陣には、特ア・朝鮮人系統がウジャウジャ居る。そして彼らは、カネに吝い。
技術力を高め、商品の魅力を輝かせる。それには、途轍もない カネ が掛かる。ジャブジャブ投資しなければ成らない。だが、朝鮮を捨ててきた、彼らには 当然のこと。土地が無い。そして其れを補うために、カネ に縛られてきた。それと、自分等を守る為に、異常に団結心が強い。つまり、どんな無能な者でも、仲間に引き入れる。
アメリカの支配に、従順に従うだけ。その卑屈な能力だけは、異常に高かった。
それで、東電などの経営は、コストカットにつづく、コストカット。それで、大地震と大津波で、福島第一原発は、脆くも壊れた。ゴン太郎の強欲に蚕食されて、日産は壊れた。其れに追従した、三菱も 壊れちゃった、みたいなこと。
三菱ジェット旅客機事業には、1兆円ほどの公費が投じられてきた。だが、三菱は撤退した。彼らは、損はしていないのだろうが、日本国は損をさせられた。自民党とか公明党は、日本国に構造改革を強いて、日本経済を壊した。だか、彼らに損害賠償をする。償いをする気配は無い。
兎に角、特ア・朝鮮人系統は、カネ に眼がない。
欧米の、ユダヤも カネに眼がない。
儂は、カメラ好きなので 良く解る。
一眼レフカメラは、もう日本でしか まともな物は作れない。何故か、正確無比なレンズは、日本でしか造れない。独逸のは、歪んでいるので、『味がある。』 なんて、惚けて誤魔化していたが。もう、カメラの諸設定の自動化の為には、複雑怪奇な、半導体と OSシステムが無ければ、何も出来ない。ならば、是も 日本でしか出来ない。そして、ミサイルの技術にあっては、目標を正確無比に捉えるには、カメラ技術の 『シーカー』 を作らねば。
なので、敵地攻撃ミサイル等の製造には、日本の技術が無ければ、製造不可能。
韓国をホワイト国から、外した 安倍晋三元首相は、そのスジから狙われて、暗殺されてしまった。
だが、如何に製作仕様書を盗んでも、其れだけでは 製品は作れない。チャンとした製品を作るのは、仕様書ではなく。技術に長けた、職人 (現実の血の通った人間) が作る。
日産や三菱には、コスト管理には長けた。役員等は、居るのだろうが。実物の物を作る、職人はいなくなっていた。日本国内の工場を閉鎖すれば。是までの、技術は 途絶える。カネに吝い、ユダヤの弟子の、朝鮮人管理者には、お喋りの術は有るのだろうが。実物を作る、直向きさは 無い。
日本国内の、立憲だとか日本共産党は、朝鮮人だとか支那の系統。
この人達は、偉すぎて。現場で埃に塗れて、汗にまみれて 働いた者は、一体 どれ程いるのか。儂・左近尉は、塵埃に塗れて、現場で働いた。そして、五年ほどで。現場も転々と替えてきた。なので、多くの現場を見知っている。教育は大学の付属校で。それと、地図製作会社の起業もした。山のホテルで、働いた。画廊のお手伝いもした。病院では、経営であり、事務長だった。そして、手術の現場で、器具を整える、お手伝いも。なので、リアルな、現場感覚は、この辺りで得た。
小西氏の、現場感覚って。
何なのだろう。
儂は、毎回 同じようなことを、書いている。
まるで、猿のよう。
なので、なんで 『猿のような、野蛮人』 と、蔑まれるのか、解らない。
人は、家に住むようになった。猿なのだろう。
雨に打たれて寒さに、凍えている。暗くも成ってきた。ならば、そうした人は、暖かな部屋に入れてあげる。是は、人情だと思う。
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