もうすぐ冬も終わりになる。
張り詰めた寒気は、連山を際だたせて見せる。
それで、撮影に出かけてみた。
イオンの駐車場に車を停めて、
500㍍ほど離れた、橋の上から日光の山々を、カメラに収めた。
そのあと、イオンで買い物をした。
かなり高かったが、シュウマイが旨そうだったので買った。
しかし期待に外れて、中身の餡はファミマの 例のナゲットの味だった。
海自機、比海軍に貸与へ…南シナ海の監視に利用
読売新聞2月29日(月)3時12分
政府は、退役した海上自衛隊の練習機(航空機)「TC90」をフィリピン海軍に貸与する方針を固めた。
フィリピン側は、中国による南シナ海での海洋進出の動きに対し、空からの警戒・監視に利用する。日・フィリピン両政府は、今春にも貸与で合意する見通しだ。
フィリピン海軍が警戒・監視に利用する航空機は、行動半径が約300キロと狭く、「中国が進出する南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島全域を監視して戻ってくることは難しい」(政府筋)という。フィリピンは南沙諸島のスービ礁、ミスチーフ礁などで中国と対立しており、広範囲で活動できる航空機を求めていた。
TC90の行動半径はフィリピン軍機の2倍以上で、南沙諸島の大半をカバーできるという。練習機であるTC90には、レーダー類などがほとんど搭載されておらず、フィリピン海軍が当面、目視による警戒・監視に利用するとみられる。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0229/ym_160229_3813881869.html
岡田屋の倅が安保法制に、今でも反対とこだわっている。
イオンの支那とのつきあいは、親密で多いものがある。
家電・通信だとか自動車も、多くが支那に進出して大資本を投下してきた。
支那との関係がこじれれば、これらの支那国内資本の評価額が
暴落してイオンとか、売国企業が大損をする。
雑貨や繊維など支那で作るようになって、国内同業者はさびれた。
働き人は職を失い、日本の中間層は痩せてしまった。
購買者が貧しくなれば、イオンだって高くて 利益の出る商品は 売れなくなる。銀行屋の目先の利益に振り回されれば、イオンなど売国だって最後には、割を食う。
支那との関係が冷たくなれば、国内産業だって息を吹き返すものも現われる。
しかし支那との関係を、大きくしすぎた。損な企業は、これからが大変だ。ちゃんと会計表を作ってみれば、東芝なんて比較にならない。そのような酷い決算書が出来るはずなのだが。
カネは天下の回りモノ。
国内産の上等な肉とか野菜を使って、旨いモノを適正な価格で売る。この簡単なことが、金融ブローカーのコスト主義に乗せられたままでは、いつまで経っても見えてこない。庶民のために戦うならば、左翼と敬称で呼んでも良い。しかし、支那など四等国と付き合って、バッタモノ・ブローカーに落ちぶれたのでは、片仮名・サヨクと蔑まれるだけだ。
日本が政治とか軍事で支那と対峙する。
これって、日本のためでもあるし、お馬鹿なイオンなどの通謀・親支那勢力の、眼を醒まさせる為でもある。
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